■□ Domaine Thierry Vigot □■
ドメーヌ ティエリー ヴィゴ |
|
| ●さて、ブルゴーニュ特集の極めつけ、ラ・ターシュになれなかった極小クリマ、レ・ゴーディショのご紹介です。このドメーヌも小さすぎて、殆ど資料が有りません。noisy
も以前、1度だけ販売したことが有ります。ティエリー・ヴィゴ、もしくは ヴィゴ=バトー
ですが、どちらも中身は同じだと思います。 |
|

| ●2000Vosne-Romanee 1er Cru les Gaudichots |
| 2000 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ゴーディショ |
|


|

| ●2001Vosne-Romanee 1er Cru les Gaudichots |
| 2001 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ゴーディショ |
|


|
【希有な1級畑です。ラ・ターシュの隣..(当たり前だ..)】
余りに資料がないので困ったものです。ネットで検索しても、昔書いた自分の文章が出てきます..。見つかった文を、このワイン用に編集すると..
美味しいかどうかはまだ謎ですが、紛れもなく「ラ・ターシュ」に接した畑です。5.8haのこの「ラ・ターシュ」はもともと1.3haしかなかったのですが、1932年に隣の「ゴーディショから4.5ha分を吸収することが認められたのです。哀れ残った「ゴーディショ」は知る人ぞ知るワインなってしまい、その存在すら忘れられかけてしまっています。今回ご紹介の「ゴーディショ」はヴィゴのものですが、前回はマシャール・ド・グラモンです。残っているのはnoisyが知る限りでは「ドメーヌ・フォレ」ということになります。3カ所に分かれて残っているゴーディショはいずれも
1.グランドリュの下部でラ・ターシュとロマネ・サンヴィヴァンの間
2.レ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュの上部
3.ラ・ターシュ(もともとの1.3ha)の上部でマルコンソールとレ・ゴーディショ・オ・ラ・ターシュの間
絶対悪いわけ無いと思うでしょ(^^..
などと成りました..。(何やってんだか..)
また、最上部の区画は「村名」で有るという説も有ります。それにDRCは今も少々持っています。(0.08ha)その昔、ラ・ターシュをリジェ・ベレールから購入しレ・ゴーディショを編入させるまでは、DRCも「レ・ゴーディショ」をリリースしていました。今でも時々海外オークションなどに出てきますよ。是非一度は飲んでみたいものです。
ところでこのヴィゴのレ・ゴーディショですが、購入できたのは幸いでしたが、まだ飲んではいません。今回は絶対飲もうと思っていますが..
2000年の色合いは薄目、2001年は濃い目です。「どちらがお薦めですか?」とは聞かないでくださいね。濃ければ良い訳じゃ有りませんし、詳細は飲まなければ判りませんから..。まあ、ラ・ターシュほどの感動を与えてくれるワインには成り得ないと思いますが、5〜10年寝かせて飲んでみてください。信号3つ目先くらいにはラ・ターシュを見つけることが出来るかもしれません。この存在から派生する話題で大きく盛り上がることは間違いないとすれば、これほどリーズナブルなブルゴーニュ・ピノは無いんじゃないかと..。大きなブルゴーニュ・グラスと神妙な面もちで、是非楽しんでみてください。
|
|
|
|
|