■□ Domaine Alain Burguet □■
ドメーヌ アラン ビュルゲ |
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● アラン・ビュルゲは本拠をジュヴレ=シャンベルタンに置き、PK氏をして「グランクリュを持たないのはとても残念だ」と言わしめている秀逸なドメーヌです。細切れ状態で持っているあちこちの畑から仕上げるメ・ファヴォリット・ヴィエイユ・ヴィーニュはアラン・ビュルゲの看板と言えるでしょう。
PK氏がそもそもこの言葉を書いた頃というのは、アラン・ビュルゲも村名ジュヴレ=シャンベルタンとそのヴィエイユ・ヴィーニュを造るのみで、88年までは1級レ・シャンポーさえ所有していませんでした。しかしながら、ヴィエイユ・ヴィーニュの素晴らしさから破格の評価、4つ星を取得していたんですね。
味筋は、残糖による甘みを全く持たないビターさと、焦点がびっちり定まって一直線に伸びる芯を持ったもの..とても好感が持てますし、実際とても旨いです。
今回は異例とも思える価格でご紹介できることになりました。ACブル、VVとも、さすがと言える味わいです。是非ともご購入ください。 |
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| ●2001Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes Mes Favorites |
| ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ メ・ファヴォリット |
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【余り飲めない方でも気づいたら全部飲んでますよ..きっと!】
まず、滅茶苦茶安いはずです。今後のヴィンテージはこの倍以上の価格になると思います。だから買うべきです..って、どうやら前のコラムの三段論法的な思考が残っているようで、何とかしないと誰もまともに読んでくれないシティ・ペーパーみたいになっちゃいますね。
1.全くのドライ。甘みのへったくれも有りません。
2.エキスの塊りです。抜栓直後は美しいだけですが、5分後には旨みがどんどん沸いてきます。
3.ブケも素晴らしい。ジュヴレらしい、男っぽい、芯の有る香りが徐々に開いてきます。
4.ビターです。全く甘さを感じないほどなのに、ビターさがいつの間にか甘みと交差しています。
5.重さを特別に意識しないで飲めるので、暑い時期にもピッタリです。いつの間にか瓶が空っぽになっていることでしょう。
ピノ・ノアールって、本当に美味しいですね..という素直な感情が沸きあがって来るでしょう。イタリアワインが好きな方も、ボルドーにはまっている方も、夏なんだからピノ・ノアールを飲んでみませんか?エレガントな味わいが素晴らしいですよ。現在、まさに飲み頃のワインだと思います。絶好調ですから是非ご検討くださいね。短いコラムですが、実は思いっきりお薦めしています。
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| ●2002Bourgogne Rouge les Pince Vin |
| ブルゴーニュ・ルージュ パンス・ヴァン |
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| ●2002Gevrey-Chambertin Mes Favorites Vieilles Vignes |
| ジュヴレ=シャンベルタン・メ・ファヴォリット・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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| ●2002Gevrey-Chambertin 1er Cru les Champeaux |
| ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー |
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【 男の中の男!ハードなポマードが似合うビターなジュヴレです!お奨めします!】
村名の畑しか持たないのにPK4つ星。
そんな妙な看板を背負ったのがこのアラン・ビュルゲです。上記にも記載いたしましたが、甘みに頼らず、全ての要素が一体化したピュアな味わいには、ど真ん中に「すっ」と伸びる味わいの芯が存在します。過熟感などまるで無し!体格もがっしり!贅肉など全く無しの体脂肪率5%以下..そんな感じのワインです。
ちなみに1級のレ・シャンポーは数がなく、テイスティングしていませんが、あと2〜3年ほどで美味しく飲めるようになると思います。また、10年はしっかり持つに違いないでしょう。
2002年 ブルゴーニュ・ルージュ パンス・ヴァン
アラン・ピュルゲの通常のACブルでは無く、リューディ・パンス・ヴァン..つまり、畑名付きACブルゴーニュです。このパンス・ヴァンはそもそも村名ジュヴレ=シャンベルタンを名乗ることが出来ますが、想像するに、村名ジュヴレやジュヴレVVの格落ちということなのでしょう。(確証はありません)
しなやかなタンニンと複雑な表情を見せる。紫の小果実、石灰質の綺麗な土と甘みを全く感じさせないビターな味わいで、たっぷりしたエキス感、焦点が定まった安心感のある美味しさ。
残糖感が無いので、比較合わせ辛い日本食にも行けると思います。どうしても冷えてしまうこの厳しい冬の食卓にぴったりのピノ・ノアールです。飲んでみてください。
2002年 ジュヴレ=シャンベルタン・メ・ファヴォリット・ヴィエイユ・ヴィーニュ
アラン・ビュルゲさんの看板ワインがこのヴィエイユ・ヴィーニュです。このワインはジュヴレにある数々の畑をさらに細かく分けて醸造しブレンドして造られます。そのせいか、計算されたされたような緻密さのあるバランスが素晴らしいですね。
さすがにパンス・ヴァンよりもエキス分がきっちりと乗っている。滑らかさと複雑さ、よりこってりしてフルな感じが上を行く。黒、紫、赤のより小粒の果実と綺麗な土、スパイス、金属と石灰のミネラル。とてもドライで男っぽいが、しなやかさが身なりの良いジェントルマン風でもある。
このヴィエイーユ・ヴィーニュは流石ですね。村名ワインでありながらも1級並みの味わいをみせますが、畑仕事や畑を見つめる洞察力、そして努力の賜物と言えるでしょう。ジュヴレを代表するワインと言えます。なかなかこのクラスでは、あのルソーさんでさえも為しえない、良い仕事をしています。是非とも飲んでみて欲しいワインです。お奨めします。
2002年 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー
ジュヴレ村のもっとも北に位置する1級畑、レ・シャンポーです。コンブ・オ・モワンヌよりも北側で、これより北はブロション村です。このレ・シャンポーも優れた1級畑で、時にグラン・クリュ並みの味わいを発揮すると言われていますが、96年でも3樽程度の生産量です。88年についに念願かなって取得した1級畑..ビュルゲさんの持つ畑としては比較若い樹ですが、それでも常に高い評価を得ています。(アドヴォケイト誌
95年 91〜93Points、96年 89〜91Points)飲んでいませんのでテイスティング・コメントは有りません。極少量のみです。 |
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