□■Domaine Frederic Esmonin■□
ドメーヌ フレデリック エモナン |
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●ジュヴレに本拠を置く、エモナン一族のフレデリックさんの古酒が入荷しました。フレデリック・エモナンと言えば、85年頃まで「ルロア」「ジャド」等の実力派ネゴシアンに葡萄を供給していたことで知られています。それだけにテロワールの良さ、葡萄自体の良さは証明されています。
ところがこのドメーヌは、親戚のミシェル・エモナンとは違い、人それぞれに評価が異なるようです。「とっても美味しい!」と言う人がいると思えば、「美味しさが感じられない」という方もいる..原因はどこにあるのでしょう。
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| ●1989Mazy-Chambertin Grand Cru |
| マジ=シャンベルタン |
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Mazi か Mazy なのかはっきりして欲しいところですが、マジイ
では有りませんので..(−_−..
クロ・ド・ベズの北に位置するマジは、力強さが特徴とも言えます。89年のこのワインはテイスティングするほど買えませんでしたのではっきりしたことは言えません。(下記のラヴォーも同じです..)ただ、89年という良い年とテロワール、葡萄、濾過の事を考え合わせると、もうそろそろ、もしくはこの5年の間にかなり良い状態になって行くと想像されます。「とっても美味しかった!」という方の話を良く聞いてみると、10年ほど経っているワインを飲まれた方が多いようですね。スペクテーター誌は89点付けていますが、直に感じられる果実味にのみ高い評価が付くことを考えれば、かなり期待できると思いますよ..。 |
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| ●1989Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux Saint-Jacques |
| ジュヴレ=シャンベルタン ラヴォー・サン=ジャーク |
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| 偉大な1級畑が連なる村の西方に位置する場所にある、ラヴォーのワインです。ここは南側に面していて、斜面の下に連なるグランクリュとは少し違った一面を見せてくれます。ジュヴレの村のテロワールが持つ、血っぽさ、鉄っぽさが一番強く出てくるのでは?と感じています。明らかにモレの北側のグランクリュやシャンベルタン、クロ・ド・ベズのワインが持つものとは違って感じられます。官能的なワインですね。スペクテイター誌は86点、付けていますが、+アルファは5点位望めそうですね..。 |
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