フランス■□ Domaine Bernard Dugat-Py□■ブルゴーニュ
ドメーヌ ベルナール デュガ=ピィ |
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● 久しぶりのデュガ=ピィです。昔はYさんというエージェントさんから入っていましたが、今はまったく音沙汰が無く・・・どうしちゃったのでしょうか。
ところで、今回は2004年のベース〜ミディアムクラスのご案内ですが、状態も良く、価格もとても安いと思います。是非ご検討くださいね。 |
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| ●2004Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes |
| ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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| ●2004Gevrey-Chambertin
Coeur de Roy Tres Vieilles Vignes |
| ジュヴレ=シャンベルタン クール・ド・ロワ トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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| ●2004Gevrey-Chambertin 1er Cru |
| ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ |
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| ●2004Gevrey-Chambertin 1er Cru Champeaux |
| ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・シャンポー |
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【めちゃ安いと思います。..】
ディガ=ピィには、noisy も思い入れがかなり有ります。昔はドメーヌ・ベルナール・デュガでリリースしていましたが、濃度もしっかり有って、フィネスも充実している味わいにびっくりし、海外で見つけてはご紹介していました。何せ、日本には正規が無く(有ったのかもしれませんが、だとしても知らなかった・・・)、誰も知らないという状況の中、クロード・デュガがブレークしてベルナールがかき消されてしまったので、
「デュガと言えばベルナール・デュガ!」
などと反論していました。
そうこうしている内に、ベルナールも偉大なドメーヌとして知られるようになり、今では高嶺の花として見られるようになってしまいました。
また、国内の人気自体は、「濃厚系の造り手の代表」という不名誉な?レッテルを貼られ、今一つのようです。しかしながら、noisy
的には、このところしばらく飲んでいないので確証は無く申し訳無いのですが、それでも敢えて言わせていただければ、
「濃厚って言うけれど、そんなに濃いか?」
ということですね。
まあ、余り強くは言えないにせよ、やはり流通の問題も絡んでいると思いますよ。ドメーヌで飲むと、とても綺麗なのに、日本で飲むと何故か濃い・・・みたいな・・・。noisy的に今でも思いっきり「力」が入っているドメーヌなら、その辺はしっかり検証するんですが、何せ買えなくなってかなり経ちますので、
「まあ・・・仕方ないか・・・」
みたいなニュアンスです。敢えて掘り起こしはしませんが、
「正規がいつも品質的に素晴らしいとは限らない」
ということは言えると思います。・・・まあ、それに近いことは、他のコラムで書いておこうと思いますので探してみてください。
それに、どうやら2004年のブルゴーニュの総合評価ですが、どうやら再評価の機運が有るようです。アドヴォケイト誌では、Executive
Wine Seminars における評価を何となく肯定するみたいな形でそれを行っています。今のところはボーヌのシャルドネについてだけのようですが、アドヴォケイトの2004年が87点に対し、3〜5ポイント低い、と言っています。
まあ、今更ねえ・・・、飲めば誰だって判るんじゃないの?とは思いますよね。それに2004年のピノだって、何事も無く、健康にそだった2005年のピノのような、箱入り娘的、優等生的味わいは無いにせよ、しっかり造られたワインには、2004年ならではの、深い複雑性と讃えるべき早熟な美味しさが有り、ピノ・ノアールの本質、つまり、耐えて育つ、そして大きくなる、ということを示してさえいるように思います。
また、今回の入手先はエージェントさんの話ではかなり信用度の高いルート、ということで、noisy
もその話を丸呑み・・・しています・・・(^^,, まあ、長年の経験から聞かずとも大体想像はついていますので・・はい。
2004 ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ
樹齢30年以下の村名畑の葡萄はACブルにしてしまうので、残った中から良いキュヴェをこのヴィエイユ・ヴィーニュでリリースしているようです。デュガ=ピィを知るには良いアイテムです。濃厚か、そうでないか、の判断にも良いでしょう。だら〜っと熱が入ると、ちょっと濃く感じることは・・・・まま有ります。それに、ちょっとハーブっぽさも出てきちゃいます・・・・お〜っと、失言!忘れてください。
2004 ジュヴレ=シャンベルタン クール・ド・ロワ トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
こちらは村名畑の最高峰、樹齢50年以上の区画から選ばれたキュヴェをクール・ド・ロワの名前でリリースしています。今回は1級と同価格・・・。これをどのように思えばよいのか、とても微妙では有りますが、普通に飲んだら全くのプルミエ・ジュヴレにしか思えないほどですから、有る意味釣り合いが取れているのかもしれませんね・・・。でも、その釣り合う先は他の造り手の1級・・・ということですから・・難しいっちゃ難しい!
2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ
幾つかの1級のリューディをブレンドしてリリースしています。(普通は2万位するので、滅茶苦茶安いと思います。)ブレンドする理由は、1つのアイテムとして各々を造るほど、所有する畑が広くないからです。個性ははっきりしなくなるものの味わい自体は・・・、言いたくない、使いたくない表現ですが、クラスを超えるもの・・・です。
2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・シャンポー
親戚に貸していた畑が戻ってきたそうで、2004年がファーストの扱いです。実はこの畑、隠れた銘譲です。アラン・ビュルゲもドニ・モルテもそう、ジュヴレの最も北西に位置する村境の畑で、厳しくも官能的なワインに育って行きます。
昨今は、ホント、何が売れて何が売れないのか、判らない状態になってきました。滅茶苦茶安いと思いますので、この機会に是非!ご検討くださいね。 |
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● 90年のシャルム=シャンベルタンを二万円位で販売しても見向きもされなかったのが懐かしい..今日この頃では有りますが、
「デュガと言ったらベルナール..」
などと書いていたのも超懐かしく思い出されます。
「思い出話をするようじゃぁ、だいぶお疲れなんじゃないの?」
と、言われてしまいそうですが、まあ、ちょっとお疲れでは有ります。
デュガ=ピィを輸入する会社は何軒か有ったのですが、このところは全く音沙汰なし..入ったとも無いとも言われません。少し高いかな?とは思いましたが2002年ですので..レアもの好きのあなたにご購入いただければと思います。 |
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| ●2002Gevrey-Chambertin Coeur de Roy Tres Vieilles Vignes |
| ジュヴレ=シャンベルタン クール・ド・ロワ トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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【デュガ=ピィ最高評価の年、2002年です】
飲んでもいないし飲む予定も今のところ無いのでコメントできませんが、アドヴォケイトでデュガ=ピィのシャンベルタンが、目出度く
(97〜100) Points を取ったヴィンテージでもあります。
このクール・ド・ロワは単一のリューディものでは無く、超古木(平均70年以上)のブレンドものです。アドヴォケイトでは
90-92 Points : Maturity 2007〜2015 、タンザーさんも 2004年に 90-93、2005年に
91Points 付けています。
高いのか、安いのかは微妙なラインなのかもしれませんが、何しろ超インフレのワイン価格ですので、アメリカのリリース価格
$145 から見れば妥当な所でしょう。
できることなら、あと5年ほどは寝かせて飲んでみることをお奨めします。ん?誰だ?オークションに出せばもっと高く売れるよ、なんて言ってるのは!ご自分の消費用にお願いしますね。 |
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| ●2001Bourgogne Rouge |
| ブルゴーニュ・ルージュ |
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【 軒並み凄い評価が付いているデュガ=ピィの2001年ですが..】
タンザーさんを見てもPKさんを見ても、溜息が出るような恋のバカンス..じゃなくて..評価の嵐です。特にグランクリュは凄いですね。
シャンベルタン PK 97〜100 タンザー 94〜97
シャルム=シャンベルタン PK 95〜97 タンザー 92〜95
マジ=シャンベルタン PK 93〜96 タンザー 92〜96
と言った感じで、それ以下のクラスも軒並みハイポイントです。最も、PK100点
もインフレ気味で、いつも言っているように「ブルゴーニュはタンザーさんの方が信頼性が高い」と思いますが..。
そんな中で、やっぱり金欠病の noisy は、彼はACブルゴーニュでさえ手を抜かないので、やっぱり飲んでみたいワインのひとつですね。しかも、「テイスティング」でなく、しっかり喉を通したい..そしてそのスタイルを確かめたい..と思います。数の少ないデュガ=ピィのワイン..。ワイン屋としても生唾ごっくんです。
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| ●1998Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes |
| ジュヴレ=シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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【 ...出てきました...】
ひょっこりセラーの木箱の中から出てきました。昔、幾ら探しても見つからなかったのに..ねぇ..。 |
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| ●1997Gevrey-Chambertin Coeur de Roy |
| ジュヴレ=シャンベルタン クール・ド・ロワ |
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【 ...これも出てきました...】
これは有るのを知っていたんですが、何故か目が見ようとしなかったんでしょう..。もうそろそろ飲んでも..宜しいかと、思いますよ。 |
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| ●2000Charmes-Chambertin Grand Cru |
| シャルム=シャンベルタン |
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【 ...忘れてました...】
こちらは目を合わせてしまいました...。その昔はデュガ=ピィのトップ・キュヴェでした。難しさの有った2000年ですが、アドヴォケイト96点、IWC93点と
とても高い評価でした。決して焦って栓など抜きませぬように..。早い者勝ちです。 |
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