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フレドリック コサール

Frederic Cossard
このページはピノ・ノアール種主体のブルゴーニュワインを紹介するページです。ごゆっくりご覧下さい。    Last Update 2005/05/28
 「ピノ・ノアール」っていうことはやっぱりブルゴーニュがトップでしょうか。「カルフォルニアに旨いワインが」という方も居られるでしょうね。NOISYも「ピノ」が大好きです。若くてぴちぴちしたピノもいいですが、熟成したピノは本当に素晴らしい!傑出したドメーヌ、造り手のものは言うに及ばず、探せば結構旨い物がありますよ。「デリケート」、「繊細」、そんな言葉がぴったり合う葡萄です。(そして時にパワー!)
 残念ながら全てをご紹介することは出来ませんが、是非とも熟成しつつあるワインや完熟状態のもの、若干下り坂のものもお試し下さい。下り坂といっても、ピノの逸品は素晴らしい!落ちかけの風情が何とも言えぬ表情を持っています。そしてなんといっても好みのはっきり分かれる葡萄ですし、微妙な味わいの変化が素晴らしいのですから。
 それとワインの評価で有名な先生方の、ピノに対する(特にブルゴーニュ)評価が低いのが気になりますね。なんでエ***アのあのワインが9*点で、この素晴らしいピノが8*点なのか全然解りませーん。本当にテイスティングしたのかなあ、それとも文化の違いか..等と勘ぐってしまいますが..、とにかく、ピノ万歳!!
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ブルゴーニュ・ルージュ
の造り手LINKs
 ●アドリアン・ベラン
 ●アミオ=セルヴェル
 ●アルベール・モロー
 ●アルマン・ルソー
 ●アルローペール・エ・フェス
 ●アントナン・ギュイヨン
 ●アンリ・ド・ヴェズレイ
 ●アンリ・ペロ=ミノ
 ●イヴォン・メトラ
 ●ヴァンサン・ジラルダン
 ●ヴァンサン・
    デュルイユ=ジャンティアル

 ●ヴァン・ディヴァン
 ●ヴィニョーブル・ギョーム
   (No Burgandy..But !)

 ●ヴォギュエ
 ●エジュレン・ジャイエ
 ●エマニュエル・ルジェ
 ●オスピス・ド・ニュイ
 ●オスピス・ド・ボーヌ
 ●オリヴィエ・ルフレーヴ
 ●カシャ・オキュダン
 ●キュヴェ・ナオミ(ニコラ・ポテル)
 ●クリストフ・ヴオロ=ギュイユマール
 ●クレール=ダユ
 ●クロ・ド・タール
 ●クロード・デュガ
 ●グロ・フレール・エ・スール
 ●コシュ=デュリ
 ●コント・ラフォン
 ●ジャイエ=ジル
 ●J・F・ミュニエ
 ●ジャック・プリュール
 ●ジャン・イヴ・ビゾ
 ●ジャン グリヴォー
 ●J-J・コンフュロン
 ●ジャン・エ・ジャン=ルイ トラペ
 ●ジャン・ガローデ
 ●ジャン・クロード・ラトー
 ●ジャン・タルディ
 ●ジャン=ミシェル・ゴヌー
 ●ジャン・ノエル・ ガニャール
 ●ジャン・モニエ
 ●ジャンテ・パンシオ
 ●ジャン・ラフェ
 ●シャトー・ド・ヴォーヌ=ロマネ
 ●シャトー・ド・プレモー
 ●シャトー・ド・ポマール
 ●シャトー・ド・ラ・マルトロワ
 ●シャトー・デュ・ ムーラン・ナヴァン
 ●シャルル・ヴィエノ
 ●ジョセフ・ドルーアン
 ●ジョセフ・フェヴレイ
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 ●ジョリエ・ペール・エ・フェス
 ●ジョルジュ・ルーミエ
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 ●ダニエル・ショパン=グロフィエ
 ●ダニエル・リオン
 ●ティエリー・ヴィゴ
 ●ティエリー・ボーモン
    / ドメーヌ・デ・ボーモン

 ●デュジャーク
 ●デュ・クロ・フランタン
 ●デュポン=ティスランド
 ●デュローシュ
 ●デ・ヴァロワーユ
 ●デ・シェゾー
 ●デゾート・コルニエール
 ●デ・ペルドリ
 ●デ・ランブレイ
 ●トープノ=メルム
 ●ドニ・モルテ
 ●ドミニック・ガロワ
 ●ドミニク・ローラン
 ●ド・クールセル
 ●ド・ラ・ヴージェレ
 ●ド・ラ・コンブ
 ●ド・ラ・マドンヌ
 ●ド・ラ・ロマネ=コンティ
 ●ドルーアン=ラローズ
 ●パスカル・シュヴィニー
 ●ビトゥゼ・プリュール
 ●ピエール・ブレ
 ●フーリエ
 ●ファブリス・ヴィゴ
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 ●フィリップ・パカレ
 ●フィリップ・ルクレール
 ●フォレ・ペール・エ・フェス
 ●フランソワ・ルグロ
 ●フランソワ・ミクルスキー
 ●プリューレ・ロック
 ●フレデリック・エモナン
 ●フレデリック&ミシェル・マニャン
 ●フレドリック・コサール
 ●ベルナール・セルヴォー
 ●ベルナール・デュガ=ピイ
 ●ベルナール・モレ
 ●ポール・ペルノー
 ●ポンソ
 ●マリウス・ドラルシェ
 ●マルキ・ダンジェルヴィーユ
 ●マルセル・ラピエール
 ●マシャール・ド・グラモン
 ●ミシェル・ヴォワリック
 ●ミシェル・エモナン
 ●ミシェル・グロ
 ●ミシェル・ラファルジェ
 ●ミュニュレ=ジブール
 ●モンジャール=ミュヌレ
 ●メオ・カミュゼ
 ●ユベール・リニエ
 ●ラモネ
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 ●ルイ・ジャド
 ●ルドヴィク・ベラン
 ●ルネ・アンジェル
 ●ルネ・ルクレール
 ●ルモワスネ・ペール・エ・フェス
 ●ルロワ
 ●ルー・デュモン
 ●レイモン・ブーラン
 ●ロベール・アンポー
 ●ロベール・シュヴィヨン
 ●ロベール・シリュグ
 ●ロベール・グロフィエ

NOISY のお奨め
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ピノ・ネッビオーロ
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■□ Frederic Cossard □■
フレドリック コサール
● さて、今春のテーマは 「ガメイ」ということで、とても美味しいガメイを一杯取りそろえました。一時期のガメイは、本当に補助品種的・二番煎じ的意味合いのものが多かったような気がします。最もこの5年ほどはそんなことも有りませんが、状態良く輸入することに血道を上げられているエージェントさん達の努力の賜物でしょう。我々ワインファンも、是非とも応援したいものです。

 で、自然派・ビオの流れの中で、フィリップ・パカレ氏と共に外せないのは「ドメーヌ・ド・シャソルネイ」を立ち上げた「フレドリック・コサール」氏です。彼のブルゴーニュでの活躍はご存じだと思いますが、滅茶苦茶高い評価をされています。そして実際、美味しいです。

 今回はシャソルネイの出番ではないので端折ります。日本だけのリリースになった「クリュ・ボジョレー」です。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
自然派ワインです
2003 Fleurie
フルーリー
ちょっと頑張ってお奨め!


750ml 在庫
ご注文数  本
 
(税込) ¥3,000

【質感を会得した苺のジャム!ミネラルがとても美しく、おそらくあなたの想像以上に深いです..】

 ミネラルに汚さが現れてしまったワインが横行していますので、そこが綺麗なワインに出会うと、敏感な方は「とてもびっくり」されると思います。noisy の選択肢の一つには、やはり、
「ミネラルが壊れていないこと」
も含まれます。まあ、ミネラルだけが問題な訳では有りませんが、そこに顕著に現れやすいのも事実でしょう。

 そもそも、ミネラルと言っても沢山の種類が有ります。葡萄の樹は石灰の無いところでは余り育たない..と言われています。ミネラルウォーターに詳しい方ならご存じだと思いますが、ヨーロッパの水は「硬水」ですよね。硬度も半端無く高いです。日本の水は「軟水」です。日本酒当たりでは「灘の硬水・伏見広島新潟の軟水」などと言われますが、ヨーロッパから見れば全て「滅茶苦茶に軟水」です。

 岩や層を長い時間を掛けて磨かれた水ですから、硬くなる訳です。また、ビオの考え方(ビオには限らないとしても..)にも、
「いかに大地深く根を生やすことができるか」
という部分が有ると思います。その結果として、大地にある石灰岩の割れ目をくぐりながら、栄養を求めて根が張って行き、その結果として大いなるミネラルがワインにもたらされるわけですね..。

 あちゃ〜..こんな事を書いていると、1カ月有っても書き上がりませんので、ようやっと本題に入ります。

 で、目茶 深い ガメイです。ハスキーボイスの美しい女性シンガーが、声を張らずに、遠くまで通る声で歌っているような..そんな気になってしまいます。
 実際、同緯度、同アペラシオンであると仮定するならパカレのワインよりもジャミーに感じますが、質感を積み上げたように仕上がっているのはさすがですね。ジャムを造るにしても、「ぐつぐつ煮立てる」など有り得ず、弱火でコトコト、苺の形が崩れぬように(ミネラルが壊れないように)、甘みが甘さを感じさせないようなグラニュー糖の分量を計算・使用したようにさえ感じます。

 今回は、noisy 厳選のガメイを是非とも飲み比べていただきたい..と思っています。そのうちひたすら隠し持っている 96年のシャトー・デュ・ムーラン=ナヴァンが美味しくなったと確認できたら..「ガメイの熟成について!」などと大層なことを言いながらオファーしたいと思います。お薦めします。
 
● 自然派ワインとの接し方

 昨今は「自然派」と呼ばれる生産者のワインに、そうとは知らずに接している方が多いと思います。勿論のことですが、「自然派」のワインが好きで購入されている方もいらっしゃいます。noisy としても、今までは出来るだけ区別せずに、それこそ自然にご案内しながら、何かしらの特徴があるときは注意書きやおことわりを記載してきました。

 ただ、移動直後の自然派ワインの状態やワインの保存にも多く注意するべき点が有りますし、また飲み方も基本的なことを理解された上で飲んであげることが必要かな?と思い直し、特別にコラムを組んでみました。

 自然派には色々なタイプが有ります。ビオディナミ、ビオロジック などの言葉が有りますが、その意味は別の機会にするとして、基本的な対処の仕方を書いてみたいと思います。

1.デキャンターは必需品?
 自然派のワインは炭酸ガスを多めに含んでいることが有ります。これは酸化防止剤を使用しない、もしくは微量のみの使用のため、自然に出来る炭酸ガス、もしくは炭酸ガスをプラスして酸化を防いでいるせいです。そのまま飲めることは当然ですが、ペティアン(微発泡酒)でも無いのにちょっと多いかな?という時にはデキャンターを使用してみましょう。素早く飲むならダブルデキャンターも一つの手です。やり方は簡単、2個デキャンターを用意して、交互に入れ替えるだけです。澱が気になる場合には、最初のデキャンターの時に除けてしまいましょう。
 デキャンターが無い場合は大きめのグラスを2個用意し、何度か交互に入れ替えても良いです。

2.還元香 が気になるんだけど..
 自然派のワインでは、有るタイミングで還元的な香りがすることが有ります。これはすぐに消えて無くなるものも有りますが、輸送中の揺れに由来すると思われるもので到着後1〜2カ月で消えるもの、抜栓後1〜2日で消えるもの、何日経っても全然消えないもの、馬小屋臭のようにかなり酷いものが有ります。noisy は出来るだけ状況をお知らせするようにしていますが、個体差やタイミングで印象は違ったものになることも有ります。(馬小屋臭のように極端なものは扱いません。もしくは収まってからご紹介します)
 対処法とすれば、デキャンターをかけてみる、品温を下げてみる、栓をして2〜3日おいてみる、といったことが必要かもしれません。ただし、余り酷いものはご紹介しないか、ご紹介してもその都度対処法を記載します。対処法が無い場合は、その旨記載します。

3.ワインが濁っているんだけど..
 濾過をしない生産者がほとんどなので、濁っているどころか滅茶苦茶大きな澱が浮かんでいることも有ります。これは小さな澱が集まって出来ている場合が多く、しかもガスを含んでいることも良くありますから、少し動かしただけで濁ってしまうことが有ります。濁っていたとしても、「そういうものだ」と考えてください。すぐに沈むような澱であれば立てておくことで対処は出来ます。細かい澱が集まって出来ている大きな澱は取り除くことは不可能です。

4.白ワインがすぐに褐色になってしまったんだけど..
 その現象は SO2(酸化防止剤)を使用していない為に、酸素と触れて酸化したために起こります。当然ながらその状態だと酸化臭がきつくなることも有ります。また、赤ワインの場合には、極端に褐色になることも有ります。そのまま落ちてしまうようなポテンシャルの低いワインは 当然扱わないようにしています。酸化臭が気にならなくなった頃、(1〜3日目でしょうか)とても美しいフルーツ香が出てくると思いますので、そんな場合は普段よりちょっと気を長くして自然派ワインと向かい合ってください。酸化防止剤を使用していないこととワインが持たないことはイコールでは有りません。白に限らず赤も、1週間ほどは充分に持ってしまうことが多いです。

5.自然派のワインを保存したい
 出来るだけ14度以下での保存を推奨します。15度以上になると酵母・酵素が働き出す可能性が有るためと言われています。セラーが有れば問題ないと思いますが、持っていないなら暖かくなる前に飲んでしまいましょう。特に甘く仕上がったワインは栓が飛んで吹き出すことも考えられますので、あとが大変です。

6.いつ飲んだらいいのか判らない
 まあ、飲みたいときに飲むので構わないと思いますが、美味しく飲むには時期が有ると思います。 noisy のコメントを良く読んでくださいね..。何かしら書いてあると思います。一般的には、例えば この下のティエリー・ピュズラのワインはリリース後半年〜1年ほど経った頃からがとても美味しいです。たいていの場合、その頃には完売してしまい棚には並んでいませんので、買い置きくださるのがベストです。

7.移動直後は飲まない方が良い?
 自然派のワインに限らず、出来ることならどんなワインでも休息をあげることで質感はアップします。自然派のワインの中には、妙に還元的になったり閉じたりでへそを曲げてしまうものも有りますが、それは自然派のワインだけに言えることでは有りません。出来るだけ早い移動を心がけ、美味しい状態で飲んであげてください。移動直後のコンディションで全てを判断しないことが何より重要です。


 思いついたことを「つらつら」と書いただけなので、脈絡もへったくれも有りませんが、ピュアな果実味に出会える、飲み口がよい、自然な味わい、頭が痛くならない、酔いが軽い、などの特徴が有るようです。noisy の場合も、飲んでる最中・直後 も酔いが軽いような気がします。是非色々とトライしてみてくださいね。
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