■□ Machard de Gramont □■
ドメーヌ マシャール ド グラモン |
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●長期熟成型のブルゴーニュを造っている「ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン」はニュイからボーヌまで畑を持っていますが、その中でもカルト?なワインの「レ・ゴーディショ」です。50%新樽に18ケ月ほど寝かせたワインはタンニンもしっかり、果実味も充分といったワインで、近年の牙を抜かれたピノ?とは一線を画すものです。もし飲まれるならさっさと飲むか、5.6年置いておくかが宜しいでしょう。
ここだけの話
ワイナート誌の第10号に「珍品」扱いで掲載されていました。141ページですが...。あんまり紹介されるのも困ったもんです。結構、次の仕入が難しくなっちゃうんですよ..。Hさん、Tさん、ネタばらすのもう勘弁して..(実は他にも珍品が有ったりして!..珍品ページでも創ろうかなあ..) |
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| ●2001Vosne-Romanee 1er Cru les Gaudichots |
| ヴォーヌ=ロマネ レ・ゴーディショ |
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【ラ・ターシュ編入の残りの部分..とっても希少な1級畑です。】
ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン と言えば、伝統的な造り手で、
「ちょっとくらいは変わってよ..」
と言いたくなるほど偏屈で実直です..。要は、10年経たなきゃ飲めないワインばっかり造っているんですね。ワイナート誌の20号に「ルモワスネ」さんの記事(広告..ん?やばっ)が出ていましたが、
「10年経ったブルゴーニュがようやく飲み頃だから熟してから出荷する」
と仰っていました。noisy も有る意味同感です。最も良い年はとても早く飲んで美味しいですが、表情が出てくる前に飲みきってしまう現在の状況は、少し残念でも有ります。
とは言え、マシャール・ド・グラモンが醸す希有な運命を辿った「レ・ゴーディショ」は、早く飲んでも美味しいんです。やはり素性の良さはどうしようもなくワインの運命を握っているんです。そもそも、「レ・ゴーディショ」とは、かのDRCの「ラ・ターシュ」に「レ・ゴーディショ」を編入した時の余りの部分なんです。ですので基本的には「ラ・ターシュ」と全く同じ..と言われています。
味わいの方はと言えば、ラ・ターシュの持つ力強さは微塵も有りませんが、何分の幾つかの香しさと半分くらいのエレガンスを持っています。(これも..やば..)トータル的にとても纏まった素晴らしいピノ・ノアールです。グラモンのワインの中で最も高貴、上質かつ柔らかい..旨いワインなんです。ホント、美味しいですよ。
グラスに注いで目の高さに持ってゆけば、新橋駅近くからビルに隠れつつ東京タワーが見えるように、ラ・ターシュが何となく見えるような..そんな感じでしょうか..。最も価格は数分の1から10分の1位ですので、少しでもピノ・ノアールの最高峰を覗いてみたい気持ちをなだめるには最高のワイン..と言えるでしょう。クロ・ド・ヴージョでも無く、グランゼシェゾーでも無く..やはり
頭文字に R が付く のは心惹かれますよね..。可憐な少女を思わせるそのアロマ、味わいを..何時の日にかお楽しみ下さい。実はとってもレアなワインです。 |
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