フランス■□ Domaine et Maison Patrice Rion □■ブルゴーニュ
パトリス リオン |
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| ● パトリス・リオンのバック・ヴィンテージのACブルを安価にご案内です。シャンボール好きにはピッタリのエレガントなタイプです。 |
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| ●2002Bourgogne Pinot Noir |
| ブルゴーニュ・ピノ・ノアール |
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【甘みのへったくれも感じないエキストラドライな鉄面皮!それが良いんです!】
案内書が見当たらないので良く判りませんが、おそらくはシャンボールの村の国道東にあるACブルのリューディだったと記憶しています。違っていたらすみません・・・でも、飲んだイメージも全くイコールなものでした。
味わいは甘さを全く感じないエキストラ・ドライで、まるで京料理のような薄い味付けに上品な必要充分の出汁を引いたもののようです。シャンボールチックなミネラルのフィルムに、エキスから漂ってくる赤紫の果実と赤みが強すぎない土、ミディアムなボディと薄く長い余韻が有ります。エレガントな味わいながら五味・六味はしっかり存在し、食べ合わせる料理によっては、ビッタリはまったり、全く合わなかったりを繰り返します。
むしろさっぱり系の味付けの料理が良く合いますので濃いものは避けた方がよいかもしれませんが、そのためか日本食には比較合わせやすいように感じます。シャンボールのややハードなボディが好みであれば全く問題無く、むしろ後口に存在する少しのビター感が口内を洗い流してくれるようです。
また、2002年という一般にはグレートなヴィンテージのワインですが、むしろまだ飲み頃とは言えず、ポテンシャルを発揮するにはあと2年程掛かると思われます。いや、今でも飲めないわけじゃ無く、開かずに飲み終えてしまうであろう凝縮した部分がミネラルの奥に存在しているということです。
このエクストラドナイな味わいのピノ・ノアールは冷たい状態で飲むべきではなく、ただでさえより冷えた状態で飲まざるを得ない1〜2月の時期には、より注意して飲んでくださいね。出来るだけ18度位にまでに品温を上げるようにしてください。そうすればチャーミングな旨み・甘みがプラスされ、よりエレガントさを強調してくれるでしょう。
また、ACブルゴーニュもとても高価になっていますので、少し買い溜めしておいても変化が楽しめると思いますよ。もっとも「甘〜いワイン」がお好きな方にはおそらくちょっとツライかもしれませんのでご注意を!リーズナブルなピノ・ノアールです!お薦めです!
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