フランス■□ Domaine La Grande Colline □■ローヌ
ラ グランド コリーヌ |
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●すでにお馴染みになったラ・グランド・コリーヌのロゼが到着しました。明かりに割り当てが少ないため、テイスティングさえ出来ない..羽目になっています。
日本人である大岡弘武氏が、秀逸な自然派コルナスを醸すことで知られるティアリー・アルマン氏とタッグを組み、新しい試みをしています。noisy
も飲んでみましたが、とても評価できる味わい・価格でしたので取り扱わせていただくことになりました。今回は少量しか分けていただけませんでしたので、ご興味のある方はお早めにお買い求め下さい。以下、エージェントの資料より抜粋しています。
大岡弘武 待望の日本デビュー! ローヌの新鋭!次世代のフランスワインをつくる日本人醸造家
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アルマン氏の畑の前で
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ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家が、ローヌの自然派で知る人ぞ知る、コルナスのティエリー・アルマン氏とタッグを組み、次世代のフランスワインとも思えるすばらしいヴァン
ド ターブルを造りました。ファースト ヴィンテージである2001年は日本へは未出荷でしたす。 |
〜Le Canon Roseとは?〜
若き日本人醸造家・大岡弘武氏がローヌにて作る自然派のロゼワインです。2004年の北ローヌは、良好な天気に概ね恵まれ、2003と比較して格段に軽やかな飲み口に仕上がっており、造り手が本来求めている姿に近いと思われます。
〜大岡弘武氏プロフィール〜
1974年 東京生まれ 1997年 明治大学理工学部工業化学科卒業後、渡仏。 ボルドー大学第2大学・醸造学部で2年学ぶ。 その後、BTS
Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)の 国家資格を取得後、ドメーヌ ジャン ルイ グリッパ(ギガル社 傘下)で栽培責任者として働く。 2003年 1月からティエリー アルマンにて栽培長として栽培・醸造に従事 しつつ、自分の畑でも働く。 |
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| ●N.V.(2004)
le Canon Rouge V.d.T.F. |
| ル・カノン ルージュ |
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【この季節にぴったり!僅かなガスを含んだジューシーさとビターがとても嬉しい味わいです!】
お待たせいたしました。まさに期待通りの味わいでした。昨年もご紹介して大いに喜んでいただいた、「ル・カノン・ルージュ」の2004年バージョンがようやく到着です。
セパージュは教えてくれないので判りませんが、そんな細かいことはどうでもいい!そんな気持ちにさせてくれる味わいです。僅かなガスを舌先に感じながら、ベリーや僅かなカシス、スパイス、ミネラルにはつらつとした酸、ふわっと拡がりシューーンの切れ上がる。ちょっとワイルドな(野生の)苺を頬張り、口の中ですりつぶして飲み込む。そんなシーンを想像してみてください。そのまんまがここに有ります。
ほんのりとした甘みはとても端正でジューシー!飲んでいて心地良さを感じる甘みを残しているのでしょう。さらに発酵をさせてしまうとアルコール分が高くなりすぎて薄辛さが出てしまうと思いますが、この辺りが大岡さんのセンスの良さだと思います。
また、シラーを使っているせいだと思いますが、後口に僅かに尾を引くようなビターが有り、これが味わいを引き締めています。栓をして残しておけば、翌日、翌々日も
「シュポッ」
という音が出るくらいのガスが有ります。ビター+ガスの組み合わせが有って、このワインの性格を決定づけていると思います。
日本人が造った、日本人にぴったりの普段飲みにベストな味わいです。これは是非とも飲んでみてください。昨年は、時間が経てば経つほど、売れ行きに拍車が掛かってきました。一度飲まれた方が、
「この間のワインください」
と言ってご来店くださるんですね。お薦め、一押しのデイリーワインです!
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| ●2003(N.V.)le Canon Vin de Table de France |
| ル・カノン |
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【 めちゃんこお薦めです!ピュアなフレーヴァーがたっぷり..旨いデイリーワインです】
最近は日本の方もどんどん海外に出て活躍されていますが、若くても知りたいという興味と成し遂げようという強い意志が有れば、それなりの結果は得ることが出来るでしょう。ただし、それが高いレベルで成し遂げられるかどうかは..難しいことだと思います。
今回ご紹介の大岡さんのワインには、noisy の心に染みいる香りと味わいが有りました。(最もそうでなければ扱いませんし..)師匠と呼んで良いのか判りませんが、偉大な「ティエリー・アルマン」氏に通じる、ナチュラリーな香り、味わい、根底に存在する力強さは、思わず飲んでいる人を惹き付けてやまない「何か」を持っています。
脱線しますが、仲間で良く話すのは、
「とても濃いワインは、実はとても素晴らしいポテンシャルを持っているに違いないが、若い内に飲むのは僕らには少しツライ..」
「濃いのは10人で1本飲むのがちょうど良いくらい..」
「とは言え、幾ら濃くても凄いワインはとても旨い..」
というように、どうどう巡りをしていることが多いです。ただし、濃いだけのワインは自身ではもういらない..というのも心の中には生まれているように思います。
いずれにしても、自然派の造りで「しみじみ」した部分と「ピチピチ」した活きの良さ、「まったり」した充分以上のボディ、美しく消えゆく収束と、4拍子?揃った旨いワインです。自然派とは言いながら、ビオビオした感じには成っていないのが評価のポイントにもなっています。もしかすると、大岡氏はこれから「台風の目」に成長してゆくかもしれませんね。是非とも飲んでみていただきたいワインです。お薦めです。 |
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| ●N.V.(2003)Cuvee SC Canicule V.d.T. P.T. |
| キュヴェ・エス・シー カニキュール 375ML |
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【実に良くできた甘口ワインです..若干の発泡と素直な甘みがクセになりそうです..】
とても良いですね。健康な葡萄果汁をそのまま飲んでいるかのような..そして、
「あれ、アルコール分有ったの?」
なんて、お茶目な言葉が出てきそうです。
シラー80%とカベルネ20% で、エチケットの文字の大きさに比例したセパージュと、「カニキュール」=猛暑
と書き添えられており、
「そのまんまじゃん..」
いや、それが大事なんです。自然に、そして自然に逆らわずにワインを造ることが何より重要です。余計な手や考え方を取り入れることによる弊害を、大岡氏は肌で理解しているのでしょう。ワインの味わいを良くしたいなら、葡萄を良く仕上げること。葡萄を良くしたいのなら畑を良くすること。畑を良くしたいのなら自然・環境を良くすること。人が出来ることは、ただその手助けをすること..なのでしょう。
充分な濃度・果実味とピュアな甘み、微発泡の美味しい甘口ワインです。しとやかに香る白・黒スパイスが南仏をイメージさせます。このままちゃんと熟成させたらどんな味わいに成るのか..想像できませんが、基本的には現在のバランスが素晴らしいので飲んでしまいましょう..。「ピュア」が似合うカニキュールです。
2003年の記録的な“猛暑”(=カニキュール)に出来た、特別なワインです。発酵中のSc(シラー80%、カベルネ20%)3樽半のうち、1樽(228リットル)の発酵が、途中で止まってしまいました。普通の生産者だと、他の樽とブレンドして発酵を継続させるところですが、自然のままに発酵を終了させ、そのまま熟成させました。アルコールは14度を越えていますが、残糖が60g/lあったので、甘口ワインとして瓶詰めしています。
*保管温度ににはお気をつけ下さい。残糖がありますので、温度が上がると再発酵が始まります。来年、暑くなるまでには必ず消費していただくようにお願いします。
ラベルの“Sc”の文字ですが、何を隠そう大岡氏の友人でもある弊社の社員、浅野英子(書道?段)が、約400本のラベルを、現地で手書きしました!(コピーではありません) また、瓶詰めも手伝ってきましたので、「量の少ない瓶があったらごめんなさ〜い(笑)」だそうです。 |
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