□■ Forey Pere et Fils ■□
ドメーヌ フォレ ペール エ フェス |
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●一体、何年越しの偉業達成でしょうか..??(何のこっちゃ..)
noisy とお付き合いの古い方は、これで販売されている全てのゴーディショを手に入れる、もしくは味わうチャンスを得たわけですね。
フォレ・ペール・エ・フェスは、まさにドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのお隣さんです。しかも、D.R.C.は裁判沙汰にまでして、所有するゴーディショをラ・ターシュに編入させたんですが、ロマネ・サン=ヴィヴァンとの境にある方の区画はフォレ・ペール・エ・フェスが所有していたため、そのままに成ってしまったんですね。(現在のリューディ・レ・ゴーディショはラ・ターシュの周り3箇所に分散して存在する)高度的にも、もとのラ・ターシュとほぼ同じ高さにあるこの区画は、ラ・ターシュ(レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュを含む)とほぼ同様のテロワールと言えるでしょう。勿論、葡萄の育成、エルヴァージュ(ワインに仕立てるまでの過程)はフォレの手に拠りますので、ラ・ターシュと同様の訳が有りません。
また、フォレ・ペール・エ・フェスと言えば、ロマネ=コンティの真上のラ・ロマネの製造を委託されているので有名ですね。エルヴァージュはラ・ロマネとほぼ同様と考えて良いでしょう。
ところで全く関係有りませんが、海外のエージェントより、「2002年のロマネ=コンティの収穫風景」が送られてきましたのでご紹介します。(上の写真です)南東側からの風景で、ラ・ロマネのリューディが何となく判りますね..。ちょうどカメラマンのお尻は、ラ・グランド・リュを通してフォレのレ・ゴーディショ当たりを向いているはずです。 |
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| ●1990Vosne-Romanee 1er Cru les Gaudichots |
| ヴォーヌ=ロマネ レ・ゴーディショ |
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完売しました。有り難うございました。 |
【ラ・ロマネの醸造を受け持つドメーヌの最高のワイン】
●「レ・ゴーディショ」...。その名を聞いて心高ぶるのは
noisy のようなブルゴーニュワインを心から愛する「ブルゴーニュワイン・ラヴァー」には、きっと共通のものが有ると思います。
ラ・ターシュを味わった事がある方は、その魅力を自分なりに理解していることと思いますが、その行為をなすためには、超有名レストランに1年以上前から予約を入れ、その日のために体調を整え、日々の節制をするのに少し似たようなところが有ります。まあ、簡単に言えば、そうそう易々と事は運ばないってことですね。
むしろ、このフォレの「レ・ゴーディショ」を手に入れることは「ラ・ターシュ」を手に入れることより至難の業かもしれません。何てったって数が無いですから..。たった0.1haのフォレのレ・ゴーディショは、台木も土壌も全くラ・ターシュと同じ、と言われています。年産は2樽造られれば良い方と言いますので、大体500〜600本でしょう。他に2箇所ある「レ・ゴーディショ」のリューディは「ゴーディショの上部」「南のレ・マルコンソールと接する」場所に分かれ、それぞれヴィゴとグラモンの所有です。フォレのリューディは北側、西側(上部)、南側は、現在全てグランクリュです。しかも、今回ご紹介するのは、希にみる偉大なヴィンテージの90年というものです。
ちなみにPKさん自身の評価(現在のブルゴーニュ担当のピエール・ロバーニさんでは無い)も有り、88ポイント、1994〜2002年というものですが、この頃のPKさんのポイントには、DRC以外は必ず+3〜5ポイントする必要が有ります。もっと、ちなんでしまいますと、この90年のラ・ターシュは100点満点ですよ...。それも、
92年のアドヴォケイトでは 96ポイント
95年のアドヴォケイトでは 99ポイント
今年のテイスティングでは 100ポイント
と修正しています。飲み頃予想だけは〜2015年までと頑固一徹に変えていませんが..
とは言うものの、noisy とて、レ・ゴーディショ90年は全く経験の無いことですので、どのような味わいなのかは決めつけることが出来ません。また、中身の状態が良いと思われるもののみ販売いたしますが、場合によっては想像される味わいに届かなかったり、変質している可能性を全く否定しきれません。ご理解いただけると思いますが、その責任は負い切れませんので、ご購入者責任においてお買い求め下さい。
La Tache
5,8haのこの畑も、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ=コンティが独占するが、畑の広さはロマネ=コンティよりずっと広い。じつはもともとラ・ターシュの畑は1.3haに過ぎなかったのだが、1932年に隣のレ・ゴーディショから4.5ha分を吸収することが、例外的にフランス政府から認められたのである。まだ、ほんの少しだけレ・ゴーディショの畑は残っているが、資格はなぜか1級である。ドメーヌ・フォレがドメーヌ・ド・ラ・ロマネ=コンティの隣にある醸造所でつくりだすレ・ゴーディショに偶然出あえた人は、ラ・ターシュが取りもらした畑産ワインを幸い試飲できる訳だ。こちらも失望することはあるまい。
飛鳥出版 ロバート・M・パーカー著 「ブルゴーニュ」より抜粋 |
状態(必ずこちらをご確認・ご了承の上、ご注文下さい。選ぶことは出来ません。)
エチケット 若干の薄汚れや裂け目が有る場合があります
漏れ 無し
色合い 問題なし
キャップシール 付加価値税のマークいり(フランス国内流通用)と無いものが混在しています
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les Gaudichots
この奇遇な運命を辿った1級畑は、殆どを「ラ・ターシュ」に編入されたため、3箇所に分散して存在します。ゴーディショと名前が付くワインを販売しているのは、フォレ・ペール・エ・フェス、マシャール・ド・グラモン、そしてドメーヌ・ティエリー・ヴィゴです。また、直接販売してはいませんが、DRCもほんの少々(0.08ヘクタール)持っているようです。バルク売りされてネゴシアンに行きますから、時折ネゴシアンの名前で販売されます。
また、もっと細かく言うと、0.526ヘクタール分の村名格の畑もあるそうで..その他の1.0283ヘクタールが1級格付けです。さらに
おちゃらけると、ラ・ターシュに編入された畑は、「レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュ」と言いますから、村名から特級までのレ・ゴーディショが有ることに成りますね。
3箇所に分かれている「レ・ゴーディショ」は、
1.現在のラ・ターシュの最上部
2.現在のラ・ターシュの上部とオー・マルコンソールの間
3.ラ・グランドリュの下部
です。
そして、どうやら 1. が村名格らしいですね。(未確認です)
さらに突っ込んでしまうと、当然の事ながらDRCのレ・ゴーディショも..その昔は有ったんですね。DRCがリジェ・ベレールからラ・ターシュを購入し、裁判所にラ・ターシュ、レ・ゴーディショの差がないことを認めさせた1932年までは..。時々
1929 les Gaudichots D.R.C.なんて記述を見ますし..是非とも飲んでみたい..いや、見てみたいものです。
もっともっと言ってしまえば、自分の持っているレ・ゴーディショをラ・ターシュにしてしまう、ということですから、これがいかに凄いことか..考えてみれば判りますよね。そのために購入したとも考えられます。それに時代の背景や、リジェ・ベレール家の状態も有ったのでしょう。世の中が段々不穏な状態には成るし、畑はフィロキセラで全滅したしで..。今になって思えば、あの時DRCがラ・ターシュを購入していなければ、今もなお、「2001
Vosne-Romanee 1er Cru les Gaudichots D.R.C.」が安価で有ったかも..しれません。最も、D.R.C.が今も存在するのは、レ・ゴーディショの編入とリッシュブールの編入が有ったからかもしれません。DRCのワインはやたら高価では有りますが、リーダーとしての責任も果たしていると..思っています。..でも、一年で良いから、アンリ・ジャイエ氏にラ・ターシュやレ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュを任せて欲しかった..などと空想していると..殆ど
「ユー・メイ・セイ・アイム・ア・ドリマー♪」ですね。 |
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