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| noisy お奨め!リアルな視点と本音で綴る..まんま 「Real Wine Guide」 |
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↑ Real Wine Guide NO.9
3/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.8
12/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.7
9/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.6
6/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.5
3/15 新発売!ワインと同送します。 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.4 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.3 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.2 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.1 |
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■□ Domaine Gauby □■
ドメーヌ ゴビー |
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●さてさて、お待ちかね??「ゴビー」のラ・ムンタダを筆頭に、濃厚且つフランス南部らしくないワインが登場です..(爆)
完全なるヴィオディナミで栽培され醸造されるゴビーのワインは、圧倒的に濃厚ながらフランス南部のワインに欠落していたエレガンスを内包しています。
「ラ・ムンタダ」のみならず、下のキュヴェのヴィエイユ・ヴィーニュとブランをテイスティングしてみると、ラングドック・リューションの新たな風を感じざるを得ませんでした。
どうもラングドック・ルーションというと、「〜過ぎる」部分が多いと感じてしまいます。「スパイシー過ぎる」とか「濃すぎるだけ」で、なかなか「エレガンス」「高貴さ」と言った部分に向かってこない感じでしたよね..。
「ラ・ムンタダを飲みなさい」などとは口が裂けても言いませんが、「ヴィエイユ・ヴィーニュ」を飲んでみてください。果皮が焼け、葡萄が成熟し過ぎてしまうフランス南部の、悪く言えば「下品」に仕上がりがちな面はまるで見あたりません。
「そんなはず無いだろう!」
と思うでしょうね?それが一概に一笑に付す訳に行かないのだから、ワインって面白いですよね。
まあ、とにかくフランス南部のトップで有ることには間違い有りません。類い希なワインを是非GETしてください。 |
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| ●2000Cotes du Roussillon Villages la Muntada |
| コート デュ リューション ヴィラージュ ”ラ
ムンタダ” |
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●「あっ」という間に無くなるのは目に見えていますので...(爆)
他のショップさんの話では、「ネットに出して数分」とか「一人で数本」などと言う話も聞いています。一体どうなっちゃってるんでしょうねえ..。
ちなみにこういう希少なワインには、ショップはかなり苦労してます。どういう苦労かは言いたくないのですが、何となく判ってくださいね。「ラ・ムンタダだけ頂戴」と言われると、気持ちは判るんですがなかなか辛い所なんですよ..。。 |
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| ●2000Cotes du Roussillon Villages Vieilles Vignes |
| コート デュ リューション ヴィラージュ ヴィエイユ
ヴィーニュ |
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●圧倒的な迫力を持つ「ラ・ムンタダ」の下のランクのワインですが、いやあ、充分過ぎるほどじゃないでしょうか..。グルナッシュ60%、カリニャン20%、シラー10%、ムールヴェードル10%のセパージュの古木からのものですが、サンテミリオンGCCの上級クラスと言っても通ってしまいそうです。「そんなセパージュで、サンテミリオンは無いだろう!」と思われるでしょ?是非ともブラインドテストをしてみてください。しっかり休めてテイスティングすれば、その高貴さと香しきフィネスに酔いしれるに違い有りません。
こちらは一応フリーですが、沢山あるわけでは無いのでお早めにお願いいたします。 |
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| ●1999 Cotes du Roussillon Villages la Muntada |
| コート デュ ルーション ヴィラージュ ラ ムンタダ |
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【 ドメーヌ・ゴビーの看板ワインです】
完全なるヴィオディナミで栽培され醸造されるゴビーのワインは、圧倒的に濃厚ながらフランス南部のワインに欠落していたエレガンスを内包しています。
「ラ・ムンタダ」のみならず、下のキュヴェのヴィエイユ・ヴィーニュとブランをテイスティングしてみると、ラングドック・リューションの新たな風を感じざるを得ませんでした。
完全有機栽培で年産2樽でたった600本..。シラー65%、カリニャン15%、ムードヴェードル、グルナッシュというセパージュ。シラーは樹齢50年、カリニャンに至っては樹齢100年と言われています。一体、どれだけの実を付けるのか、心配してしまうほど..。しかも、日中の陽の強い時間帯は、焼けた風味が付かないように、枝ごと山側に移動させるという手の入れよう..。呆気にとられてしまいますね..。
今回は99年と、やや古めのヴィンテージです。2000年は少し口にしましたが、「がちがち」ながらも「モンスター・ワイン」の片鱗を見せつけられました。2001年のヴィネクスポでスターダムにのし上がったラ・ムンタダに興味のある方はお早めにどうぞ.. |
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| ●2000Vin de Pay des Cotes Catalanes Blanc Vieilles Vignes |
| ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタラン・ブラン ヴィエイユ・ヴィーニュ |
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【フランス南部の欠点など全く見あたりません。ボーヌの高級白ワインと同列に扱うべき品質!】
グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、ヴィオニエ のセパージュだそうです。グルナッシュ・グリっていうのは見たこと無いし..よく判りません..(^^;;
ロゼなんかも造るはずですので..色つきでしょうか?
いずれにせよ、ゴビーの白は素晴らしい!赤も良いが、ちょっとテイスティングしただけではフランス南部ということに、殆どの人が気が付かないはずです。
膨大なミネラルと気品に溢れる液体..。漏れ出す香りには、熟れすぎたり未熟だったり、高級ワインに似合わないニュアンスなど微塵も無い。白や黄色、ほんのり青みがかったフルーツのオンパレード!「端正な」という言葉が最も似つかわしい、南部には考えられない冷涼感の有る高級白ワイン。
本当に美味しいです。皆さんもご存じでしょうから多くは言いませんが、もし未経験でしたら是非とも初体験してください。ビオディナミでありながらビオビオせず、リッチさとエレガンスを両立している素晴らしい白ワインです。お奨めです。
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というように、昨年11月の2001年のコート・カタランVVブランを説明していました。(ようやくここから加筆です..)
しかし、今回はバックヴィンテージでしかも極少量ということで、テイスティング出来ないのでこんなご紹介の仕方になってしまいました。
すでにお飲みの方は、
「ゴビーは、もしかしたら白ワインの方に重きを置いた方が良いかも..」
と、思われているでしょう。どのような熟成をしているのか、興味の対象になるでしょう。その当たりを確かめてみたい方へ..。 |
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| ●2003Cotes du Roussillon Villages les Calcinaires |
| コート・デュ・ルーション・ヴィラージュ 「 レ・カルチネール」 |
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【リーズナブルなプライスながら、冷涼感・フィネス溢れる素晴らしい味わいを持っています】
グルナッシュ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カリニャン、シラーのセパージュだそうです。ラングドックやルーション系の赤ワインというと、
1.「濃いけどフィネスが無いし疲れる」
2.「野暮ったい」
3.「ミネラル感が薄い」
4.「黒系果実・スパイスだけ..」
と、散々に思っていらっしゃるかもしれませんね。
ですが、noisy が新着のトップに持ってきた上でワインのグラフィックを横にした..ということは、それなりの理由が有ります。(く、くどい!)
まあ、上記にあげさせて戴いた部分を否定するととても簡単ですが、
1.「充分な濃度に質感、フィネスがあり飲み疲れしない。」
2.「しなやかさと芯の強さを両立、上品」
3.「ミネラルたっぷり」
4.「赤系・黒系小果実、スパイス、ハーブなど複雑性が高い」
という、素晴らしい出来映えになっています。
通常、この辺りの暖かい地域のワインでは、冷涼感を出そうと無理をすると、青臭さが残ってしまい、マイナス面ばかりが強調されたスタイルになってしまいます。ですが、葡萄の完熟+冷涼感を達成しているのは、畑の仕事をばっちりやっているからに他なりません。
野生酵母の使用、SO2の使用制限、無清澄・無濾過ですし、日照が強すぎるときは葡萄が焼けないように葉の陰に房を移動する..などという、無謀にも思えるような仕事をこなした結果が、ゴビーのエレガンスに現れています。
南仏のワインにアレルギーが有る方もいらっしゃるかもしれませんが、このコストパフォーマンスの高い「レ・カルチネール」を是非とも味わってみてください。お薦めの逸品です。
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