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ドメーヌ ロマノー/エルヴェ スオー

Domaine Romaneaux / Herve Souhaut
このページはシラー・グルナッシュ種などのローヌ・南フランスのワインを紹介するページです。ごゆっくりご覧下さい。
                                                                     Last Update 2005/06/18
 フランス南部、ローヌ地域のワインをご紹介しています。シラー、グルナッシュ、マルサンヌなどの品種が主体になっています。スパイシーで濃厚、比較低酸度が特徴です。大きく、北部と南部という分け方をしていますが、造り手それぞれの個性が豊かです。最近は、低農薬、無農薬、酸化防止剤無使用、ビオディナミの生産者も増えていますね。また、南フランスのワインは今最も注目の地域です。安価なものもクオリティのアップが著しいです。是非とも色々トライしてみてください。
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 ●ドメーヌ・ド・フォンテニール
 ●ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス
 ●ドメーヌ・ラ・モンタニェット
 ●ドメーヌ・ロマノー /
     エルヴェ・スオー

 ●ピエール・ユッセリオ
 ●プリモ・パラティウム
 ●ペイル・ローズ
 ●ポール・ジャブレ・エイネ
 ●マ・デ・バロンヌ
 ●マ・ド・グルゴニエ
 ●マス・デ・シメール
 ●ムーラン・ド・ガサック
 ●ラ・グランド・コリーヌ
 ●ル・クロ・デュ・カイユ
 ●ル・プティ・ドメーヌ・ド・ジミオ
 ●レオン・バラル
 ●ロベール・ニエロ

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■□Domaine Romaneaux / Herve Souhaut□■
ドメーヌ ロマノー / エルヴェ スオー
●イヴォン・メトラも間接的にマルセル・ラピエールやフィリップ・パカレが絡んでいましたが、こちらはそのフィリップ・パカレ自身が醸造担当であるとアナウンスされている造り手です。オーナーはスオー氏で、ローヌ自然派の一翼を担う存在になっています。

 当然ながらビオディナミで栽培されSo2 (酸化防止剤)無添加、無シャプタリザシオン(無補糖)、ノンコラージュ(無清澄)、ノンフィルター(無濾過)で仕上げられます。ナチュラルそのもののワインです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2001Saint-Joseph
サン=ジョセフ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
(税込) ¥2,835
本体価格 \2,700
 

【シラー100%!凝縮感を残しながらも するする と 解けてゆく心地よい余韻が素晴らしい!】
フィリップ・パカレが指導している..そんなんで何となく味わいが想像できるかもしれませんね。自然で伸びやかなアロマにスパイス、ミネラル、中程度のボリューム、美しい余韻を残す旨いワインです。しかも今回は価格も滅茶苦茶安い..。ティエリー・アルマンのサン・スフレを飲んだことが有る方は、その延長上にある味わいと理解して下さい。飲んだことがない方は、ピュアなシラーがどんな香りでどんな味わいだか想像するのは難しいかもしれません。

 けっして力強さを表現しているものではなく、柔らかみとテロワールをごく自然に伝えてきます。この先は2〜5年に渡って上昇を続けるでしょう。そして、徐々に官能感を高めてゆくに違い有りません。是非味わっていただきたいローヌ北部のワインです。


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2002Vin de Pays de l'Ardeche Gamay
ヴァン ド ペイ ド ラルディッシュ ガメイ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 完売
ご注文数  本
 
 完売しました。有り難うございました。
【こちらも美しいガメイです..】
砂糖を足さないピュアなイチゴジャムのニュアンスを感じる秀逸なガメイです。最も、若干スパイスを足して煮込んだようですが..(笑)

 まあ、ブラインドで出されると、おそらく「シラーかな?」という答えが80%、疑問符を付けながら「ガメイも有りかあ..?」が20%でしょう。それほどスパイシーなローヌのガメイです。透明感を持ち、一瞬頼りなげなボディには、実は必要充分以上のボリュームと果実味、穏やかな酸味を持ちあわせています。noisy などには、「美味しいなあ」と思わせるに事欠きませんが、むしろ世俗の?弄り回した結果生まれた、色んなベクトルに向かって引っかかりのある味わいに慣れた方には、美しさの奥に有る真の表情に気が付かないかもしれません。(おっと、問題発言!)

 いずれにせよ、この価格で出回るワインでは無いのですが、アングラサイト?ならではの良さですね。「誰も気にしてない」のが良いところ..です。

 脱線するかもしれませんが..とは言え、noisy も徐々にそのうだつの上がらない姿が露出される状況になってきて、今までの歯に衣着せぬ物言いがこれからも続けられるかどうか..が問われるでしょうね。あ〜あ、この先どうなっちゃうんだか..


 と、まあこのように、ちょっぴり疲れた心を癒してくれるのは、小さく赤いピュアなフルーツを感じさせてくれる優しい味わいのピノやガメイに勝てるワインは無いでしょう。企業戦士として頑張っているあなたや家業を継いで「ひいひい」言ってるあなた..(わし じゃ..)、ひとときの安らぎを旨いガメイに浸ってみて下さい。ラピエールやパカレのライン上に有る、スタイリッシュな美しさです。

■□ Domaine Herve Souhaut □■
ドメーヌ エルヴェ スオー
●フィリップ・パカレ自身が醸造担当であるとアナウンスされていた造り手です。オーナーはエルヴェ・スオー氏で、ローヌ自然派の一翼を担う存在になっています。

 また、ドメーヌ・ロマノー としてもワインを出しています。その当たりの区別は良く判りませんが想像するに、
◆ドメーヌ・ロマノー −−> パカレ が醸造に関与
◆エルヴェ・スオー −−> オーナー直々の醸造
ということなのかもしれません。いずれにしても、ティエリー・アルマンやダール・エ・リボといった、ローヌ自然派の重鎮に指導され、パカレにも教えて貰いながら、自然派の王道を歩み始めたと言えるでしょう。

 ワインはビオディナミで栽培されSo2 (酸化防止剤)無添加、無シャプタリザシオン(無補糖)、ノンコラージュ(無清澄)、ノンフィルター(無濾過)で仕上げられます。ナチュラルそのもののワインです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2003la Souteronne V.d.P. de l'Ardeche Gamay
ラ・スーテロンヌ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラルディッシュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫
ご注文数  本
(税込)¥2,320
 

【 これは良い戦いになるに違いない..】

 さてと、せっかくリーズナブルで旨いガメイが有るのに手を出さないのは勿体ないですよ。フレドリック・コサール V.S. パカレ の代理戦争勃発! ...と、ちょっと前の TV番組 でそんなキャッチフレーズが散々使われましたが、もう飽きられてしまったのでしょうか..。

 こちらのガメイも ヴァン・ド・ペイ クラス(地酒) ながら、ジャミーに良く熟した葡萄を感じさせてくれます。フルーリーと比較すればややスパイシーで、想像されるフルーツも赤系--> 黒みがかった紫 へと変化、畑の緯度が下がっているのが良く判ります。

 樹齢60年の ガメイ ということですが、美しいミネラルの存在と、それを覆い隠すような強いフレーヴァーがたっぷりあります。中域の抜けも全く感じられないほどフルで、ゴクゴク飲んでしまえるような気軽さは有りません。ガメイの瑞々しいエキス分、ピュアなフレーヴァーと じっくり大人のお付き合いができます。

 比較から言えば、フルーリーが 「奥行きを感じる深い味わい」なのに対し、スーテロンヌは「拡がりと上方に延びて行く大きさのある味わい」ですね。どちらが好みかは微妙なところ..だと思います。表だったミネラル感はフルーリーに軍配が上がりますが、ミネラルの総量はおそらく変わらないと思います。目立って感じるのが良く熟した葡萄の粒そのもの..です。

 という訳で、是非とも比較してみてください。おっと..他のページにもガメイは載っていますよ..。それもお薦めなので、よろしくお願いします。お薦めです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2003Syrah V.d.P. de l'Ardeche
シラー ヴァン・ド・ペイ・ド・ラルディッシュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫
ご注文数  本
 
(税込) ¥2,320

【忘れてました..シラーも有ったんです。】

 上記のラ・スーテロンヌ・ガメイも旨いのですが、気取らないこのシラーもとても良くできています。ミネラルに包まれた各種スパイス、ブラックベリー、ボディは透明感に溢れ、質感高いタンニンとやや甘やかな収束が徐々にドライに変化してゆきます。noisy 的には、30分くらい置いて酸素と結合してからの方が好みです。

 清澄・濾過、SO2添加をしないので、ピュアな触感がそのままに生きています。余りシラーを飲んだことがない方も多いと思いますが、熟したシラーは結構ブルゴーニュっぽくて好きなんですね..。(良いのは滅茶苦茶高いですが)昨年のキュヴェも残っているようなので、そのうちに飲んでやろうと思っています。ラ・スーテロンヌ・ガメイとの比較も楽しいですよ。どっちがガメイでシラーかをブラインドでやってみてください。自然さが意外にも答えを難しくしている現実に気がつきます..。お薦めします。
● 自然派ワインとの接し方

 昨今は「自然派」と呼ばれる生産者のワインに、そうとは知らずに接している方が多いと思います。勿論のことですが、「自然派」のワインが好きで購入されている方もいらっしゃいます。noisy としても、今までは出来るだけ区別せずに、それこそ自然にご案内しながら、何かしらの特徴があるときは注意書きやおことわりを記載してきました。

 ただ、移動直後の自然派ワインの状態やワインの保存にも多く注意するべき点が有りますし、また飲み方も基本的なことを理解された上で飲んであげることが必要かな?と思い直し、特別にコラムを組んでみました。

 自然派には色々なタイプが有ります。ビオディナミ、ビオロジック などの言葉が有りますが、その意味は別の機会にするとして、基本的な対処の仕方を書いてみたいと思います。

1.デキャンターは必需品?
 自然派のワインは炭酸ガスを多めに含んでいることが有ります。これは酸化防止剤を使用しない、もしくは微量のみの使用のため、自然に出来る炭酸ガス、もしくは炭酸ガスをプラスして酸化を防いでいるせいです。そのまま飲めることは当然ですが、ペティアン(微発泡酒)でも無いのにちょっと多いかな?という時にはデキャンターを使用してみましょう。素早く飲むならダブルデキャンターも一つの手です。やり方は簡単、2個デキャンターを用意して、交互に入れ替えるだけです。澱が気になる場合には、最初のデキャンターの時に除けてしまいましょう。
 デキャンターが無い場合は大きめのグラスを2個用意し、何度か交互に入れ替えても良いです。

2.還元香 が気になるんだけど..
 自然派のワインでは、有るタイミングで還元的な香りがすることが有ります。これはすぐに消えて無くなるものも有りますが、輸送中の揺れに由来すると思われるもので到着後1〜2カ月で消えるもの、抜栓後1〜2日で消えるもの、何日経っても全然消えないもの、馬小屋臭のようにかなり酷いものが有ります。noisy は出来るだけ状況をお知らせするようにしていますが、個体差やタイミングで印象は違ったものになることも有ります。(馬小屋臭のように極端なものは扱いません。もしくは収まってからご紹介します)
 対処法とすれば、デキャンターをかけてみる、品温を下げてみる、栓をして2〜3日おいてみる、といったことが必要かもしれません。ただし、余り酷いものはご紹介しないか、ご紹介してもその都度対処法を記載します。対処法が無い場合は、その旨記載します。

3.ワインが濁っているんだけど..
 濾過をしない生産者がほとんどなので、濁っているどころか滅茶苦茶大きな澱が浮かんでいることも有ります。これは小さな澱が集まって出来ている場合が多く、しかもガスを含んでいることも良くありますから、少し動かしただけで濁ってしまうことが有ります。濁っていたとしても、「そういうものだ」と考えてください。すぐに沈むような澱であれば立てておくことで対処は出来ます。細かい澱が集まって出来ている大きな澱は取り除くことは不可能です。

4.白ワインがすぐに褐色になってしまったんだけど..
 その現象は SO2(酸化防止剤)を使用していない為に、酸素と触れて酸化したために起こります。当然ながらその状態だと酸化臭がきつくなることも有ります。また、赤ワインの場合には、極端に褐色になることも有ります。そのまま落ちてしまうようなポテンシャルの低いワインは 当然扱わないようにしています。酸化臭が気にならなくなった頃、(1〜3日目でしょうか)とても美しいフルーツ香が出てくると思いますので、そんな場合は普段よりちょっと気を長くして自然派ワインと向かい合ってください。酸化防止剤を使用していないこととワインが持たないことはイコールでは有りません。白に限らず赤も、1週間ほどは充分に持ってしまうことが多いです。

5.自然派のワインを保存したい
 出来るだけ14度以下での保存を推奨します。15度以上になると酵母・酵素が働き出す可能性が有るためと言われています。セラーが有れば問題ないと思いますが、持っていないなら暖かくなる前に飲んでしまいましょう。特に甘く仕上がったワインは栓が飛んで吹き出すことも考えられますので、あとが大変です。

6.いつ飲んだらいいのか判らない
 まあ、飲みたいときに飲むので構わないと思いますが、美味しく飲むには時期が有ると思います。 noisy のコメントを良く読んでくださいね..。何かしら書いてあると思います。一般的には、例えば この下のティエリー・ピュズラのワインはリリース後半年〜1年ほど経った頃からがとても美味しいです。たいていの場合、その頃には完売してしまい棚には並んでいませんので、買い置きくださるのがベストです。

7.移動直後は飲まない方が良い?
 自然派のワインに限らず、出来ることならどんなワインでも休息をあげることで質感はアップします。自然派のワインの中には、妙に還元的になったり閉じたりでへそを曲げてしまうものも有りますが、それは自然派のワインだけに言えることでは有りません。出来るだけ早い移動を心がけ、美味しい状態で飲んであげてください。移動直後のコンディションで全てを判断しないことが何より重要です。


 思いついたことを「つらつら」と書いただけなので、脈絡もへったくれも有りませんが、ピュアな果実味に出会える、飲み口がよい、自然な味わい、頭が痛くならない、酔いが軽い、などの特徴が有るようです。noisy の場合も、飲んでる最中・直後 も酔いが軽いような気がします。是非色々とトライしてみてくださいね。
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