フランス■□ Vigneron Bruno Duchene □■バニュルス
ヴィニュロン ブリュノ デュシェン |
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● こんなに自由に、全ての束縛から逃れて、ただ自然の大いなる懐に抱かれながら、土地の恵みの葡萄をワインに転換することが、こんなにも大きく心を揺さぶるなんて、本当に素晴らしいと思っています。そして、そんなワインを皆さんにご紹介できることがただただ嬉しいです。
ブリュノ・デュシュンの、心に染み入ってくる味わいをご存じ無い方にとっては、フランスの西南、有る意味、ワインの本流から外れた地域の名も無いワインなど、全く興味を持たないに違い有りません。ましてグルナッシュなどと聞いても、
「あぁ・・、シャトーヌッフの構成品種の一つだよね・・」
位の感想で、
「ルーミエのミュジニーは何とか手に入らないだろうか・・」
という寝ても覚めても頭から離れない深い願望に遮られて、いつまでも呪縛された自身の世界観から逃れることなど、他人のことのように思われてしまうのかもしれません。
でも、一途に何かを追い求めることは決して悪いことではなく、スペイン国境の南仏の辺境の地で、ダイナマイトで植樹をし、両デュガ、ジャン=フランソワ・コシュも仰天するに違いない低収量で、比類ないテロワールから比類ないワインを生み出すブリュノ・デュシュンも、きっとそうした性格の方なんだろうと
思います。
彼の生み出すワインは、ブルー色彩が基本の、鮮烈なエチケットに描かれた、そのまんまの香りと味わいをみせます。強い日差し、青い海、(見えないけど
風・・・)、丘、段々畑、そして淡い海の色の空(見えないけど空気・・・)。そしてブリュノ・デュシュン・ヴィニュロンと書かれたカプスュルが、全てを物
語っているようです。ドメーヌでは無く、ヴィニュロン、葡萄栽培者で有ると言う事なんでしょう。
もしかしたら、ブリュノのワインは高いんじゃないか?と思う方もおられるかもしれません。どのように感じていただいても、それは全く構わない訳ですが、
noisy
的には、とても安いと感じています。わざわざお奨めしなくても、きっとすぐ売切れてしまうとは思うのですが、何ゆえにワインが好きなのか、とかの本質の部
分で知っていただきたくてゴタクを散々並べています。グラス一杯の中から感じ取れるものがとても多い、本当に素晴らしい表現のワインです。希少すぎて、勿
体無くて、とても飲んでからのご案内には成りませんで申し訳ないのですが、本当にお奨めです。
【きっと飲めないんだろうな・・・(T.T!
】
個人的には本当に素晴らしいワインだと・・・思っています。誰が言い始めたのか知りませんが(本当は知ってる・・)、南仏のロマネ=コンティなどと言われ
ているようです。言いたい気持ちは判りますが、ロマネ=コンティとは飲んだイメージもテロワールも全く違うし一致しそうな部分も感じないので、そんな呼び
方は当てはまらないかと・・思います。ブリュノ・デュシェンはロマネ=コンティを造りたい気持ちはあるのかもしれませんが、ロマネ=コンティ、もしくはそ
の複製物を造ろうと思ってこれらのワインを造っているわけじゃ無いでしょう。
このような、モ
ロにエチケッタどおりの太陽と山と海と丘(岩盤だらけのね・・)を感じさせるワインは、もしかしたら飲む人を選ぶのかもしれませんよ。ブルゴーニュと同じ
ものを期待してもそれは無理!ブルゴーニュのワインはブルゴーニュでしか納得できないものです。何かと比較の対象にするべきワインじゃ有りません。
しかし、本当に岩の味がする(土じゃなくて・・・)、太陽のメチャ強い光を感じる、海から吹きつける風が吹いているワインなど、いや、それがまざまざと感じられるワインなど有ったでしょうか。しかも、ワインとしてかなり高レベルな出来をしていると感じています。
まあ、着たばっかりで、しかも今回は、前よりも多く戴けたので、飲んだ数は少ないとは言えnoisyは前のヴィンテージを飲んでいるわけですので、皆さん
にも是非飲んでいただいて、塩と石灰(そんな小さなものじゃあ無いが)と太陽光とほんの少しの乾いた土の産物を評価していただければ・・と思います。
え〜、絶対お薦めなんてしませんよ。残ったら全部 noisy のもの・・です! |
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2009年 ブリュノ・デュシェン
2009年のデュシェンは何故か数量が「へんてこ」でして、いつも少ないラ・ルナがそれなりに入荷、パスコール、コラル・ヌー、ヴァル・ポンポはマグナムとブティーユがほぼ同数で極少量・・・ということになっています。
当然、3〜4本しかないアイテムや、マグナムのみのラノディンヌは・・・飲めませんでした。申し訳ない・・。
しかし、比較的早く飲めるような仕上がりだった2008年に対し、ラ・ルナを飲んだだけですが2009年は、まさに極上の仕上がりを思わせるハイトーンなアロマでした!
すなわち、セパージュはグルナッシュにカリニャンだと思いますが、とてもじゃないがそれを想像させません。高貴種たるシラーの、しかも極上の繊細系、コート=ロティー的なニュアンスがバリバリです。飲めますが少し置いたほうが良いでしょう。
基本的にラ・ルナは格落ちの葡萄だと思いますが、それでこの質ですから、重厚なコラル・ヌー、エレガントなパスコールの仕上がりも容易に想像出来ます。
ラノディンヌは、2008年を飲まれた方!のお話ですが、
「凄んごいワイン!」
とのことで・・・2009年の味わいが気になって仕方が有りません。
いつも美味しい白のヴァル・ポンポも、おそらく同様にとても良い出来だと想像されます。どのキュヴェも物凄く少ないので、飲まずにご紹介で申し訳有りませんが、お早目にご検討ください。ユーロ安で手が出しやすくなったブリュノ・デュシェン2009です。お奨めします! |
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| ●2009la Luna V.d.P. de la Cote Vermeille |
| ラ・ルナ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメイユ |
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【安いだけじゃなかった!2005年は素晴らしいクオリティでした!】
リアルワインガイドの19号の「気になるワイン特集」では、2005年のブリュノ・デュシュンの全アイテムをレヴューしていますので、是非ご覧ください。noisy
も恥ずかしながらコラル・ヌーのコラムを担当しています。
で、個人的にはトップの評価をしたのが・・・、2005年のラ・ルナでした。テイスティング時期のタイミングも有ったのでしょう。紫のイメージが色濃
く、厚く、とても小さな果実の集合体で、しっとりと気品に満ち、マンモスなミネラルの下支えが、ある種の完璧さを表現していました。余ったボトルのワイン
を持ち帰り、2日に渡って飲ませていただきましたが、とても至福な時間を過ごしました。
A.O.C.コリウールを名乗るラ・パスコールとコラル・ヌーがやや閉じ気味でポテンシャルを取りきれなかったのかもしれません。それにしてもただ者
じゃない雰囲気をビシバシ表現していました。早めにベストな状態になるのが、このラ・ルナということなのでしょう。2006年のテイスティング(本気の呑
み・・・かな?)は、かなり先になると思います。今回はマグナムも有りますので、是非パーティーなどでブラインドなどいかがでしょうか。きっと、突拍子も
無い答えの連続に、思わずニヤニヤしている自分の顔が想像できるでしょう?飲んじゃいないがきっと2006年も美味しいはず!グルナッシュとカリニャンが
半々。お奨めします。
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| ●2009la Pascole Collioure Rouge |
| ラ・パスコール コリウール・ルージュ |
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飲めていないので以前のコラムの丸写しです。
【複雑さとエレガントさを表現したブリュノ・デュシェンの看板ワイン!】
ドイツワインで言えば「ベーレンアウスレーゼ」でしょうか?遅い収穫と粒選りが可能にした、とても複雑にしてエレガントなグルナッシュです。
2006年のブリュノ・デュシェンのワインは、マグナムをかなり詰めています。これはどういうことかと言うと、noisyの私見ですが、かなり素晴らしいワインに仕上がったということじゃないかな?と邪推しています。
一般には良く仕上がったキュヴェから、大きなボトルに詰めて行きます。熟成がゆったりと進むマグナム・ボトルは長熟な酒質のワインには相性が良いんですね。もし手に入れられましたら、のんびりと熟成させてあげてください。
もっともデュシェンのワインは早くからも美味しいですから、持ちきれない方はブティーユをお求めください。飲んではいませんがお奨めです。 |
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| ●2009Corral Nou Collioure Rouge |
| コラル・ヌー コリウール・ルージュ |
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飲めていないので以前のコラムの丸写しです。
【おっと〜、2008年のコラル・ヌーは、今でも美味しく飲めるぞ!】
いや〜、飲んじゃいました・・・。2007年までのコラル・ヌーとは、ちょっと違う感じです。・・と言うのも、このコラル・ヌーの区画からスペシャル・キュヴェを造った関係が有るのか(、それともヴィンテージの特徴なのかは断定できません)・・・もしれません。
かなり透明なミネラル感が目立つ感じで、そうだなぁ・・・敢えて言うなら、モレっぽい2007年までに比較して、2008年はシャンボール・レ・シャルムみたいだ・・とすると判りやすいでしょうか。力強さはやや控え、美しさに磨きを掛けた感じで、しかもたっぷりのミネラルが表面に出てきていますので、目茶美味しく飲めてしまうんですね。
最も、これから時間を置いてしまうと「締まって」硬くなる可能性が有ります。さっさと飲むか3年置くか・・・お早めにご判断ください。超お奨め!2008年はかなり価格も下がっています!
以下は以前のコラムの丸写しです。
【力強さと大きさを表現したコラル・ヌー!】
どうでしょうか、一般受けはおそらくラ・パスコーレなのかもしれませんが、飲んだら一番美味しい赤はこのコラル・ヌーなんじゃないかな?と思います。こ
ちらもグルナッシュによるモノ・セパージュですが、より大きな構造を惜しげも無く表現してくれますから、ちょっと気難しい時期に開けてしまうとヘソを曲げ
がちなラ・パスコーレよりも、美味しさがストレートに伝わってくると思います。
空気を取り込みながらじんわりと膨れて、少しずつ表情を複雑にして行きます。とても大きいが、空虚な部分を全く見せないワインです。(2005年ものま
では・・・ね。2006年のテイスティングはまだ先です。)きっと期待を裏切らないでしょう。お奨めします! |
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| ●2009l'Anodine Nou Collioure Rouge M.G. |
| ラノディンヌ・コリウール・ルージュ・マグナム・ボトル |
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飲めていないので以前のコラムの丸写しです。
【何じゃこりゃ??・・・】
コラル・ヌーの畑から、良く熟した葡萄を選別して収穫し醸造したスペシャル・キュヴェ・・・とのことです。マグナムのみのリリースで、280本だそうです。グルナッシュ系85%、カリニャン15%。コラル・ヌーの2008を飲んだ限りでは、こちらをパワフルな葡萄で醸造し、コラル・ヌーを綺麗系に仕上げたんじゃないかな・・・などと想像しています。極少量です。
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| ●2009Vall Pompo Collioure Blanc |
| ヴァル・ポンポ コリウール・ブラン |
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飲めていないので以前のコラムの丸写しです。
【これがやたら凄い・・・】
どんな白ワインにも似ていなくて、それでもとてつもなく美味しい・・・。本来ならワインの評価は経験の産物で成り立つ部分が多い訳で、頭の中の引き出し
を、引っ切り無しに開けて、どの当たりに仕舞いこむかを考えながらの評価となる訳です。
ですが、こんな岩の塊みたいな白ワインなど経験が無く、その無機的な要素からとんでも無い量と種類の果実が溢れてくるんだからびっくりしてしまう・・ん
です。緩みが無く、とても締まっているのに、羽根布団のような柔らかな、微細な表現なんですね・・・。言葉はとても難しいです。特にこのヴァル・ポンポに
関しては!
そんなんだから結局単純に、「美味しい度」による評価になってしまいます。そうするってえと、高い点をつけてしまう・・・という、そんなロジックなんで
す。おそらくリアルの、秘密のポイントシートには、何故かいつも異常に高い、noisy の評価が乗っているはずです。
ま、旨いものに理屈はいらない・・・ということなんでしょう。何とか自分のボキャブラリーにある言葉や経験値で押さえ込んでしまおうとするにしても、そ
んなチンケなスペースには収まりきらないエネルギーなんだと理解するのが良いと思っています。
皆さんはおそらく赤ワインが主で、白が従なんでしょうが、noisy
的には、しょっちゅう入れ変わっています。言わば無断変則、オートマチック・ギア・シフトです。グルナッシュ・グリとグルナッシュ・ブランによる、何にも
似ていない化け物、ヴァル・ポンポです。飲んでないけどお奨めです。お早めに! |
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| ●2008la Luna V.d.P. de la Cote Vermeille |
| ラ・ルナ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメイユ |
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飲めていないので以前のコラムの丸写しです。
【安いだけじゃなかった!2005年は素晴らしいクオリティでした!】
リアルワインガイドの19号の「気になるワイン特集」では、2005年のブリュノ・デュシュンの全アイテムをレヴューしていますので、是非ご覧ください。noisy
も恥ずかしながらコラル・ヌーのコラムを担当しています。
で、個人的にはトップの評価をしたのが・・・、2005年のラ・ルナでした。テイスティング時期のタイミングも有ったのでしょう。紫のイメージが色濃
く、厚く、とても小さな果実の集合体で、しっとりと気品に満ち、マンモスなミネラルの下支えが、ある種の完璧さを表現していました。余ったボトルのワイン
を持ち帰り、2日に渡って飲ませていただきましたが、とても至福な時間を過ごしました。
A.O.C.コリウールを名乗るラ・パスコールとコラル・ヌーがやや閉じ気味でポテンシャルを取りきれなかったのかもしれません。それにしてもただ者
じゃない雰囲気をビシバシ表現していました。早めにベストな状態になるのが、このラ・ルナということなのでしょう。2006年のテイスティング(本気の呑
み・・・かな?)は、かなり先になると思います。今回はマグナムも有りますので、是非パーティーなどでブラインドなどいかがでしょうか。きっと、突拍子も
無い答えの連続に、思わずニヤニヤしている自分の顔が想像できるでしょう?飲んじゃいないがきっと2006年も美味しいはず!グルナッシュとカリニャンが
半々。お奨めします。
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| ●2008la Pascole Collioure Rouge |
| ラ・パスコール コリウール・ルージュ |
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飲めていないので以前のコラムの丸写しです。
【複雑さとエレガントさを表現したブリュノ・デュシェンの看板ワイン!】
ドイツワインで言えば「ベーレンアウスレーゼ」でしょうか?遅い収穫と粒選りが可能にした、とても複雑にしてエレガントなグルナッシュです。
2006年のブリュノ・デュシェンのワインは、マグナムをかなり詰めています。これはどういうことかと言うと、noisyの私見ですが、かなり素晴らしいワインに仕上がったということじゃないかな?と邪推しています。
一般には良く仕上がったキュヴェから、大きなボトルに詰めて行きます。熟成がゆったりと進むマグナム・ボトルは長熟な酒質のワインには相性が良いんですね。もし手に入れられましたら、のんびりと熟成させてあげてください。
もっともデュシェンのワインは早くからも美味しいですから、持ちきれない方はブティーユをお求めください。飲んではいませんがお奨めです。 |
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| ●2008Corral Nou Collioure Rouge |
| コラル・ヌー コリウール・ルージュ |
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【おっと〜、2008年のコラル・ヌーは、今でも美味しく飲めるぞ!】
いや〜、飲んじゃいました・・・。2007年までのコラル・ヌーとは、ちょっと違う感じです。・・と言うのも、このコラル・ヌーの区画からスペシャル・キュヴェを造った関係が有るのか(、それともヴィンテージの特徴なのかは断定できません)・・・もしれません。
かなり透明なミネラル感が目立つ感じで、そうだなぁ・・・敢えて言うなら、モレっぽい2007年までに比較して、2008年はシャンボール・レ・シャルムみたいだ・・とすると判りやすいでしょうか。力強さはやや控え、美しさに磨きを掛けた感じで、しかもたっぷりのミネラルが表面に出てきていますので、目茶美味しく飲めてしまうんですね。
最も、これから時間を置いてしまうと「締まって」硬くなる可能性が有ります。さっさと飲むか3年置くか・・・お早めにご判断ください。超お奨め!2008年はかなり価格も下がっています!
以下は以前のコラムの丸写しです。
【力強さと大きさを表現したコラル・ヌー!】
どうでしょうか、一般受けはおそらくラ・パスコーレなのかもしれませんが、飲んだら一番美味しい赤はこのコラル・ヌーなんじゃないかな?と思います。こ
ちらもグルナッシュによるモノ・セパージュですが、より大きな構造を惜しげも無く表現してくれますから、ちょっと気難しい時期に開けてしまうとヘソを曲げ
がちなラ・パスコーレよりも、美味しさがストレートに伝わってくると思います。
空気を取り込みながらじんわりと膨れて、少しずつ表情を複雑にして行きます。とても大きいが、空虚な部分を全く見せないワインです。(2005年ものま
では・・・ね。2006年のテイスティングはまだ先です。)きっと期待を裏切らないでしょう。お奨めします! |
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| ●2008Vall Pompo Collioure Blanc |
| ヴァル・ポンポ コリウール・ブラン |
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飲めていないので以前のコラムの丸写しです。
【これがやたら凄い・・・】
どんな白ワインにも似ていなくて、それでもとてつもなく美味しい・・・。本来ならワインの評価は経験の産物で成り立つ部分が多い訳で、頭の中の引き出し
を、引っ切り無しに開けて、どの当たりに仕舞いこむかを考えながらの評価となる訳です。
ですが、こんな岩の塊みたいな白ワインなど経験が無く、その無機的な要素からとんでも無い量と種類の果実が溢れてくるんだからびっくりしてしまう・・ん
です。緩みが無く、とても締まっているのに、羽根布団のような柔らかな、微細な表現なんですね・・・。言葉はとても難しいです。特にこのヴァル・ポンポに
関しては!
そんなんだから結局単純に、「美味しい度」による評価になってしまいます。そうするってえと、高い点をつけてしまう・・・という、そんなロジックなんで
す。おそらくリアルの、秘密のポイントシートには、何故かいつも異常に高い、noisy の評価が乗っているはずです。
ま、旨いものに理屈はいらない・・・ということなんでしょう。何とか自分のボキャブラリーにある言葉や経験値で押さえ込んでしまおうとするにしても、そ
んなチンケなスペースには収まりきらないエネルギーなんだと理解するのが良いと思っています。
皆さんはおそらく赤ワインが主で、白が従なんでしょうが、noisy
的には、しょっちゅう入れ変わっています。言わば無断変則、オートマチック・ギア・シフトです。グルナッシュ・グリとグルナッシュ・ブランによる、何にも
似ていない化け物、ヴァル・ポンポです。飲んでないけどお奨めです。お早めに! |
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| ●2008l'Anodine Nou Collioure Rouge M.G. |
| ラノディンヌ・コリウール・ルージュ・マグナム・ボトル |
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【何じゃこりゃ??・・・】
コラル・ヌーの畑から、良く熟した葡萄を選別して収穫し醸造したスペシャル・キュヴェ・・・とのことです。マグナムのみのリリースで、280本だそうです。グルナッシュ系85%、カリニャン15%。コラル・ヌーの2008を飲んだ限りでは、こちらをパワフルな葡萄で醸造し、コラル・ヌーを綺麗系に仕上げたんじゃないかな・・・などと想像しています。極少量です。
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| ●2007la Luna V.d.P. de la Cote Vermeille |
| ラ・ルナ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメイユ |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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| ●2007la Luna V.d.P. de la Cote Vermeille M.G. |
| ラ・ルナ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメイユ マグナム・ボトル |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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【安いだけじゃなかった!2005年は素晴らしいクオリティでした!】
リアルワインガイドの最新号、19号の気になるワイン特集では、2005年のブリュノ・デュシュンの全アイテムをレヴューしていますので、是非ご覧ください。noisy
も恥ずかしながらコラル・ヌーのコラムを担当しています。
で、個人的にはトップの評価をしたのが・・・、2005年のラ・ルナでした。テイスティング時期のタイミングも有ったのでしょう。紫のイメージが色濃
く、厚く、とても小さな果実の集合体で、しっとりと気品に満ち、マンモスなミネラルの下支えが、ある種の完璧さを表現していました。余ったボトルのワイン
を持ち帰り、2日に渡って飲ませていただきましたが、とても至福な時間を過ごしました。
A.O.C.コリウールを名乗るラ・パスコーレとコラル・ヌーがやや閉じ気味でポテンシャルを取りきれなかったのかもしれません。それにしてもただ者
じゃない雰囲気をビシバシ表現していました。早めにベストな状態になるのが、このラ・ルナということなのでしょう。2006年のテイスティング(本気の呑
み・・・かな?)は、かなり先になると思います。今回はマグナムも有りますので、是非パーティーなどでブラインドなどいかがでしょうか。きっと、突拍子も
無い答えの連続に、思わずニヤニヤしている自分の顔が想像できるでしょう?飲んじゃいないがきっと2006年も美味しいはず!グルナッシュとカリニャンが
半々。お奨めします。
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| ●2007la Pascole Collioure Rouge |
| ラ・パスコーレ コリウール・ルージュ |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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| ●2007la Pascole Collioure Rouge M.G. |
| ラ・パスコーレ コリウール・ルージュ マグナム・ボトル |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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【複雑さとエレガントさを表現したブリュノ・デュシェンの看板ワイン!】
ドイツワインで言えば「ベーレンアウスレーゼ」でしょうか?遅い収穫と粒選りが可能にした、とても複雑にしてエレガントなグルナッシュです。
2006年のブリュノ・デュシェンのワインは、マグナムをかなり詰めています。これはどういうことかと言うと、noisyの私見ですが、かなり素晴らしいワインに仕上がったということじゃないかな?と邪推しています。
一般には良く仕上がったキュヴェから、大きなボトルに詰めて行きます。熟成がゆったりと進むマグナム・ボトルは長熟な酒質のワインには相性が良いんですね。もし手に入れられましたら、のんびりと熟成させてあげてください。
もっともデュシェンのワインは早くからも美味しいですから、持ちきれない方はブティーユをお求めください。飲んではいませんがお奨めです。 |
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| ●2007Corral Nou Collioure Rouge |
| コラル・ヌー コリウール・ルージュ |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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| ●2007Corral Nou Collioure Rouge M.G. |
| コラル・ヌー コリウール・ルージュ マグナム・ボトル |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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【力強さと大きさを表現したコラル・ヌー!】
どうでしょうか、一般受けはおそらくラ・パスコーレなのかもしれませんが、飲んだら一番美味しい赤はこのコラル・ヌーなんじゃないかな?と思います。こ
ちらもグルナッシュによるモノ・セパージュですが、より大きな構造を惜しげも無く表現してくれますから、ちょっと気難しい時期に開けてしまうとヘソを曲げ
がちなラ・パスコーレよりも、美味しさがストレートに伝わってくると思います。
空気を取り込みながらじんわりと膨れて、少しずつ表情を複雑にして行きます。とても大きいが、空虚な部分を全く見せないワインです。(2005年ものま
では・・・ね。2006年のテイスティングはまだ先です。)きっと期待を裏切らないでしょう。お奨めします! |
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| ●2007Vall Pompo Collioure Blanc |
| ヴァル・ポンポ コリウール・ブラン |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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| ●2007Vall Pompo Collioure Blanc M.G. |
| ヴァル・ポンポ コリウール・ブラン マグナム・ボトル |
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写真は2006年です。
お一人様1本限りでお願いします。
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【これがやたら凄い・・・】
どんな白ワインにも似ていなくて、それでもとてつもなく美味しい・・・。本来ならワインの評価は経験の産物で成り立つ部分が多い訳で、頭の中の引き出し
を、引っ切り無しに開けて、どの当たりに仕舞いこむかを考えながらの評価となる訳です。
ですが、こんな岩の塊みたいな白ワインなど経験が無く、その無機的な要素からとんでも無い量と種類の果実が溢れてくるんだからびっくりしてしまう・・ん
です。緩みが無く、とても締まっているのに、羽根布団のような柔らかな、微細な表現なんですね・・・。言葉はとても難しいです。特にこのヴァル・ポンポに
関しては!
そんなんだから結局単純に、「美味しい度」による評価になってしまいます。そうするってえと、高い点をつけてしまう・・・という、そんなロジックなんで
す。おそらくリアルの、秘密のポイントシートには、何故かいつも異常に高い、noisy の評価が乗っているはずです。
ま、旨いものに理屈はいらない・・・ということなんでしょう。何とか自分のボキャブラリーにある言葉や経験値で押さえ込んでしまおうとするにしても、そ
んなチンケなスペースには収まりきらないエネルギーなんだと理解するのが良いと思っています。
皆さんはおそらく赤ワインが主で、白が従なんでしょうが、noisy
的には、しょっちゅう入れ変わっています。言わば無断変則、オートマチック・ギア・シフトです。グルナッシュ・グリとグルナッシュ・ブランによる、何にも
似ていない化け物、ヴァル・ポンポです。飲んでないけどお奨めです。お早めに! |
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| ●N.V.(2007)Tomeu V.d.T. 2/3btl. |
| トミュ 500ML |
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【何じゃこりゃ??・・・】
え〜、収穫を手伝ってくれた仲間とか、来客用にお渡ししているらしい、非売品だったワインがこれ、だそうです。一応、赤ワインの表示をしていますが、ロゼと言ったほうが良いのか、それとも白なのか・・・判断に苦しみます。
話によれば100本有るか無いかのワインだそうで、グルナッシュ・グリとグルナッシュ・ノワールによるヴァンダンジュ・タルディヴの甘口ワインらし
い・・・。グリ(灰色)+ノワール(黒)なのでロゼっぽい色なのかな?と思いますが、白には見え辛いです。
飲んだことが無いので判りませんが、超レアなことだけは間違い無いでしょう。気になって仕方が無い方、まだ在庫が「ゼロ」を表示していなければ・・・、お早めにカゴに入れてください。
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| ●2006la Luna V.d.P. de la Cote Vermeille |
| ラ・ルナ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメイユ |
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| ●2006la Luna V.d.P. de la Cote Vermeille M.G. |
| ラ・ルナ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメイユ マグナム・ボトル |
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【安いだけじゃなかった!2005年は素晴らしいクオリティでした!】
リアルワインガイドの最新号、19号の気になるワイン特集では、2005年のブリュノ・デュシュンの全アイテムをレヴューしていますので、是非ご覧ください。noisy
も恥ずかしながらコラル・ヌーのコラムを担当しています。
で、個人的にはトップの評価をしたのが・・・、2005年のラ・ルナでした。テイスティング時期のタイミングも有ったのでしょう。紫のイメージが色濃く、厚く、とても小さな果実の集合体で、しっとりと気品に満ち、マンモスなミネラルの下支えが、ある種の完璧さを表現していました。余ったボトルのワインを持ち帰り、2日に渡って飲ませていただきましたが、とても至福な時間を過ごしました。
A.O.C.コリウールを名乗るラ・パスコーレとコラル・ヌーがやや閉じ気味でポテンシャルを取りきれなかったのかもしれません。それにしてもただ者じゃない雰囲気をビシバシ表現していました。早めにベストな状態になるのが、このラ・ルナということなのでしょう。2006年のテイスティング(本気の呑み・・・かな?)は、かなり先になると思います。今回はマグナムも有りますので、是非パーティーなどでブラインドなどいかがでしょうか。きっと、突拍子も無い答えの連続に、思わずニヤニヤしている自分の顔が想像できるでしょう?飲んじゃいないがきっと2006年も美味しいはず!グルナッシュとカリニャンが半々。お奨めします。
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| ●2006la Pascole Collioure Rouge |
| ラ・パスコーレ コリウール・ルージュ |
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| ●2006la Pascole Collioure Rouge M.G. |
| ラ・パスコーレ コリウール・ルージュ マグナム・ボトル |
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【複雑さとエレガントさを表現したブリュノ・デュシェンの看板ワイン!】
ドイツワインで言えば「ベーレンアウスレーゼ」でしょうか?遅い収穫と粒選りが可能にした、とても複雑にしてエレガントなグルナッシュです。
2006年のブリュノ・デュシェンのワインは、マグナムをかなり詰めています。これはどういうことかと言うと、noisyの私見ですが、かなり素晴らしいワインに仕上がったということじゃないかな?と邪推しています。
一般には良く仕上がったキュヴェから、大きなボトルに詰めて行きます。熟成がゆったりと進むマグナム・ボトルは長熟な酒質のワインには相性が良いんですね。もし手に入れられましたら、のんびりと熟成させてあげてください。
もっともデュシェンのワインは早くからも美味しいですから、持ちきれない方はブティーユをお求めください。飲んではいませんがお奨めです。 |
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| ●2006Corral Nou Collioure Rouge |
| コラル・ヌー コリウール・ルージュ |
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2008年2月再入荷です。お一人様1本にてお願いいたします。
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| ●2006Corral Nou Collioure Rouge M.G. |
| コラル・ヌー コリウール・ルージュ マグナム・ボトル |
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【力強さと大きさを表現したコラル・ヌー!】
どうでしょうか、一般受けはおそらくラ・パスコーレなのかもしれませんが、飲んだら一番美味しい赤はこのコラル・ヌーなんじゃないかな?と思います。こちらもグルナッシュによるモノ・セパージュですが、より大きな構造を惜しげも無く表現してくれますから、ちょっと気難しい時期に開けてしまうとヘソを曲げがちなラ・パスコーレよりも、美味しさがストレートに伝わってくると思います。
空気を取り込みながらじんわりと膨れて、少しずつ表情を複雑にして行きます。とても大きいが、空虚な部分を全く見せないワインです。(2005年ものまでは・・・ね。2006年のテイスティングはまだ先です。)きっと期待を裏切らないでしょう。お奨めします! |
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| ●2006Vall Pompo Collioure Blanc |
| ヴァル・ポンポ コリウール・ブラン |
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| ●2006Vall Pompo Collioure Blanc M.G. |
| ヴァル・ポンポ コリウール・ブラン マグナム・ボトル |
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【これがやたら凄い・・・】
どんな白ワインにも似ていなくて、それでもとてつもなく美味しい・・・。本来ならワインの評価は経験の産物で成り立つ部分が多い訳で、頭の中の引き出しを、引っ切り無しに開けて、どの当たりに仕舞いこむかを考えながらの評価となる訳です。
ですが、こんな岩の塊みたいな白ワインなど経験が無く、その無機的な要素からとんでも無い量と種類の果実が溢れてくるんだからびっくりしてしまう・・んです。緩みが無く、とても締まっているのに、羽根布団のような柔らかな、微細な表現なんですね・・・。言葉はとても難しいです。特にこのヴァル・ポンポに関しては!
そんなんだから結局単純に、「美味しい度」による評価になってしまいます。そうするってえと、高い点をつけてしまう・・・という、そんなロジックなんです。おそらくリアルの、秘密のポイントシートには、何故かいつも異常に高い、noisy
の評価が乗っているはずです。
ま、旨いものに理屈はいらない・・・ということなんでしょう。何とか自分のボキャブラリーにある言葉や経験値で押さえ込んでしまおうとするにしても、そんなチンケなスペースには収まりきらないエネルギーなんだと理解するのが良いと思っています。
皆さんはおそらく赤ワインが主で、白が従なんでしょうが、noisy 的には、しょっちゅう入れ変わっています。言わば無断変則、オートマチック・ギア・シフトです。グルナッシュ・グリとグルナッシュ・ブランによる、何にも似ていない化け物、ヴァル・ポンポです。飲んでないけどお奨めです。お早めに! |
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| ●N.V.(2006)Tomeu V.d.T. 2/3btl. |
| トミュ 500ML |
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【何じゃこりゃ??・・・】
え〜、収穫を手伝ってくれた仲間とか、来客用にお渡ししているらしい、非売品だったワインがこれ、だそうです。一応、赤ワインの表示をしていますが、ロゼと言ったほうが良いのか、それとも白なのか・・・判断に苦しみます。
話によれば100本有るか無いかのワインだそうで、グルナッシュ・グリとグルナッシュ・ノワールによるヴァンダンジュ・タルディヴの甘口ワインらしい・・・。グリ(灰色)+ノワール(黒)なのでロゼっぽい色なのかな?と思いますが、白には見え辛いです。
飲んだことが無いので判りませんが、超レアなことだけは間違い無いでしょう。気になって仕方が無い方、まだ在庫が「ゼロ」を表示していなければ・・・、お早めにカゴに入れてください。
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| ● 何も言わずにサクっと買っておくべきワイン・・・なのかもしれません。noisy
も大好きです。 |
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| ●2005Vall Pompo Collioure Blanc |
| ヴァル・ポンポ コリウール・ブラン |
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   お一人様1本限りでお願いします。
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| ●2005la Luna V.d.P.de la Cote Vermeille Rouge |
| ラ・ルナ ヴァン・ド・ペイ・ド・ラ・コート・ヴェルメーイユ・ルージュ |
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   お一人様1本限りでお願いします。
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| ●2005Corral Nou Collioure |
| コラル・ヌー コリウール |
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   お一人様1本限りでお願いします。
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| ●2005la Pascole Collioure |
| ラ・パスコーレ コリウール |
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お一人様1本限りでお願いします。
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【きっと飲めないんだろうな・・・(T.T! 】
個人的には本当に素晴らしいワインだと・・・思っています。誰が言い始めたのか知りませんが(本当は知ってる・・)、南仏のロマネ=コンティなどと言われているようです。言いたい気持ちは判りますが、ロマネ=コンティとは飲んだイメージもテロワールも全く違うし一致しそうな部分も感じないので、そんな呼び方は当てはまらないかと・・思います。ブリュノ・デュシェンはロマネ=コンティを造りたい気持ちはあるのかもしれませんが、ロマネ=コンティ、もしくはその複製物を造ろうと思ってこれらのワインを造っているわけじゃ無いでしょう。
このような、モロにエチケッタどおりの太陽と山と海と丘(岩盤だらけのね・・)を感じさせるワインは、もしかしたら飲む人を選ぶのかもしれませんよ。ブルゴーニュと同じものを期待してもそれは無理!ブルゴーニュのワインはブルゴーニュでしか納得できないものです。何かと比較の対象にするべきワインじゃ有りません。
しかし、本当に岩の味がする、太陽のメチャ強い光を感じる、海から吹きつける風が吹いているワインなど、いや、それがまざまざと感じられるワインなど有ったでしょうか。しかも、ワインとしてかなり高レベルな出来をしていると感じています。
まあ、着たばっかりで、しかも今回は、前よりも多く戴けたので、飲んだ数は少ないとは言えnoisyは前のヴィンテージを飲んでいるわけですので、皆さんにも是非飲んでいただいて、塩と石灰(そんな小さなものじゃあ無いが)と太陽光とほんの少しの乾いた土の産物を評価していただければ・・と思います。え〜、絶対お薦めなんてしませんよ。残ったら全部
noisy のもの・・です! |
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