noisy お奨め!リアルな視点と本音で 綴る..まんま 「Real Wine Guide」
|
|
|
|
|
|
| WEBの情報書込みもSSLで安心! |
| NOISY'S WINE SELECTS 原酒店のサイト中、「買い物かご」等個人情報を扱うページでは、SSL
情報暗号化通信で情報漏洩から保護しています。上記のグラフィックをクリックすると証明書の確認ページに飛びます。 |
|
フランス■□ Domaine Jean-Pierre Bony □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ジャン=ピエール ボニー |
|
| ● NOISY'S 初登場のジャン・ピエール=ボニーです。ですのでしっかりとテイスティングしました・・・。前もっての評判が耳に入っていたので、その内容と、テイスティング時の印象の違いにちょっと戸惑ってしまいましたが、とてもしっかりと美しく仕上がっていました。 |
|

| ●2006Bourgogne Pinot Noir |
| ブルゴーニュ・ピノ・ノアール |

|
 

|
|

| ●2006Nuits-Saint-Georges les Damodes |
| ニュイ・サン=ジョルジュ・レ・ダモード |

|
 

|
【女性っぽいワインかと思いきや・・・!】
JPボニーさんの2005年ものはnoisyはすっ飛ばしてしまいましたが、やっぱり自身で確かめていないものに関しては、中々扱えないですから、今回の2006年、きっちりテイスティングしてお届け致します。皆さんも、気にはなっていたものの、新しい造り手は手を出し辛い面がありますよね。
リアルでのファビエンヌさんの写真はなかなかの別嬪さんで、2人もお子さんがいらっしゃるようには見えませんし、ドメーヌを切り盛りするような、土の臭いなどは漂っては来ませんでした。しかしながら、JPボニーのワインを飲んでみると、実に土臭く、人の手を充分に掛けた強さを感じるものでした。
女性が造るワインだから・・・という面と、堀晶代さんの本に書かれたファビエンヌさんのコメントを読んでみると、
「きっとエレガントなスタイルのピノなんだろうなぁ・・楽しみだなぁ・・」
と思っていましたが・・・しっかり裏切られました・・・。
「・・・男っぽい・・・」
・・・まあ、人間は概観からだけでは判らないものです。でも造っているワインを飲んじゃうと結構性格まで正確に判るんじゃないかと昨今は感じています。ワイン屋を止めてワイン相談屋にでもなろうかと・・・でも何をどうやったら良いのかは未定です。
結構、芯の強い方なのでしょうね。そして仕上がったワインはクラシックなスタイルです。一見「武骨」なようにも思える味わいです。
しかし、彼女の美しい部分は「タンニン」に出ていました。とても強いがしなやかで甘い上質なタンニン・・・。それが彼女のニュイ・ワインの真骨頂でしょう。このJPボニーのテイスティングと同時に、あるブルゴーニュ生産者の痛んだワインも飲みましたが、圧倒的なタンニンの美しさにある種の感動さえ覚えたものです。
で、このタンニンに甘い果実味が乗っていると、一昔前に流行った濃厚系ぽっちゃりワインになってしまうんですが、ドライな味わいが全体を引き締めていました。
確かにこのようなクラシックな造りでは、
「すぐ飲んで滅茶苦茶旨い!」
とは成りません。畑の格による若干の熟成を必要とします。
●2006 ブルゴーニュ・ピノ・ノアール
やや武骨ながら、美しいタンニンが将来を約束している味わい。甘さはまるっきり無いので最初は「おや?」と思うかもしれないが、飲むにつれ僅かな果実の存在が徐々に大きくなってくる。タンニンが溶け込んだときが最高の飲み頃と言え、3年後からがベスト。今からも飲めないことは無い。
エージェント情報
2.03ha。平均樹齢30年。粘土石灰質。12〜15ヶ月間樽熟成(新樽は使用しない)。畑はニュイ・サン・ジョルジュ村の国道の東側にあります。ごく一部、ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ダモードに南接するアン・ラ・ペリエール・ノブロのぶどうをブレンドしています。
●2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・レ・ダモード
ヴォーヌ=ロマネに接する畑。1級格の畑も有るが、こちらはさらに上部の村名格。しかし、レ・ダモードらしいパワフルな側面と、甘さに逃げない完全発酵が良い結果をもたらしている。やや渋いが徐々に旨味に変わってくる。時間を掛けて飲むべき。最高の飲み頃は5年後から。3年後からはかなりソフトで複雑性も増すはず。
エージェント情報
0.85ha。平均樹齢40年のVV。粘土石灰質土壌。新樽(30%)やレシュノーの1回使用樽で15ヶ月間の熟成。レ・ダモードはヴォーヌ・ロマネ村に接し丘の中腹にある優良畑。看板商品です。
タンニンがまず最初に感じられることから、どうしても感覚が渋みに偏ってしまうのがクラシックな造りのブルゴーニュ・ワインの欠点だが、飲むにつれ、他の味わいを感じるので、結局は「結構大きな体格のワイン」で、「男っぽいぜ!」みたいな美味しさを感じさせてくれるわけです。これで、後口が苦かったり、妙な酸味やエッジを感じたりしてしまうと、飲みたくもなくなってしまいますが、段々とJPボニーのワインに引き込まれて行く感じです。
将来が楽しみな女流の造り手・・・ということで、是非一度はお試しください。お奨めします。
| 堀晶代さんの本を読んで「美しい人がつくる、美しいニュイ・サン・ジョルジュ」が気になっていた方、ボニーは今回発売の2005年Vより、私たちがお届けいたします。(また美人醸造家が増えてしまいました・・・!)。2000年にドメーヌを継いだファビエンヌ・ボニー。創業当初から「土を感じるとか、力強いとかではなく、それこそシャンボールのようにピュアで女性的なニュイ・サン・ジョルジュを造りたいのです」と明確な意思を表明していた彼女は、幼い娘さんを2人抱えながら、この難題に4年間挑戦し続けてきました。そして、「当たり年だからこそ、生産量をあえて減らして質の追求に没頭した」2005年、ついに、ついに完成した「私の飲みたかったワイン」。それは、ただひたすらに艶やかで美しい、前代未聞のニュイ・サン・ジョルジュでした。彼女は本当によく頑張りました。 |
 |
所在村 Nuits-St.-Georges
所有畑面積 6ha
醸造家 Fabienne Bony (31歳)
(ドメーヌ継承年) 2002年
栽培における特記事項 厳格なリュット・レゾネ。化学肥料、除草剤、殺虫剤等は一切使用しない。土を頻繁に耕し土壌を活性化
醸造における特記事項 選果台での厳しい選果。除梗100%。天然酵母のみを使用
販売先 フランス国内80%(400人以上のリピーター個人客、地元ブルゴーニュのワインショップ)、輸出20%
掲載実績のある海外メディア Guide Fleurus
参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P43 |
|
|
|
|
|
● 自然派ワインとの接し方
昨今は「自然派」と呼ばれる生産者のワインに、そうとは知らずに接している方が多いと思います。勿論のことですが、「自然派」のワインが好きで購入されている方もいらっしゃいます。noisy
としても、今までは出来るだけ区別せずに、それこそ自然にご案内しながら、何かしらの特徴があるときは注意書きやおことわりを記載してきました。
ただ、移動直後の自然派ワインの状態やワインの保存にも多く注意するべき点が有りますし、また飲み方も基本的なことを理解された上で飲んであげることが必要かな?と思い直し、特別にコラムを組んでみました。
自然派には色々なタイプが有ります。ビオディナミ、ビオロジック などの言葉が有りますが、その意味は別の機会にするとして、基本的な対処の仕方を書いてみたいと思います。
1.デキャンターは必需品?
自然派のワインは炭酸ガスを多めに含んでいることが有ります。これは酸化防止剤を使用しない、もしくは微量のみの使用のため、自然に出来る炭酸ガス、もしくは炭酸ガスをプラスして酸化を防いでいるせいです。そのまま飲めることは当然ですが、ペティアン(微発泡酒)でも無いのにちょっと多いかな?という時にはデキャンターを使用してみましょう。素早く飲むならダブルデキャンターも一つの手です。やり方は簡単、2個デキャンターを用意して、交互に入れ替えるだけです。澱が気になる場合には、最初のデキャンターの時に除けてしまいましょう。
デキャンターが無い場合は大きめのグラスを2個用意し、何度か交互に入れ替えても良いです。
2.還元香 が気になるんだけど..
自然派のワインでは、有るタイミングで還元的な香りがすることが有ります。これはすぐに消えて無くなるものも有りますが、輸送中の揺れに由来すると思われるもので到着後1〜2カ月で消えるもの、抜栓後1〜2日で消えるもの、何日経っても全然消えないもの、馬小屋臭のようにかなり酷いものが有ります。noisy
は出来るだけ状況をお知らせするようにしていますが、個体差やタイミングで印象は違ったものになることも有ります。(馬小屋臭のように極端なものは扱いません。もしくは収まってからご紹介します)
対処法とすれば、デキャンターをかけてみる、品温を下げてみる、栓をして2〜3日おいてみる、といったことが必要かもしれません。ただし、余り酷いものはご紹介しないか、ご紹介してもその都度対処法を記載します。対処法が無い場合は、その旨記載します。
3.ワインが濁っているんだけど..
濾過をしない生産者がほとんどなので、濁っているどころか滅茶苦茶大きな澱が浮かんでいることも有ります。これは小さな澱が集まって出来ている場合が多く、しかもガスを含んでいることも良くありますから、少し動かしただけで濁ってしまうことが有ります。濁っていたとしても、「そういうものだ」と考えてください。すぐに沈むような澱であれば立てておくことで対処は出来ます。細かい澱が集まって出来ている大きな澱は取り除くことは不可能です。
4.白ワインがすぐに褐色になってしまったんだけど..
その現象は SO2(酸化防止剤)を使用していない為に、酸素と触れて酸化したために起こります。当然ながらその状態だと酸化臭がきつくなることも有ります。また、赤ワインの場合には、極端に褐色になることも有ります。そのまま落ちてしまうようなポテンシャルの低いワインは
当然扱わないようにしています。酸化臭が気にならなくなった頃、(1〜3日目でしょうか)とても美しいフルーツ香が出てくると思いますので、そんな場合は普段よりちょっと気を長くして自然派ワインと向かい合ってください。酸化防止剤を使用していないこととワインが持たないことはイコールでは有りません。白に限らず赤も、1週間ほどは充分に持ってしまうことが多いです。
5.自然派のワインを保存したい
出来るだけ14度以下での保存を推奨します。15度以上になると酵母・酵素が働き出す可能性が有るためと言われています。セラーが有れば問題ないと思いますが、持っていないなら暖かくなる前に飲んでしまいましょう。特に甘く仕上がったワインは栓が飛んで吹き出すことも考えられますので、あとが大変です。
6.いつ飲んだらいいのか判らない
まあ、飲みたいときに飲むので構わないと思いますが、美味しく飲むには時期が有ると思います。
noisy のコメントを良く読んでくださいね..。何かしら書いてあると思います。一般的には、例えば
この下のティエリー・ピュズラのワインはリリース後半年〜1年ほど経った頃からがとても美味しいです。たいていの場合、その頃には完売してしまい棚には並んでいませんので、買い置きくださるのがベストです。
7.移動直後は飲まない方が良い?
自然派のワインに限らず、出来ることならどんなワインでも休息をあげることで質感はアップします。自然派のワインの中には、妙に還元的になったり閉じたりでへそを曲げてしまうものも有りますが、それは自然派のワインだけに言えることでは有りません。出来るだけ早い移動を心がけ、美味しい状態で飲んであげてください。移動直後のコンディションで全てを判断しないことが何より重要です。
思いついたことを「つらつら」と書いただけなので、脈絡もへったくれも有りませんが、ピュアな果実味に出会える、飲み口がよい、自然な味わい、頭が痛くならない、酔いが軽い、などの特徴が有るようです。noisy
の場合も、飲んでる最中・直後 も酔いが軽いような気がします。是非色々とトライしてみてくださいね。 |
■新着情報メールサービスメンバーページより
以下のアイテムは現在有効な新着情報メールサービスのページです。
ご注文にはメンバー登録が必要です。送料サービス体系が通常商品の場合と異なります。
必ず新着情報インデックスページの注意事項をご覧下さるようお願いします。
|
全 219件中 1件 〜 30件 (1ページ目)を表示
次の30件→
1
|
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
|

1985 ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・コンブ・オ・モワンヌ ジャン=クロード・フーリエ 750ML(9518) 23,800円
|

1997 シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ ド・ヴォギュエ 750ML(9521) 26,500円
|

1994 ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュD.L. ド・ヴォギュエ 750ML(9522) 50,900円
|

2009 ブルゴーニュ・アリゴテ アルノー・アント 750ML(9519) 3,790円
|

2009 ムルソー アルノー・アント 750ML(9520) 7,990円
|

2006 シャトー・カロン=セギュール 750ML(8120) 9,750円
|

2006 ソーテルヌ L.D.ヴァン 750ML(9523) 4,780円
|

2004 ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ブレッサンド・ブラン ドメーヌ・ガジェ ルイ・ジャド 750ML(9494) 4,420円
|

2001 ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ズルシュル デ・ゼリティエ・ルイ・ジャド 750ML(9495) 5,350円
|

2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ブード オーレリアン・ヴェルデ 750ML(6431) 5,200円
|

2006 ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プリュリエ レシュノー 750ML(7832) 7,540円
|

2006 シャトー・リューセック 750ML(9459) 5,350円
|

2010 ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ ミシェル・グロ 750ML(9401) 2,480円
|

2010 ニュイ・サン=ジョルジュ ミシェル・グロ 750ML(9402) 4,480円
|

2011 シャブリ・プルミエ・クリュ・ラ・フォレ ヴァンサン・ドーヴィサ 750ML(9347) 4,880円
|

2008 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ルージュ ミシェル・ニーロン 750ML(9348) 4,090円
|

2010 ブルゴーニュ・ルージュ・V.V. ペロ=ミノ 750ML(9286) 3,580円
|

2002 シャトー・ド・マル 750ML(9306) 3,280円
|

2000 シャトー・マラルティック=ラグラヴィエール 750ML(9219) 5,600円
|

2007 シャンボール=ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォー アンヌ・グロ 750ML(9167) 6,490円
|

2009 ジュヴレ=シャンベルタン・レ・スヴレ ユベール・リニエ 750ML(9196) 5,220円
|

2009 シャンボール=ミュジニー・レ・ビュッシエール ユベール・リニエ 750ML(9198) 5,990円
|

2009 シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ボード ユベール・リニエ 750ML(9195) 10,800円
|

2009 H.d.N. ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ディディエ ユベール・リニエ 750ML(9197) 9,800円
|

2009 シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ ユベール・リニエ 750ML(9201) 18,200円
|

2009 フィサン・ブラン ユベール・リニエ 750ML(9192) 4,480円
|

2008 ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ムーシュ・ルージュ ジョセフ・ドルーアン 750ML(8898) 6,480円
|

1977 シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロッス 750ML(9151) 6,990円
|

1972 シャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロッス 750ML(9152) 6,990円
|

N.V. フィーヌ・ド・ランブレイ ドメーヌ・デ・ランブレイ 49度 500ML(4191) 12,680円
|
全 219件中 1件 〜 30件 (1ページ目)を表示 |
次の30件→
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
|
|