フランス■□ Vignoble Guillaume □■フランシュ=コンテ
ヴィニョーブル ギョーム |
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● 何だかなあ・・・。決して「当て付け」ている訳じゃ無いので、決して勘ちがいしないで戴きたいんですが・・・。
急にそんなことを言われたところで、何の話だか、全く理解など不能だと思います。2004年もののヴィニョーブル・ギョームの評価が、我が親愛なるリアルワインガイドでは、思わぬ低い評価で掲載されています。それでも、noisy としましては、
「良いものは良い、駄目なものは駄目」
という、noisy 自身の判断によるスタンスでいますので、例えリアルと判断が分かれたとしても、再度テイスティングした上で、
「旨い」
と判断しています。ですので、色々なメディアを信してnoisy の意見を参考に留めるも・・・またその逆もお客様の判断です。きっと判っていただいているものと・・確信しています・・・あ、有難うございます!・・・なんか、選挙演説みたいになっちゃいましたね。政治にちょっとの文句は有っても、やってみようとは思いませんのでご安心を!
2005年のギョ−ムは、ひたすらピュアで、以前より、より凝縮しています。冷たい果実酸もバッチリ!ふやけて温まったニュアンスなど、微塵も有りません。詳細は各コラムをご覧下さい。でもなぁ・・・おそらくリアルのは何だかの理由でワインがピュアじゃ無かったんでしょうね。
hpからのコピーです━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まず、フランシュ=コンテ地方について...。 こちらは、ボーヌの町から約50キロ東に向かった当たりに有り、スイスとの国境の丘陵地帯にあります。もともとはブルゴーニュ公国を構成した土地柄で、ギイ丘陵はその頃はコート・ドールと並び称されたと言われています。ブルゴーニュとはほぼ同緯度、コート・ドールのグラン・クリュ畑とは、ほぼ同じ標高(約300メートルと言いますから少し高めかも..)の南及び南西向きの斜面に畑があります。現在はアペラシオンが無いため、「ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ」と地酒の扱いになります。
この造り手について..。 ヴィニョーブル・ギョームのオーナーであるグザヴィエ・ギョームですが、代々「苗木業者」を営んでいますが、実はそちらが本業で、その顧客が凄い!DRCを始めルーミエ、ルロア、ラフォン、ルフレーヴ、クリュグ、ボランジェなどそうそうたるフランス勢にガヤ、ロマーノ、アンティノーリなどのイタリア勢..。これは何を意味するか、お判りでしょうか...。世界のトップがギョームから苗木を買っているわけですね。では、苗木を買う、ということはどういうことでしょうか..。そう、ギョームの畑でクローンを育てているんですよ..。 ギイ丘陵の標高300メートル当たりにあるベストなポジションの畑で、顧客の苗木と自分のドメーヌの極僅かな葡萄の樹を育んでいるんです。この当たりは、下記で展開する
noisy
的独断考察の重要なポイントになってきますので、頭に入れて置いてくださいね。
また、DRCなど顧客との長い付き合いを通じて得たノウハウを元に、DRCに追いつかんと頑張っているようです。
と言うわけで興味津々のアイテム..だと思います。今回も契約輸入ということで、発注した数量のみ入庫しています。追加は効きません。是非ともお試し下さいね。
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| ●2005Gamay Vin de Pay de Franche-Comte |
| ガメイ・ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ・コンテ |
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【ドライな摘み立てイチゴのジャム!旨いです!】

noisyの猫額農園2007年5月収穫!種が育ちすぎてちょいジャリジャリ・・・テクスチャーが悪いやい!
2004年の時も感じましたが、ギョームはSO2の量をかなり減らしているようです。栓を抜いて2日経ったガメイは、わずかに酢酸のニュアンスを帯び始めていました。当初は感じなかったものです。
で、自分のホームページのコラムを見てみますと・・・、言葉にしてしまうと、全く何も変わらないことに気が付きました。それでも年を重ねる毎に、複雑性と凝縮感を増しているように思います。
とってもジューシーでドライ。でもこれは実はとっても難しいことです。どうしても甘みの芯が欲しいからこそ、ドライに仕上げられない訳です。ドライにしてしまうと平坦になってしまう。葡萄の実力がモロに出るからです。その点で、このガメイは素晴らしい!。冷涼感とジャミーさが両立し、ベリーな果実が粒を際立たせています。ごっくん
と飲んでもちびちび やってもどちらも旨い!お奨めです!
って書いてあるんですが、これ以上書きようが無い・・・!(自画自賛・・)旨いんだから仕方ない・・ガメイだからと、決して逃げないで下さい。冷涼な土地のニュアンスと、ブルゴーニュの安価なガメイよりも厚みを感じていただけるはずです。
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| ●2005Pinot-Noir Vin de Pay de Franche-Comte |
| ピノ・ノアール・ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ・コンテ |
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| ●2005Pinot-Noir Vieilles Vignes Vin de Pay de Franche-Comte |
| ピノ・ノアール・ヴィエイユ・ヴィーニュ ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ・コンテ |
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【美味しいです!引き締まってます。冷たいです!】
2005年のブルゴーニュは、今のところ幾人かの造り手を試したに留まりますが、ピノ・ノアールはかなり良いことは間違い有りません。まあ、ボーヌよりニュイの方が良いという気はします。で、比較的ブルゴーニュに近いフランシュ=コンテですから、似たニュアンスを持っていても不思議はありません。
で、ピノ・ノアールとヴィエイユ・ヴィーニュを一緒に紹介させていただきますが、安価なピノ・ノアールでも充分に旨いと思います。特徴的にはブルゴーニュのどこ?と問われても、
「どこだろうなぁ・・」
としか、言いようがありませんが、やっぱりブルゴーニュのワインに感じてしまいます。
とてもピュアで、赤い果実の比較小さめの粒のベリーの集合体を感じます。果実の風味にはしっかりと厚みがあって、輪郭のハッキリした、そして丸いエッジが有り、きっちりと造形を見せてくれ、余韻を形成しています。けっして凄くないが、充分な美味しさを持っています。
一方のヴィエイユ・ヴィーニュ(30年以上の古木、古樽熟成)ですが、こちらは流石に一枚も二枚も上手です。小粒のチェリーとベリーのドライな存在が、極めて冷たい酸味と美しい円形を描いています。「綺麗」という言葉がおそらく最もマッチしています。シャンボールとヴォルネイを足して割ったようなニュアンスで、とてつもなく大きいなどとは思えませんが、最低ラインの判断でも、ニュイの村名クラスに引けを取らないと思いますし、これからどの位成長するのかが楽しみなキュヴェです。
DRCやルロワ、ルーミエに苗木を供給しているそうですから、おそらく知り合いレベルを超えたお付き合いなのかな?と思います。でも、アペラシオンの違いは有るにせよ、ブルゴーニュよりも安くて美味しい・・・と感じさせる部分を持っているほどの技量ですから、
「クライアントさんのドメーヌさんと争いにならないのかな?」
と、妙な心配までしてしまいます。
お薦めできるピノ・ノアールです。是非飲んでみてください!
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| ●2005Chardonnay Vin de Pay de Franche-Comte |
| シャルドネ・ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ・コンテ |
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【凄くは無いが、充分旨いです!】
キッチリとエキスが乗ったブルゴーニュチックなシャルドネです。石灰系のミネラルと白・黄色の果実が香ります。酸度のレベルは他の2005年ボーヌと比較すると例年並みより少し多い程度で低めですが、それでもギョームの今までのシャルドネよりも高めであることは間違い有りません。
今から飲んでも問題無く、普通に旨いです。安くて美味しい・・・それが基本線。お薦めします! |
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| ●N.V.(2005)Vignon d'Or Vin de Table |
| ヴィニョン・ドール |
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【ちょっと早い!でも、この出来は・・・!】
ちょっと硬いです。香りはあまり立たないし、ボディもなかなか膨らみを見せません。
ところがです!比較緩かった、今までのデイリーなヴィニョン・ドール(ソーヴィニヨン・ブラン)をイメージを、大きく覆すほどに凝縮しています・・・つまり、卵を温めているような状態、もしくは、「さなぎ」になっている状態で、現状は、今ひとつだが、近い将来に、かなりのパフォーマンスを見せるはず!と判断しました。
ニュアンス的には、ロワール上流のプイィ=フュメやサンセールと言った中の最上級品までは全然届きませんが、やや重みを持たせた普通のプイィ=フュメ・・・、もしくは、ロワール中流のソーヴィニヨンに、ややリンゴ酸的な鋭角さを持った冷たい酸味をバランス良く配合した感じ・・・です。ん?難しい言い方だったでしょうか。石灰系ミネラルがきっちり詰まり、その中に卵、さなぎが入っているようなニュアンスですから、もし出来るようでしたら、のんびりと飲んでみてください。
あ、ティエリー・ピュズラのとっても美味しいソーヴィニヨンとは、また違っていますよ。あれほどソフトでカラフルな表現は持っていませんで、もう少しカッチリ締まった墨絵的な表現です。noisy
はとても良いな!と思いました。でもちょっと早いです。それでもお薦めです。安い!
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●いやー、とっても興味深いワインが入荷しました。上記の表題を見て、
「おちゃらけてんじゃないよ!」
と、おかんむりの貴兄..。目に浮かぶようです..。
ただね、ここをどんな風に紹介するかによって、ご覧になっているメンバーさんの印象が大きく変わるんですよね。まあ、ちょっと座ってゆっくり聞いてくださいね。
まず、フランシュ=コンテ地方について...。
こちらは、ボーヌの町から約50キロ東に向かった当たりに有り、スイスとの国境の丘陵地帯にあります。もともとはブルゴーニュ公国を構成した土地柄で、ギイ丘陵はその頃はコート・ドールと並び称されたと言われています。ブルゴーニュとはほぼ同緯度、コート・ドールのグラン・クリュ畑とは、ほぼ同じ標高(約300メートルと言いますから少し高めかも..)の南及び南西向きの斜面に畑があります。現在はアペラシオンが無いため、「ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ」と地酒の扱いになります。
この造り手について..。
ヴィニョーブル・ギョームのオーナーであるグザヴィエ・ギョームですが、代々「苗木業者」を営んでいますが、実はそちらが本業で、その顧客が凄い!DRCを始めルーミエ、ルロア、ラフォン、ルフレーヴ、クリュグ、ボランジェなどそうそうたるフランス勢にガヤ、ロマーノ、アンティノーリなどのイタリア勢..。これは何を意味するか、お判りでしょうか...。世界のトップがギョームから苗木を買っているわけですね。では、苗木を買う、ということはどういうことでしょうか..。そう、ギョームの畑でクローンを育てているんですよ..。
ギイ丘陵の標高300メートル当たりにあるベストなポジションの畑で、顧客の苗木と自分のドメーヌの極僅かな葡萄の樹を育んでいるんです。この当たりは、下記で展開する
noisy 的独断考察の重要なポイントになってきますので、頭に入れて置いてくださいね。
また、DRCなど顧客との長い付き合いを通じて得たノウハウを元に、DRCに追いつかんと頑張っているようです。
と言うわけで興味津々のアイテム..だと思います。今回は契約輸入ということで、発注した数量のみ入庫しています。追加は効きません。是非ともお試し下さいね。
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| ●N.V.Flute Enchantee Vin Mousseux de Qualite |
| フリュート・アンシャンテ・ヴァン・ムスー・ド・カリテ |
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【抜栓直後!びっくりすると思いますよ!】
「おっ!」
と、シャンパーニュを飲みなれた方でも、一瞬狐に抓まれたような気になることでしょう・・・。そう、只者では無い気配がヒシヒシと伝わってくるからです。
「おいおい、これってヴァン・ムスーだよねぇ・・?」
まあ、もっともそのまま騙し続けることが出来るんで有れば、まさに上出来のシャンパーニュなんですが、良く持って(騙し続けられる時間が、ね!)30分、が限界です。泡が持続しなくなっちゃうのでバレバレですが、そこに気が付かず飲み続けた場合が30分ですね。
いや、貶しているんじゃなくて、ウンと誉めているんですよ。低級な葡萄でしょうもなく造るクレマン・ド・ブルゴーニュを有り難がるよりも、こちらの方が数段マシじゃないかな?と・・・ありゃりゃ・・また余計なこと書いちゃった・・。忘れてください。
是非飲んでみてくださいね。この価格帯では一押し!旨いです!
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【 氷のムスー
登場!】
シャンパン製法で造られたムスーです。ギョームのワインを飲まれた方ならお判りでしょう。ブルゴーニュのワインに酷似していながらも、どこかに「冷たさ」を隠している..これがテロワールなんでしょうね。スイス国境に近くとても寒い地域だと思いますが、その冷たさがアクセントになっていました。
今回の「フリュット・アンシャンテ」ですが、シャンパーニュ並に高めのガス圧とキレの良い酸味を持っています。フレーヴァーもきっちり載っています。が、そこに「氷のムスー」たる由縁の冷涼感が存在しています。
緯度的にはアルザスよりも南ですし、また当然ながらシャンパーニュよりも南です。テロワールもあるのでしょうが、ギョームならではの葡萄のクローン選択も効いていると思いますよ。醸造に11カ月、瓶内二次発酵と熟成に36カ月と足かけ4年も掛けています。
贅沢を言えば酸に若干の暴れが感じられたことでしょう。輸入間もないので、少々でも落ち着かせれば回復するかもしれません。高いレベルでお薦めできる味わいに仕上がっています。安価なシャンパーニュが出回っていますが、中には、 「ギョームの方がレベルが高いいんじゃない?」 と感じるものにも出くわしますので、デイリーユースにはもってこいでしょう。クレマン・ド・ブルゴーニュやペティアンといった泡もののボキャブラリーの中に、こんな泡ものも混ぜてみてください。「氷のムスー」..いかがなものでしょうか。
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| ●2004Chardonnay Vin de Pays de Franche-Comte |
| シャルドネ ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ |
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| ●2004Auxerrois Vin de Pays de Franche-Comte |
| オーセロワ ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ |
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| ●N.V.(2004)Vignon d'Or Vin de Table Francias |
| ヴィニョン・ドール |
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【こんなに安いのに..どうしてこんなに旨いんでしょ!】
苗木の業者さんがこんなの造っちゃっていいのかな?と思うほど素晴らしいデイリーワインたちです。ドメーヌさんやネゴスさん達も顔色が悪いですよ..どうされました..?
まあ、冗談とも本気ともつかぬ言い回しで申し訳ありませんが、実は本気です。だってね..品種の個性は見事に出ているし、味わい・香りも豊かでバランス良く、リーズナブルじゃないですかぁ..。しかも全てがピュアなフレーヴァーにつつまれていますから、絶対文句の付けようが無いですよね。
●シャルドネ
今回はVVとレゼルヴェは買いませんでしたが..失敗したかな?シャルドネの出来は素晴らしいです。石、煙、柑橘系白黄色のフルーツ。ものの見事にドライで、エキスの甘みが見事。余韻も長い。全く文句無い仕上がり。
●オーセロワ
アルザス辺りで結構見る品種。アロマはとても複雑でシャルドネよりもフィネスを感じる。中盤から終盤に掛けてのボディの出方や余韻に、シャルドネとは違うものを感じる。やや酸度は低く、大きなウネリを持った、波のある収縮。ピノ・ブランっぽくもあり、特徴的でもある。
●ヴィニョン・ドール(ソーヴィニヨン・ブラン)
香りを嗅いだだけでソーヴィニヨンと判る典型的なアロマ。ミネラリーで丸みを帯びたアロマは美しい。(猫の何とかなどは全く無い)キンモクセイなどの花の香り、ジューシーで酸味がまろやか。もう単純に美味しいと思わせるバランスの良さ。
どうでしょう?時間が無くて走っていますが、どのアイテムも素晴らしいですよ。今時1500円ほどのお奨めが出来るとは思っていませんでした。是非飲んでみてください!お奨めです。
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| ●2004Gamay Vin de Pays de Franche-Comte |
| ガメイ ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ |
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| ●2004Pinot Noir Vin de Pays de Franche-Comte |
| ピノ・ノアール ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ |
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| ●2002Pinot Noir Collection Reservee Vin de Pays de Franche-Comte |
| ピノ・ノアール コレクスィヨン・レゼルヴェ ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ=コンテ |
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【レゼルヴェは良いのは当たり前としても、リーズナブルな2種はお奨めです!】
本当にねぇ..こんなの造っちゃって文句が出ないのかな?と本気で心配してしまいます。是非ご検討くださいね。
● ガメイ
とってもジューシーでドライ。でもこれは実はとっても難しいことです。どうしても甘みの芯が欲しいからこそ、ドライに仕上げられない訳です。ドライにしてしまうと平坦になってしまう。葡萄の実力がモロに出るからです。その点で、このガメイは素晴らしい!。冷涼感とジャミーさが両立し、ベリーな果実が粒を際立たせています。ごっくん
と飲んでもちびちび やってもどちらも旨い!お奨めです!
● ピノ・ノアール
ブルゴーニュ・ルージュの良いできのもの..と思っていただければ理解は早いでしょう。そうですね、ボーヌとコルトンをブレンドしたような温度を持ち、ジュヴレの鉄っぽさも少々..。シャンボールっぽい石灰分も感じますから、どこの村のワイン?と頭を悩ませることは必定です。しっかりと冷たく、それでいて凝縮してドライでピュアです。深い表情の有るアロマに一瞬、「おっ!」と声が上がるかも!価格を超えた美味しさを見つけていただけると思います。
●2002 ピノ・ノアール・コレクスィヨン・レゼルヴェ
これはもうしょうがない。質の良さは抜群です。この先1年寝かせていただければ、かなり美味しく飲めるようになると踏んでいます。しなやかな襞には表情の種が埋まっていますから、間違いの無い選択でしょう。でも、今はちょっと冬眠中から覚める少し前、という感じ。お奨めしますが、その辺りを充分考慮に入れてくださいね。
また、SO2の含有量がおそらく滅茶苦茶少ないはずです。飲んだ感じでは、入れていたとしても極僅かか、入っていないキュヴェもあるかもしれません。ヴィニョーブル・ギョームは、もしかしたら超えてはいけないボーダーから一歩踏み出してしまった感が有ります。我々消費者にとっては嬉しいことでは有りますが、おそらく横槍が入ってくるかもしれませんね。飲んでみて判断してください。お奨めいたします!
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| ●2001Vin de Pays de Franche-Comte Chardonnay Collection Reservee |
| ヴァン ド ペイ ド フランシュ=コンテ シャルドネ コレクスィヨン レゼルヴェ |
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【最近のラフォンがどうしてそうなったのか..ようやく理解しました..(という気になっただけですが..)】
noisy も、販売用のテイスティングのワインは、そのポテンシャルを充分汲む為に何日かに分け、1本飲んでいます。最も普段のテイスティングでは、そんなことはしません。100本有ろうが1本だろうが、必ず飲み込みません。通常ほぼ80〜90%位はそれで理解できます(と、思ってます)が、残りのパーセンテージはやっぱり最後までお付き合いしないとポテンシャルを汲めない場合も有るんですね。
今回シャルドネのテイスティングに当たり、価格の低い順に飲んでいきましたが、ヴィエイユ・ヴィーニュ・シャルドネとお付き合いして、昨今のラフォンのムルソーをようやく理解出来たと..感じました。noisy
も結構古い人間のようで、ばっちり樽が掛かった重厚且つ豪華絢爛な昔のラフォンを敬愛していましたが、最近は随分とがっかりしていたのが事実です。まあ、これについて記述し始めると、とんでもないことに成りそうなのでほとんどを割愛しますが、とても良く香りフィネス溢れるシャルドネのクローンを、ギョームのシャルドネは使用しています。
2002年 ヴァン ド ペイ ド フランシュ=コンテ シャルドネ
若木の区画からのシャルドネを70%ステンレス、30%バリックで熟成しています。全くもってピュア、エレガントなシャルドネで、白・黄色の花、果実、柑橘系、石灰と、複雑に香ります。幾分若いので、そっけない側面も有りますが、時間が解決してくれるでしょう。
2002年 ヴァン ド ペイ ド フランシュ=コンテ シャルドネ ヴィエイユ ヴィーニュ
こちらもピノ・ノアールV.V. と同様フルールス・ワインガイドで 18ポイント(20ポイントで満点/
'00vin )というクラスを超えた評価がなされています。バリックの古樽100%の熟成(11カ月)のせいでしょうか、それともクローンかテロワールか..かなり旨いです..。上記で記述したとおり、ラフォンのムルソーを思い出したくらいですから..。最も古樽使用のせいか、かなりピュアな果実味が残っている関係で、時間とともにバランスが崩れて行きます。90分もすると、当初のエレガンスは消え失せ、内向的になったまま..グラスを振ろうが何をしようがこっちを向いてくれません。まあ、明日はどうなっているか..というところですが。いずれにせよ、これも時間の問題だと思います。ベストは1年以上後からです。(2004.04時点)
美味しく飲むには、「比較的早め(2時間以内)に飲みきる」と、とても印象が良いはずです。noisy
のような、「へんてこ」な飲み方はお薦めできませんが、ずっとずっと深く掘り下げたい方は、色々やってみてください。しごき甲斐のあるポテンシャル高いシャルドネです。
P.S. 2〜3日目は、1日目の90分で崩れたバランスが戻り、さらに良くなっていましたので、かなりポテンシャルがあると思います。
P.S.1週間経って..本当に素晴らしいですね。驚異のポテンシャルでした。芯が全く崩れませんし、表情を豊かにして行きます。その方向性にズレは無いと感じました。
2001年 ヴァン ド ペイ ド フランシュ=コンテ シャルドネ コレクスィヨン・レゼルヴェ
何しろ、ヴィエイユ・ヴィーニュが昨日ですので、まだテイスティング出来ていません。ピノ・ノアールのコレクスィヨン・レゼルヴェ同様、一般には出回らないキュヴェです。ヴィエイユ・ヴィーニュの出来からすればかなりの期待が持てます。テイスティングが間に合えば掲載いたします。(何しろ、とにかく飲みたい!のは偽り無い心情です..)
と、書いていましたが、新着が遅れた関係で飲めました〜..(笑)
少々固めの時期で、開けた直後は素っ気ないですが、何とも良い感じでした。ボーヌのシャルドネと比較すれば、全体の印象はやや冷涼感を感じるシャブリ当たりの緯度のかなり北です。ですが、酸の質がかなり異なり、これはボーヌのシャルドネとかなり似通って感じられます。果実味はボーヌっぽくもあり、マコンの北当たりとも受け取れますので、ブラインドではかなり苦しむと思いますよ。
もっとも、こんなワインをブラインドで出して当てられる人など「皆無」ですから、間違ってもそんな悪戯はしないように..お願いします。そもそも、フランシュ=コンテを知っている人はほとんどいないでしょう。
旨いとも不味いとも書かずに来ましたが、このワインは、
「かなり旨い上にアペラシオン的特徴が良く出ていて、ギョームを代表するワインになる可能性がある」
と、思います。
実に良く香り、冷ややかで収束が長い優れたワインです。香りの質は上記のヴィエイユ・ヴィーニュに近く、新樽の影響だと思いますが滑らかで気品に満ちています。ベストは半年後からですが、今飲んでも充分に美味しいはずです。余りにスムーズな口当たりなので思わず飲み過ぎ、本日分があまり残っていません..(^.^
;; お薦めします。
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