フランス■□ Henri Bonneau□■ローヌ
アンリ ボノー |
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● おっと〜!またまたへんてこなワインをゲットしてしまいました・・・。超絶エ*爺・・・もとい、ローヌ南部におけるシャトーヌッフ・デュ・パプをブルゴーニュ的味わいに神業で造ってしまう・・・ローヌ随一の造り手、アンリ・ボノーの・・・、何と、ノン・ヴィンテージのシャトーヌッフ・デュ・パプです。
良い具合に熟すまで、どのキュヴェにするかさえ決めないという頑固さが生んだワインなのかもしれませんが、正規エージェントが無い日本においては、本物か、贋作かさえ判別できません。
そうは言っても、
「な〜に〜ぃ!やっちまったなぁ・・」
的に購入してしまいました・・・。気になってしかたがなかったもので・・・はい・・・。でも判るでしょ?その気持ち! |
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| ●N.V.Chateauneuf du Pape |
| シャトーヌッフ・デュ・パプ |
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【何とヴィンテージ表記無し!.】
ヴァン・ド・ターブルのレ・ルーリエを、最近はアンリ・ボノーもリリースしていますので、こういうのも有りじゃないかな?と思って買ってしまいました。たった3本です。
昔のエチケットにクレジットされていたように、
HENRI BONNEAU, VIGNERON, CHATEAUNEUF-DU-PAPE (VAUCLUSE) FRANCE
と入っています。現在のエチケットには、法人化されたクレジットで、
G.A.E.C BONNEAU & FILS
と入っているはずです。
また、今回のこのノン・ヴィンテージには、5桁のシリアルナンバーが打って有ります。色合いは濃くなく、輝いています。漏れも無く・・・しかし、若いのか、古いのかさえ判りません。僅かにエッジにオレンジが入っているようにも見えます。
まあ、大体にして、ノン・ヴィンテージということは、複数年をブレンドした可能性が高いです。しかし、ネットを検索かけても全く出てきません。ですので、贋作では無い、という保障は全く無いんです。
有る意味、もっともリーズナブルなアンリ・ボノーの年号入りシャトーヌッフとプライスは変わりません。その辺りをご了承いただける方で、興味深々でどうにもならん!という方にご購入いただけたらと思います。後になってから、
「偽ものを売って!」
と言われてもどうしようもありませんのでご了解ください。
なお、コルクを抜くとどうか!という点につきまして、とても興味が有りますので、もし飲まれた方がいらっしゃいましたら・・・是非ご感想などお寄せください。たった3本しかない珍品です。 |
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● アンリ・ボノーです。知らない方が多いかな?コテコテのローヌではなく、実にエレガントな・・・シャトーヌッフを造り出します。
もうかなりのお歳と思われますが、彼のトップ・キュヴェは「キュヴェ・セレスタン」。2番目がこの「キュヴェ・マリー・ブーリエ」です。そして、そのどちらにも選ばれなかったキュヴェが、スタンダードなシャトーヌッフに、本人が気に入らなかったキュヴェはバルクで売りに出されます。
ですので、基本的には一つのヴィンテージで最高、3つのキュヴェをリリースしますが、樽によって、エチケットのデザインを変えていたりします。緑の文字だったり赤だったり・・・。ですので、細かい事は本人しか判らないのでしょう。 |
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| ●1999Chateauneuf du Pape Cuvee Marie Beurries |
| シャトーヌッフ・デュ・パプ キュヴェ・マリー・ブーリエ |
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【これは安いでしょ・・・】
奇跡的に、リーズナブルにご案内できるマリー・ブーリエです。コッテコテでは無いのでアドヴォケイトではさほど高い評価は付きませんが、それでも90点以上は付いているはずです。
エレガントでいながら構造が深く、しかもちょうじゅくなシャトーヌッフで、
「これはローヌの、しかも南のワインなの?」
と、思ってしまうかもしれません。むしろブルゴーニュ的な味わいが日本人には受けると思います。
日本以外では、ワインファンで知らない人はいないほど有名ですが、物凄いエロジジイらしく、女と見ればヒワイな言葉で唆す・・・と、もっぱらの噂・・・。事実、唆されたとする方にもお会いしました・・・(笑
まあ、エネルギッシュな感じはワインの味わいにもとても満ちています。ワインって、テロワールと本当に造る人を見事に映し出します。もしかしたらアンリ・ボノーのシャトーヌッフは、異性を口説くのに最も適した味わいをしているのかもしれませんよ。熟すと本当にエロティック!気になる方はご検討ください。 |
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| ●ローヌの逸品・天才・変人..何でも良いですが、なかなかお目にかかれない「アンリ・ボノー」さんのワインのご紹介です。ホントは「マリー・ブリュリエ」か「セレスティン」を欲しかったのですが..ん?知らない?セレスティンはとっても美味しいけどとってもとっても高いですよ! |
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| ●1993 Chateauneuf du Pape |
| シャトーヌッフ デュ パープ |
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ようやっとアンリ・ボノーが手に入りましたが、93vinの味わいはどうなんでしょうね。グルナッシュ主体のヌッフです。noisyも92年のセレスティンを飲ませて戴いただけですので、コメントのしようが有りません。(セレスティンのエレガントで、いつまでも続く長い余韻には感動しました..)また、飲むほど買えませんでしたので、すみませんね..。(とは言いつつしっかりテイスティング予定に入っていますので、じきにupしますね..)
基本的にアンリ・ボノーは瓶詰め直前まで、どのキュヴェにどんなエチケットを貼るか決めません。出来を見ながら、そして充分に熟成させてから出荷します。セレスティンと間違ってないかなあ..。エチケットにキャップシールの擦れが少々有りますがお許し下さいね。 |
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| ●1991 Chateauneuf du Pape Cuvee Marie-Beurrier |
| シャトーヌッフ デュ パープ キュヴェ マリ=ブーリエ |
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【 上から二つ目のキュヴェです..】
知らない方はそのままの方が幸せかもしれませんよ..。ブルゴーニュのグランクリュと同列に扱われるべきワインだと思います。
アンリ・ボノーさん、彼のワインの仕立て方は、どのキュヴェでも同じです。一番良い、自分が最高だと思えるワインに「セレスタン」を名乗り、その次の出来映えのキュヴェが「マリー・ブーリエ」、それ以外は普通の「シャトーヌッフ・デュ・パプ」、基準に達しないと思われるキュヴェは、自分では売りません。ですので、アンリ・ボノーのワインはどれも同じ造りなんです..。勿論エルヴァージュの期間は違ってきますが..。
92年のマリー・ブーリエも
「ご馳」 になりましたが、これも良かったです。最近流行の「真っ黒で凝縮」されたワインをお望みならば、他に換えが幾らでも有るでしょう..。ですが、アンリ・ボノーの驚異的エレガンスは、その当たりにとても疎い(鈍い)評論家の方々さえ唸らせるんですね..。
あ、ちなみにフランス南部に旅行に行くからついでにアンリ・ボノーに寄っていこう、などと考えた方..気を付けてくださいね..。男性なら良いでしょうが女性はやめて置いた方が無難です..。凄い
「エ×オヤ×」だそうですので..。セ××ラな言葉ががんがん出てきて、ワインの話など全く出来ない..。とても困ったお爺ちゃんだそうです..。やっぱり偉人はどこかネジが違うところに付いているんでしょうね。
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| ●1999Chateauneuf du Pape Reserve des Celestins |
| シャトーヌッフ デュ パプ レゼルヴ デ セレスタン |
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【ローヌのアンリ・ジャイエ...と言えるでしょう..】
さすがにこのクラスになると、そう沢山のテイスティングはしていませんが、それでも一度飲んだら忘れられない記憶を与えられます。彼のスタイルは、現在のシャトーヌッフの味わいとは一線を画します。決して「濃い・強い」タイプでは無いんです..。勿論のこと、薄くて弱いということでは有りませんよ。必要充分なバランスでの訴えかけはたっぷりと有ります。しかも、どこからでも加速してゆきそうな、もの凄いパワーをも感じるんです。
同じようなイメージは、noisy にとって最も近いのが「アンリ・ジャイエ」です。彼のワインも同様に、「パーフェクト・バランス」を感じさせてくれるものでした。香り・ボディ・スケール・余韻・バランスと、各々の要素が完璧できめ細やか..声も出ずグラスをただ見つめるだけ..でした。
今回ご紹介の1999年は、最近リリースされたものですが、彼のペースとしては早い方で、98年がまだ出ていない(と思う)はずです。下記にアドヴォケイト誌の評価を載せますが、早飲みは厳禁、しっかり熟成させてお楽しみ下さい。ブルゴーニュのグラン・クリュか..と思うほどのエレガンスをお楽しみいただけると思っています。
1999 Henri Bonneau Chateauneuf du Pape Reserve des Celestins
Henri Bonneau Chateauneuf du
Pape, Southern Rhone, Rhone, France Proprietary Blend (a dry red table
wine)
The 1999 Chateauneuf du Pape Reserve des Celestins, which Bonneau compares to
his great 1986 (the wine of the vintage for this appellation), is a full-bodied,
chewy, macho-styled effort possessing plenty of muscle as well as tannin. Aromas
of pepper, new saddle leather, prunes, Italian sausage, and earthy truffle notes
are followed by a big, dense, backward wine that will require 4-5 years of
cellaring after its release. It reminded me of the tannic, closed 1995 more than
the 1986, but I’ll defer to Bonneau’s expertise since he gets to drink these
wines more often than I do. In any event, the 1999 should be at its finest
between 2008-2020+.
Reviewer Robert Parker Rating [90-93] Points
Maturity Drink 2008-2020
Cost
Wine Advocate #151 (Feb 2004)より抜粋
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