フランス■□ Maison
Nicolas Potel □■ブルゴーニュ メゾン ニコラ ポテル |
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| ● メゾン・ニコラ・ポテルのワインが入荷です。どうやら借金のカタにニコラはこのメゾンを追い出されたようです。 |
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| ●2007Vornay Vieilles Vignes P.T. |
| ヴォルネイ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ハーフ・ボトル |
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素晴らしいです!一推し!ハーフボトルです!
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| ●2007Vosne-Romanee Vieilles Vignes P.T. |
| ヴォーヌ=ロマネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ハーフ・ボトル |
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【ブイのブイブイが2アイテム!ちょうど良い大きさ!しかも凄く美味しい!】
◆2007 ヴォルネイ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ハーフ・ボトル
いや〜、旨いっす!ヴォルネイの真骨頂、ここに有りです。いにしえの頃、ヴォーヌ=ロマネよりも高価に取引されていた・・・ということを、素直に理解させてくれる味わいです。・・・いや・・ブイブイのうち、ヴォルネイの方の話です。
ヴォーヌ=ロマネの柔らかなテクスチュアと、シャンボールの煌びやかな石灰、香水のニュアンスに、さらにビロードのタッチと加えた官能的なピノ・ノワール・・です。
早いのは間違いないんですが、このバランスにても最高の味わいです。
1.まだ完全な熟成を迎えておらず、圧倒的に早いが、それでもとても美味しく飲める。
2.まだ完全な熟成を迎えておらず、圧倒的に早く、しかも硬すぎて美味しく飲めない。
3..まだ完全な熟成を迎えておらず、圧倒的に早いが、それでもとても美味しく飲めるが、勿体無さから残念さを感じてしまう。
という3パターンの1番が見事に辺りです。しかも、新着なら税金を含めても2千円しないんですよね・・・。このテカテカと光り輝く味わいなら、絶対に文句は出ないはず・・と思います。とても安いので、数本ご購入され、タイミングを見て飲まれると良いと思います。
「ヴォルネイって・・何となくイメージ沸かなかったけど、これがヴォルネイなのかな?」
と思われましたら・・・正に正解です。こんな感じこそがヴォルネイです。飲んでみてください。おそらくビックリ、感動されることでしょう。お奨めします!
◆2007 ヴォーヌ=ロマネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ハーフ・ボトル
いや〜、硬いッス・・・。ポテンシャルはヴォルネイを上回っているものの、かえってそれが現時点では旨く回っていません。ヴォルネイの液体は見事に外側を向いたベクトルなんですが、ヴォーヌ=ロマネは真逆・・・内面を向いてしまっています。
滅茶苦茶複雑で、やや鉱物っぽく、血っぽいニュアンスに変化して行きそうな粒と、獣っぽいニュアンスに変化しそうな粒、紫や赤い花や果実になりそうな粒、そんなものが「クシャッ」と凝縮され、まったく別のニュアンスになっている・・・のが現在の状態の真相でしょう。
ですので、少なくとも2010年の夏を越える頃までは、こんな状態に有るかもしれません。まあ、上手くいけば、真夏の暑い盛りにベクトルの向きが変るかもしれませんが、それは良いように判断した場合ですので保証の限りでは有りません。少し待っていただけますと幸いです。ご検討くださいませ。 |
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| ●2007Chambolle-Musigny 1er Cru les Amoureuses |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ザムルーズ |
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【こちらは正規品・・・!!】
エレガントなブルゴーニュワインの極致とも言われるレ・ザムルーズです。・・・ニコラ・ポテルの、この真っ白なエチケットにイタリックの細い文字を見ると、10年以上前の、まだようやっとインターネットでのワイン販売を始めた頃を思い出してしまいます。
1998年には、実際にWeb上でネット販売を始めましたが、Window95がリリースされた頃には、品物は掲載してはいなかったものの、自店の宣伝ページを作って掲載していました。Webにアクセスするには・・・つまり、インターネットに繋げるためには、まずインターネットにアクセスして必要なソフトをダウンロードする・・・。判ります?・・・・例えば、
「外国に行きたいのなら、まずその外国に行って許可を貰ってから行ってください」
と言われているようなもの・・・で、
「だからぁ!まだ外国に行けないからその方法を聞いてるのに、まず行って・・・とはどういうことだ!」
と、頭を抱えてしまいそうな・・・今だったら、
「何それ・・」
で、軽く流して済むようなことに悩みつつ、
「いや、将来は必ずインターネットの時代が来るはず!」
との思いを強くしたものです。そう、Windows3.1の頃・・・1990年から1995年の間のお話です。ようやっと何とか「ブラウザー」や「Win
Socks」を手に入れ、日本で始まったばかりのプロバイダー・サービスに申し込み、意気揚々と・・・ようやっとインターネットに繋げよう・・・などと思っても、電話回線の混雑で繋がるまでに30分以上、ようやっと繋がったと思ったら回線エラーで元の木阿弥・・・再度繋がったのは2時間後・・・。気付いてみたら接続料金が月に2万円!・・・なんて言う、物凄い時代でした。それでも、
「必ずインターネットの時代が来る!」
と言う、何の根拠も無い予感に奮い立たされるように、勉強に?励んでいたんですね。
じゃあ、どうすればよいかと言うと、インターネットをすでにやっている人を見つけ出して、お願いして、そのソフトをダウンロード・コピーして貰う・・・というのが解決策だったんですね。そう、自分で外国に行くのでは無く、外国に行く人に、自分がその国に行くための許可を取ってきて貰うこと・・・それが答えだったんです。
接続のスピードが滅茶苦茶遅く、したがって電話代が高くなってしまいますから、その頃のWebページはキャラクタ(文字)がほとんどでした。稀にグラフィック(図)が有ると、時間が掛かりすぎてしまうので、「グラフィックを表示しない」などという設定にしていた時も有ります・・・。
そんな時代に、ようやくデジタル・カメラが世に出てきて、noisyも、
「おお、それは使えるぞ!」
とばかりに購入、まだ、文字ばかりのネット販売の時代に、小さな・・・とても解像度の悪いワインの写真を掲載し、買い物カゴを何とか付けて、ワイン販売をしていました。今考えると、見ていると頭が痛くなるような写真では有りますが、その頃はとても画期的でした。ファイルを小さくするために、エチケットの部分だけを掲載するんですよ。その頃はおそらくまだ誰もやってなかったんですが、デジタルカメラの普及と、回線速度の向上、ネットインフラの整備で、全く当たり前のことになりました。
で、ニコラ・ポテルのエチケットのような、真っ白地に黒い細い文字のワイン。これが曲者でして、その頃の性能の悪いデジカメでは、どうやっても上手く写らなかったんですよね。たった1枚の写真のために、何時間も工作して、ダンボールで囲ってみたり、照明を工夫したりと、今では考えられないことでした。特にルロワですね・・・本当に泣かされました。
メゾン・ニコラ・ポテルからニコラ・ポテルが抜けました。下記のレ・ゴーディショですが、やはりメゾン・ニコラ・ポテルとしては2007年がラストになりました。・・これは決定です。ニコラだから・・・貰えていた訳ですから、当然っちゃ当然です。そして、このレ・ザムルーズも、どこから貰っているのか判りませんが、どうなりますか・・・ね。
レ・ザムルーズと言えば、荘厳さはミュジニーには全く及ばないものの、華麗さはどんなワインも及ばない、素晴らしいクリュですから、どこのドメーヌでも花形で、ちょっとやそっとじゃ分けて頂けることなど考えられません。事実、瓶越しに見える、とても甘美そうな艶やかな色は、只者ではないだろうと想像させられます。
ほんのちょっとだけいただけた、正規ものです。ご興味の有る方、いかがでしょうか。
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| ●2007Vosne-Romanee 1er Cru les Gaudichots |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ゴーディショ |
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【正規品では有りませんが・・・!!】
ニコラ・ポテルがメゾン・ニコラ・ポテルを追い出されたとすると・・・どうなんでしょう・・・。このラ・ターシュそのものと思えるようなレ・ゴーディショはもう供給されないかもしれませんよね・・・。もし、そうなったとしたら、まさにレ・ゴーディショは、今でもレアなのに、幻の畑に逆戻りしてしまうかもしれません。
また、いつも言われることなので、余り細かくは言いたくないんですが、供給元がどこか・・・、まあ絶対に判らない、証拠が無いとは言っても・・・ねぇ・・・。
ですので、今回の2007年はやっと12本確保出来ました分、全て販売します。色合いも輝いており、なかなかに魅力的です。・・・・誰かがきっと飲ませてくれると信じての・・・(^^;;
オファーになります。安いので是非ご検討くださいね。
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● ニコラ・ポテルの2006年の、お待ちになられていた方も多いはずのワインをご紹介します。
プラス、もう飲める美味しい古酒のピノとシャルドネを特売です。各1ケースしか無いですからお早めにお願いします。かなり・・・旨いです!
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| ●2006Chambertin Grand Cru |
| シャンベルタン |
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| ●2006Chambertin Clos de Beze Grand Cru |
| シャンベルタン・クロ・ド・ベズ |
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| ●2006Chambolle-Musigny 1er Cru les Amoureuses |
| シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ザムルーズ |
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| ●2006Vosne-Romanee 1er Cru les Gaudichots |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ゴーディショ |
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【正規エージェント分!2005年に才能を開花させたニコラの希少なトップ・キュヴェが少量登場です!】
リアルの最新号、24号にも2006年のニコラ・ポテルのテイスティング・レヴューが掲載されていましたが、今回ご紹介するトップ・キュヴェは、さすがに少ないらしく、記述が有りませんでした。noisy
も初めて見ることが出来たレ・ザムルーズも有ります。
今まで散々書いてきましたのでもう宜しいかな・・・とも思いますが、少々だけご紹介しておきましょう。
ニコラ・ポテルは小さい頃より、顔役だった父親に連れられて、超一流ドメーヌに出入りするようになり、とても可愛がられたそうです。そんなニコラが父親を失い、ドメーヌを手放すことになったのを、可哀相で見ていられなかったのでしょう。出所は明らかにされてはいませんが、蒼々たる銘譲畑、特級畑、一級畑のリリースを見てもそれはお判りでしょうし、何となく想像できるでしょう。黙っていても高く取引されているシャンベルタンやクロ・ド・ベズ、レ・ザムルーズ、そしてレ・ゴーディショは、出所のドメーヌにとっても花形なんです。それを揃えることが出来るのが、その証拠と言えます。
レ・ザムルーズなどは、シャンボールの1級畑ながらミュジニーに次ぐ人気と評価ですから・・・それにレ・ゴーディショとなれば、***から出ているとしか考えようが有りません。それに、2005年のPKさんのシャンベルタン評価は、97-98
という、とんでもないもので、御大アルマン・ルソーの96-98と同じと言っても良い、いや、超えているのかもしれないほどのものです。・・・疑い?は消えません・・・(^^;;
そして、レ・ゴーディショは・・・・いや、わかりませんよ・・・。PKさんが評価し出したら、あっという間に倍以上の価格になってしまいましたが、それでも、ラ・ターシュに成れなかったとは言え、隣り合った、やや窪んだ低い畑ですから、2005年の93-94というPKさんの評価(David
Schildknechtさん・・・この人は信頼できると思います)は頷けるものです。
まあ、どのワインを見ても高価ですが、決して外すことは無いでしょう。それは、このところ立て続けにご紹介していることですし、皆さんも飲まれてみて、ニコラ・ポテルの才能に気づかれたことと思います。noisy
も飲んでみたいけれど・・・取り合えずは皆さんへのご紹介が先かな?と思って、留まっています。是非ご検討ください。すべて少量です。 |
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| ●2006Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes |
| ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム |
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バーガウンド 91-93
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【2006年って・・・もうとっても美味しく飲めるピノが多いと思いません?この3アイテムは暮れと正月に!】
ニコラ・ポテルですが、2005年ものがアドヴォケイトでかなりの評価を受けたのに続き、2006年もインターナショナルワインセラーやバーガンド等でも高評価、どうやら一皮剥けてよりお上手になったような気がします。
今回ご案内の4アイテムは全て、noisy がテイスティングして美味しくのめるかどうかを確かめていますので、是非この暮れやお正月に飲んでみて欲しいと思います。
2006 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン・ジャック
この3アイテムの中では、現状で一番外交的で妖艶な表情を持つ。やや動物的で血っぽいニュアンスがそそられる。すでにバランスが取れているが、とても緻密なテクスチュア。良く膨らんで長く持続する。素晴らしい!かなり持つワインだと思う。
2006 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
マルコンソール、ラ・ターシュの直下にある畑だが、むしろクロ=ヴージョの中ほどっぽい穏やか且つしっとりした美味しさを感じさせてくれる。ヴォーヌ=ロマネの酸の柔らかい美味しさを表現。押し出しは強くは無いもののそこはやはりヴォーヌ=ロマネっぽい煌びやかさも奥に持っているから、飲むほどに、時間を掛けるほどに成長して行く感じ。
2006 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ
バーガウンド91-93、IWC 91-94 とかなりの高い評価を得たレ・スショ。さすがに複雑性を持った凝縮感に高質さを感じる。現状は抜栓直後はやや硬めだが、徐々に開いて行く傾向を見せる。重量感はさほど無く、スパイシーでとても馨しい。ゆっくりと飲むか、香りを開かせるため前日抜栓にトライするのも面白い。サン=ヴィヴァンっぽい香りが出てくるかもしれない。ラヴォー・サン=ジャックととても良い勝負をするはずだ。
飲むタイミングで印象は変わるはずですが、どれも外れの無いワインだと思います。是非ご検討ください。 |
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| ● 古酒にも定評のある、ニコラ・ポテル・セレクスィヨンが入ってきました。余り出物の無い、1981年ものです。そろそろ30歳を迎えるシャルドネですが、まだ若さが・・・漲っているように感じました。 |
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| ●1981Mersault 1er Cru Perrieres |
| ムルソー・ペリエール |
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【ペリエールの古酒!!しかも1981年です!】
早速飲んでみましたが、やや閉じ気味ながらも美味しくいただけました。でも残念ながら、
「お〜!さすがペリエール!」
というような雰囲気には到達しないまま、無くなってしまいました。
そうは言いつつも、30年近い年月を眠って過ごしてきたペリエールは、少なくとも熟成した美味しいムルソー以上の味わいを楽しませてくれる物です。どうしても我々ワインファンは、そのアペラシオンの最上のものを想像してしまい、それを目の前のワインに求めるクセが有ります。まあ、期待された方は大きな迷惑なのでしょうが、ワインの楽しみと言ったものはそういうものでも有るのですから仕方が無いでしょう。
やや閉じ気味ながらも徐々に開放に向かおうとする黄金色の液体です。最も、到着まもなくのテイスティングですので、しっかり休めてあげると、曲げたへそを真っ直ぐにしてくれるかも・・・しれません。
超上質ではない・・・そう思ってください。少なくとも村名ムルソー以上のものは感じられる、濃密な29年ものです。ご検討ください。 |
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