フランス □■ Armand Rousseau ■□ ブルゴーニュ
ドメーヌ アルマン ルソー |
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| ●シャンベルタンの大物ドメーヌ、ルソーさんちは村の特級クリマが勢揃いするほどの畑持ち。とはいってもシャンベルタンは豊作年でも300ケースと言われています。NOISYもワインのお勉強を始めた頃は、威厳あるラベルとシャンベルタンという響きに憧れたものです。「華麗」と言う言葉がぴったり合いそうな味わいです。比較高温で発酵させる造りで、伝統を守っています。少量。 |
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| ●2004Clos de la Roches Grand Cru |
| クロ・ド・ラ・ロシュ |
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| ●2004Chambertin Grand Cru |
| シャンベルタン |
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| ●2001Chambertin Grand Cru |
| シャンベルタン |
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【クロ・ド・ラ・ロシュは買っておこう!シャンベルタンは・・いや、もう、本当は安いんだけど・・ね・・】
リアルワインガイドの18号では、ルソーさんのクロ・ド・ラ・ロシュ2004年のコラムを担当していますので、お持ちの方はそちらをご参考にされてください。あのように書いてはいますが、個人的にはかなり評価した・・んです。
クロ・サン=ジャックがグラン・クリュ並みのプライスになってしまった今となっては、ルソーさんのアイテムで、一番お買い得感が有るのがこのクロ・ド・ラ・ロシュなんです。
しかしながら、欠点とすれば、ヴィンテージから5年以上を過ぎないと本領を発揮しない、ということでしょう。反対に言えば、5年で有る程度飲めるようになる特級畑とも言え、隠れたお買い得ワインなんですね。リアルでは
90-91 という評価ですが、個人的にはポテンシャル点にプラスアルファしたいところです。皆さんも2004年のブルの美味しさを改めて感じているとは思いますが、リリース直後に少し硬かったし、石灰系石ころ系ミネラルの多いクロ・ド・ラ・ロシュは、当初さらに硬いと考えておきましょう。
シャンベルタンはもう、おそらく3万以下にはならないでしょう。今となってはもう仕方が無いと諦めるか、それでも安いと手を打つか、です。美品だと思います。こちらは1本のみ。
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| ●2000Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos St.Jacques |
| ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ クロ・サン=ジャック |
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【バック・ヴィンテージとすれば安いのでは?】
リアルの3号では、今飲んで90、ポテンシャル92、飲み頃予想 2005 〜 2018
ということで、そろそろその検証が始まる頃ですね。活字媒体の恐ろしさではありますが、何時までも残るんですよね〜。大体ね、一生懸命レヴューの内容を考えながら書く訳ですが、結構これもなかなかに制約もあり、自身の表現能力の欠如と戦いながら仕上げてゆく作業は厳しいものです。
それにもまして、一瞬の刹那でそのワインの性格やらポテンシャルやらを判断する訳ですし、数名のテイスターの平均点、しかも合議制ではありませんので、難しい面もあります。ましてやその評価は、どうしてもそのボトルに対するものになりがちですからね。
それでもこうやって並べてみると面白いですよね。リアルもインターナショナルワインセラー(以下IWS)
もほぼ同様の評価になっているのには、驚きを隠せません。それにIWS では面白い結果になっています。
2002年3.4月号では 90-93 Points ですが、翌年には90(+?) とほぼ同様ながら表現を変えています。
●セクシーな赤いチェリーのアロマ --> (単に)チェリー
●ラズベリー --> 消滅 プラムに??
●甘草 -->消滅
●スモーキー・オーク-->消滅
●表現なし -->ミネラル
●表現なし --> 胡椒とスパイス
みたいな感じに変更です。はい、判りましたね・・・ようは、
「硬くなった」
ということを細かく言っているという事なのでしょう。
2003年からは約3年ほど経過しています。リアルの3号も全く同時期の試飲ですので、このクリスマス、お正月は、アルマン・ルソーのクロ・サン=ジャック2000年を酒の肴にワインで一杯飲る・・・ん?何か変な表現だぞ!
というのも良いんじゃ無いかと思いますが・・・いかがでしょうか!
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| ●2001Clos de la Roche Grand Cru |
| クロ・ド・ラ・ロシュ グラン・クリュ |
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【・・・】
こちらはリアルの6号に掲載されています。今飲んで89、ポテンシャル91 飲み頃予想2006〜2018という評価でした。
根本的にクロ・ドラ・ロシュは硬いので、その硬さが命とも言えるし、ややソフトになった辺りの複雑さが素晴らしいとも言えます。まあ結局は好みによるしかない訳ですが、ルソーさんのクロ・ド・ラ・ロシュは、ダークホース的な存在のアイテムで、
「実質的経済的に美味しいものを狙うピノ・ハンター」
がリストアップするワインです・・・(本当にそんな奴おるん??)
しかも今回の価格はリアル掲載当時のTQさん価格よりも安いという・・(^.^;;
アメリカのリリース当時の価格と同じという・・(^^)/~ 嬉しい誤算付きです。
noisy なら 2001年は比較的(比較的ですよ)早く飲んで美味しいヴィンテージだと理解していますので、ここもねらい目かな?と思って購入してみました。興味のある方へ!
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| ● 1998Mazy-Chambertin Grand Cru |
| マジ=シャンベルタン |
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同じ98年産、しかも「クロ・ド・ベズ」の北隣にあってこれだけ「違う」んですね..。色は若干薄目ですが構成は大きく感じます。が、今戴くのは感心しません。とても「固い」です。出来れば2.3年の熟成は必要でしょう。
IWC 87-89 points |
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| ● 2000Chambertin Clos de Beze Grand Cru |
| シャンベルタン クロ ド ベズ |
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【これも偉大なワインです..】
未テイスティングです。すみません..
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| ●
2000
Chambertin Grand Cru |
| シャンベルタン |
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【偉大なワインですよね..】
今回ロットは未テイスティングです。状態はかなり良いと思います。「ブルゴーニュの2000年は駄目」というイメージを持たれている方が多いと思いますが、こう言えると思いますよ。
1.シャルドネはグレートイヤー。
2.果実味と酸のバランスが高いレベルで良いので、長熟タイプ。
です。当然ながらケース・バイ・ケースになりますが、若い内は「硬い」ワインだとしても、10年ほどの間には、成長著しいワインが多くあると思います。反対に1999年は10年以内の方が危険性が少ないでしょう。アルマン・ルソーさんにとっては本来の意味でのグレートイヤーだと思っています。
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| ●1998Chambertin Grand Cru |
| シャンベルタン |
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| ●1986Gevrey-Chambertin Clos Saint-Jacques 1er Cru |
| ジュヴレ=シャンベルタン クロ サン=ジャーク |
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【状態は良いです..】
かのPKさんは、その著書の中で
「けたはずれの単独所有畑ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン=ジャーク」と書いてしまい、我々の失笑を買ったところです。(意味判る?)
まあ、そんなことはミスプリや間違いのひとつでどうでも良いことで、重要なのは皆さんもご存じの通り、古木から生まれ、彼の二つの偉大なグラン・クリュと肩を並べ得る秀逸さにあります。
86年のこのワインには、PKさんも自ら87点の評価をしています。レヴュー内容は残っていませんが、今のポイントに当てはめるとおそらく
92点までは付くと思います。欲しい方へ..
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| ●2001Ruchottes-Chambertin Grand Cru Clos des Ruchottes |
| リュショット=シャンベルタン クロ・デ・リュショット モノポール |
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| ●2001Gevrey-Chambertin |
| ジュヴレ=シャンベルタン |
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| ●2000Gevrey-Chambertin |
| 2000 ジュヴレ=シャンベルタン |
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【しなやか・やわらかな村名!】
余りそそらないかもしれませんが、ジュヴレ=シャンベルタンの個性を知る意味でも、また、その規範・ベンチマークという意味でも重要なワインです。ドメーヌトップの3兄弟、シャンベルタン、クロ・ド・ベズ、クロ・サン=ジャークはなかなか手が出ませんよね。となるとこのワインを飲まない限り、ルソーさんを知ることも出来ないし、ジュヴレ=シャンベルタンの基本も良く判らない..ということになるかもしれません。事実ブルゴーニュファンで有りながら、「名前は良〜く良〜く知っているけど、飲んだことがない」方が大勢いらっしゃる..と想像しています。
まあ、言葉を羅列したところで何もなりませんが、特徴としては、「しなやか、やわらかさ、品」の有るドメーヌで、赤〜紫の果実・金属・土・スパイス、重量感の有る畑、中庸のスケール・ボディといった印象を受け取れると思います。とても大きな感動を与えてくれはしませんが、ACジュヴレ=シャンベルタンとしてはとても旨いワインだと..思います。一度は飲んでみてください。
2000 Domaine Armand Rousseau Gevrey Chambertin
今飲んで 86 ポテンシャル 87 飲み頃予想 今〜2010
もともと色調が薄いルソーにおいては、ブラインドテイスティングで上位3銘柄を除くグラン・クリュとこの銘柄を色調だけで判別するのは困難。では、どこに違いが見出せるかといえば、口に含んだときに各要素が少しばかり粗いのと、表情がやや単調で余韻も少しあっけないことぐらいだろう。逆にいえば、その程度の違いで、価格はおよそ半額。私の周囲でこの銘柄が話題に上ったためしがないが、実は最もお買い得なルソーじゃないだろうか。渡辺修三
(03年12月試飲) |
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