■□ Chateau Rayas □■
シャトー ラヤス |
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● シャトーヌッフの巨匠と言われる造り手は多くいますが、トップスリーを挙げよと言われたら必ず入るのがこのシャトー・ラヤスです。RAYAS
の読み方は色々で、「ラヤ」「ラヤス」「レイヤス」などですが、どれが正しいのかはわかりません。現地ではどうやら「ラヤス」という発音だそうですので、そういうことにしておきます。フランス語って難しいですよね...。
シャトー・ラヤスは先々代のルイ・レイノー、97年に亡くなったジャック・レイノーとも、変人・鬼才と言われました。大体が凡庸なワインを多量に造っているときに他とは違うことをするわけですから、素晴らしいワインを造る人はそのように言われるのが常です。シャトーヌッフの35hl/haという現在の基準ぎりぎりまで造るが常識化している中でも、20hl/haを越えないと言われています。現在はジャックの妹と甥っ子がラヤスを継ぎ、なお素晴らしいシャトーヌッフを生産しています。 |
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| ●1986Chateauneuf du Pape Reserve |
| シャトーヌッフ・デュ・パプ・レゼルヴ |
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【とっても安いんじゃないかな..】
凄い、凄いと言われながらもほとんどその姿さえ見ることが難しいので、幻、とかロマネ=コンティよりも入手が困難というイメージが定着してしまっています。味わいは濃厚ながらもエレガンスに長け、ものの見事に長熟です。 最大13種の混醸が許されるシャトーヌッフですが、ラヤスのものはグルナッシュがほぼ100%です。また、シャトーヌッフの良い畑は丸い石ころだらけというのが定説ですが、先々代がすべて除去したためにラヤスにはほとんど転がっていないそうです。グルナッシュには夜間の石の輻射熱は必要ない、という理由からです。
今回入手出来たのは86年、ジャック・レイノーの忘れ形見です。先だって入った分をお飲みになった方は、「滅茶苦茶よかった」と感想を述べていらっしゃいました。興味の有る方へ。
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| ● 1986Chateauneuf du Pape |
| シャトーヌッフ・デュ・パプ |
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| ● 1996Chateauneuf du Pape |
| シャトーヌッフ・デュ・パプ |
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【 ジャック・レイノーの忘れ形見..】
凄い、凄いと言われながらもほとんどその姿さえ見ることが難しいので、幻、とかロマネ=コンティよりも入手が困難というイメージが定着してしまっています。味わいは濃厚ながらもエレガンスに長け、ものの見事に長熟です。
最大13種の混醸が許されるシャトーヌッフですが、ラヤスのものはグルナッシュがほぼ100%です。また、シャトーヌッフの良い畑は丸い石ころだらけというのが定説ですが、先々代がすべて除去したためにラヤスにはほとんど転がっていないそうです。グルナッシュには夜間の石の輻射熱は必要ない、という理由からです。
今回入手出来たのは86年と96年、まさにジャック・レイノーの忘れ形見ですね。この先はまず手に入らないでしょう。興味の有る方へ。
1996 Chateau Rayas Chateauneuf du Pape
Good deep red. Deeper aromas of black cherry,
raspberry, pepper and licorice. Broad-shouldered but very closed, showing less
sweetness today than the '96 Pignan. Red fruit flavors complicated by notes of
leather, licorice and herbs. Strong acid/tannin backbone for aging. But tough
going today. 90+ points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Jan/Feb '99 より抜粋 |
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| ● 1999Chateauneuf du Pape Blanc |
| シャトーヌッフ・デュ・パプ・ブラン |
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【さらにめちゃんこ少ない白です..】
2ヘクタールの畑からグルナッシュ・ブランとクレーレットを収穫、シャトーヌッフ・デュ・パプ・ブランを生産しています。これがめちゃくちゃ少なく、ローヌの白としては例外的に長熟です。
99年のこのワインのタンザーさんの評価に加え、アドヴォケイトからはなんと45年のレヴューを見つけましたので引用しています。読んでみてください。
また、手に入れたからと言って、すぐに飲んでしまっては..いけないと思います。じっくり待ってからが得策です。
1999 Chateau Rayas Chateauneuf du Pape Blanc
Complex, rather cool aromas of nuts, smoke, honey and
mint. Dense and very intensely flavored, with subtle notes of citrus and exotic
fruits enlivened by firm acidity. This is an excellent white Chateauneuf with
unusual depth and delineation. Very suave and very long; balanced to age. A
superb vintage for the rather rare white Rayas. 92 points
Stephen Tanzer's International Wine Cellar, Jan/Feb '01 より抜粋
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1945 Chateau Rayas
Chateauneuf du Pape Blanc
Last Tasted 7/91 This curiosity, served to me by Chef Jullien at the
restaurant La Beaugraviere in the Rhone Valley, is not for everyone. Amazingly,
the wine was totally clean and pure to smell, with heavy, smoky, earthy, buttery
aromas that were followed by even heavier, thicker, glycerin-laden, weighty
flavors. There was considerable acidity, but the wine still possessed remarkable
freshness and amazing fruit. I cannot say I found it to be complex, but given
its amazingly youthful condition, as well as its pure power and intensity, I was
sufficiently impressed. Rayas makes one of the most idiosyncratic white wines
from anywhere in the world, and I wonder if the newer vintages, which are made
in exactly the same manner, will last 45 or more years?
90Points
Robert Parker
Wine Advocate #80 (Apr 1992)より抜粋
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□■Chateau de Fonsalette■□
シャトー ド フォンサレット |
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| ● 1995Cote du Rhone Rouge |
| コート・デュ・ローヌ |
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| 何だかんだと言われる「シャトー・ラヤ」の手になるグルナッシュ50%、サンソー30%、シラー20%のフォンサレットです。やはりコート・デュ・ローヌとすればずば抜けた出来だと思いますが、高くてねえ.....。 |
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