フランス■□ Domaine Hudelot-Baillet □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ユドロ=バイエ |
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● ユドロ=バイエの2009年、リーズナブルラインが入ってきました。やぱりこの人のワインは・・・受けるのが判るような気がします。テクスチュアが柔らかいし、エレガント・・・でもしっかり「有る」し値段が安い!から・・・でしょう。2009年は今までで最高の出来・・みたいな印象が感じ取れました。
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1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。 |
私たちは2001年ヴィンテージから彼と付き合っているのですが、彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。
いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。 |
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所在村
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Chambolle-Musigny
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醸造家
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Dominique le Guen
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所有畑面積
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8.53ha
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ドメーヌ継承年
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1998年
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栽培における特記事項
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厳格なリュット・レゾネ。除草剤、殺虫剤等は一切使用しない
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醸造における特記事項
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除梗100%。天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ
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販売先
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フランス国内80%(個人のワイン愛好家1500人以上、カーヴ・ド・ラ・トランザント、ル・グ・デ・ヴィーニュ、レピキュリアンと
いったフランスの名門ワインショップ、パリやブルゴーニュ、南仏のレストラン(ニースの松嶋啓介シェフの店「ケイズ・パッション」にもオンリスト))、輸
出20%(イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
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掲載実績のある海外メディア
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「Guide Hachette」、「Guide Fleurus」、「Bourgogne Aujourd'hui」
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参照できる日本のメディア
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「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P19、「リアルワインガイド」第16号P20
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| ●2009Chambolle-Musigny |
| シャンボール=ミュジニー |
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シャンボール村名の登場!めちゃくちゃ旨いです!
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【ユドロ=バイエは大昔のジョルジュ・ルーミエの立ち位置!】
香気成分、味幅、膨らみ、噛める様なベリー、わずかなカシス・・・旨いです!有る意味完璧ですね。キッチリと五味、六味が有ります。渋み、エグミが構成を拡大し、その大きさを埋め切る素晴らしい要素が充実しているんです。
良く、
「渋いのが駄目なんですよ・・」
「・・酸っぱいのは苦手で・・」
「エグミが目立ちますよね・・あのワイン・・」
などと云うパターンで、お客様にリクエストや感想をいただきます。まあ、確かにそれはおっしゃる通りなのでしょう。品温が低いとか、飲み方、扱いが粗いとかの場合は抜きにしたら、その通りです。
でも、その渋み、エグミ、すっぱみが重要なんです。それがもし無かったら・・・ワインは腰抜けで、ちっとも美味しく無いんです。しかも、全く持たない、寿命の短いものになってしまうでしょうね。
それに、エグミが目立ちますよね・・あのワイン・・の場合、それがコンディションが悪くなく、造りも悪くない場合は、造り手のセンスの問題だと言えます。・・まあ、noisy
の場合は、そんなワインはほぼ購入しませんので、お客様もそんなには出会わないかもしれません。
例えば、そんなことはそんなに無い?かもしれませんが、胸や背中の位置に、バッチリ文字や図柄の入ったTシャツやトレーナーを想像してみてください。似合う、似合わないでは有りませんが、普通に着ていたら・・まずは違和感は無いでしょう。でも、間違って裏返しに来てしまっていたらどうでしょうか?縫い合わせた部分は違和感が有り、刺繍の裏も変でトゲトゲしいです。でもね・・・そんなワインはこの世に滅茶苦茶溢れているんです。
「あ〜、残念だけど、この造り手はセンスが無い!」
と感じることの多いことったら無いです。反対に、
「あ〜、残念・・・この人にグランクリュを是非とも造らせたい!」
と思うことも、時々は有りますよ。
で、このドミニク・ル・グエンさん・・・素晴らしいセンスをしていると思います。難しいはずの2006〜2008も、どのワインを飲んでも滅茶苦茶美味しいし、石灰系ミネラル(カルシウム系と云うべきでしょうか)硬く仕上がってしまうことが多いシャンボールに有って、ものの見事にコントロールしているというか、見切っているのが見て取れます。この村名のシャンボールもそうなんです。素晴らしい!
美しい赤と青、緑の色が造り出す輝く赤紫。ジャミーだが暑苦しくなく、冷ややかで、しかもドライ。なのに旨みはしっかり、ボディもソフトで充分膨らむ。シャンボールの香気が高らかに立ち昇り、高い周波数成分を残しつつの長い余韻!是非とも飲んで欲しい逸品だと思います。まさに昔のルーミエの立ち位置に今、ユドロ=バイエが立っています。こんなシャンボールの造り手がいて良かった!一推しです! |
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| ●2009Chambolle-Musigny Vieilles Vignes |
| シャンボール=ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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【紫の誘惑にノックアウト!】
素晴らしいシャンボールでした。明らかに村名シャンボールよりも力強く、より凝縮していて濃厚です。味筋としては村名シャンボールの延長上に有り、骨格も似たような感じですが、パワフル感と石灰系ミネラル分は50パーセント増し・・のように感じられました。
すぐに飲んでもOKですが、ひと夏休ませてからの方が良いかと思います。一時期硬くなるかとは思いますが、それでもこの凝縮感の存在が、その時期を感じさせないものになるかな?と思っています。ですので、おそらくですが、夏以降は何時飲んでも充分な美味しさを感じられるワインです。リアルワインガイド34号では、89+〜90+
と高評価をされています。
ルーミエさんの場合は、、もっと赤い果実が中心に思えますが、ユドロ=バイエさんちは、紫っぽい果実が中心に感じます。なかなかに素晴らしいシャンボール=ミュジニーVVでした。お奨めします!価格もとても安いです!
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| ●2009Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ |
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| ●2009Chambolle-Musigny 1er Cru les Charmes |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム |
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【レ・シャルム飲みました・・・!素晴らしいです!】
まず、ユドロ=バイエさんちのシャンボール・プルミエですが、
「なんでこんなに安いのよ?」
と思えるんじゃないかな?と思います。これって、本当に有り難い事です。リアルでは
91〜92 という評価ですが、ルーミエさんに当てはめて考えてみると村名シャンボールさえ購入できる金額では無いですよね。・・まあ、単純な比較は出来ないし、好みの問題は有るとしても・・です。
今回は1級レ・シャルムを飲んでみました。村の中央部にある、比較的力強いと言われる1級です。紫・赤の果実が凝縮していて、しかもとても締まっています。余分な・・とか、太めな・・という表現は全く似つかわしくなく、とても筋肉質なのにたっぷりしているんです。エレガンスが有る・・と云うことなのでしょう。酸味も複雑性を持ち、余韻の減衰はとてもリニア!・・長く果実とミネラルのニュアンスを残してくれます。そして、それが実に心地良い!
時間を経ると、まさに香しい香りを出してきます。艶っぽい、少しエロい感じにも取れます。淑女が熟女か・・その辺りの受け取り方は人それぞれでしょうか。いずれにしても構造もしっかり、コアがバッチリ、膨らみも節度を持ちつつしっかりで、言う事無いです。
一方のレ・クラはまだ飲んでいません。レ・シャルムより、よりエレガンスに振った味わいになると思います。少し赤い感じが増えるかな?とも想像していますが、こちらもまず間違いの無い選択になるでしょう。リアルではレ・シャルム、レ・クラとも91〜92という評価でした。
どちらも(一方はおそらく・・)嬉しい事ですが、今飲んでもとっても美味しい(はず)です。今はまだ、レ・シャルムを開けた残りを店に置いてありますので、時折香りをチェックしたりしていますが、実に素晴らしいです。2009年、グエンさんは最高のワインを造ったと・・思います。お奨めします!是非ご購入ください!一推しです! |
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●2009Bonnes-Mares Grand Cru
●2009Chambolle-Musigny 1er Cru les Charmes
●2009Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras
●2009Chambolle-Musigny Vieilles Vignes |
1btl.
1btl.
1btls
1btls |
ボンヌ=マール・グラン・クリュ
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ シャンボール=ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
1本
1本
1本
1本 |
| 4本セット |
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申し訳有りません。お一人様1セット限りになります。
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【たった二樽のトップ・キュヴェ!申し訳有りませんが抱き合わせになります・・・】
まあ・・これは皆さん欲しいワイン・・・ボンヌ=マールです。今回もセットにさせていただきましたが、有る意味、全く損の無いセットですよね。noisy
だってボンヌ=マール呑みたいですが、毎年600人分以下しか所有を許されないワインですから、仕方が無いでしょう。ブルゴーニュのグラン・クリュなら、1本でもこれ以上のプライスが付いてしまいます。
リアルは92+ 〜94+ 2016年から・・という評価です。でも今ならそこそこ美味しくのめると思いますよ。若い時の美味しさをチェックしてみるのも良いかと・・・まあ、そのときはお声掛けください!お早目にどうぞ! |
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| ●2009Bourgognr Pinot Noir |
| ブルゴーニュ・ピノ・ノワール |
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| ●2009Bourgogne Haute-Cote de Nuits Rouge |
| ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ |
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【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】
いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。
まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、
「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。
ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisy
もこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)
このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。
オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。
しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、
「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。
ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。
以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
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【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】
酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.T
と言っても実際は過言では無いでしょう。
ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。
「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」
みたいに軽〜く使われています。
さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。
じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、
「このワインって苦くって美味しいんだよね!」
などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・
ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。
で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。
まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。
で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。
まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。
赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。
ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。
オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!
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| ●2009Bourgogne Haute-Cote de Nuits Blanc |
| ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン |
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【2009年は白も旨い??!!グラが有り、とてもふくよかです!】
2008年のオート=コートの白は、滅茶苦茶美味しくて、noisyのところでもかなりの本数を販売させていただきました。飲まれた方から、
「ニュイの白も捨てたモンじゃないよね・・」
とのコメントを随分いただきました。
2009年ものは、2008年同様・・・それに輪を掛けて素晴らしいです。現在でも硬さは無く、しっかり膨らんでくれ、微細な表情をみせつつ余韻も美しく長いです。無いのは高級シャルドネに付物の「高繊細感・高級感」だけです。無理に表現してみれば、
「ムルソーの体格風入れ物に入ったシャサーニュ味・・」
みたいな感じで、
「ん?・・・あんた、誰??」
みたいな処で頭が混乱すること位でしょうか。
また、ピノの優れた造り手が造るシャルドネ・・白ワイン的なニュアンス感や、ちょっとシャルドネだけじゃ無いだろう感、少し赤っぽい感じもするぞ感・・・(なんだそりゃ・・)なども感じていただけるでしょう。それでも完成度は非常に高く、どこかの名高い造り手のオート=コート・ド・ニュイ・ブランの、
「・・・樽は果実より強すぎて臭いし、価格は高いしピュアじゃないし・・」
みたいな、否定的な印象がほとんど見当たらないです。・・いや、誰を言ってるのかはナイショです。
ムルソー風シャサーニュ・・・まあ、言いえて妙かもしれません、とても旨いですので、是非ともご検討ください。一推しにしたい位です!
以下は以前のコメントです。
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【べらぼうに旨い!!ニュイの白はこう有るべきだ!】
大体において変だ。ん?何が?と思われるかもしれないが、noisy
の一推しが、シャンボールのピノの生産者であるユドロ=バイエの白だから・・である。普通の神経の持ち主なら・・・ピノ、上級キュヴェ、少なくともACブ
ルにするはずだから・・・である。
しかしながら、本当に旨いんだから仕方が無い。このオート=コートの白は、
「身をわきまえたリアルな美味しさを実現したシャルドネ」
なのだ。
まあ普通、ニュイの生産者はボーヌの偉大なシャルドネに劣等感を持っているのかもしれない。超古代的ムルソーのような、バリックを効かせた滑らかでマッ
タリした巨大な構造を持つものを造りたがるのである。もっとも、ミュジニー・ブランや、ニュイ・サン=ジョルジュの一部の区画、クロ・ブラン・ド・ヴー
ジョなどの稀有なリューディなら、それも許されるだろうし、そうしていただきたいものだ。しかし、大きく劣るのは判っていながら、また、樽の影響に葡萄の
ポテンシャルが付いていかないのも薄々感じながらも、巨大構造のシャルドネワイン創造に走るのである。よって、樽の効きすぎた、焦げ臭が有ったり、割り箸
を漬け込んだんじゃないかと思えるような、単に果実味が失せバランスの悪い酸が目立つ悲惨なシャルドネに仕上がる。
このユドロ=バイエのオート=コート・ド・ニュイ・ブランは違う。身の程をわきまえ、フレッシュな魅力を失わず、滑らかさもしっかり手に入れた実に秀逸
なシャルドネである。ナチュラルな果実の風味が溌剌としていて、樽は全く目立たないから、ワイン本来のニュートラルな魅力に満ち溢れている。葡萄の収穫時
期も実に適切で、多くの生産者が苦労したであろう2007年のニュイにおいてもシャルドネは、確かにバッチリと光を充分に受けたのが判る。糖度と酸度のバ
ランスが素晴らしい葡萄だったと言う事実が簡単に想像できるからである。
クラス的には、ボーヌの、とても良く出来た村名クラスのシャルドネに匹敵する。巨大では無いものの、それなりに充実したガタイと密な構造で緩みは無い。
高い酸度は、人により酸っぱめに感じられるかもしれないが、現段階でちょうど良いと思えるようであれば、このワインのバランスとしては失敗である。半年も
持たずにダレてしまう。
冷涼な果実酸をたっぷりと含んだリアルな白、黄色、黄金色の果実風味、滑らかさとフレッシュさの均衡、確実に形成しつつ消えてゆく余韻の長さ、何を取っ
ても一流である。しかしながら、前述のように、ボーヌの村名格以上のポテンシャルは無い。無いゆえにそれなりに造る。だからナチュラルな美味しさが造られ
る。そういう事である。素晴らしい!なかなかにこれ以上の完成度のシャルドネを造ろうと思っても出来ないはずである。反対にボーヌの生産者の嫉妬さえも見
えるようだ。超お奨め。ぜひとも飲むべきで、何本か購入して先行きを見守る楽しさもある。 |
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● ユドロ=バイエの2008年が勢揃いです。このところ入荷しつつある2008年のブルゴーニュワインですが、余りの前評判の悪さに、noisy
にしても、石橋をたたいて渡るの例え通り、慎重にセレクトしています。
ところがですね・・・2008年・・・・旨いんですよ。オフレコでしたが、ド・シャソルネイとフレデリック・コサール(ネゴス)の2008年など、滅茶苦茶旨いです。
「おいおい、2005年よりも好きかもしんない!」
とさえ・・感じてしまうほどなんです。 実際、ド・シャソルネイもコサールもエージェントさんは予約で完売だそうです。
結局、我々がセレクトするような生産者は、ヴィンテージの良し悪しはヴィンテージの特徴に過ぎない・・ということなんです。そういう時代になったとご理解いただけますと、ドタバタに巻き込まれる事無く、美味しいワインに有り付けるんですね、きっと! |
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| ●2008Bonnes-Mares Grand Cru |
| ボンヌ=マール |
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取り合えずお一人様1本限りでお願いします。
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| ●2008Chambolle-Musigny 1er Cru les Charmes |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム |
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| ●2008Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ |
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【いかがでしょうか!・・それにしても安いですよね!】
日本では大人気のドメーヌ、ユドロ=バイエですが、看板のボンヌ=マールでさえ、これほどのプライスで収まり、いつもとても凝縮していてテクスチュアが滅茶苦茶美味しいレ・クラとレ・シャルムも・・どこかのドメーヌの半額だぞ!・・・ですよね?
このところはnoisy も、当該エージェントさんと仲良くやっていますので・・??、ちゃんといただけていますが、それでも上級のキュヴェの確保はかなり厳しいのです。まあ、村名並のプライスでかなり美味しい1級が購入出来るし、グラン・クリュだって、どこかの村名シャンボールよりも下手をすると安いんです。何とかこのレベルを保ってくれると嬉しいですよね。
ボンヌ=マールはリアルワインガイド30号で 今飲んで91+、ポテンシャル 93、飲み頃予想2015-2030
と、かなりの高得点でした。飲んでないので、おそらく・・になってしまいますが、結構長熟な仕上がりかと予想しています。
1級のレ・シャルムとレ・クラは、同リアルで同ポイント、 今飲んで90+、 ポテンシャル
91+ 。飲み頃判断は難しいが、早く飲みたいなら到着して休ませたら「さっさと飲む」のが1つの方法でしょう。年内の内に飲むなら、それなりのソフトさは有ると思います。年を開けるようでしたら1〜2年は手を出さない方が無難かと想像します。
シャンボールの造り手に有って、これほどまでに香しく、実にバランス良くピュアで、しかも安い・・・と言えるのは、このユドロ=バイエだけでしょう。是非ご検討ください。 |
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| ●2008Chambolle-Musigny Vieilles Vignes |
| シャンボール=ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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【やっぱシャンボールより濃い分、美味しく感じるかも!!】
ほとんど普通のシャンボールと同様の印象ですが、やっぱりユドロ=バイエ安くて旨いですね・・・。エキスがより濃いので、今飲んで、普通のシャンボールより美味しく感じてしまいます。まさにチェリッシュでビロードの舌触り・・・シャンボールらしい味わいです。今飲んで・・・OKです!お奨めします!
Chambolle-Musigny Vieilles Vignes
シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ
デリエール・ル・フール、レ・ナゾワール、レ・バビエールの3区画で合計2.13ha。樹齢60年以上のVV。新樽25%、1回使用樽25%、2回使用樽50%。
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| ●2008Chambolle-Musigny |
| シャンボール=ミュジニー |
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【良く出来てます!!】
やっぱりこのユドロ=バイエさんは、かなりのツワモノですね。センスも有るし、何をすべきで、何をしないべきか、とちゃんと理解していると思います。ですので、何を飲んでもそれなりにキチンと出来ています。
同じ2008年のACブルゴーニュが、とても安易に飲んでも美味しい、素直さを見せますが、村名シャンボールとなると飲むには僅かに早い感じです。それでもシャンボールらしい、やや軽めの石灰系ミネラルとビロードのテクスチュアは健在、奥にラズベリーを隠し持ち、時間の経過を待っているようです。
現状は果実の風味が出てくる少し前、といった熟し具合で、6月も中ごろを過ぎ、蒸し暑くなってくる頃には、それなりのバランスになっているでしょう。夏過ぎ、秋、冬を迎える頃には一旦閉じ、1年くらい休眠する可能性が有ります。そしてその後は・・・ラズベリーいっぱいの美味しいシャンボールになる可能性が大です。
・・・何か、天気予報みたいになってしまいましたが、まあ、大体そのような経過を辿ると思います。勿論、保存の状況で前後する可能性も大ですので、
「2010年の冬に飲んだけど、滅茶苦茶旨かったっすよ?・・・外れましたね?」
っとは、言わないように・・・(^^;; 一般論です。
そんな訳で、こちらは、
「焦って飲まず、タイミングをみつつ飲もう!」
と覚えて置いてください。ヴィンテージのネガティブな部分を引きずっていない素晴らしいワインです。ご検討くださいね。お奨めです!
Chambolle-Musigny
シャンボール・ミュジニー
シャルダーニュ、アテス、レ・バロット、レ・パ・シャット、デリエール・ド・フォー、ル・ヴィラージュの6区画で合計1.04ha。平均樹齢40年。新樽25%、1回使用樽25%、2回使用樽 50%。 |
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● ユドロ=バイエの2008年、取り合えずACブルをご紹介いたします---とのことでしたが、オート=コートの赤白、シャンボールも入ってきました。
このところ入荷しつつある2008年のブルゴーニュワインですが、余りの前評判の悪さに、noisy にしても、石橋をたたいて渡るの例え通り、慎重にセレクトしています。
ところがですね・・・2008年・・・・旨いんですよ。オフレコでしたが、ド・シャソルネイとフレデリック・コサール(ネゴス)の2008年など、滅茶苦茶旨いです。
「おいおい、2005年よりも好きかもしんない!」
とさえ・・感じてしまうほどなんです。
まあ、シャソルネイとコサール2008年は次回の新着に掲載予定ですが、瞬殺かもしれませんよ。エージェントさんも2008年でエクスクルーシヴ変更になりましたので、主要な取引先には、しっかりとテイスティングさせます。あの出来栄えを見れば、ワイン屋の眼なら、
「安心した・・・どころじゃ済まないだろ!これは絶対に買い!」
という対応になるに違いないんです。旨い=推せる=売れる という流れですよね。
実際、ド・シャソルネイもコサールも予約で完売だそうです。
お〜っと、ここはユドロ=バイエのコラムでした。失礼・・・で、慎重なnoisy
としましては、取り合えず1ケースだけ入れて確認、もし旨かったら後で追加しよう・・・と思ったんですが、残ってないようです。-->(状況が変りました。)
結局、我々がセレクトするような生産者は、ヴィンテージの良し悪しはヴィンテージの特徴に過ぎない・・ということなんです。そういう時代になったとご理解いただけますと、ドタバタに巻き込まれる事無く、美味しいワインに有り付けるんですね、きっと! |
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| ●2008Bourgogne Hautes-Cotes de Nuites Blanc |
| ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン |
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【これもかなり旨い!!ムルソーっぽい厚みのある味わいです!】
2008年のブルゴーニュワインは造り手のセンスが問われる年、おっかなびっくり仕入れているような状況で、購入していながらもご紹介していないワインも、実のところ結構存在します。
「これはちょっと・・・まだ出せないなぁ・・・」
なら、少し置けば良いのでマシですが、
「ゲゲゲ・・・こりゃいかん・・」
みたいなのも出始め、
「やっぱりなぁ・・・こういう時に実力が出るよなぁ・・」
と、諦めの気持ちでいっぱいにさせられる事も有りました。
でもご安心ください。
「・・・こりゃぁ・・?」
と思っているものはご紹介しませんので・・・はい。その類をご紹介するときは、そのようにシッカリ記載します。
で、ユドロ=バイエのオート=コート・ド・ニュイ・ブランですが、これがなかなか旨いです。2007年ものがニュイの白的な美味しさに輝いていたのとはちょっと対照的なんですが、平均的なムルソータイプに仕上がっているんですよね。勿論、不味くて野暮ったいだけのムルソーでは無いですよ。
わずかに樽のニュアンス、黄色の果実に重厚な石灰系ミネラル。分厚いボディに境界がくっきり盛り上がった、シッカリめの味わい。酸味はわずかに高めだが、酸っぱいというレベルには遠く達しない。充実しており、飲み応えのあるシャルドネ。
ニュイの白的な、ちょっとだけ外交的な部分は余り無く、
「はい、これはムルソーですね!」
と言ってしまえる味わいです。お試しください。旨いですよ。 |
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| ●2008Bourgogne Hautes-Cotes de Nuites Rouge |
| ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ |
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滅茶苦茶旨い!
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【高質のラズベリーがぎっしり!!】
ようやっと届いたオート=コート・ド・ニュイのルージュですが・・・いや〜旨いですねぇ!

ACブルは、かなり良いバランスが特徴で、そのバランスそのもので美味しく飲めて仕舞うんですが、こちらのオート=コート・ド・ニュイ・ルージュは、
「ラズベリーの風味がギッシリ」詰め込まれており、そのアロマでむせてしまいそうなくらいです!シャンボール好きなら避けては通れぬ道では無いでしょうか。
淡い赤紫のフラワリーさと、軽やかな石灰系ミネラルがビシっと入りつつ、マンモスなレベルのラズベリーがぎっしり・・・それに鉱物的なマグネシウムっぽいようなチリチリとしたニュアンスが、早くも次のグラスをちょうだいと・・・要求してくれます!かなり重厚ですがそこはラズベリー風味、旨いです。
ACシャンボールはやや早いですので、こちらは夏場に取って置き、このオート=コートのラズベリーでミネラルの補給をしましょう!超お奨めのオート=コート・ド・ニュイ・ルージュ2008!是非ともご検討ください。一推しです! |
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| ●2008Chambolle-Musigny |
| シャンボール=ミュジニー |
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【良く出来てます!!】
やっぱりこのユドロ=バイエさんは、かなりのツワモノですね。センスも有るし、何をすべきで、何をしないべきか、とちゃんと理解していると思います。ですので、何を飲んでもそれなりにキチンと出来ています。
同じ2008年のACブルゴーニュが、とても安易に飲んでも美味しい、素直さを見せますが、村名シャンボールとなると飲むには僅かに早い感じです。それでもシャンボールらしい、やや軽めの石灰系ミネラルとビロードのテクスチュアは健在、奥にラズベリーを隠し持ち、時間の経過を待っているようです。
現状は果実の風味が出てくる少し前、といった熟し具合で、6月も中ごろを過ぎ、蒸し暑くなってくる頃には、それなりのバランスになっているでしょう。夏過ぎ、秋、冬を迎える頃には一旦閉じ、1年くらい休眠する可能性が有ります。そしてその後は・・・ラズベリーいっぱいの美味しいシャンボールになる可能性が大です。
・・・何か、天気予報みたいになってしまいましたが、まあ、大体そのような経過を辿ると思います。勿論、保存の状況で前後する可能性も大ですので、
「2010年の冬に飲んだけど、滅茶苦茶旨かったっすよ?・・・外れましたね?」
っとは、言わないように・・・(^^;; 一般論です。
そんな訳で、こちらは、
「焦って飲まず、タイミングをみつつ飲もう!」
と覚えて置いてください。ヴィンテージのネガティブな部分を引きずっていない素晴らしいワインです。ご検討くださいね。お奨めです! |
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| ●2008Bourgogne Pinot Noir |
| ブルゴーニュ・ピノ・ノワール |
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奇蹟の再々入荷!ガンガン行きましょう!本当に旨いです!
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【まったくのシャンボール品質!!】
恐る恐るのテイスティングでしたが・・・ユドロ=バイエに全く失礼なことをしてしまったと、反省しています。滅茶苦茶旨いどころじゃぁ有りません。これは全くの、上質のシャンボールと同等のニュアンスなんです。
「もしかしたら・・・エチケットの張り間違い??」
を疑いたくなるような、密度の有る、シルキーで官能的なピノ・ノワールでした。数ケース購入すべきでした(まあ、買えなかったでしょうが・・・)-->と書いていたら・・・何故か後で沢山購入出来てしまったんですね。どういうことか・・・と、ヨクヨク考えてみたんですが、
1. 2008年のブルゴーニュの前評判が宜しくない・・・・
↓
2. 黙っていてもユドロ=バイエは売れたので今まで一生懸命注文を出していたワイン屋が一気に手控える。
↓
(・・・飲めば旨いことは気が付くはずだが何しろ他力本願に付き購入していないので飲んで無い?) ↓
3. そんなもんでnoisy の扱いが一気に増える・・・(^^;;
それしか考え付かなかったんですが、他に増えた原因は有るのでしょうか。・・まあ、そんな原因などどうでも良いことですね。滅茶苦茶凝縮していますし、シャンボールらしいミネラリティにも溢れ、ラズベリーチックな果実味にも長け、香水のようなワインです。滅茶苦茶安くて、しかも全く村名並みの美味しさを感じられる・・プラス、ユドロ=バイエの繊細さが見事に出ているのは見逃せません。この機会に今年の分を是非どうぞお買い置きください。滅茶苦茶お奨めです! |
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● ユドロ=バイエの2007年が入ってきました。やぱりこの人のワインは・・・受けるのが判るような気がします。テクスチュアが柔らかいし、エレガント・・・でもしっかり「有る」し値段が安い!から・・・でしょう。
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1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。 |
私たちは2001年ヴィンテージから彼と付き合っているのですが、彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。
いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。 |
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所在村
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Chambolle-Musigny
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醸造家
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Dominique le Guen
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所有畑面積
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8.53ha
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ドメーヌ継承年
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1998年
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栽培における特記事項
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厳格なリュット・レゾネ。除草剤、殺虫剤等は一切使用しない
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醸造における特記事項
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除梗100%。天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ
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販売先
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フランス国内80%(個人のワイン愛好家1500人以上、カーヴ・ド・ラ・トランザント、ル・グ・デ・ヴィーニュ、レピキュリアンと
いったフランスの名門ワインショップ、パリやブルゴーニュ、南仏のレストラン(ニースの松嶋啓介シェフの店「ケイズ・パッション」にもオンリスト))、輸
出20%(イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
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掲載実績のある海外メディア
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「Guide Hachette」、「Guide Fleurus」、「Bourgogne Aujourd'hui」
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参照できる日本のメディア
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「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P19、「リアルワインガイド」第16号P20
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| ●2007Bonnes-Mares Grand Cru |
| ボンヌ=マール |
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必ずユドロ=バイエの他の銘柄と一緒にご注文ください。
お一人様1本限りでお願いいたします。
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| ●2007Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ |
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| ●2007Chambolle-Musigny 1er Cru les Charmes |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム |
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【!】
本来なら、noisy の店でも「手印」として育った可能性も有った・・・ユドロ=バイエです。縁が無く、一時的には離れてしまいました。・・・この商売の宿命でいつもの通り、一般に売れるようになってしまうと離れて行き、売れなくなって戻ってくる・・・そんな感じさえします。まあ、出戻り感覚です・・・(^^;;
・・いや、特別な意味は有りませんよ。ようやくそれなりの数量を確保できるようには成った・・・ということだけです。それを、やたら皮肉っぽく表現してみたんです。
2007年は、2005年のように
「何もしなくてもしっかりワインになった」
ような年では無く、人知と手を尽くして、素晴らしいワインに仕上げた年で有ると思います。ですので、
「最初から美味しい!」
可能性が有るのは、基本的にACブル、村名とグランクリュです。村名でも硬いものは有るでしょう。実際、下記でご紹介のシャンボールVVは硬く、普通のシャンボールはとても美味しい(30%位のポテンシャルしか現状は発揮していないにせよ・・・)です。
今回の上級キュヴェですが、残念ながら今のところ、手を付けていません。売れるのか、売れないのか、判断できないからです。これほどまでにユドロ=バイエの上級キュヴェをいただけたのが、何年か振りだから・・です。皆さんは、植えつけられた2007年の悪いイメージ・・・だけで跨いでしまう可能性も有りますし、noisy
のお客様向けには、今まではあんまり出てきていないので、他のShopさんではご購入されない方が多くご希望される可能性も有りまして・・・・全く読み切れん!のです。
ユドロ=バイエのワインは実際のところのnoisy の感覚では、質実剛健な味わいでとっても安いですよね。そしてとてもエレガントでフィネスも有り、シャンボールの良いところをしっかりと表現できていると感じています。ですので、これからもしっかりお勧めして行きたいと思っていますし、出来ることなら全アイテムのテイスティングを続けたいと思っています。
なお、これだけはお話しておきたい・・と思うことを書いておきます。例えば、シャンボール村のワイン・・・というのは、実を言うと、とっても「やっかい」な性質のワインです。それは、
「リリース直後の最初っから美味しいことは・・・めったに無い」
ということです。それはどういう事かと申しますと、確かにそれなりに美味しいんですが、
「ポテンシャルをかなり覆い隠してしまう性質が有る」
んです。
石灰系のミネラルが豊富なシャンボール村のワインは、その豊かなミネラルが災いして、発酵時にほとんど人為的なコントロールが出来ない、もしくはコントロールし辛い・・・そうです。キュヴェそのものが意思を持っているかのように発酵してしまうそうで、まあ、ある意味、これは超上級ワインには当たり前のことでも有りますが、村名ワインでさえ、「勝手に」動いてしまう・・んですね。そのため、造り手が、
「柔らかく仕上げよう・・・」
などと思ってもどうにも成らない・・・訳です。
2007年のような、栽培も醸造も難しい年は、その結果として、
「より硬く仕上がる」
ことが多い様で、ミネラル分が他の表情に覆いかぶさってしまって、バランスが崩れたように、もしくは、出来があまり良くないように感じられてしまいます。
ところがです。ある程度の年数を経たシャンボールのワインは、ミネラルが揺り籠になって要素を守り続けていますので、一気に素晴らしい芳香を出すようになります。テクスチュアはソフトでベルベットに、ドライでやや厳しかった味わいも甘美に感じられるようになるんですね。先日、某ブログでもかなり有名になられているお客様からのメールで、
「昔いただいたアミオ=セルヴェルの先代、セルヴェル=タショーの村名82年が滅茶苦茶旨かった!」
とご連絡をいただきました。
そう・・・シャンボールのワインは、ニュイで一番と言って良いほどの寿命を持っているんです。その原因はミネラル・・・なんです。
かのPKさんも、塚原さん、合田さんが訳された著書「バーガンディー」(飛鳥出版)の中で、1982年のワインについて、いかのように記載しています。
〜前略 結局は水っぽい風味のワインが途方もない記録破りの量できただけに終わった。樽から最初に試飲した際、ほとんどのピノ・ノワールはカリフォルニアのジンファンデルのようで、風味に深みがほとんど感じられなかった。しかし最上のものは育つにつれてきちんと個性と芳醇さが伸び、最近ではなんと良くなったことかと驚いたものである。一流生産者は秀逸なワインをつくったが、長寿老骨の相が無いので向こう3〜4年の間に飲みきってほしい。
平成4年に出版された本です。すでに15年が経過していますので、薄くて平板なピノだったが、思ったよりも良くなった。でもさっさと飲んでくれ・・・そんな意味合いですよね。
ここにブルゴーニュワインの本質を見切れていない・・・と言うか、好みの差が出ていると言うべきか判りませんが、そんな要素が見て取れます。確かに82年のワインには、そのように
「単に濃度が薄い」
ワインは散見されましたので、当たらずとも遠からず・・・では有ります。
ブルゴーニュワインは、リリース直後から美味しいのは「稀」なんです。そりゃあ、一応は飲めますよ・・でもやはりちょっとは時間が掛かるんですね。そして、それぞれの造り手の技量、畑の樹齢、畑の性質によっては、寿命や飲み頃は大きく変わって来てしまうんです。そして、硬く仕上がった時、その将来を見越すことは、とても難しいものでは有りますが、結局、ワインは、それなりのポテンシャルを持っていますので、きっちりと花を咲かせてくれます。シャンボールのワインは、他の村のワインよりもより硬いですし、寿命はかなり長くなります。成長線のカーブも、下降線のカーブも緩やかなんです。1997年のピノ・ノワールが当初どのような評価をされ、どんな成長をしたか・・・思い出してみてください。良くないと言われた2004年のピノはどうでしょうか?・・・滅茶苦茶偉大・・・では無いかもしれないが、現在はかなり旨いはずです。偉大な(はずの)2005年には遠く及ばないのが普通の考えである2006年、のフーリエはいかがだったでしょうか?これにつきましては、お客様からは、
「素晴らしくてびっくらこいた・・・言葉が出て来なかった・・・」
と、何人もの方からご感想をいただいています。
我がリアルワインガイドでは、25号で現地試飲レポートが出ていました。ボンヌ=マール91+〜92+、シャンボール・レ・クラ
90〜91+、シャンボール・レ・シャルム 89+〜91 と、やや厳し目な評価では有りました。通常のリアルのレートから言うと、
「こんな感じでピッタリかな?」
とも思いますが、シャンボールのワインは個人的には、かなり硬いことを考え合わせ、ポテンシャル点でもう少しアップするべきかな?と思っています。・・・いや、あくまで個人的には、もしくは、noisy
のお客様向けには・・・です。
下のクラスの、ACシャンボールの味わいは確かめていますので、まず、間違い無いでしょう。ブルゴーニュワインの真の底力は、熟成した古酒を何度も味わってみないことには・・・、なかなか身に染みては来ないでしょう。1〜2年寝かしただけでもかなり良くなると思いますので、そのタイミングで飲まれるなら、リアルのポイントは正しいと思います。でももし、そのタイミングで飲まれても、
「おっと〜、これはまだまだ伸びそうだぞ・・・」
みたいな感覚が、きっと味わえるんじゃないかと、大きな期待をしている noisy
です。リーズナブルで、シャンボールらしいシャンボールを造る見事な造り手だと思います。今すぐ飲むのは・・・余りお勧めしませんが、購入して後悔することは無いはずです。是非飲んでみてください。お勧めします。
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| ● お待ちかね、ユドロ=バイエの2007年リーズナブル・ラインが入ってきました。シャンボルの造り手ですから「すっきり、カッチリ」したニュアンスです。とても美味しいですよ。春にピッタリのチャーミングな味わいですので、是非飲んでみてください。 |
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| ●2007Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc |
| ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン |
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【べらぼうに旨い!!ニュイの白はこう有るべきだ!】
大体において変だ。ん?何が?と思われるかもしれないが、noisy の一推しが、シャンボールのピノの生産者であるユドロ=バイエの白だから・・である。普通の神経の持ち主なら・・・ピノ、上級キュヴェ、少なくともACブルにするはずだから・・・である。
しかしながら、本当に旨いんだから仕方が無い。このオート=コートの白は、
「身をわきまえたリアルな美味しさを実現したシャルドネ」
なのだ。
まあ普通、ニュイの生産者はボーヌの偉大なシャルドネに劣等感を持っているのかもしれない。超古代的ムルソーのような、バリックを効かせた滑らかでマッタリした巨大な構造を持つものを造りたがるのである。もっとも、ミュジニー・ブランや、ニュイ・サン=ジョルジュの一部の区画、クロ・ブラン・ド・ヴージョなどの稀有なリューディなら、それも許されるだろうし、そうしていただきたいものだ。しかし、大きく劣るのは判っていながら、また、樽の影響に葡萄のポテンシャルが付いていかないのも薄々感じながらも、巨大構造のシャルドネワイン創造に走るのである。よって、樽の効きすぎた、焦げ臭が有ったり、割り箸を漬け込んだんじゃないかと思えるような、単に果実味が失せバランスの悪い酸が目立つ悲惨なシャルドネに仕上がる。
このユドロ=バイエのオート=コート・ド・ニュイ・ブランは違う。身の程をわきまえ、フレッシュな魅力を失わず、滑らかさもしっかり手に入れた実に秀逸なシャルドネである。ナチュラルな果実の風味が溌剌としていて、樽は全く目立たないから、ワイン本来のニュートラルな魅力に満ち溢れている。葡萄の収穫時期も実に適切で、多くの生産者が苦労したであろう2007年のニュイにおいてもシャルドネは、確かにバッチリと光を充分に受けたのが判る。糖度と酸度のバランスが素晴らしい葡萄だったと言う事実が簡単に想像できるからである。
クラス的には、ボーヌの、とても良く出来た村名クラスのシャルドネに匹敵する。巨大では無いものの、それなりに充実したガタイと密な構造で緩みは無い。高い酸度は、人により酸っぱめに感じられるかもしれないが、現段階でちょうど良いと思えるようであれば、このワインのバランスとしては失敗である。半年も持たずにダレてしまう。
冷涼な果実酸をたっぷりと含んだリアルな白、黄色、黄金色の果実風味、滑らかさとフレッシュさの均衡、確実に形成しつつ消えてゆく余韻の長さ、何を取っても一流である。しかしながら、前述のように、ボーヌの村名格以上のポテンシャルは無い。無いゆえにそれなりに造る。だからナチュラルな美味しさが造られる。そういう事である。素晴らしい!なかなかにこれ以上の完成度のシャルドネを造ろうと思っても出来ないはずである。反対にボーヌの生産者の嫉妬さえも見えるようだ。超お奨め。ぜひとも飲むべきで、何本か購入して先行きを見守る楽しさもある。
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| ●2007Bourgogne Pinot Noir |
| ブルゴーニュ・ピノ・ノアール |
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| ●2007Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Rouge |
| ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ |
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とりあえずオート=コートは1本限りでお願いします。
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【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】
酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.T
と言っても実際は過言では無いでしょう。
ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。
「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」
みたいに軽〜く使われています。
さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。
じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、
「このワインって苦くって美味しいんだよね!」
などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・
ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。
で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。
まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。
で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。
まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。
赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。
ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。
オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!
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| ●2007Bourgogne Grand Ordinare Rose Fleur de Lilas |
| ブルゴーニュ・グラン・ドルディネール・ロゼ フルール・ド・リラ |
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【春夏向きの美味しいロゼ!!】
ブルゴーニュワインは、大きく分けて2種類あると思います。果実味が充分乗ったソフトで肉厚なタイプと、バランスの取れた果実味でエキスたっぷりだが硬
いタイプです。(まあ、この区分は思いっきりnoisy的なものですので、初めてnoisyのページでこの文章を読まれている方にはピンと来ないかもしれ
ません。) で、このグランドルディネール・ロゼは、当然っちゃ当然ですが後者の硬いタイプです。
フルール・ド・リラと名前がついていますが、読んで字の如く、「リラ(ライラック)の花」・・・です。筆記体のFleur(フルール)のFがLとくっつ
いていますので、H に見えないことも無いです。このフルール・ド・リラですが、粒子がとても細やかな石灰系のミネラルを「ごちゃまん」と詰め込み、淡いピンク色をしたクリスタル
(水晶)のようなイメージを与えてくれます。まあ、そんな水晶など存在しない!と言われてしまえばそれっきりでは有りますが、硬質なテクスチュアとドライ
で冷たい感じが伝わるんじゃないかな?と思います。
甘みはほぼ感じさせず、マッチョさも無く、エレガントです。凄みなどは全く無く、ただただ普通に美味しいロゼです。薄紫やピンクの美味しい水を圧縮したような味わい・・・この蒸し暑い夏の夜に是非ご堪能くださいね。
■エージェント情報
2006年がファーストヴィンテージの新作。「多くのお客さんから、ロゼをつくって欲しいという要望が増えてきたので」。ブルゴーニュ・パストゥグラン
のセニエです(=法律上グラン・トルディネールになります)。ガメイ3分の2、ピノノワール3分の1のブレンド。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画
(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で
合計1.45ha。平均樹齢35年のVV。セニエ後、エナメル製タンクで12ヶ月間の熟成。総生産本数1500本の限定品です。
キュヴェ名の「フルール・ド・リラ」は「ライラックの花」という意味です。ヨーロッパでは春の訪れを告げる花として知られるライラック。この花の花びら
は通常4枚ですが、「四葉のクローバー」のように、花びらが5枚あるライラックは「ラッキー・ライラック」と呼ばれ、見つけると幸運が訪れると言われてい
ます。
ラベルの花びらは4枚ですが、「このワイン自体が5枚目の花びら」という趣向で、このワインを飲んだ人に幸運が訪れますように、というドミニクの思いが
込められています。「それと、ライラックは私の家内が一番好きな花です。(奥さんすごく感激したそうです)。夫婦やカップルで仲良く楽しんでいただけれ
ば、私たちもとても幸せです」。
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| ●ユドロ=バイエのご案内です。有る程度は入ってきましたので、限定無しです。もう、シャンボール好きには溜まらない味わいでしょう。エレガントでかっちりとした、とても「らしい」味わいです。 |
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| ●2006Bourgogne Passetoutgrain |
| ブルゴーニュ・パストゥグラン |
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【スタイリッシュで伸びやかなシャンボールの味わいそのものです!】
まあ、パストゥグランですから、ピノの畑とは違いますが、やっぱりそこはシャンボールの造り手のシャンボールの近所のパストゥグランだけ有ってシャンボールっぽいです。(シャンボールばっか・・・)
赤いやや薄めの小果実が、実に伸びやかに、カッチリと感じられます。中域もややスタイリッシュで、余韻に掛けて冷たい果実酸をきっちり感じさせますが、酸っぱいと口を尖らせることはほぼ無いでしょう。
また、この先3〜5年は貯蔵可能だとは思いますが、成長は1〜2年で止まるでしょうから、長く置くことは無いですよ。カッチリしている分、日本食とのマリアージュは簡単な方だと思います。ファンの多いユドロ=バイエ。デイリーとして購入できるときに、たっぷり買って置いてください。お勧めです! |
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● どういう風の吹き回しか・・少し風向きが変わったのかは判断できませんが、昔並みにユドロ=バイエが入ってきました。最もトップ・キュヴェのボンヌ=マール2005は、しっかり削られていましたのでご案内は出来ませんが・・・。
そうは言ってもテイスティング出来るほど大量に・・・では有りませんでしたので、今回飲めたのはグラン・ドルディネールのロゼのみです。前回のご紹介時にはACブルも無理して飲んでいますので、2006年は2アイテムのみのテイスティングです。よって、ほとんどはリアルワインガイドに丸投げ状態ですがお許しください。
2アイテムのみのテイスティングですが、2006年のユドロ=バイエも決して悲観する部分が見当たらず、むしろ以前よりも磨きがかかって美しくなってきたと言えると思います。 |
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| ●2006Bourgogne Grand Ordinare Rose Fleur de Lilas |
| ブルゴーニュ・グラン・ドルディネール・ロゼ フルール・ド・リラ |
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【夏向きの美味しいロゼ!・・・この時期に「ウール」じゃぁ・・・ちょっと暑苦しいぞ!】
ブルゴーニュワインは、大きく分けて2種類あると思います。果実味が充分乗ったソフトで肉厚なタイプと、バランスの取れた果実味でエキスたっぷりだが硬いタイプです。(まあ、この区分は思いっきりnoisy的なものですので、初めてnoisyのページでこの文章を読まれている方にはピンと来ないかもしれません。) で、このグランドルディネール・ロゼは、当然っちゃ当然ですが後者の硬いタイプです。
フルール・ド・リラと名前がついていますが、読んで字の如く、「リラ(ライラック)の花」・・・です。筆記体のFleur(フルール)のFがLとくっついていますので、H
に見えないことも無いですが、輸入元が「ウールー・ド・リラ」(Heureux)と(おそらく発音上での勘違い)混同されて紹介されていたので、なんとワイン屋のWebサイトはウール一色!・・・ちょっと笑っちゃいました・・・(^^;;
単純な間違いとは言え、ワイン屋が誰も疑問に感じない・・・のは恥ずかしい。(CH.ラフルール、ラ・フルール=ペトリュスを知ら無いんかい!・・) 人の間違いを晒すほど醜悪なものは有りませんが、この事態は輸入元の責任に有らず、商品をただ右から左に流すことしか考えてない利益第一主義から生まれている姿勢・・・一事が万事みたいな現象を感じたもので・・忠告の意味を込め・・・、香水にも使用される美しいライラックの花に免じてお許しください。まあ、noisyもしょっちゅうアチコチ間違えていますので、人のことは強くは言えません。
で、このフルール・ド・リラ(だと思うが)ですが、粒子がとても細やかな石灰系のミネラルを「ごちゃまん」と詰め込み、淡いピンク色をしたクリスタル(水晶)のようなイメージを与えてくれます。まあ、そんな水晶など存在しない!と言われてしまえばそれっきりでは有りますが、硬質なテクスチュアとドライで冷たい感じが伝わるんじゃないかな?と思います。
甘みはほぼ感じさせず、マッチョさも無く、エレガントです。凄みなどは全く無く、ただただ普通に美味しいロゼです。薄紫やピンクの美味しい水を圧縮したような味わい・・・この蒸し暑い夏の夜に是非ご堪能くださいね。
■エージェント情報
2006年がファーストヴィンテージの新作。「多くのお客さんから、ロゼをつくって欲しいという要望が増えてきたので」。ブルゴーニュ・パストゥグランのセニエです(=法律上グラン・トルディネールになります)。ガメイ3分の2、ピノノワール3分の1のブレンド。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.45ha。平均樹齢35年のVV。セニエ後、エナメル製タンクで12ヶ月間の熟成。総生産本数1500本の限定品です。
キュヴェ名の「フルール・ド・リラ」は「ライラックの花」という意味です。ヨーロッパでは春の訪れを告げる花として知られるライラック。この花の花びらは通常4枚ですが、「四葉のクローバー」のように、花びらが5枚あるライラックは「ラッキー・ライラック」と呼ばれ、見つけると幸運が訪れると言われています。
ラベルの花びらは4枚ですが、「このワイン自体が5枚目の花びら」という趣向で、このワインを飲んだ人に幸運が訪れますように、というドミニクの思いが込められています。「それと、ライラックは私の家内が一番好きな花です。(奥さんすごく感激したそうです)。夫婦やカップルで仲良く楽しんでいただければ、私たちもとても幸せです」。
(7/31 修正しました) |
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| ●2006Bourogne Pinot Noir |
| ブルゴーニュ・ピノ・ノアール |
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【シャンボールっぽいエレガントなACブルです!】
軽量で、薄い旨みを持った、とてもエレガントなピノ・ノアールです。 「あぁ・・シャンボールだよね!」 と、おそらくピノ好きならかならずイメージできると思います。色合いは薄く、紫っぽいベリーやチェリー系の果実の味わいです。膨らみはしませんが、そのカッチリしたニュアンスも心地良いですし、バタつかず、綺麗な減衰を見せる収束も良いです。綺麗に出来ていると思いますよ。凄くは無いが普通に旨いし高くないし、充足感・満足感も有ります。2004年以前のユドロ=バイエに比べれば、さらにエレガントさが増していますし、造りも秀逸になってきているように感じます。(2005年ものは戴いて無いので判りません)エレガントなピノ、特にシャンボール系が好みの方なら、ご購入され飲まれても、失敗したと肩を落とすことは無いでしょう。
申し訳有りませんが他店さんに比べればちょっと高め?かもしれません。1本飲んでしまっていますのでちっとも利益にならず、その他のコストを考慮するとまず赤字ですので、ほんの少しだけ通常の掛け率より上げさせていただきました。よろしくお願いいたします。
| シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.21ha。平均樹齢30年のVV。5回使用樽100%。 |
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| ●2006Chambolle-Musigny |
| シャンボール=ミュジニー |
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お一人様1本限り!
調整させていただく場合も考えられます。
ご了承ください。
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【!】
飲んでおりません。増えたとは言え、たったの6本ですので・・・すみません。
| シャルダーニュ、アテス、レ・バロット、レ・パ・シャット、デリエール・ド・フォー、ル・ヴィラージュの6区画で合計1.04ha。平均樹齢40年。新樽25%、1回使用樽25%、2回使用樽
50%。 |
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| ●2006Chambolle-Musigny Vieilles Vignes |
| シャンボール=ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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お一人様1本限り!
調整させていただく場合も考えられます。
ご了承ください。
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【!】
飲んでおりません。増えたとは言え、たったの6本ですので・・・すみません。
| デリエール・ル・フール、レ・ナゾワール、レ・バビエールの3区画で合計2.13ha。樹齢60年以上のVV。新樽25%、1回使用樽25%、2回使用樽50%。 |
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| ●2006Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ |
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お一人様1本限り!
レ・シャルムとレ・クラは、どちらか1本でお願いします。
調整させていただく場合も考えられます。
ご了承ください。
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【!】
飲んでおりません。増えたとは言え、たったの6本ですので・・・すみません。
| レ・クラ中央部に0.37ha。樹齢15年。新樽50%。1回使用樽50%。レ・クラの所有者は4人で、ユドロ・バイエの他にはジョルジュ・ルーミエ、ジスリーヌ・バルトー、メオ・カミュゼです。 |
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| ●2006Chambolle-Musigny 1er Cru les Charmes |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム |
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お一人様1本限り!
レ・シャルムとレ・クラは、どちらか1本でお願いします。
調整させていただく場合も考えられます。
ご了承ください。
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【!】
飲んでおりません。増えたとは言え、たったの6本ですので・・・すみません。
2区画で合計0.63ha。平均樹齢40年のVV。新樽50%。1回使用樽50%。
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● 新しいドメーヌのご紹介です。
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「シャンボールはしなやかで優雅な味わいっていうけど、ぶっちゃけブラインドでは分からないよね」。私たちもそう思っていました。でもユドロ・バイエは、ブラインドでもシャンボールだと分かります。この気品ある美。シャンボール新世代の旗手、ドミニク・ル・グエン。新世代の造り手と付き合う醍醐味のひとつは、造り手もお客様も私たちも皆で一緒になってワインを育てるという、”人と人との心のつながり”が感じられる仕事ができる点にあります。それは、造り手の腕が毎年向上するのに合わせてワインも毎年美味しくなっていくという、”ドラマ”への参加でもあります。私たちの友ドミニクも、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースで、毎年ワインの品質を向上させてきました。そして、さらにケタ違いの品質に到達した2004。ドラマへのご参加を歓迎します。 |
| ★ Chambolle-Musigny Vieilles Vignes |
| 2.13ha。樹齢50年のVV。年間生産量5500本。新樽25%、1回使用樽25%、2回使用樽50%。 |
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| ●2004Chambolle-Musigny Vieilles Vignes |
| シャンボール=ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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【果実味が綺麗に出たシャンボールです! 】
まさにバイオレットなニュアンスがたっぷりのシャンボールです。リュット・レゾネ(減農薬)、自然酵母で醸されるワインで、より複雑味があります。ミネラルが一面的に出た、硬いシャンボールが多い現状、意外にもソフトな口当たりです。それでもやや若く、酸とタンニンの暴れがやや目立ちますね。
リアルの11号に2003年ものが紹介されていました。noisy は、この2004年シャンボールしか飲んでいないので判りませんが、ピュア・エキス系の造りというよりも結構ジャイエ系に近いバランスの造りだと思いましたが、どうなんでしょうかね。
ただ基本的に「美しい造り」でエキスが綺麗に出ていますので、ちょっとしたことで「荒れ」が目立ってしまいます。出来るなら、この夏が終わってから飲んでいただくのが良いと思います。個人的にはかなり好きなタイプです。ただ、現状は飲めないことは無いんですがちょっとバランスしていません。その辺りをご注意の上、是非トライしてみてください。
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