フランス■□ Domaine Lejune □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ルジューヌ |
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● いやあ・・・本当に久しぶりです。扱わせていただくのは10年振り以上・・・になるかもしれません。ポマールの生産者のルジューヌですが、確か数年前に後継者がいないためにドメーヌごと売却されたように思います。
もともとのこのルジューヌは、古いワインを沢山持っていて、それを美味しくなった頃に購入するのがnoisy
の常でした。若いうちは無骨だが、古酒になるとテクスチュアも柔らかで、しかもとても安くて美味しかったんです。好みとすればポマールのザルジリエールかな?明るさの有る素朴に美味しいポマール酒でした。
久しぶりに聞いたこの名前ですが、何とラシーヌさんで扱うとのこと・・・、まあ、何かとそういうようなことに出くわしますが、これも「縁」なのでしょうか。
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| ●2009Bourgogne Rouge |
| ブルゴーニュ・ルージュ |
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【2009年もの!ついに出始めましたよ!少し硬いですが、春からは徐々に和らいでくるでしょう!】
とても健康そのもの、プリプリした果実が目に浮かぶようなピノ・ノワールです。ポマールっぽい・・というよりは、ややボーヌやショレっぽい、桜のニュアンスが有ります。まあ、単に若すぎるからだと思いますけどね。やや硬いです。
それでも、2005年をさらに一回りソフトにしたようなニュアンスがこのワインから伝わってきます。2009年は・・・凄いぞ!という印象です。とてもリーズナブル・プライスですので、お買い置きしていただけますと、ちょうど良い頃に飲めるんじゃないかな?と思います。お奨めです。
以下は2007年ものの時のコラムから抜粋しました。
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【若いが目茶美味しい!】
無骨で素っ気無い・・・というみたいな noisy
の印象は・・・一体何だったのか?と思えるほど、肌理が細かくしっとりとした味わいが心を打つピノ・ノアールです。濃く無く、薄く無く、甘く無くドライ
で、しっかりとボディが有り、しなやかなテクスチュアを感じさせながら、少しずつ膨らみつつ綺麗な余韻を見せてくれます。良く出来たポマール・・・と言っ
ても過言では無いと思います。
何せラシーヌさんの輸入ですから、noisy
がルジューヌを知っていた頃のロジスティックとは雲泥の差が有ります。もしかしたら、ルジューヌは昔から何も変わっていないのかもしれない・・・。昔はコ
ンディションが良くなかったのかも・・・とさえ疑ってしまいますが、今となっては確かめようが有りませんよね。
ポマールっぽい、ジュヴレよりは膨らみのある鉄っぽさを持ち、紫や黒と言った色は感じさせず、紅色のニュアンスをしっかりイメージさせます。一口飲み終
えた後には、確かなグリップ感から徐々に膨張して行くボディが余韻に有り、秀逸さをアピールしているようにも思います。確かに飲む時期とすれば早いので
しょうが、今飲んでも充分過ぎる位の美味しさを感じていただけると思いますよ。
今回は間に合いませんでしたら、次回辺りには、上級のキュヴェもご紹介いたしますのでご期待ください。その前に是非ともこのブルゴーニュ2007年を飲
んでいただいて、ご自分の好みに合うかどうか、検討していただけたら・・・・と思います。・・・まあ、noisy流のセレクションが口に合う・・と思われ
るのであれば、全く問題無いと思われます。滅茶苦茶美味しい・・・いや、最低でも美味しくなるのが見えるピノです。この所、ラシーヌさんのピノは本当に美
味しいですが、また一つ選択肢が増えた・・・ということなのでしょう。超お奨めします! |
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| ●2007Bourgogne Rouge |
| ブルゴーニュ・ルージュ |
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【若いが目茶美味しい!】
無骨で素っ気無い・・・というみたいな noisy の印象は・・・一体何だったのか?と思えるほど、肌理が細かくしっとりとした味わいが心を打つピノ・ノアールです。濃く無く、薄く無く、甘く無くドライで、しっかりとボディが有り、しなやかなテクスチュアを感じさせながら、少しずつ膨らみつつ綺麗な余韻を見せてくれます。良く出来たポマール・・・と言っても過言では無いと思います。
何せラシーヌさんの輸入ですから、noisy がルジューヌを知っていた頃のロジスティックとは雲泥の差が有ります。もしかしたら、ルジューヌは昔から何も変わっていないのかもしれない・・・。昔はコンディションが良くなかったのかも・・・とさえ疑ってしまいますが、今となっては確かめようが有りませんよね。
ポマールっぽい、ジュヴレよりは膨らみのある鉄っぽさを持ち、紫や黒と言った色は感じさせず、紅色のニュアンスをしっかりイメージさせます。一口飲み終えた後には、確かなグリップ感から徐々に膨張して行くボディが余韻に有り、秀逸さをアピールしているようにも思います。確かに飲む時期とすれば早いのでしょうが、今飲んでも充分過ぎる位の美味しさを感じていただけると思いますよ。
今回は間に合いませんでしたら、次回辺りには、上級のキュヴェもご紹介いたしますのでご期待ください。その前に是非ともこのブルゴーニュ2007年を飲んでいただいて、ご自分の好みに合うかどうか、検討していただけたら・・・・と思います。・・・まあ、noisy流のセレクションが口に合う・・と思われるのであれば、全く問題無いと思われます。滅茶苦茶美味しい・・・いや、最低でも美味しくなるのが見えるピノです。この所、ラシーヌさんのピノは本当に美味しいですが、また一つ選択肢が増えた・・・ということなのでしょう。超お奨めします!
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| ●2001Pommard 1er Cru les Argillieres |
| ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ザルジリエール |
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【そろそろ飲み頃!硬さも緩み始め表情が豊かになってきました!】
なかなかにリーズナブルなポマール1級をご紹介します。ポマールの村の北側、ボーヌ寄り、レ・グラン・ゼプノの上部に有るレ・ザルジリエールです。ポマール的な強さとボーヌのエレガントさの中庸な立ち位置に有ると思われ、黒や紫、赤の果実の風味をバランス良く持ち合わせています。若いポマールに有り勝ちな「がさつ」な部分が「なめらか」になりつつ有り、しみじみとした風貌の奥から、上記の風味を滲み出している状態です。
noisy 的にはかなり好きなタイプで、普段飲むならこんなタイプが良いな?と思いますが、普段飲み出来るか、と聞かれると微妙では有ります。
ポマールというワインは特に、生まれたときに持っているものを少しずつ脱いで行って、徐々に完成形に近づくように思います。グラスの中のワインには赤紫の果実が徐々に鮮明に感じられるように変化して行きますので、とても楽しめるんじゃないかな?是非飲んでみてください。2007年のACブルとは、かなりスタイルが違って見えます美味しいです! |
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| ●2000Pommard 1er Cru les Toutures |
| ポマール・プルミエ・クリュ・レ・プチュール |
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【希少な2000年のポマール1級、レ・プチュール!ポマールの繊細な側面を教えてくれます!】
中々飲めなかったので遅くなってしまいました。かなり良い印象を受けた2000年のポマール1級、レ・プチュール(レ・プテュール)です。
畑は村のほぼ中央南に有り、国道の上側にあり、同じ1級のクロ・ミコの上部に接します。さらに上部には、かの秀逸なレ・リュジアンを臨む・・・というロケーションです。しかしながら、レ・リュジアン(バ、オー)のようにテカテカ、ツヤツヤとした外向性の良さ、人付き合いの良さは持っていないようです。闘志を内に秘め、しずかに燃えている・・・という感じで、豚に真珠・・・もとい、脳在る鷹は爪を隠す・・・みたいなニュアンスを持った美しいワインになっています。
2000年というと、
「何だぁ・・・2000年かぁ・・」
みたいな、ちょっとガッカリされたかもしれませんが、決して捨てたものでは有りません。たおやかな美味しさを持つ優れた味わいです。
とても美しい柔らかな石灰を持った土、僅かにスパイス、キノコ、紅茶。良い熟成をしているが、まだ開放しきっていないコアな部分がかなり存在する。徐々に解れてきて、赤茶けた余り重量を感じさせない鉄っぽいミネラルや高質なブルネッロが持つ繊細な表情を表す。余韻も丸く柔らかく、とても静かながら確実に続く。
とても健全でピュア、そして「静かな美味しさ」を持つピノです。イタリアのワインを引き合いに出してしまいましたが、味わい、味筋は全く違うものの、どこかにモンテプルチアーノのデーイのようなニュアンスを感じてしまいました。・・・ね、そう言われると、何となく通じるものがあるんじゃないかな?と思います。
けっして物凄いポテンシャルをひけらかすようなワインでは有りません。さりとて、物足りなさを引きずらせてしまうような貧相なものでも有りません。気付けば常にそこに有り、気にしなければさらりとした美味しさの有るワインです。・・・って、有る意味理想のワインかもしれませんよ。ホケっとしていたら少なくなってしまいました。追加は無さそうですのでお早めに!noisy
の好きなタイプです。 |
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| ●2006Bourgogne Passetoutgrain Rouge |
| ブルゴーニュ・パストゥグラン・ルージュ |
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【おっとぉ・・!この2006年のパストゥグランも捨てがたい旨さを持っています!】
どうなんだろうなぁ・・・皆さんの好みは・・、と思いつつ、格上だがより若い2007年のACブルを一押しにしていたnoisy
ですが、この2006年のパストゥグランもかなり旨いんです・・・。しかしながら、抜栓直後はちょっと硬い!でも2日目は目ちゃんこ旨い!・・・だからお奨めシヅライ・・・んです。
出来ることなら一日目は諦め、抜栓のみ、もしくは一杯だけ飲んで、そのままコルクを逆差しして置いてください。ある種、ピノやガメイが熟してきたときに発するエロティックなアロマや独特の旨味・甘みが翌日にバンバン出てくるんですよね。このアロマや旨味に惚れてブルゴーニュ好きになった方が多い・・・はずなので、是非飲んでみて欲しいと思います。
味筋は2007年のACブルに近いですが、
1年若いこと
と、
ガメイが入っていること
で、より熟成が早く進みます。
ホント、2日目の美味しさは・・・久しぶりの体験となるかもしれませんよ。飲んでみてください。素晴らしいパストゥグランです。お勧めです!
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