■□ Domaine des Hautes-Cornieres □■
ドメーヌ デゾート=コルニエール |
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| ● 素晴らしい状態の 半世紀を過ごしたワインが入荷です。しかも手が届く価格ですよ..。 |
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| ●1954Santenay les Cornieres |
| 1954 サントネイ・レ・コルニエール |
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【半世紀を過ごして..良い熟成をしています!】
サントネイと言えば..コート・ドールのどん尻、いや、始まりとも言えるでしょうか。つまりは、シャサーニュの南に位置しています。1954年ということは..何と50歳のブルゴーニュです。ちょうど半世紀ですね。年明けに飲めば51歳ということに..なります。(足し算はやらなくていいから)
また、ヴィンテージ的にはなかなか良い年だったようですが、53年と55年に挟まれている関係でしょうか?余り見ることがない年ですね。
色合いも良く照りがあり、健全です。そしてこのドメーヌを所有しているドメーヌ・シャペルは、冷涼なセラーで古酒を囲っているとの評判が有ります。サントネイの古酒が滅茶苦茶旨いかどうか、は人に寄るかと思いますが、一般的に言って、ニュイのグランクリュに対するような過大な期待は禁物ですよ。
そうは言いながらも膨らむ興味を断ち切りがたく..少ない本数をさらに減らすことと儲けが経ることに目を瞑り、さっそく飲んでしまいました!♪♪
いや、これがなかなか..!オツな味わいです。良い熟成をしています。キノコや土、熟したプルーン、そして多量のミネラル。このミネラルに守られて、このワインが上手に熟成してきたんですね。ボディは中程度で時間と共に膨らみを増す力を保持しています。粘度を増した淡い液体は、グラスの縁をゆっくりと落ちながら、香しさを増して行きます。noisy
が飲んだボトルは、グラスを振っても問題なしでした。まったりとした余韻も実に良い!50年の年の流れを想像しながらの古酒の味わいは格別ですね。
そうは言っても、難が無いわけではありません。リコルクされてはいませんでしたので、抜栓を失敗してしまいました..。コルクの先1cmほどが、千切れて残ってしまったんですね。再度ナイフを刺しましたがやっぱり抜けてしまい、コルクかすがワインに少々入ってしまいました。(でも慌てず、茶漉しでグラスに注いで難を逃れました)
お気をつけくださいね..。茶漉しは必需品です。
また、先にも書きましたが、もの凄いポテンシャルを抱えた畑では有りませんので、例えばミュジニーが長く良い熟成をしたものとは比較の対象にすることすら可哀想です。
この価格で50年の重みを味わえるので有れば、これはお買い得じゃないかと思います。時間が許すので有れば、noisy
のように 到着直後に飲まずに、しっかり休めてお楽しみください。色合いからは、まだまま充分に持つワインです。あ、忘れてましたが、コルニエールという畑はサントネイのほぼ中央にある村名リューディです。(ネゴシアンのオファーでは、サントネイ・プルミエ・クリュとの話でしたが..ホントに当てになりません。)素晴らしい熟成を遂げた、リーズナブルなブルゴーニュワイン..。バースデイ・ヴィンテージには持ってこいの美しいエチケットです。(最近の出荷時にラベルを貼ったもの)
美味しく熟したブルゴーニュの古酒です。興味のある方へ。 |
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