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●キュイユロンの類い希な辛口コンドリューを是非とも知って欲しい..と思います。コンドリューと言えば「ヴィオニエ」種ですよね。でも、ヴィオニエに対する皆さんの「偏見」が有るようなのでここで解いて置きたいなあ、と思っています。
本来この地に置けるヴィオニエは栽培が難しく、ACの最大許容量であるヘクタール当たりの収量30ヘクトリットルに行くことは、まず無いと言われています。そのヴィオニエをさらに制限し、良い葡萄に仕上げることはヴィニュロン達にとってはとても難題です。
もっと南に行けば安定して栽培できるのでしょうが、ヴィオニエにとって厳しい栽培地である方が、よりエレガンスを生むのでしょう。シャトー・グリエという単独のACもここには存在しますが、すでにキュイユロンは超えてしまった..と..思っています。 |
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| ●2001 Condrieu les Chaillets |
| コンドリュー レ シャイエ |
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【 グレートなヴィオニエ..飲み頃が待ち遠しい!】
何とアロマティックで凝縮感溢れるワインなんでしょう..。新樽由来のミルキーさが抜栓直後に香りますが、その後に出てくる桃やアプリコットの若い香りほど味わいは開いては行きません。特筆すべきはそのエレガントな収束です。飲み下してから暫く経って、まだ余韻に浸っている自分がいるのに気が付きました。当然、今飲んでも30分でそのポテンシャルは充分に汲めますが、いやー、それはとても勿体ない..。2〜3年待ちたいところです。そうすれば、なにゆえこの地のヴィオニエが「別格」に扱われてきたのかが判るはずです。本物のヴィオニエを..知ってください。 |
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