フランス■□ Domaine de l'Arlot □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラルロ |
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● 三年ぶりになりますでしょうか!2009年のドメーヌ・ド・ラルロをご紹介します。
ド・ラルロのワインとの付き合いも、もう十数年になります。以前のド・ラルロのワインは、結構デュジャックさんのワインに似た感じが有って薄旨系の出汁が効いた、結構マイタイプなワインでした。90年代のド・ラルロのワインが届くと何故か液漏れしている場合が有って、
「何でだろう・・」
とその頃は思ってたんですが、今ではデュジャック直伝のビオ系の仕込みだったからなのかと理解しています。
月日は流れて、その頃の責任者だったジャン・ピエール・ド・スメさんから現在のオリヴィエ・ルリッシュさんに替わり、ワインのスタイルもデュジャックを連想させるものは徐々に消え、現在ではド・ラルロのスタイルとして確立していると思っています。
薄旨系の方が良かったなぁ・・という個人的な好みは有るにせよ、2009年のド・ラルロの何アイテムかを飲んでみると、なかなかにしっかり仕上がっていました。自然派系のワインに有り勝ちな「危ういような香り」は全く無く健全で、長熟なスタイルをしていました。
ド・ラルロのワインは、昨今は、
「リリースしてすぐに美味しい!」
と言えるものでは有りません。ここんとこはご注意くださいね・・・他で逆のことを言われても・・・ね。
ですが、適度な熟成期間以降は、見違えるような美しさと深さ、バランスの良さを見せてくれます。2007〜2008年と扱いをnoisy
が飛ばしたのは、余りに大きなアソートを組みたがるエージェントへの警告です。まあ、やっても良かったんですが・・
また、2009年は「1級クロ・ド・ラルロ」の生産が激減していまして、入荷も非常に少ないです。そのため限定数となりますのでご了承ください。本当は飲みたかったんですが、クロ・ド・ラルロにつきましては自重しました。
と言う訳で、きっと皆さんも、
「noisy は2009年のドメーヌ・ド・ラルロは扱うのか?」
と・・・・
「いや、2年も飛ばしたから希望は持てないな・・」
と思われていたかと思いますが、期待に添えなくて?申し訳有りません。びっくりしないでお付き合いください。 |
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| ●2009Bourgogne Rose |
| ブルゴーニュ・ロゼ |
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【エレガントですっきりしたブルゴーニュのロゼ!じゃぁ有りません!逞しさ、力強さを持った「淡い色合いの赤」と思ってください!】
どうなんでしょうね・・初リリースかな?と思ったりしますが、今までは見たことが無いと思います。調べてはいないので判りませんが、クロ・ド・ラルロの生産量減と関わりが有るのかもしれませんね。植え替えなどで若木が多くなっているとか・・です。
飲んでみると薄い綺麗なロゼ色ながらも、厚みの有るタンニンと果皮の充実した感触が伝わってきます。さらっと抽出してエレガントに造った・・・訳では無いでしょう。むしろ、どのワインよりも赤い肉系の塩味ステーキに合いそうな味わいです。
裏ラベルをみると、
「デキャンタを推奨します」
と書いて有りました。なるほど・・・判っていらっしゃる・・・
普通に抜栓して1日目よりも2日目、3日目の方が、このワインはソフトさを増し、徐々にエレガントさをみせるようになります。ですので、開いて膨らんだ状態でお楽しみいただくには、デキャンタしたり、グラスを交互に入れ替えて、エアレーションをしてみたりしていただくと良いかと・・思います。このワインの最高の飲み頃は早くとも2013年以降でしょう・・・が、まあ、そんな方は少ないでしょうね。まあ、脂っこいものが比較的合いますよ、と覚えておいてください。希少なロゼです。お早目にどうぞ。 |
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| ●2009Nuits Saint-Georges 1er Cru les Petits Plets |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ レ・プティ・プレ |
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| ●2009Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint-Georges |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ |
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| ●2009Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint-Georges M.G. |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ・マグナム |
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【さすがの仕上がり!!】
非常用の発電機の方も試運転成功、セラーの設備と接続しての試験も成功に終わり、何とかこの厳しい夏を乗り切れるかと、ちょっと安心しましたので報告申し上げます。
前号では以下のようにお伝えしていました。
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ちょうど写真を撮りましたので一応ご報告・・です。この夏をどう乗り切ろうかと、頭を悩ませていたnoisy
です。何しろ震災のすぐ後に発注していた「国産の」発電機はいつになっても納期を言って来ず、無しのつぶてでした。
まあ、計画停電で2時間位なら、締め切ってますから何とか・・と思いますが、不意に長いこと電気を止められてしまったら、もうどうにもならない訳ですから。
そんな訳で、たまたま売りに出ていた発電機(中国産)を購入 |
してしまいました。
試運転までこぎつけ、成功しましたが、まだ、セラーの設備の工事が終わっていません。調整してようやく一安心できるかと思いますが、取りあえず第一段階はクリアできたと思っています。新着で時折状況をお知らせいたします。何とか、どうにかして、皆さんがご安心されて高コンディションのワインを今まで通り購入できるようにしたいと思っています。
因みに、能力は6500VA有りますので、普通の一軒家でしたらこれ一台で全てまかなえるほどは有ります。でも重い・・・燃料を入れると100kg以上!・・・間違って自宅の方に届いてしまったので、車に乗せるのに一苦労しました。
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で、以下は配電盤です。
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ちょっと曇ったようになっているのは、福島原発のようにプールの燃料棒が熱を持っているからでは有りません。店内が異常に寒いので、中に置いてあったカメラのレンズが、外の配電盤の辺りに持って行くと曇ってしまうから・・・です。(挽肉です・・いや、皮肉!)
単純にスイッチ切り替え式になっています。今は下向きになっていますので、電力会社からの電力を使用していますが、もし止まった場合には、
1.三相配電盤のブレーカーを落とす。
2.スイッチを切り替える
3.ケーブルのプラグを発電機に刺し、セルを回す
4.発電機の電力をオンにする
5.セラーのスイッチを入れる |
で、(おそらく)セラーの温度は安泰です。発電機の燃料と予備で、丸一日ほどは電力の供給が可能です。その後は、
1.発電機がいつまで持つか。
2.燃料が供給できるか。
3.このシステムを維持できるnoisy が倒れてはいないか。
で、ワインたちのコンディションが保たれるかどうかが決まります・・・まあ、ちょっとシュールでは有りますが、高い電圧を扱いますので、全くの電気音痴の方には危険です。・・・あ、駄目ですよ、忍び込んで電源切って困らせてやろうなんて・・まあ、どこにこれが有るかは知識が無いと判らないでしょうけど。
と言う訳で、この夏、何とかなりそうなnoisy のワインたちです。
ここからがこのコラムの本番です。この中で飲めたのは、素晴らしい仕上がりの「クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ」です。2007〜2008年のような年は、結構リリース直後からそれなりに飲めちゃったです(扱ってないのに一応飲んでいたりする・・)。ところが、2009年は葡萄がしっかり熟したのでしょうね。かなり凝縮しており、健全で、思いっきり硬いです。それなりにSo2も使用しているでしょう。飲めるようになるには最低3年ほど掛かると思います。出来れば5年ほど置いて欲しいですね。仕上がりは素晴らしく良いので、熟したら目ちゃんこ美味しいと思います。因みに、リアルの徳丸編集長は現地テイスティングで93〜94Points
付けています。・・・すっげ〜・・・
プティ・プレは少なすぎて飲んでいませんが、一般的に言うとクロ・デ・フォレより早く美味しくなる・・はずですが、おそらくですが、同じ程度の期間、美味しくなるのに掛かると思います。3年程度の期間をお考え下さい。リアルは91+〜92+と云う・・物凄く高い評価です・・
クロ・デ・フォレ'09・・・とても良い出来だと思います。しかしながら、伸びやかさの有る美しさや微妙な表情は全て裏側に有り、閉じた状態です。大きく深い構造は感じられますが、ドライで硬いテクスチュアに行く手を阻まれますので、飲み頃はご注意くださいね。お奨めします。 |
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| ●2009Nuits Saint-Georges le Petit Arlot |
| ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ |
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| ●2009Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ |
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入荷数が少ないため、お一人様1本にてお願いします。
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| ●2009Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot M.G. |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ・マグナム |
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【!】
力強く豊満なクロ・デ・フォレに対し、淡い色合い、エレガントでしなやかさ、伸びやかさが特徴のクロ・ド・ラルロです。個人的にはとても好きですが、一般受けはクロ・デ・フォレでしょう・・・。
2009年は、クロ・ド・ラルロの入荷が激減しており、飲めない状況になってしまいました。プティ・タルロはまあまあ・・の量ですので、やっぱり植え替えが絡んでいるのかなと・・想像しています。
リアルでは、プティ・タルロが90〜91、クロ・ド・ラルロが92+〜93+ と、とんでもなく高い評価をされています。クロ・ド・ラルロに至っては、
「ほぼ無敵」
と書かれて切り上げていらっしゃいますので・・・よほど美味しかったのかな・と思います。お早目にどうぞ。 |
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| ●2009Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ レ・スショ |
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お一人様ブティーユ、マグナムどちらか1本限り。ロマネ=サン=ヴィヴァン以外
のラルロのワインも同数以上お願いします。
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| ●2009Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots M.G. |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ・マグナムボトル |
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お一人様ブティーユ、マグナムどちらか1本限り。ロマネ=サン=ヴィヴァン以外
のラルロのワインも同数以上お願いします。
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【飲んじゃあいませんが・・・!!】
リアルではクロ・デ・フォレと同じ評価で93〜94ポイント。「完璧にグラン・クリュの品質」と書かれています。ニュイとヴォーヌの差だけなのでしょうが、だとするとクロ・デ・フォレの評価がかなり高いですね。ワイン屋でも飲めないワインになってしまったレ・スショ・・です。
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| ●2009Romanee-Saint-Vivant Grand Cru |
| ロマネ=サン=ヴィヴァン グラン・クリュ |
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お一人様1本限り。ヴォーヌ=ロマネ・レ・スショ以外のラルロのワインも同数以上お願いします。
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【きっと素晴らしい出来なんでしょう!!】
どなたのところにおいでになるのか・・・まあ、おそらくどこのショップでも1本くらいしか分けていただけないワインです。リアルでは95〜97という・・・信じられないようなポイントでした。
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| ●2009Cote de Nuits Villages Clos du Chapeau |
| コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・デュ・シャポー |
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【ド・ラルロを知るのには最高のワインでしょう!】
こちらは飲ませていただきました。昨今のド・ラルロのスタイルが良く判る味わいです。見事に凝縮しており、ドライで健全です。残念ながら飲み頃であるとは言い辛いですが、それでもこのアイテムに限っては、
「飲めないことも無い」
です。
リアルでは、89+〜90+ という、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュとしては破格の評価です。ドライだが旨みはたっぷり、凝縮している部分が解け始めるとテクスチュアも滑らかに、ボディも膨らんできます。飲み頃は2年以上経ってから・・が良いと思いますよ。2009年ド・ラルロの上級キュヴェに手を出す前に、チェックの意味でも如何かな?と思います。ご検討ください。 |
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● 2005年のド・ラルロは引く手数多で、特に上級キュヴェほど瞬間で完売するほどの状態でした。リアルワインガイドのプッシュ?も有ったのでしょうし、実際にビオを実践し、近寄りやすいスタイルに、ド・ラルロのスタイルが変化してきたことも大きいと思います。
まあ、ビオになったとは言っても、もともとはデュジャック系ですので、ほぼビオに近い造りで有った訳で、
「昔から吹き易かった」
のも、言うまでもありません。
ビオディナミと規定するのであれば、プレパラシオンを使うか使わないかだけの分かれ目になるとすれば、やはり「自然派」と言う「括り方」が楽なのかな?とも思います。
ロマネ=サン=ヴィヴァンとレ・スショは余りに数が少なく、テイスティングできませんでしたが、その他のアイテムは全て飲みました。2006年のラルロは、
「有る意味、2005年よりも早く飲んで美味しいし、ポテンシャルもさほど変わらず美味しい!」
と言えます。
特に看板ワインである、クロ・デ・フォレの旨さにはほれぼれしてしまいました。今飲んでも、充分な美味しさを感じていただけます。もう一つの看板、ドメーヌの由来ともなっている、クロ・ド・ラルロも、
「塩を足していない極上の出汁」
のような美味しさで、ちょっと昔通った、とても美味しいラーメン屋さんを思い出してしまいました。まあ、この辺りはまた別のコラムで書きます。
また、その他のアイテムは、若干時間を必要としますが、各々のセカンドワインたる位置付けをしっかりと感じられる仕上がりで、とても良いと言えます。
2005年のワインは、確かに良いと思いますが、1996年もののようなニュアンスが有り、一体いつ飲むのが良いのか、判断が難しいヴィンテージでもあると感じていますので、むしろ、2004年や、この2006年の方が早熟性を併せ持っていますので、充分その辺りもご考慮いただければと思います。とても良い出来栄えとなった、ド・ラルロの2006年、是非ご検討ください。 |
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| ●2006Cote de Nuits Villages Clos du Chapeau |
| コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・デュ・シャポー |
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【少し置きましょうね】
赤い土のきれいなアロマ、滑らかなテクスチュア、ワイルドなニュイ・サンぽいスタイルで後口は硬め。黒味の有る果実。重厚な味わい。
上記のようにメモしています。リアルの22号、最新号は87+〜88の評価で、やや酸度不足との指摘が有りましたが、noisy的には酸度不足というよりも、半年ほど時間を置くと、とても良いバランスになるという判断です。年末から来年の春にかけて、膨らみを持ち、バランスしてくるでしょう。 |
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| ●2006Nuits Saint-Georges le Petit Arlot |
| ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ |
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| ●2006Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ |
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【2005年よりも早めに美味しくなるでしょうね・・・それも、ポテンシャルはそう大差無いです。】
どちらのワインも、クロ・ド・ラルロの畑のようです。とても似通った味筋で、やはり上級キュヴェのクロ・ド・ラルロに繊細さと上品さが有ります。むしろ、プティ・タルロ(アルロ)の方が時間が掛かるかもしれません。
2006 ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ
ラズベリー、スグリのアロマ。味わいがスタイリッシュ。すっきり。とても透明感のある味わい。若干時間を置いたほうが良い。
そんなメモになっています。リアルワインガイドでは甘やかで妖艶でツヤのある香り・・89〜90点という評価です。
事実、構成はとてもしっかりしていますので、熟成さえきちんとすると、クロ・ド・ラルロに本当に近い味わいになると思えます。
2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ
デュジャックっぽさが強くかなりエレガント。美味しい。とても美しいワイン。すでにひとつのバランス。やたらドライだが将来も楽しみ。とても美しい土のアロマを含む余韻。
リアルは、余韻もやたらと長く、とても優雅、91〜92+ と、かなり高い評価をしています。これはデュジャック・ラヴァーには堪えられない味わいに成長するでしょう。素晴らしい!
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| ●2006Nuits Saint-Georges 1er Cru le Petits Plets |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ ル・プティ・プレ |
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| ●2006Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint-Georges |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ |
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| ●2006Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint-Georges M.G. |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ
マグナム |
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【さすがの看板ワイン!一押しです!】
余りのクロ・デ・フォレの旨さにノックアウトを喰らいそうになりました・・・。セカンド(プティ・プレ)を造ったことにより、これほどまでに変わるか、ということを、2005年もののテイスティングの時には、さほど感じませんでしたが、2006年ものには超絶な旨さが有り、嫌でも目に着くようになっています。素晴らしい!
2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ ル・プティ・プレ
色は比較濃い。さすがクロ・デ・フォレの若木と言う感じ。果実っぽさが充実。若く、まだ中域が出てこないが、バランス良く飲める。純粋さを持つ。
リアルワインガイドはしっかり芯を持ったミネラリーで美しい香り・・・90〜91点という、クロ・ド・ラルロを超えようかという評価でした。
有る意味、今のバランスでも飲めます。1〜3年寝かすとより良いでしょう。有る意味これもリーズナブルなクロ・デ・フォレですので・・・お買い得です。
2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ
集中している。絶妙に美しい。エキスの塊。思い切りドライ。黒味掛かった紫の小果実の集合体。硬いが切なくなるほど旨い。
リアルワインガイドは、長い余韻は果実と大地の複雑なフレーバー・・・92〜93+
と、2005年の92〜94とほとんど変わらず・・。そりゃそうですよね。下手すりゃリリース時の味わいは2006年の方が上かもしれません。絶対お奨めの1本! |
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| ●2006Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ レ・スショ |
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お一人様1本限り!必ずド・ラルロの他のワインと一緒にお買い求めください。
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| ●2006Romanee-Saint-Vivant Grand Cru |
| ロマネ=サン=ヴィヴァン グラン・クリュ |
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お一人様1本限り!必ずド・ラルロの他のワインと一緒にお買い求めください。
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【!】
さすがに飲めないので・・・リアルに丸投げです。
2006 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ レ・スショ
92〜93ポイントで、クロ・デ・フォレとどちらが将来良くなるか、楽しみであると締めくくっています。お一人様1本限り、他のド・ラルロのワインと一緒にお願いします。
2006 ロマネ=サン=ヴィヴァン グラン・クリュ
94〜95ポイントで2006年を代表する1本、と評価しています・・・ったってね・・・、入荷はたった1本ですので・・・!
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| ●2006Nuits Saint-Georges Blanc Cuvee la Gerbotte |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・ブラン ラ・ジェルボット |
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| ●2006Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot Blanc |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ・ブラン |
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【いつも書いていますが、ド・ラルロは白も旨い!】
まだまだブルゴーニュの白ワインの人気は、日本では盛り上がらないようですね。有る意味、ピノよりも美味しい・・・、切れると禁断症状の出るのがブル白なんですが、まだそこまで理解されていないのかもしれません。
●2006 ニュイ・サン=ジョルジュ ラ・ジェルボット
シトラス、瑞々しいアクアなアロマ、レモンやオレンジなどのカンキツ、僅かな甘みと渋み。まだ若く膨らんでは来ない。思いっきり純粋。
なんでしょう・・、ちょっとシャルドネだけじゃないような・・・、ピノ・ブラン的な「ぷっくら感」を感じてしまいました。やや早いもののかなり良いワイン!リアルワインガイドは88〜89ポイントと辛目の評価です。ぜんぜん悪く無いですよ。クロ・ド・ラルロ・ブランとの対比が面白いですね。
●2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ・ブラン
ニュイの白のひとつの完成形。純粋で美形。いつもの年よりも乳酸醗酵が弱めで美しい酸がたっぷり存在する。ナッツ系のアロマと透明で美味しい水の余韻。もしかしたら少し早く収穫したのかもしれない。
これって・・・本当に旨いです。今でも美味しく飲めると思います。また、4〜5年熟成させたら、かなり上昇するでしょう。お奨めします!飲んでみてください。 |
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● 待ちに待ったアイテムでは無いでしょうか?特に、すでにリアルの第18号をお読みになられた方なら、気になって気になって仕方が無い・・・??
昨日到着したばかりでとっても本数が少なく、noisy は飲めそうも無いので、今回に限り??、リアルワインガイドに「ポイントのみ丸投げ」させていただきました。
本来なら、もっと沢山購入できるはず・・・なんですが、noisy にとってはリアル効果が裏目に・・なのかもしれません。まあ、今まで売れなかったんだから・・、もうそれほど買ってなかったし・・・仕方が無いっちゃないので、今年の秋口に、もう一度入ってくる2005年分を期待しています。noisyのコメントはその時に上げる予定です。ご容赦下さい。 |
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| ●2005Cotes de Nuits Village Clos du Chapeau Rouge |
| コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・デュ・シャポー・ルージュ |
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【今飲んで 89+ ポテンシャル 91 飲み頃予想 2009〜2020】
でも、もしかしたら・・・飲めるかも?? |
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| ●2005Nuits Saint-Georges Cuvee le Petit Arlot |
| ニュイ・サン=ジョルジュ キュヴェ・ル・プティ・アルロ |
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【noisyはおそらく飲めません・・・(T.T 今飲んで 90 ポテンシャル 91+ 飲み頃予想
2010〜2022】
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| ●2005Nuits Saint-Georges 1er Cru les Petits Plets |
| ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・プレ |
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【noisyはおそらく飲めません・・・(T.T 今飲んで 90 ポテンシャル 92 飲み頃予想
2010〜2022】
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| ●2005Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot |
| ニュイ・サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラルロ |
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【noisyはおそらく飲めません・・・(T.T 今飲んで 91+ ポテンシャル 93 飲み頃予想
2011〜2027】
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| ●2005Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint-Georges |
| ニュイ・サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ・クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ |
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【noisyはおそらく飲めません・・・(T.T 今飲んで 92 ポテンシャル 94 飲み頃予想
2011〜2030】
再入荷の予定が有りますので、ご希望の方は新着情報メールサービスにご登録ください。ただし、販売前の予約につきましては受け付けられませんのでご了承ください。 |
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| ●2005Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ レ・スショ |
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| ●2005Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots M.G. |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ レ・スショ マグナム・ボトル |
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【noisyはおそらく飲めません・・・(T.T 今飲んで 92+ ポテンシャル 93 飲み頃予想
2010〜2030】
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| ●2005Romanee-Saint-Vivant Grand Cru |
| ロマネ=サン=ヴィヴァン グラン・クリュ |
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お一人様1本限りでお願いします。
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【noisyはおそらく飲めません・・・(T.T 今飲んで 94 ポテンシャル 96+飲み頃予想
2010〜2030】
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| ●2005Nuit-Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot Blanc |
| ニュイ=サン=ジョルジュ・クロ・ド・ラルロ・ブラン |
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| ●2005Nuit-Saint-Georges la Gerbotte Blanc |
| ニュイ=サン=ジョルジュ・ラ・ジェルボット・ブラン |
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| ●2005Nuit-Saint-Georges la Gerbotte Blanc P.T. |
| ニュイ=サン=ジョルジュ・ラ・ジェルボット・ブラン ハーフボトル |
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【・・・】
とりあえず・・・ジェルボットは飲みました。若干若いですが、気品も有り美味しいです。ニュイのシャルドネの品格と特徴をしっかり持っています。
クロ・ド・ラルロ・ブランは、今回の05は飲んでいませんが、在庫の2001を先日飲んでいます。これは、ボーヌのシャルドネに比べてややオイリーでまったり。柑橘の香りも華やかでとても美味しい!2005年は、やはり3年はおきたいところです。
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● ラルロです。noisy の古くからのお客様は、かなり昔からドメーヌ・ド・ラルロに親しんでいると思います。でも、近年は全くと言って良いほど売れず..
「好きな生産者なのになぁ..そうは言ってもこの分じゃ毎年は買えないよな..」
と、時折手を出す位に、気持ちも沈んでいました。
しかしです。我がリアルワインガイドの影響でしょうか。こんなこと書いたら干されるかもしれませんが、物凄い量有ったはずのクロ・デ・フォレ・サンジョルジュ04が、一瞬にしてエージェントの倉庫から消え去るという..事態に発展したんですね。
それに、noisy のお仕事も、リアルワインガイドのお陰をもちまして順調でして、新着と新着の合間は比較のんべんだらりとしていた
noisy ですが(ま、そうは言っても山積した仕事を片付ける毎日ですが..)、この滅茶苦茶アンダーグラウンドな
hp からご注文くださるお客様が増え、嬉しい悲鳴を上げています。偉そうなことは常日頃言いながらも、売れてくれないと生活できないのは間違いなく、情報の波に飲み込まれ、打ちのめされること無く、情報発信できるのは、リアルワインガイドとお客様のお陰であると、感謝の気持ちでいっぱいです。
余談はそんなところにしておいて、ラルロです。とにかくクロ・デ・フォレ04は、エージェントさんも「すっからかん」です。というわけで何とか確保できたのでご案内いたします。 |
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| ●2004Nuits Saint-Georges 1er Cru clos des Forets Saint-Georges |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ |
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今飲んで92
ポテンシャル93
飲み頃予想 2008〜2020 |
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【ニュイ・サン=ジョルジュだからって選択外にするとこの先美味しいものには当たらない??...】
知らない方のために若干情報を..ドメーヌ・ド・ラルロはその名の通り、ド・ラルロのドメーヌ..です。このラルロはおそらくニュイ・サン=ジョルジュ村(正確にはプレモー村)にあるクロ・ザルロというリューディを指すものと思います。80年代にアクサグループに買収されたドメーヌですが、かのドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ氏をスカウトして再スタートしています。
当然ながらジャック・セイス氏の元で働いていましたので、今で言う自然派の造りを叩き込まれた訳ですね。透明感の有る、決して強い果実味を持たず、エキスの美しい旨みを伸びやかに表現していました。
しかし、どうしてもドメーヌ・デュジャックと比較されることと、日本では今ひとつの人気のアペラシオンということもあり、なかなか認知されなかった造り手でもあった訳です。noisy
も、覚えているかな〜、ロマネ・サン=ヴィヴァンとかNSGブランとか、はたまたとても安価なクロ・デ・フォレなどを、そんなに遠い昔ではない頃にご案内しています。95のクロ・デ・フォレなど滅茶苦茶安かったですが、飲まれた方は、
「感激しました!」
と、わざわざメールをくれました。
「もっと無いですか?」
ともたずねられましたが、それはやっぱり無理でしたが..
で、この2004年クロ・デ・フォレですが、リアルの第15号では93ポイントという高い評価を戴きましたので、しっかりGETしておきました..(^^;;
しかしながら、まだ落ち着いていないという判断と、余りにテイスティングのアイテムが多いために今のところは飲めていません。自分の分は取ってありますので、もし次回まで在庫が持つようであれば、noisy
もコメントも上げたいと思っています。今回はリアルのレヴューをお借りしていますので、そちらで判断してくださいね。
前年からビオディナミに切り替えいきなりブレイクしたラルロだけど、04年のこのフラッグシップワインはすごい。本号で試飲した04ブルゴーニュの中でも間違いなくトップグループのもの。しかも同点の他のワインは錚々たるグランクリュばかりでメチャ価格も高い(デュガのシャルムとか)。液体はうすいけれど強い酒質、そして旨みの塊り。「ほっこり」していながら飲み手を圧倒する強さと説得性がある。香りは甘く複雑で、パカレの最上位アイテムと比肩できるほどの高級感あふれるもの。味わいはエキスが見事に充実して、オーバーでもなんでもなくDRCのニュアンスに少し近い。はっきり言って驚いた。もう一度、すごい!
徳丸真人(06年06月試飲)
寿スタジオ 発行 リアルワインガイド第15号より抜粋 |
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| ●2001Nuits Saint-Georges 1er Cru clos de l'Arlot Blanc |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・ド・ラルロ・ブラン |
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【前に販売して・・1本も売れなかった悔しいワインです!】
上記でも書いていますが、希少なニュイの白です。昔新着に出して、1本も売れず・・涙を流したワインです。旨いのにね〜・・。
何となくピノ・ブランっぽいという感じもします。それとも土壌がそうさせるのか、やや赤みを帯びたニュアンスが有ります。グラスに付いた涙は、引っ付いたまま落ちてこないような粘りっけがあり、それがまったりと口内に残り、長い余韻を味あわせてくれます。
黄色や、やや赤み掛かった柑橘系フルーツ、粘土、ミネラル。ムルソーのような頑丈さと粘性。奥行き、懐の深さは半端無い。1級の格付けワインとしても、また稀有なシャルドネ?としても高い評価をするべき。
どうでしょうか、どさくさに紛れて販売しよう、なんて魂胆が見え隠れするって・・??ま、まあ、そんなことは・・有るんですが、旨いものをご紹介するのが本命本心ですので、ちょっとでも興味が有りましたらご検討いただければと!思う次第であります。都合によりとても短いんですが、滅茶苦茶お薦めしています♪
【ニュイの白ワインでトップクラスの実力がある、と言われています..】
ニュイの白と言えば、
ミュジニー・ブラン(現在はブルゴーニュ・ブラン)
クロ・ブラン・ド・ヴージョ
ニュイ・サン=ジョルジュ・レ・ペリエール・ブラン
そして、このクロ・ド・ラルロ・ブランが特に秀逸とされています。また他に、モンリュイザンも白が有ります。
この2001年はかなり出来が良いようで、ロヴァーニさんで90点も付いてます..(^.^;;
ピノも好きだがシャルドネも大好きな noisy なら..呆れるほどのポイントを付けるかもしれません..。ただ、まだ飲んでないので..スマンこって..
スメさんは、デュジャークさんの弟子ですので、その造りは全くそっくりです。ただし、デュジャークさんは白ワインの良い畑を持っていません。20〜25%の新樽を用い、ナッティーで濃厚、味わい深く膨らみのあるシャルドネに仕上げています。実を言うと、アンリ・グージュのレ・ペリエール・ブランもそうなんですが、何となく赤ワインの気配(ピノの果皮の..)を感じるんですよね..。危険ですね、やばいですね、やらしいですね..素晴らしいですね..いやー、是非とも完熟ワインを飲んでみたいものです..。
ちなみにこの畑の樹は 1950年に植え替えられていますので、50年超の古木です。もっとちなむと、ロヴァーニさんは5〜6年の内に飲んでしまおう、と言っていますが、5〜6年経ったら飲もう..と読み替えた方が良いかも..と..思いますよ。ニュイのモノポール(単独所有畑)で白ワインの神髄をご賞味下さい。
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| ●1996Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot Monopole |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・クロ・ド・ラルロ |
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| 96は最高の出来。アロマからブケへと変わりつつあるが今飲んでも本当旨い。こちらはまだまだ熟成します。 |
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| ●1996Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint-Georges Monopole |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ |
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| 有る意味に置いて、ニュイのワインを代表する味わいだと思います。エレガント系のピノ、秀逸な96年です。イメージ的に近いのは..ジェンセン・ヴィンヤードでしょうか..。問題発言かな..(^^.. |
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| ●2001Romanee Saint Vivant Grand Cru |
| ロマネ・サン=ヴィヴァン |
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【..】
アドヴォケイトでロヴァーニさんが、
「ラルロの赤ワインは6〜8年以内に飲もう」
と言っていますが、絶対に大外れだと思います。6〜8年でも美味しいが、本領発揮はむしろそれからです。決して騙されないようにしてくださいね。表情が豊かになってくるのにそれだけの時間を必要とするが、出た当初からアロマティックで美味しく飲めてしまうので気が付かないだけです。この間96年のクロ・デ・フォレ・サンジョルジュを久しぶりに飲みましたが、ようやく複雑さが出てきた当たりです。やっとピークに近づいてきた感じですね。
さて、91年から造っているロマネ・サン=ヴィヴァン ですが、当然ながら2001年は飲んでいません。幾らも数が有りませんので仕方がないところです。2000年のこのワインに、ロヴァーニさんは93点を付け、飲み頃を2003〜2010年としています。このワインはデュジャークさんと全く同じ造りと言って間違いないでしょう。若くしてもそれなりに美味しいとは思いますが、10年後に再び会うべきでしょう..。 |
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