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ドメーヌ・ペロ=ミノ

Domaine Perrot-Minot Last Update 2005/12/04
濃厚でジューシーなピノを造らせたら天下逸品!ドメーヌ・ペロ=ミノのご紹介です!
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特集:2006年ブルゴーニュ徹底レヴュー
↑ Real Wine Guide NO.21
3月15日新発売!
特集:2005年ボルドー大特集
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特集:新ブルゴーニュ
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特集:旨安ワイン大特集
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特集:自然派ワインってブームなんですか?
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特集:お手頃価格シャンパーニュ・スパークリングワイン
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特集:ワインのREAL,新常識
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特集:自然派ワイン
↑ Real Wine Guide NO.10
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□■ Henri Perrot-Minot ■□
ドメーヌ アンリ ペロ=ミノ
●濃厚なピノを造らせたらトップ3に必ず入るでしょうね..。モレ・サン=ドニに本拠を置く、ペロ=ミノさんのご紹介です。
 昨今は濃度を求める造りが評価されていますので、ペロ=ミノさんはポイント高いですよ..。口に含んだ時の印象はピカイチです。しかもマゾワイエールとシャルムを別々に仕込むなんて..。そう言う時代なんですね!
 とは言うものの、批判的な声の中には「美味しくない」というものは無く、むしろ「らしくない」的な声であることに間違いはないでしょう。とすれば、
「かなり美味しいけどピノっぽく無いかもしれない」
と、言うのが正解かもしれませんね。

 クリストフが父親アンリの後を継いでから、劇的に品質の向上が図られました。そして、モレ・サン=ドニのトップスターに登りつめると共に、畑を拡張し、ついにはシャンベルタンも99年から供給しています。

 ところで、どうなんでしょうね、皆さんの捉え方は..。noisy は嫌いじゃないですけどね..。こういうのも絶対有り、だと思います。

 思い起こせばほんの数年前、クロード・デュガも売れるように成る前は、誰も見向きもしなかったんですね。飲んでいただいても余り感想が出てこないし、まあ、ホント売れなかったです。ですが、若干熟成したものを飲まれるようになってきたとたん、(要は売れなかったワインの時間が過ぎただけのこと..)
「デュガは旨い!」
ということになってしまい、市場から一気にデュガが無くなり、価格もついに高騰してしまったんですね。
「デュガと言ったらベルナール」
という noisy の声は掻き消され、クロード一色の時代が続きましたが、ほとんど並行でしか入荷しなかったベルナール(デュガ=ピィ)が正規で入るようになると、
「デュガと言ったら、クロード・デュガとデュガ=ピィ」
ということに落ち着き、どちらも高嶺の花になってしまったんです。

 現在は、デュガもデュガ=ピィも正規・並行エージェント及び日本向けブローカーの都合の良いように弄ばれ、価格も理解できないような体系に変質させられ、簡単に愉しんで貰うべき存在のACブルでさえ、「何これ???」というような化け物価格に変えられてしまっています。ちなみにクロード・デュガ2001シャルム=シャンベルタンのIWC表記価格は$143 で 日本円にして¥18,000程度..。一体どうなってるんでしょうね..

 いや、大いに脱線してしまいまして申し訳有りません。ここで言いたかったのは、エージェントの横暴では無く、「ペロ=ミノ」も大いにデュガのようになる可能性が有るかも、ということです..。クリストフもまた、巨匠アンリ・ジャイエをヴィニュロンとして師と仰いでいる一人..なんですね。
2000Charmes-Chambertin Vieilles Vignes Grand Cru
シャルム=シャンベルタン ヴィエイユ ヴィーニュ
レアバナー 濃度は一番.. 良いものは良い印 是非チェックしてね印 
   
750ml 在庫 完売
ご注文数  本
(税込) ¥8,900
 
 前回は98vinのマゾワイエールをご紹介しましたが、今回は2000年のシャルムとマゾワイエールです。98vinのマゾワイエールは、新着のご案内後にテイスティングしましたが...。いやー、とっても良かったですよ。ワイン自体と果実味が一致していました..。ん?変なことを言うなあって?実はちょっと懸念していたのは、濃度を出すために無理な果実味がまとわりついて、マイナスの印象を受けるんじゃないか、ということでしたが、全くそんなことは有りませんでした。むしろデュガさんのワインに似た、官能的な濃度を表現していたと思います。
 今回は2000年ですが、到着直後で申し訳有りません。テイスティング未完了です。タンザーさんのコメントを上げておきますのでよろしくお願いいたします。


Deep red-ruby. Wild, reduced nose of red fruits, mocha and musky game. Rather austere and dominated by its structure, yet dense, seamless and pure. Distinctly wild flavors. Finishes very long, with a minty nuance. Less obviously ripe and expressive than some of Perrot-Minot premier crus, but this is simply younger. 90-93 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Mar/Apr 02より抜粋


Noisy Rating   92
Noisy Maturity Now−2012
2000Mazoyeres-Chambertin Vieilles Vignes Grand Cru
マゾワイエール シャンベルタン ヴィエイユ ヴィーニュ
レアバナー 濃度は一番.. 良いものは良い印 是非チェックしてね印 
   
750ml 在庫 完売
ご注文数  本
(税込) ¥8,900
 
 マゾワイエールは、シャルムの南側に接し、同じく「シャルム=シャンベルタン」を名乗ることが出来ます。この2つの特級畑を水平で比較するのも楽しいですね。


Red-ruby. Slightly reduced but more expressive on the nose than the Charmes, showing chocolate-covered raspberry, meat and new oak. Sweeter and lusher than the Charmes, with a strong note of chocolatey torrefaction. This has grand cru volume. 91-93 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Mar/Apr 02より抜粋


Noisy Rating   91
Noisy Maturity Now−2012
This is my type! 良いものは良い印 美味しい印 若くても飲めちゃう印 

2001Charmes-Chambertin Vieilles Vignes Grand Cru
シャルム=シャンベルタン ヴィエイユ ヴィーニュ
 ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 完売
ご注文数  本
(税込) ¥10,800
 
This is my type! 良いものは良い印 美味しい印 若くても飲めちゃう印 

2001Mazoyeres-Chambertin Vieilles Vignes Grand Cru
マゾワイエール=シャンベルタン ヴィエイユ ヴィーニュ

ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
(税込) ¥10,800
 
【いやー、ポイント高いですねぇ..】
ジュヴレの村の南にある、シャルムとマゾワイエールの特級リューディは、本来は別のものですが、マゾワイエールはどちらを名乗っても良いことになっています。

 この古木による2つのグランクリュは、セレクション・マサル(最も良い木を選び、それを切って繁殖させる)による同様の60年余りの古木から造られるために、そのお互いのテロワールを見事に表現していると思います。

 現実に2001年は飲んでいないので、このワインに関しては言えませんが、2000年を飲み比べた感じでは、
「とてもしなやかで集中したシャルム=シャンベルタン」に対し
「少々余分なベクトルが数方向を向いたものを持ち合わせたマゾワイエール」
というような感じ(とても良く判らないでしょう..)で、若い内はシャルムに分があり、熟成するとマゾワイエールが伸びてくるだろう、という分析をしています。まあ、マゾワイエールはクロ・ド・ラ・ロシュにほど近いので、シャルムの柔らかな果実味と鉄分にクロ・ド・ラ・ロシュの石灰感が加わったような..ちょっと面白い感じなのは事実ですよ。

2001 Domaine Henri Perrot Minot Mazoyeres Chambertin


($141) Wild aromas of superripe black fruits and smoke. Creamy-sweet and powerful, with concentrated, very ripe flavors of blackberry and blueberry. Finishes very long and more tannic than the Charmes, but with no shortage of finesse. I normally prefer this cuvee, but today it's not better than the Charmes. 91-93 points

Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Mar/Apr 03 より抜粋
2001 Domaine Henri Perrot Minot Charmes Chambertin


($138) Bright medium ruby. Reduced, gamey aromas of black raspberry, bitter chocolate and roast coffee. Lush and smooth, with a restrained sweetness and good sappy lift. Seamless and elegant. Finishes with excellent length and chewy but ripe tannins. 91-94 points

Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Mar/Apr 03 より抜粋


造り手の個性とテロワールはどちらがより強く反映されるか
    とりあえずブルゴーニュワイン限定で あくまで noisy の場合 編
 どうもこの頃はブルゴーニュ・ファンの層が拡がっていないような気がしてなりません。今まで散々ブルゴーニュワインを飲んできた方々は、そろそろ飽きてしまったのか、それともセラーが一杯で追加できないか、有る程度状況が判ってしまったので、買うワインを決めてしまったか、は判りません。それも自然な事ですが、それに続くべき若い世代が育っていないような気がします。有る意味で、ワイン屋にとっては死活問題!です。

 そうは言っても、このところのブルゴーニュワインの価格上昇は激しく、ユーロの高止まりも相まって、財布の中身が厳しい我々では購入の対象にさえ入らない、ということなのかもしれません。
 何しろACブルゴーニュでさえ¥3,000は当たり前..などという時代ですから、そのACブルでワインを比較しましょう、としても、3本比較するだけで月のワイン代のほとんどが飛んでしまう..ということさえ考えられます。飲みたいのは山々だが、経済状況がそれを許さないのでしょう。増してグランクリュ、プルミエクリュの人気ワインなら1本当たり2万円は用意しなければならない状況です。有る意味では諦めなくてはいけないのかもしれませんね。

 しかし、本来は「飲み比べ」「マリアージュ」などに愉しみのベクトルが向かう訳ですから、ちょっとやそっとじゃ手が出ない高級バーガンディをようやく購入しても、
「さして旨く無かった」「不味かった」
ということでは我々とすれば困る訳ですね。比較早く飲み頃を迎えるのがブルゴーニュワインの本質かどうかは別のコラムで意見を書くとしても、この「飲み頃」が実に難しいのが「ブルゴーニュワイン」で有るのは、まず間違い有りません。我々でも、
「毎年この造り手は早飲みだから今年もきっと..」
などと手を抜いて全くテイスティングも行わずに販売しようモノなら、おそらく信用されなくなってしまうでしょう。これだけ単価が上がってくると、実際にはテイスティングしようのない、出来ないワインが多く存在します。ACブルの購入上限12本、その他が3本ずつのアソートなんて、仮に有ったとしてもACブル1本飲むのが関の山ですし、商売上は、それならやらない方がまし..とも言えます。そうは言いながらも自身の興味も手伝ってか、もしくは、ワイン屋としての義務感に燃えてか、テイスティングしている方がほとんどなのではないでしょうか。あ、いかん、ほとんど愚痴コラムになっている..。


 前置きが長くなりましたが、本来の楽しみの一つには、ドメーヌや造り手毎の味わいの違いや、テロワールの差をどんな風に見分けるか、という部分が有ります。そこにヴィンテージの違いも加わり、さらには、熟成という部分も影響してきて、大変複雑な判断をしなければならないことに成るわけですね。

 もし、楽しみを倍増させてくれるものが有るとすれば、経験値と知識しか思い浮かびません。勿論のことですが、友人や仲間との語らいの時間や、お食事もそうです。ここは大前提としておいて、まずは、ブルゴーニュの地図が有る程度頭に入っていることが取りあえず重要かと思います。

 まあ、徒然なるがまま唐突に書き始めた、「隙間埋めコラム シリーズ あくまで noisy の場合」 ですが、いつの間にかテーマとは全く別の話になっていて、慌ててテーマを書き換える..ことになるのかもしれません。文章の組み立てが成ってない、とか、言葉が適切では無い、というご批判も有るのでしょうが、重々承知で ただ 書いています。この、文章を書くことは実に困難な作業です。知らないことは書けないし、ボキャブラリの無さ、表現力の欠如を思い知らされることに成るわけです。それは書いている本人が一番知っていることですので、わざわざそれを「突っ込む」必要は有りません。悪しからずご了承の上、気に入らなければ読まない、さっさと他のページに行くという心の広さが読み手にも求められます。

 さあ、ようやく本題です。造り手の個性とテロワールでは、ワインに大きく影響を与えているのは、さあ、どっち!

 「どっちでもいいじゃん..そんなもん、旨きゃいいんだから..」
と、醒めた声も聞こえてきますが、でもそれじゃこのコラムは終われないんです。(それに、まだこんなに下が空いてるし..後何文字必要かなんて、全く考えてないし..)
 大体にしてこのテーマは、下手をすれば、「鶏と卵」的要素を孕んでいるわけです。


 そもそも、ワインの原料である葡萄は造り手の理念と、自然からの恵みで造られます。グレートイヤーだと言われる年は日照が良く、生育期から収穫期の自然災害や雨に祟られなかった訳です。この段階ですでに「鶏と卵」的に、造り手とテロワールが絡み合っています。もう少し絡まった糸をほぐしてみると、造り手はその意志によって、葡萄の生育を左右出来ます。収穫量もそうですね。一般にシャルドネなどの白ワインは収穫量に大きくは左右されない、とされていますが、ピノ・ノアールとなると「大きな影響を受ける」訳です。小粒ながら皮が薄いピノ・ノアールは、その果皮/果汁の率も関係してきますし、大地から得る栄養素の配分を、沢山の子孫(葡萄の実)に分与するか、少ない子孫に多く与えるかで違ってきます。

 若干脱線しますが、聞いたところではブルゴーニュのピノ・ノアールが自根で生育可能だとすると、縦に伸びて地中奥深く入るので、アメリカ系台木に接ぎ木されたものとは全く違う、という話があります。フィロキセラ(根に付くアブラ虫)で壊滅的な打撃を受けたブルゴーニュでは、なかなか自根は難しい、とのことですが、トライを始めているドメーヌも有るようですので楽しみです。

 テロワールが何を意味するのか、それは難しい一面も持っています。単に畑の個性、と言ってしまえばそれで良いのかもしれません。しかし、テロワールという言葉には、畑の微気象も含まれます。言ってみれば、葡萄の樹が置かれた環境そのものを言っているのでしょう。


 もし、ここで一人の方としばらく同じ時間を共有したとして、もしかするとどんな人生を送ってこられたかが少し想像できるかもしれません。しかし、その全てを知ることは絶対に不可能でしょう。ワインとて同じ事、1本飲んだくらいで全てを知ることなど不可能ですが、同じアペラシオンのものを飲み込んで行くと、有る共通点を見つけることが出来ます。

 同じ造り手のワインにも、同様の事が言えます。アペラシオンが違っても、共通する何かが見いだせると思います。さあ、そこでやっと本題に入るわけです...

 noisy も良くブラインドのテイスティングをしますが、これも結構皆さんお好きだと思うんですよね。全く興味のない方もいらっしゃると思いますが、
「これはデュジャックだろ..」
「いや、ラルロー、待てよ、プリューレ・ロックかも!」
等という遣り取りの結果、
「カレラ・ジェンセンです..」

 実際ホントに有りそうですねぇ..。これはおそらくですが、ワインの持つポテンシャルを造り手の個性が多く出ている..と判断した場合の遣り取りでしょう..。

 一方、
「モレ・サンの北側のプルミエじゃないの?」
「ん〜、ポマールかな」
「ニュイ・サンの南の1級!」
なんて遣り取りの結果、
「サヴィニー=レ=ボーヌ99年です..」

 有り得ないでしょうか..。状況はちょっと考えて創った話ですから余り気にしないでください。この場合は、ワインがよりテロワールに振れたアピールをしている場合で、造り手の個性に乏しいか、そこまで頭が回らなかった可能性が有ります。まあ、あくまで想像の世界ですから、ね。実際にはそのワインの状態も入って来ますから、もっと込み入った遣り取りになるはずです。

 で、noisy の場合はどうかというと、ブルゴーニュワイン限定でのテイスティングに限っての結果から言えば造り手60%、テロワール40% の割合で感じている場合が多いように思います。ですから、
「最近飲んで無いなあ」
とか、
「知らないドメーヌ」
などは、判断に苦しんでいるシチュエーションが多いようです。そんな場合は、いきなり造り手10%、テロワール90%位に変化しちゃうと思います。

 この香りが有れば××だ、と確定できるわけでは有りませんから、頭のどこかの引き出しに、いつでも出せるように経験を覚えておくしか手は有りません。何しろ、ピノ・ノアール単一の中での話ですから、品種由来の香りを言っても意味がありません。

 またまた脱線しますが、スミレの香りはネッビオーロ、というような覚え方をしてしまうと迷路に迷い込むように思います。何しろ「熟成」が有りますから、古いバローロにスミレを感じるか..と言われれば、「感じないこともないにしても余り無い」?のが現実ですから、ややもすると、「スミレがないからネッビオーロでは無い」などと短絡してしまうのが人間です。(そうじゃない方も沢山いらっしゃると思いますよ)むしろ、古酒になればなるほど品種間の相違は縮まる、とか、ネッビオーロとピノは××の部分で似てくる、とか、その方が良いのかな、と思います。

 線路連結..

 自分なりの結論を言えば、ワインには造り手の個性がより多めに出ると思います。それプラス、テロワールが感じられる..と言うことですね。あくまで、 noisy の場合は今はそう思っている、ということです。ん?なんだ、たった3行の為にここまでだらだら書いたのかって?? 返す言葉がどこにも見あたりません..。






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2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
2004 リュショット=シャンベルタン グラン・クリュ ミシェル・ボンヌフォン 750ML
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「およ〜?どこかで見たエチケットだなぁ・・・」
と思われるかもしれませんね。そう、ルーミエさんのワインにそっくり!ちゅうか、そのものです。メタヤージュで借りているルーミエさんが造っているワインです。でもルーミエのグラン・クリュというだけで・・10万コースに入っています。因みにアドヴォケイト誌に興味深い記事がありました。2005年のリュショット=シャンベルタンのリリース価格が$185 で、現在のコストが$729 -$843 であると・・。また、絶対に手に入らないと想像されるミュジニー05は、リリース$625 に対し、現コストが$6329 $6524 だそうで・・・なんとロマネ=コンティ並み!さらに高値を狙って行くでしょう。


2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
2000 ムルソー=ブラニー・プルミエ・クリュ マトロ・ウィッターシェイム 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 白 750ML ¥8,280
優しく香るハーブやスパイス、ミネラルが、とても艶々と生き生きしていて、強さと柔らかさの両面持ち合わせている美味しいムルソーでした。メゾン・ルロワが購入しているそうで・・・何となく判るような気がします。

2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
2005 ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・トレ オーレリアン・ヴェルデ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥11,900
 暖かなヴォーヌ=ロマネよりも、やや冷涼さを持ったニュイ・サン=ジョルジュ・オー・トレをご紹介します。この1級畑はヴォーヌ=ロマネ側に位置しており、皆さんご存知のクロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュとは、かなり離れた場所にあります。それともご存知なのはフィリップ・パカレのザルジラでしょうか・・・。「オーレリアンの2005年で(今のところ)一番美味しいのはどれ?」
と聞かれるならば、このオー・トレと答えずにはいられません。ポテンシャルではやや肉厚なフォントニーをも凌ぎます。

2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック ドニ・モルテ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥21,900
【・・・まだ飲んでいませんが、ドニ自身が仕上げたラスト・ヴィンテージの看板ワインです!】

 本当に不思議な方でした。ブルゴーニュがグレートヴィンテージだと騒がれる年には「そこそこ」の出来で、この年は今ひとつなんだよな、と皆さんが思っている年に、とんでもない出来のワインに仕上げる・・・そんなイメージがあります。

 noisy 的には、2004年は総体的にはとても良いヴィンテージだと思っています。まだ飲んではいませんが、このラヴォー・サン=ジャックもおそらくとても美味しいでしょう。ドニ・モルテという、次世代を担うべき造り手、個人が21世紀始めまで存在した・・ということを覚えていて欲しいですね。何とか探し出したワインです。2000年のクロ・ヴージョの完璧とも思える味わいが、今でも思い出されます。


2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
2005 クロ・ド・タール ドメーヌ・デュ・クロ・ド・タール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥36,000
【タンザーさん92-95、アドヴォケイト誌94!】

 モレ・サン=ドニのグラン・クリュは昔から結構好きでしたので、まだとても安かったクロ・ド・タールやランブレイを飲んじゃ、
「何でかな?悪くないのにな・・」
と、思っていました。
 80年代のクロ・ド・タールも、とてもエレガントでエロティックでした。そりゃあ当時、ちょっと流行っていた果実味充実タイプのピノからみれば、
「薄い」
と言えたのかもしれません。


2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
2000 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ 750ML
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥49,990
 まあ、最低でも10年以上は寝かせるべきワインです。このヴォギュエさんのミュジニーVVは、とても残念ですが6万円以上の価格帯で落ち着いてしまうでしょう。その昔、ラ・ターシュの立ち位置だったところに、ずっぽりとはまった感じです。因みに海外市場で手に入れたものです。状態はかなり良く、全く問題無いと思います。

 因みに、古くからの輸出国向けには、そのエージェント向けのエチケットで出荷しています。微妙な違い(外観は結構違うが・・・)も、突き詰めていくといつのまにか「オタク」の世界に入っていってしまうという、世の常。お互いに気をつけましょう。

1999 シュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼル グラン・クリュ ドメーヌ・ルイ・ラトゥール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・白 750ML ¥29,800
【ドメーヌ・ルイ・ラトゥールの最高峰です。】

 もともとシャルドネに秀でたルイ・ラトゥールですが、こちらにはトップワインが2つ有ります。言わずと知れたコルトン=シャルルマーニュと、このシュヴァリエ=モンラッシェ・レ・ドゥモワゼルです。


2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
2004 ジュヴレ=シャンベルタン ジューヌ・ロワ クロ・ノワール 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥5,700
  リアルワインガイドの18号、新ブルゴーニュ2 の巻頭特集でも取り上げられ、2005年のパストゥグランは、
「スーパー・パスグラ」
と、ちょっと安易では有りますがとても簡便に理解できる愛称で紹介されています。そして、ドメーヌの主、セドリック・バタシの若く精悍な雰囲気に、クラクラしてしまったお嬢様方もいらっしゃるんじゃないかな?と・・・思っています。まあ、もとアングラ・ミュージシャンのnoisy としましては、リアルのスタジオの写真に見入ってしまいましたが・・・。お金も掛かるんだよね〜、音楽はね〜、(ワインもだけどね〜)、音楽止めてもかなりの間、借金返してたもんな〜・・などと考えていると涙がチョチョ切れてきそうなので、ページを捲ってしまいましたが・・・。
 ところで2003年のクロ・ノワールは、実はテイスティングをしておりまして、残念ながら駄目出しをする結果となり扱いませんでした。
 2004年のクロ・ノワールは、テイスティングの結果、とても美味しかったので・・・扱うことになりました


2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
2005 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャッシェ ビゾー 750ML
 フランス・ブルゴーニュ・赤 750ML ¥17,100
 ヴォーヌ=ロマネのパワフルな側面を主に受け継ぐ畑です。そのためリリース直後にはテクスチュアが今ひとつでとても硬い・・んですが、熟してくるとあら不思議!こんなに凄かったっけ?と首を傾げたくなるワインです。某紙のレ・ジャッシェのレヴューにも、その辺りが言われていますよね。表面的に、ポイントだけを信じてしまうと後で後悔することになるかもしれませんよ。2004年の新着にもそのあたりは書いてありますのでご覧ください。
2002 シャルム=シャンベルタン / ルー・デュモン
 フランス・ブルゴーニュ 赤 750ML ¥9,990
 仲田晃司氏を中心に 2000年より ドメーヌ・スタイル のメゾンとして、再スタートを切ったルー・デュモンの、とても秀逸なシャルム=シャンベルタンです。飲んで美味しく、見て頼もしい!応援したいですが、それも要らないほど順調なんでしょうね。
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