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シャトー・ド・ヴォーヌ=ロマネ

Ch. de Vosne-Romanee Last Update 2005/09/10
  ロマネ=コンティと比較しうる唯ひとつの存在..なのでしょう。ラ・ロマネを所有するシャトー・ド・ヴォーヌ=ロマネです。
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ブルゴーニュ・ルージュ
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 ●アンセストラ
  /シリル・アロンゾ 自然派ワイン

 ●イヴォン・メトラ 自然派ワイン
 ●ヴァンサン・ジラルダン
 ●ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアル
 ●ヴァン・ディヴァン 自然派ワイン
 ●ヴィニョーブル・ギョーム
   (No Burgandy..But !)

 ●ヴィヌメンティス
  /ヤン・ロエル 自然派ワイン

 ●エマニュエル・ルジェ
 ●オリヴィエ・ジュアン 自然派ワイン
 ●オーレリアン・ヴェルデ 自然派ワイン HOT!
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 ●ギイヤール 自然派ワイン
 ●キュヴェ・ナオミ(ニコラ・ポテル)
 ●クロ・ノワール 自然派ワイン
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 ●フレデリック・エモナン
 ●プロスペル・モーフー
 ●ベルナール・ヴォードワゼー=ミュタン
      1982年&1985年

 ●ベルナール・セルヴォー
 ●ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
 ●ベルナール・デュガ=ピイ
 ●ベルナール・ドラグランジュ
      1982年&1985年

 ●ベルナール・ファン・ベルグ 自然派ワイン
 ●ポンソ 自然派ワイン
 ●マディラン=プティ 自然派ワイン
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 ●マシャール・ド・グラモン
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 ●ロベール・アルヌー
 ●ロベール・シュヴィヨン
 ●ロベール・シリュグ
 ●ロベール・グロフィエ

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noisy お奨め!リアルな視点と本音で綴る..まんま 「Real Wine Guide」
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特集:2006年ブルゴーニュ徹底レヴュー
↑ Real Wine Guide NO.21
3月15日新発売!
特集:2005年ボルドー大特集
↑ Real Wine Guide NO.20
特集:旨安ワイン大特集
↑ Real Wine Guide NO.19
特集:新ブルゴーニュ2
↑ Real Wine Guide NO.18
特集:真っ当なインポーターはどこだ
↑ Real Wine Guide NO.17
特集:新ブルゴーニュ
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↑ Real Wine Guide NO.15
特集:自然派ワインってブームなんですか?
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特集:お手頃価格シャンパーニュ・スパークリングワイン
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二大特集 ●お手頃オールドヴィンテージワイン ●気になるワインパート2
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特集:2,000円以下の本当においしい白ワイン
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特集:98ブルゴーニュを検証
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特集:ブルゴーニュの新しいネゴシアンを探る
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■□ Domaine du Chateau de Vosne-Romanee □■
ドメーヌ デュ シャトー ド ヴォーヌ=ロマネ
●コート・ド・ニュイの特級畑に有って、極小の面積しかない、「ラ・ロマネ」のご紹介です。
リジェ・ベレールが所有、ドメーヌ・フォレ・ペール・エ・フェスが醸造担当、ブッシャール・ペール・エ・フェスが販売権を持つ、という良く訳が分からない話です。

 この「ラ・ロマネ」については諸説有るようですので、どの話が本当なのかは判りません。最も信頼できそうなものは、こんな感じです。
もともと現在の「ラ・ロマネ=コンティ」が、「ラ・ロマネ」と呼ばれていた。
現在の「ラ・ロマネ」は、「オー・ドスュ・ド・ラ・ロマネ」と呼ばれていた。(ラ・ロマネの上の畑の意味)
「ラ・ロマネ」をコンティ公が購入して「ラ・ロマネ=コンティ」と改名。
いつしか「オー・ドスュ・ド・ラ・ロマネ」が「ラ・ロマネ」と呼ばれるようになった。

 まあ、若干か多少、いや、現実はかなり違うかもしれませんが、最もらしい俗説の一つです。

 そのワインは人により、
「やはりラ・ターシュに酷似している」
という方も居れば、
「いや、リッシュブールがもっとも近いだろう..」
と宣う方も居て、なかなか本当の姿が見えてこない希有なグランクリュです。
This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 一押し印
 飲まないで仕舞っておいてね印 レアバナー
1996 la Romanee Grand Cru
ラ ロマネ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 完売
ご注文数
 
【グレートイヤーのラ・ロマネ..お宝です..】
 96年のラ・ロマネです。「ブラヴォー!」の文字が踊るロヴァーニさんのレヴューも、心なしか震えているように見えます。

 この「ラ・ロマネ」は、とにかく固いワイン、というイメージが有りますね。開き始めるのにはかなりの時間を要すでしょう。アドヴォケイト誌も何故か、「飲み頃」を記述していませんね。最低でも後数年は置くべきでしょう。

 価格的にはかなり安いと思います。ラストチャンス..かな?ご興味の有る方へ..

1996 Bouchard Pere et Fils La Romanee
La Romanee, Vosne Romanee, Cote de Nuits, Burgundy, France
Pinot Noir (a dry red table wine)

This magnificent wine offers a medium-to-dark ruby color and an extraordinary nose of perfume, violets, and a myriad of red fruits. I was blown away by this wine's combination of precision, femininity, focus, and jammy, candied cherries. Traces of sweet, vanilla-infused oak grace this wine's complex and concentrated, yet lace-like flavor profile. Medium-to-full-bodied and silky-textured, this wine also possesses a long, soft, gorgeous finish that leaves the taster yearning for more. Finally, a La Romanee worthy of its name! Bravo! to Henriot, Hervet, and Prost for bringing Bouchard to such a high level of quality.


Reviewer Pierre Rovani
Rating   93〜95 Points
Maturity  
Cost    $300 --> 約\36,000
Wine Advocate #118 (Aug 2002)より抜粋

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 レアバナー
1982la Romanee Grand Cru
ラ・ロマネ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数
(税込) ¥43,500
本体価格 \41,429
 

【ほぼパーフェクトコンディションです。】

 かのロマネ・コンティの真上にある、コート・ドール最小のグラン・クリュです。現在は変わったようですが、所有はシャトー・ド・ヴォーヌ=ロマネ、醸造はドメーヌ・フォレ、エルヴァージュと販売をブッシャールが受け持つという連携で造られています。

 今回は素晴らしいコンディションで到着していますし、価格もかなり安いと言えます。(旨い、という意味では有りません)

 実際の所極めて少ないワインですので、この82年ものを飲んだことのある方を探す方が難しいと思います。何時の日にかこのワインを飲みながら、真下にあるロマネ・コンティやラ・ターシュ、リッシュブールに想いを馳せたい..ものですね。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 レアバナー
1983la Romanee Grand Cru
ラ・ロマネ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数
(税込) ¥43,500
本体価格 \41,429
 

【ほぼパーフェクトコンディションです。】

 かのロマネ・コンティの真上にある、コート・ドール最小のグラン・クリュです。現在は変わったようですが、所有はシャトー・ド・ヴォーヌ=ロマネ、醸造はドメーヌ・フォレ、エルヴァージュと販売をブッシャールが受け持つという連携で造られています。

 今回は素晴らしいコンディションで到着していますし、価格もかなり安いと言えます。(旨い、という意味では有りません)

 実際の所極めて少ないワインですので、この83年ものを飲んだことのある方を探す方が難しいと思います。何時の日にかこのワインを飲みながら、真下にあるロマネ・コンティやラ・ターシュ、リッシュブールに想いを馳せたい..ものですね。

造り手の個性とテロワールはどちらがより強く反映されるか
    とりあえずブルゴーニュワイン限定で あくまで noisy の場合 編
 どうもこの頃はブルゴーニュ・ファンの層が拡がっていないような気がしてなりません。今まで散々ブルゴーニュワインを飲んできた方々は、そろそろ飽きてしまったのか、それともセラーが一杯で追加できないか、有る程度状況が判ってしまったので、買うワインを決めてしまったか、は判りません。それも自然な事ですが、それに続くべき若い世代が育っていないような気がします。有る意味で、ワイン屋にとっては死活問題!です。

 そうは言っても、このところのブルゴーニュワインの価格上昇は激しく、ユーロの高止まりも相まって、財布の中身が厳しい我々では購入の対象にさえ入らない、ということなのかもしれません。
 何しろACブルゴーニュでさえ¥3,000は当たり前..などという時代ですから、そのACブルでワインを比較しましょう、としても、3本比較するだけで月のワイン代のほとんどが飛んでしまう..ということさえ考えられます。飲みたいのは山々だが、経済状況がそれを許さないのでしょう。増してグランクリュ、プルミエクリュの人気ワインなら1本当たり2万円は用意しなければならない状況です。有る意味では諦めなくてはいけないのかもしれませんね。

 しかし、本来は「飲み比べ」「マリアージュ」などに愉しみのベクトルが向かう訳ですから、ちょっとやそっとじゃ手が出ない高級バーガンディをようやく購入しても、
「さして旨く無かった」「不味かった」
ということでは我々とすれば困る訳ですね。比較早く飲み頃を迎えるのがブルゴーニュワインの本質かどうかは別のコラムで意見を書くとしても、この「飲み頃」が実に難しいのが「ブルゴーニュワイン」で有るのは、まず間違い有りません。我々でも、
「毎年この造り手は早飲みだから今年もきっと..」
などと手を抜いて全くテイスティングも行わずに販売しようモノなら、おそらく信用されなくなってしまうでしょう。これだけ単価が上がってくると、実際にはテイスティングしようのない、出来ないワインが多く存在します。ACブルの購入上限12本、その他が3本ずつのアソートなんて、仮に有ったとしてもACブル1本飲むのが関の山ですし、商売上は、それならやらない方がまし..とも言えます。そうは言いながらも自身の興味も手伝ってか、もしくは、ワイン屋としての義務感に燃えてか、テイスティングしている方がほとんどなのではないでしょうか。あ、いかん、ほとんど愚痴コラムになっている..。


 前置きが長くなりましたが、本来の楽しみの一つには、ドメーヌや造り手毎の味わいの違いや、テロワールの差をどんな風に見分けるか、という部分が有ります。そこにヴィンテージの違いも加わり、さらには、熟成という部分も影響してきて、大変複雑な判断をしなければならないことに成るわけですね。

 もし、楽しみを倍増させてくれるものが有るとすれば、経験値と知識しか思い浮かびません。勿論のことですが、友人や仲間との語らいの時間や、お食事もそうです。ここは大前提としておいて、まずは、ブルゴーニュの地図が有る程度頭に入っていることが取りあえず重要かと思います。

 まあ、徒然なるがまま唐突に書き始めた、「隙間埋めコラム シリーズ あくまで noisy の場合」 ですが、いつの間にかテーマとは全く別の話になっていて、慌ててテーマを書き換える..ことになるのかもしれません。文章の組み立てが成ってない、とか、言葉が適切では無い、というご批判も有るのでしょうが、重々承知で ただ 書いています。この、文章を書くことは実に困難な作業です。知らないことは書けないし、ボキャブラリの無さ、表現力の欠如を思い知らされることに成るわけです。それは書いている本人が一番知っていることですので、わざわざそれを「突っ込む」必要は有りません。悪しからずご了承の上、気に入らなければ読まない、さっさと他のページに行くという心の広さが読み手にも求められます。

 さあ、ようやく本題です。造り手の個性とテロワールでは、ワインに大きく影響を与えているのは、さあ、どっち!

 「どっちでもいいじゃん..そんなもん、旨きゃいいんだから..」
と、醒めた声も聞こえてきますが、でもそれじゃこのコラムは終われないんです。(それに、まだこんなに下が空いてるし..後何文字必要かなんて、全く考えてないし..)
 大体にしてこのテーマは、下手をすれば、「鶏と卵」的要素を孕んでいるわけです。


 そもそも、ワインの原料である葡萄は造り手の理念と、自然からの恵みで造られます。グレートイヤーだと言われる年は日照が良く、生育期から収穫期の自然災害や雨に祟られなかった訳です。この段階ですでに「鶏と卵」的に、造り手とテロワールが絡み合っています。もう少し絡まった糸をほぐしてみると、造り手はその意志によって、葡萄の生育を左右出来ます。収穫量もそうですね。一般にシャルドネなどの白ワインは収穫量に大きくは左右されない、とされていますが、ピノ・ノアールとなると「大きな影響を受ける」訳です。小粒ながら皮が薄いピノ・ノアールは、その果皮/果汁の率も関係してきますし、大地から得る栄養素の配分を、沢山の子孫(葡萄の実)に分与するか、少ない子孫に多く与えるかで違ってきます。

 若干脱線しますが、聞いたところではブルゴーニュのピノ・ノアールが自根で生育可能だとすると、縦に伸びて地中奥深く入るので、アメリカ系台木に接ぎ木されたものとは全く違う、という話があります。フィロキセラ(根に付くアブラ虫)で壊滅的な打撃を受けたブルゴーニュでは、なかなか自根は難しい、とのことですが、トライを始めているドメーヌも有るようですので楽しみです。

 テロワールが何を意味するのか、それは難しい一面も持っています。単に畑の個性、と言ってしまえばそれで良いのかもしれません。しかし、テロワールという言葉には、畑の微気象も含まれます。言ってみれば、葡萄の樹が置かれた環境そのものを言っているのでしょう。


 もし、ここで一人の方としばらく同じ時間を共有したとして、もしかするとどんな人生を送ってこられたかが少し想像できるかもしれません。しかし、その全てを知ることは絶対に不可能でしょう。ワインとて同じ事、1本飲んだくらいで全てを知ることなど不可能ですが、同じアペラシオンのものを飲み込んで行くと、有る共通点を見つけることが出来ます。

 同じ造り手のワインにも、同様の事が言えます。アペラシオンが違っても、共通する何かが見いだせると思います。さあ、そこでやっと本題に入るわけです...

 noisy も良くブラインドのテイスティングをしますが、これも結構皆さんお好きだと思うんですよね。全く興味のない方もいらっしゃると思いますが、
「これはデュジャックだろ..」
「いや、ラルロー、待てよ、プリューレ・ロックかも!」
等という遣り取りの結果、
「カレラ・ジェンセンです..」

 実際ホントに有りそうですねぇ..。これはおそらくですが、ワインの持つポテンシャルを造り手の個性が多く出ている..と判断した場合の遣り取りでしょう..。

 一方、
「モレ・サンの北側のプルミエじゃないの?」
「ん〜、ポマールかな」
「ニュイ・サンの南の1級!」
なんて遣り取りの結果、
「サヴィニー=レ=ボーヌ99年です..」

 有り得ないでしょうか..。状況はちょっと考えて創った話ですから余り気にしないでください。この場合は、ワインがよりテロワールに振れたアピールをしている場合で、造り手の個性に乏しいか、そこまで頭が回らなかった可能性が有ります。まあ、あくまで想像の世界ですから、ね。実際にはそのワインの状態も入って来ますから、もっと込み入った遣り取りになるはずです。

 で、noisy の場合はどうかというと、ブルゴーニュワイン限定でのテイスティングに限っての結果から言えば造り手60%、テロワール40% の割合で感じている場合が多いように思います。ですから、
「最近飲んで無いなあ」
とか、
「知らないドメーヌ」
などは、判断に苦しんでいるシチュエーションが多いようです。そんな場合は、いきなり造り手10%、テロワール90%位に変化しちゃうと思います。

 この香りが有れば××だ、と確定できるわけでは有りませんから、頭のどこかの引き出しに、いつでも出せるように経験を覚えておくしか手は有りません。何しろ、ピノ・ノアール単一の中での話ですから、品種由来の香りを言っても意味がありません。

 またまた脱線しますが、スミレの香りはネッビオーロ、というような覚え方をしてしまうと迷路に迷い込むように思います。何しろ「熟成」が有りますから、古いバローロにスミレを感じるか..と言われれば、「感じないこともないにしても余り無い」?のが現実ですから、ややもすると、「スミレがないからネッビオーロでは無い」などと短絡してしまうのが人間です。(そうじゃない方も沢山いらっしゃると思いますよ)むしろ、古酒になればなるほど品種間の相違は縮まる、とか、ネッビオーロとピノは××の部分で似てくる、とか、その方が良いのかな、と思います。

 線路連結..

 自分なりの結論を言えば、ワインには造り手の個性がより多めに出ると思います。それプラス、テロワールが感じられる..と言うことですね。あくまで、 noisy の場合は今はそう思っている、ということです。ん?なんだ、たった3行の為にここまでだらだら書いたのかって?? 返す言葉がどこにも見あたりません..。



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