フランス □■le Clos du Caillou■□ ローヌ
ル クロ デュ カイユ |
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●「ル・クロ・デュ・カイユ」は、長い間ギガルなどの著名ローヌ・ネゴシアンものにブレンドされてきました。ジャン=ドニ・ヴァシュロンは、名門ドメーヌ・ヴァシュロン(サンセール)の長男でしたが、奥さんの実家を継いで現在に至っています。
ところが、残念なことに彼は、最高の出来であった2000年を仕上げてから、交通事故で亡くなってしまったんですね。その辺りはヴァシュロンのサンセールをご紹介させていただいたときに記載させていただきましたが、現在は奥さんを中心にドメーヌを運営されていらっしゃるようです。
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| ●2005Chateauneuf du Pape Reserve |
| シャトーヌッフ・デュ・パプ・レゼルヴ |
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【久しぶりのル・クロ・デュ・カイユのトップ・キュヴェです!】
覚えておいででしょうか・・・。アドヴォケイトで2001年ものが満点を叩き出した、凄いシャトーヌッフです。ル・テロワールさんが存在した頃、リーズナブルなプライスながらも、品の有るパワフルな味わいで圧倒されたワインです。このところはどうなんでしょうか、日本に正規が有るのか無いのか・・・良く判りませんで、この数年間は、全く見る事も無かったアイテムです。たまにブローカーのリストに掲載されても、とんでも無く高価で・・(3万以上!?)手が出ませんでしたが、今回は正規品では無く、ブローキングでは有りますが、考えられないほど安く、しかもコンディションもとても良さそうです。
ル・クロ・デ・カイユのシャトーヌッフの畑は、ラヤスの北東に位置し、まさにシャトーヌッフのテロワールそのもの・・と言えますが、隣のシャトーヌッフを名乗れる畑はAOCの申請をしていなかったため、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュで出荷されていました。
2001年のレゼルヴは、ジャン=ドニが亡くなった時に皮肉にもアドヴォケイトで100点・・・でした。この2005年、とても良いヴィンテージでしたがアドヴォケイトでは95点・・・です。
まあ、noisy的には95点以上は、何点付いても同じかな・・・と言う感覚ですね。満点では無かった・・というだけが、意味の有ることなのでしょう。精緻な味わいが期待できるグレートイヤー・・2005年だと思います。 |
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●「ル・クロ・デ・カイユ」は、長い間ギガルなどの著名ローヌ・ネゴシアンものにブレンドされてきました。ジャン=ドニ・ヴァシュロンは、名門ドメーヌ・ヴァシュロン(サンセール)の長男でしたが、奥さんの実家を継いで現在に至っています。
ところが、残念なことに彼は、最高の出来であった2000年を仕上げてから、交通事故で亡くなってしまったんです..。ご冥福をお祈りいたします。
また、間違えやすいですが、ドメーヌ・アンドレ・ブリュネルの
les Cailloux とは全く違いますのでご注意下さいね。
ル・クロ・デ・カイユの畑は、ラヤとボーカステルの間に位置し、まさにシャトーヌッフそのものですが、ほとんどがAOCの申請をしなかったため、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュを名乗るしか有りません。今回は、評論家さん達の評価が高い「シャトーヌッフ・デュ・パープ・レゼルヴ」(ご免なさい、完売です..)と「コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・トレVV」をご紹介します。 |
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●2000 Cotes du Rhone Villages Tre Vieilles Vignes
Reserve
le Clos du Caillou |
| コート デュ ローヌ ヴィラージュ ル クロ デュ
カイユ トレ ヴィエイユ ヴィーニュ レゼルヴ |
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完売しました。有り難うございました。 |
【 noisy のお奨めはこれ!シャトーヌッフの神髄!ヴァシュロンの遺作。】
いやまあ、もの凄いワインです。一応、PKさんのレヴューを掲載していますが、おそらくこのワインでは無く、格下のものでしょう。noisy
なら 93点位は付けるでしょう。
DRC並のとても重い大きめの瓶に詰められ、全く安物には見えません。まあ、実際に飲むまでは、「ちょっと高目かな?」と思いましたが、とんでも無い見込み違いだと、直ぐに気が付きました。フィネス、スケールの大きさ、緻密さ、凝縮度、余韻、どれを取っても一流のシャトーヌッフ・デュ・パープで有ることに違いはないでしょう。コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ格の畑でも、特に良くできた古木の葡萄から造られています。
ひとつ欠点があるとすれば、それは
「本当のポテンシャルを発揮し始めるのに時間が掛かる」
ことでしょうね。もしも、つまみ無しでこのワインを飲み始めると、おそらく
1/3 飲むのが精一杯..。(3日は持つ計算ですので安上がり..?。)勿論1本飲まれてしまう方もいらっしゃるとは思いますが、とてつもない「重量感」が有ります。ただし、結構鉄っぽいですので、赤系の肉などの料理に合わせるので有れば、きっととても美味しくいただけるでしょう。また、そのハイポテンシャルにびっくりされるのでは?ローヌをトップに持ってきたのは、このワインを知って欲しいからなんです..。お奨めします。
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| ●2001Cotes du Rhone Villages |
| コート デュ ローヌ ヴィラージュ |
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【素晴らしいポテンシャル!】
コート・デュ・ローヌの中でも、中部〜北部掛けて有る村のワインは、特別に質が高いということで、南部の村のものと分けてのAOCになっています。(これには、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュに続けて村の名前も記載することが可能です。)
2000年を仕上げてから亡くなったジャン=ドニ・ヴァシュロンですが、2001年、2002年がどう変化して行くのか、興味津々でした。思いがけずPKさんもその変化のニュアンスを受け取ったようです..。
単純に前年までと比較して、高いポテンシャルはそのままに、「優しく柔らかく」なったような気がします。(そんな時期にあるだけなのかもしれませんが..)もっとギラギラした土地の個性を含む表情を外向的に吐き出していたと思いますが、女性的というか、全てを内包しつつ、ソフトに訴えかけてくるように変化したと思います。(2000年のコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・トレVV
は、シャトーヌッフそのものですから比較の対象には成らないでしょう。)
黒胡椒、黒・紫の小さな果実・リキュール、ミネラル、石、モカの実に複雑な表情。前年までに比較すれば明らかに細やかでソフトなタッチ。ボリューム充分で収束も長い。幾分タンニンが後口に残る。
テイスティングの時期が一緒では無いため、ハッキリしたことは言えませんが、質はそのままに柔らかく仕上がったCdRヴィラージュ
と言っておきましょう。少し高くなったのが残念ですが、ポテンシャルを考えれば仕方がないことかもしれませんね。70%グルナッシュ、30%シラーというセパージュです。
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| ●2001Cotes du Rhone Bouquet des Garrigues |
| コート デュ ローヌ ブーケ デ ガリグ |
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【これも素晴らしい出来です!】
直訳すると、「石灰質荒れ地の花束」..かな?違ってたら教えてください。上記のヴィラージュに比較すれば、幾分の暖かみを感じる仕上がりです。最も、「柔らかい」と感じたのもこの「ブーケ・デ・ガリグ」の方がより強いです。そのため、今飲んでも充分に美味しいのが嬉しいですね。
スパイス、紫・赤の小粒な果実、ミネラル、良く熟していて酸味もしっかりしている。タンニンの質はむしろヴィラージュより良いかもしれない。バランスに優れ柔らかくすでに美味しい。
すぐに飲むならこちらをお薦めいたします。ヴィラージュは3ケ月ほど置いた方が後口の若干の荒れが収まってさらに良くなるでしょう。高品質なコート・デュ・ローヌです。
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| ●2002Cotes du Rhone |
| コート デュ ローヌ |
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【とっても心配していた..2002年です。】
「2002年のローヌは悲惨かも..」
という情報でしたので、とっても心配でした。
でも、良かった..。とても質が良いんですよ..。タンニンは滑らかでアロマティックです。上記のワインでも書きましたが優しく女性的です。若いだけ有って、「飲み頃!」などとは口が裂けても言えませんし、「大柄で豊か」などとも言えませんが、格別の質の良さとエレガンス溢れるコート・デュ・ローヌに仕上がっています。
ル・クロ・デュ・カイユのこれからのスタイルを知るには最高のワインでしょう。何しろ2002年は、ブーケ・デ・ガリグでさえ造れなかったらしいですので..本来は上級キュヴェに回すワインを一番下のこのワインにした、との未確認情報が入っています。4年続いたグレートイヤーも途切れてしまいましたが、さすがにクロ・デュ・カイユ..正しい目と信念を持っています。お薦めです。
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■□Domaine du Caillou□■
ドメーヌ デュ カイユ
(ジャン=ドニ・ヴァシュロン=プイザン) |
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● 「ル・クロ・デ・カイユ」は、長い間ギガルなどの著名ローヌ・ネゴシアンものにブレンドされてきました。ジャン=ドニ・ヴァシュロンは、名門ドメーヌ・ヴァシュロン(サンセール)の長男でしたが、奥さんの実家を継いで現在に至っています。
ところが、残念なことに彼は、最高の出来であった2000年を仕上げてから、交通事故で亡くなってしまったんです..。ご冥福をお祈りいたします。
また、間違えやすいですが、ドメーヌ・アンドレ・ブリュネルの
les Cailloux とは全く違いますのでご注意下さいね。
ル・クロ・デ・カイユの畑は、ラヤとボーカステルの間に位置し、まさにシャトーヌッフそのものですが、ほとんどがAOCの申請をしなかったため、コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュを名乗るしか有りません。クロ・デュ・カイユの畑ではありませんが、中でも超れあーなブランのご紹介です。 |
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| ●2000 Chateauneuf du Pape Blanc |
| シャトーヌッフ デュ パープ ブラン |
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完売しました。有り難うございました。 |
【実はレアものです..】
殆ど出てこないヴァシュロンの白ワインです。探してみてください。まず見つかりません..。
ナッティーな香りにの中には洋梨、パイナップル、アプリコット、バナナ..。クリーミーな舌触りで予想通り酸度は低めです。濃度もしっかりあります。
「シャルドネは酸っぱくってね..」
と思われる方なら、相性はぴったりに違い有りません。飲み時は、まだ少し早い感じもしますが、飲んでいる内に開いてきます。実に料理の邪魔をしない味わいですね。圧倒される彼の赤ワインとは違った一面を見せてくれます。 |
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| ●2001Chateauneuf du Pape Blanc / Domaine du Caillou |
| シャトーヌッフ デュ パプ / ドメーヌ デュ カイユ |
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【とっても希少なヴァシュロンのシャトーヌッフ・デュ・パプ・ブラン!】
ルーサンヌ100%で仕込まれる極少ワインです。昨年は2000年を何とか飲みましたが、フラワリーでスパイシー、低酸度、ファットな味わいでした。今回はまだ飲んでいません。
ノースバークレイ社のホームページに、PKさんが、
「シャトーヌッフ・デュ・パプ・ブラン 2001 のトップ3に入る可能性がある」
と、言ったと..記載が有りましたが、アドヴォケイトにはコメント無しです。興味の有る方へ..。
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