■□ Moulin de Gassac □■
ムーラン ド ガサック |
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| ●かなり高い評価を得ているムーラン・ド・ガサックのワインをご紹介します。本来、高級ワインの産地にはなり得ないと言われていたこの地から、長熟な「ヴァン・ド・ペイ」を造っています。 |
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| ●1997Mas de Daumas Gassac Vin de Pays de l'Herault |
| マ・ド・ドーマ・ガサック ヴァン・ドペイ・ド・レロー |
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| 「ラングドックのシャトー・ラトゥール??」です..思いっきり長熟です。まだ固いです。でも熟したら美味いだろうなあ..というのは伝わってきますね。カベルネを80%ほど使い、その他は何かは判らないそうです。というのも、600種にも及ぶ葡萄を栽培し、テロワールに有ったものを見つけ、その中から最高の葡萄を使用しているそうです。これからも期待できますね。 |
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| ●2006Figaro Rouge Vin de Pays de l'Herault |
| フィガロ・ルージュ ヴァン・ドペイ・ド・レロー |
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ヴィンテージが進む場合が御座います。
ご容赦下さい。(写真は2003年です)
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【デイリーの基本です。レストランユースの凄い奴..】
こちらは定番品ですね。そつなくこなすタイプです。お食事と一緒にクイクイ行きましょう...。そして意外にも..とても美味しいんですよね..。基本です。
グルナッシュとカリニャンが基本セパージュですが、ヴィンテージにより変更があると思います。このくらいの価格のワインとすれば、しっかりしたボディと充分な果実味を持ち、トップレベルであると思います。ブティーユ(750MLボトル)の場合、きちんとリーファーで輸入しようと思えば、1本当たり400〜500円ほど運賃・倉庫代・税金が掛かります。ワインの原価を含まずにですよ..。それにワイン屋とエージェントのマージンが掛かるわけですから、ハッキリ言って、
「どうなってるの?」
という世界に他なりません。
まあ、大農業国フランスの場合、国策で補助金なども出ている(らしい?)ですから、そのようなこともあるのかと..でも一体原価は幾らなんだという疑問がついてまわります。そんな訳で、(こんな言い方が正しいかどうかは別問題として)概ねまともに輸入されたフランスワインの価格は安くても千円を越えるのが当たり前..ということになりますね。
このフィガロの場合、重量感が有って高級感をみせる、チープじゃないボトルに入っていますし、コルクもそれなりにしっかりしたものを使用しています。味わいも上記のとおり、ミディアムながら妙な引っかかりの無い、ドナイなジューシーさとゴク味、滑らかな余韻を持っています。ややスパイシーなアロマはブケに変化するころ複雑さをみせ、過不足を感じさせないと思います。
もっともネットの世界では、グランヴァンと比較してどうの..などという、大それた、神をも恐れぬ?誇大な表現で紹介されているフィガロですが、賢明な方ならそれが比較の対象として相応しくないことを見抜いていらっしゃるでしょうし、実際にもそんなことがありえる筈が無いのです。あくまでこの価格帯のワインとして、価格と質が見事に均衡している、もしくはある程度凌駕しているに過ぎません。初心者の方が若すぎるCH.ラフィットとフィガロを飲んで、フィガロの方が美味しい、と感じることは充分に有り得ますが..、若干でも飲み込んだ方なら、その大きすぎる違い、というよりも、比較対象となるべきものではなく、シュチュエーションによって選択して楽しむものである、ということに過ぎないでしょう。ラフィットの2000年を1本購入するのと、フィガロを50本購入するのは経済的には同じ出費だとしても、どちらを選ぶかは購入者の方の飲み方による選択だということですね。ですので、この価格なら充分な満足を得られるデイリーワインである、ということでお奨めをしたいと思います。 |
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| ●2005Figaro Blanc Vin de Pays de l'Herault |
| フィガロ・ブラン ヴァン・ドペイ・ド・レロー |
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ヴィンテージが進む場合が御座います。
ご容赦下さい。(写真は2002年です)
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【デイリーの基本です。レストランユースの凄い奴..】
ドーマス・ガサックで有名なエメ・ギメール氏のワインです。レストラン・ユースですので、良くご存知ですよね。有る意味特徴の少ないワインですが、このプライス・ゾーンではこれしか無い、というのが今のところ実状です。白っぽい花やスパイス、適度な濃度が有り、マリアージュには苦労しません。基本的にソーヴィニヨン・ブランです。 |
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