フランス■□ Maison Nicolas Potel □■ブルゴーニュ
メゾン ニコラ ポテル |
|
| ● とてもリーズナブルなヴォーヌ=ロマネ1級、レ・スショが手に入りました。決して凄みは無いがとても美味しいピノ・ノアールです。 |
|

| ●2001Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots |
| ヴォーヌ=ロマネ・レ・スショ |
|
 

|
【しっかりと紫黒のジューシーな果実味が乗ったレ・スショです!】
良いワインだと思います。1級畑のレ・スショ(レ・スーショ)は、グラン・クリュ・ロマネ=サン=ヴィヴァンの北側、リッシュブールの東側、エシェゾーの南側に接しています。
「えっ?グラン・クリュに囲まれているの?」
と、ブルゴーニュの畑の配置に余り興味の無い方はびっくりされるかもしれませんが、
「はい・・ほぼ、その通りです」
他には、レ・ブリュレ(アンリ・ジャイエのは素晴らしかった!)やレ・ボーモン(ルロワは別格!)という傑出したリューディも西側に接していますが、こちらは1級畑・・・いや、それにしてもヴォーヌ=ロマネという村は豪勢なつわもの揃いですよね〜。
で、このワインですが、紫や、やや黒み掛かったベリーのトッピングにワイルド系のスパイスを振り掛け、ボリュームのたっぷり有る果実味しっかり系の味わいをしています。甘さ、渋さと言った、下の上で感じる要素は、それぞれにボリュームを充分に持っていますので、かなり持つでしょうし、飲み応えの有る味わいと言えるでしょう。
また、価格も現時点でとんでもなく「安い」と言えるものです。4年前のリアルワインガイド第2号には、2000年のヴォーヌ=ロマネ・レ・ボーモン/ニコラ・ポテルが紹介されていますが、この頃の価格が\6,800
ですから、ほぼ同格と仮定すると、むしろ安い位です。(・・・もう、そんなに月日が流れたのかと、ちょっとセンチな気持ちになってしまいますが・・・)
出来るならば飲まれるまでは余り動かさずに休めてください。そして、出来るだけ、「そっ」と、グラスに注いでくださいね。しっかり濃度の有る果実味ですから、揺れるとテクスチュア悪くなる可能性が有ります。飲んでみてください。
2001 Nicolas Potel Vosne Romanee Les Suchots
($65; a cuvee made from three sources) Deep red.
Slightly medicinal aromas of bitter cherry, dark chocolate and minerals.
Perfumed and suave in the mouth, with more sweetness than the Petits Monts.
Finishes firmly tannic but not dry, with a late note of woodsmoke. 88-90
points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Mar/Apr 03 より抜粋
|
|
|
|
|
|