フランス■□ Domaine de Majas with Tom Lubbe □■ルーション
ドメーヌ ド マジャス ウィズ トム ルッブ |
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● 「あれ〜日本語? 森 に見えるね!」
ドメーヌ・ゴビーで日本でも有名になった「コート・カタラン」のルージュです。安いですが・・・かなり旨いです!ガンガン飲んでくださいね。南仏のユ
ル〜イ酸と果実感など・・・全く感じない、さすがはゴビー出身者と思える冷涼な味わいです。
で、今回ご紹介のスリーツリーズは2年目ですが、何とアドヴォケイトで赤90Points、白89Pointsとのこと!David
Schildknecht さんが担当・評価ですが、アドヴォケイトも変わって来たんですね。こんなにミネラリーで、美しい系のワインに90点付けるなんて・・・PKさん担当なら考えられません・・・(^^;;
まあ、ある意味、専業のワイン評論家さんに後追いで高い評価をしていただけますと、noisy
的には「美味しい」訳でも有りますが・・・、これを持って、プライスが高騰しないよう・・・もしくは、キッチリとこれからも品物がいただけますよう・・・お願いしたいところです。・・・まあ、2007年ものをワイナートさんにもきっちりご紹介させていただいたので判ってはいただけると思いますが・・・。
━━━ワインアドヴォケイト184号より
マタッサのトム・ルッブ(彼のエステート・ワインについては183号の詳細を参照のこと)が冷涼で標高の高いコート・ド・フヌイヤードにおいて、ドメーヌ ド マジャスとのジョイント・ベンチャーを“スリー・ツリーズ”の名の下スタートさせた。これらのワインを味わえば、ルーションの白に抱いているイメージを捨てることになるだろう。というのはここで話題にしているのは、シャキッとしたアタック、フレッシュな果実、花、そしてミネラルの多面的な、ロワールやモーゼル、アルプス周辺のワインに似つかわしい性質を持ったワインだからだ。もしこの確立されたスタイルを持ち美味しく、個性的なラベル・デザインのワインに何か欠けているものがあるとすれば、それはワインをより的確に表現する“名称”だけだろう。
━━━スリー・ツリーズ 2008 年 赤 グルナッシュ/カリニャン(50/50%) 90点
新鮮なブラック・チェリー、さくらんぼの種、そして樹脂的な粒々の香りがする。拡がりがありミディアムボディで、口中を甘く熟した、しかし爽快で酸の高い、苦味を帯びた黒い果実で充たすとともに、その純粋な化学・物理的由来は何にせよ、砕いた石のような感覚を生み出し、それは鮮烈なあまり地学的特性が頭を駆け巡るほどなのだ!この爆発的にジューシーなキュヴェの唾液を誘うような爽快なグリップを、赤ワインと(ましてや色が濃く、リムが黒々とした13.5%のアルコールのあるワインと)結びつけるのは至難の業だ。私は少なくとも2年は熟成の可能性を探りたいが、寝かせた記録が皆無なので本当のところは誰もその潜在性を断言できない。
━━━スリー・ツリーズ 2008年 白 ロール/マカブー(50/50%) 89点
レモン、谷のユリのアロマがジューシーで繊細な味わいへと導かれ、シトラスを基盤に塩と白色石灰、濡れた石、挽き立ての小麦や酸の高い赤スグリがみなぎる。これらの風味は長く生き生きとした、しかし控えめなフィニッシュへとつながる。来年まであらゆる食事に重宝するのは確実だが、私はその後にも1、2本残しておきたい。というのは、熟成の記録は何もないし、もっと長期にわたって素晴らしく成長するのではないかと睨んでいるからだ。
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| ●2009Tree Trees Metairie Brugen V.d.P. du Cotes Catalanes Rouge |
| スリー・ツリーズ・メテリー・ブルジェン ヴァン・ド・ペイ・デュ・コート・カタラン・ルージュ |
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新登場のブラックラベル赤です!!
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【これ!目茶美味しいです!】
新シリーズ、ブラックラベルの赤です。・・・まあ、白だ黒だぁ・・白の白とか、黒の白だとか、忙しい時には、混乱に輪を掛けるような、火に油を注ぐようなことに成りかねないので、困ったちゃんでは有りますが、とても美味しいんですよね。
まず、南国のカベルネ・フランだということを忘れてください。南国だがとても涼しいニュアンスです。勿論、青っぽさは微塵も有りません・・と思います。ほぼ検出できませんでしたが熟してくると変るかもしれません。そして、物凄くちょうど良く・・熟しているんです。
このラインを超えると、少しだれてくるかな?・・と思わせることも無く、ちょうど良いバランスなんです。そして、何より良いのが、
「甘くないのにエキスがキッチリ!」
なんですね〜。そして、さらには、
「濃すぎないし薄くない!」
んですよ。
冷ややかで、充実していて、熟しすぎていない果実がちゃんと熟している?んです。これ以上何を求めようか!というような味わいで、さすがだ!と思ってしまいました。
滅茶苦茶美味しいので、このワインは是非とも飲んで欲しいと思います。ブラックラベル恐るべし!・・・下のシャルドネとともに大いに一推しです。是非ご購入ください!
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| ●2009Tree Trees Cougoumeilles V.d.P. du Cotes Catalanes Rouge |
| スリー・ツリーズ・クグメイユ ヴァン・ド・ペイ・デュ・コート・カタラン・ルージュ |
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ホワイトラベル赤です!!
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【カリニャン55%、グルナッシュ45%の超フレッシュ系です!】
こちらはヴィンテージ変更・・ですが、訳が不明の「副名」が付けられました。クグメイユで良いと思いますが違ったら御免なさい。エージェントさんも、
「単にホワイトラベルの赤」
と呼んでおりまして、正式な読み方が不明・・・造語なのかな?
で、こちらの2009年は、
「滅茶苦茶ピュア!」
です。あまりのピュアさに唖然とする感じです。ただし、現在の状態(2011年1月)ですとやや締まった感じが有り、硬さを感じると思いますので、少し高めの温度・・18度位で飲んでいただくと、本来の美味しさを認識していただけると思います。どうしてもこの真冬の間は、気付かずの低い温度で飲んでいる事が多いんですね。早めにセラーや保存室から出して、シャンブレ、室温に馴染ませていただければと思います。こちらも変らずお勧めします!
以下は2008年のアイテムの説明文です。
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【グルナッシュ50%、カリニャン50%の2008年は、2007年よりもグラマラスで完成度高し!】
さあ、どうでしょうか・・・。David Schildknecht さんには評判の良くない「Three
Trees」という名前ですが、中身の方は大いに気に入っていただけたようで・・・、まあ、そりゃあそうでしょう・・・美味しいもの・素晴らしいものに、本来国境は無いはずです。
2008年のルージュは、2007年がカベルネ・ソーヴィニヨンを少量使用していたのに対し、主力で使用していたカリニャンとグルナッシュの50%配合に変わっています。2007年ものがコアが有ってエレガントなスタイルから、熟成して行くと官能的な味わいになって行く(想像ですが)ものとすると、2008年ルージュは、最初から有る程度ボリューム感がしっかり有り、根底にピュアで冷涼なフルーツ・フレーヴァーを感じさせてくれるものです。
で、勘違いされないように皆さんに再度申し上げておきたいのは、
「フランス南部のワインでは有るものの、茹だるような蒸し暑い果実や果実酸のニュアンスなど微塵も無い」
ことです。
フランス南部のワインに多く有るのは、
「確かに良く熟してはいるものの、酸が不足気味かダレ気味」
「フルーツのニュアンスはしっかり在るものの、店先に長く置かれて腐る一歩手前」
みたいな感じです。これは全く無いです。有るのは、実に美しい、伸びやかな果実のニュアンス・・・なんです。
まあ、だからこそ、アドヴォケイトのダヴィット(デイビッド?)さんも、たかがデイリークラスのワインに90点を付けたのでしょう。美しくも飲みやすく、飲むごとに美しい・・・素晴らしいワインだと思います。是非とも飲んでみてください。一押しです!
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| ●2008Three Trees V.d.P. du Cotes Catalanes Rouge Cougoumeilles |
| スリー・ツリーズ ヴァン・ド・ペイ・デュ・コート・カタラン・ルージュ・クグメイユ |
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【グルナッシュ50%、カリニャン50%の2008年は、2007年よりもグラマラスで完成度高し!】
さあ、どうでしょうか・・・。David Schildknecht さんには評判の良くない「Three
Trees」という名前ですが、中身の方は大いに気に入っていただけたようで・・・、まあ、そりゃあそうでしょう・・・美味しいもの・素晴らしいものに、本来国境は無いはずです。
2008年のルージュは、2007年がカベルネ・ソーヴィニヨンを少量使用していたのに対し、主力で使用していたカリニャンとグルナッシュの50%配合に変わっています。2007年ものがコアが有ってエレガントなスタイルから、熟成して行くと官能的な味わいになって行く(想像ですが)ものとすると、2008年ルージュは、最初から有る程度ボリューム感がしっかり有り、根底にピュアで冷涼なフルーツ・フレーヴァーを感じさせてくれるものです。
で、勘違いされないように皆さんに再度申し上げておきたいのは、
「フランス南部のワインでは有るものの、茹だるような蒸し暑い果実や果実酸のニュアンスなど微塵も無い」
ことです。
フランス南部のワインに多く有るのは、
「確かに良く熟してはいるものの、酸が不足気味かダレ気味」
「フルーツのニュアンスはしっかり在るものの、店先に長く置かれて腐る一歩手前」
みたいな感じです。これは全く無いです。有るのは、実に美しい、伸びやかな果実のニュアンス・・・なんです。
まあ、だからこそ、アドヴォケイトのダヴィット(デイビッド?)さんも、たかがデイリークラスのワインに90点を付けたのでしょう。美しくも飲みやすく、飲むごとに美しい・・・素晴らしいワインだと思います。是非とも飲んでみてください。一押しです!
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| ●2008Tree Trees V.d.P. du Cotes Catalanes Blanc |
| スリー・ツリーズ ヴァン・ド・ペイ・デュ・コート・カタラン・ブラン |
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【ロールとマカブー50%ずつ!果実酸の冷ややかさがリアルな果実を鮮烈に浮かび上がらせます!】
「美味しいワインは飲みたいが好みのワインは高いし、ビオ系は手を出すのが怖いし・・・」
「南仏のワインの甘く緩い果実感が好きになれないんだよね・・」
と、そんな気持ちを抱いていらっしゃるお客様が多いんじゃないかな?と思います。ビオのネガティブなアロマを増幅して受け取ってしまう、感受性豊かな飲み手たちに多いですよね。
それに、とてもジューシーだけどミネラルの裏打ちが無く、甘さに逃げ込んだものが多い南仏のワインと、強く印象付けられてしまったワインファンも多いことでしょう。もしかしたら、人間味が感じられるけど完成度が低いとか、機械的な味わいが好きじゃない・・・との印象の方も・・・。
そんな方たちに、敢えて提案したい南仏の白ワイン・・・、それがこのスリー・ツリーズ・ブランです。2007年ものは極小量のみの入荷で、新着でご案内したかどうかさえ・・・忘れてしまいました。それほど引き合いは強かった・・・と思います。
上記でデヴィッドさんの日本語訳を掲載しましたが、さすがのものですね。誰かさんとは大違い!重要なポイントを押さえた表現が、かなり的確です。このワインは、
「生き生きとした・・・」
という表現がぴったり当てはまります。
果実のニュアンスは、受け取る方それぞれの個性で変わってくると思いますが、白、黄色、緑が中心で、奥底に、赤や黒のフルーツが薄く存在しています。石灰系のミネラルがふんだんに在り、ややソリッドな立方体の柱状のボディから、徐々に円柱形に変化、ボリューム感が出てきます。甘くなく、リアルなフルーツのシブミやエグミも有り、ややソリッドな余韻を感じさせてくれます。
デヴィッドさんが長期に渡って熟成する可能性を示唆しているように、ミネラルと酸、フレーヴァーのバランスから、それは正しいと判断しました。かと言って現在のバランスが悪い訳では無く、やや硬めながらも好ましいバランスに有ります。
このクラスのワインで、ピュア系、美しい系のビオワインが、アドヴォケイトで高い評価を得るとは・・・思いませんでした。そりゃあ、クーレ・ド・セラン等のビオの大家は高い評価を得ていますが、良い年のクーレ・ド・セランは甘かったですから・・・・ね(^^;;
という訳で、超お勧めの南仏白ワイン、スリー・ツリーズです。是非ともバンバン飲んでみてください。美味しいと思います。美しく張りの有るワイン!お勧めします!
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● ドメーヌ・ゴビーで日本でも有名になった「コート・カタラン」のルージュです。安いですが・・・かなり旨いです!ガンガン飲んでくださいね。南仏のユル〜イ酸と果実感など・・・全く感じない、さすがはゴビー出身者と思える冷涼な味わいです。
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| ●2007Tree Trees V.d.P. du Cotes Catalanes Rouge |
| スリー・ツリーズ ヴァン・ド・ペイ・デュ・コート・カタラン・ルージュ |
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ん 森さん??
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【濃くてスッキリしていて焦点ビッチリ!素晴らしい質のカベルネ!】
いや〜、これは良いです。実に質の良いカベルネ・ソーヴィニヨンが味わいの核になっていて、引き締めていると思います。エチケットも楽しいですよね。まるで人がダンスしているような・・・ちなみに裏ラベルには、
「eating , drinking , dancing 」
と書かれています。
そもそもカベルネは、最も高貴種的存在でしたが、昨今はPKさんの影響か、メルロに人気を取って代わられています。熟すのが遅いし硬いし・・・みたいなのが理由なのでしょう。
しかしながら、やはり優れたカベルネは、花のような馨しい香りに高い洗練性を持っていますので、このスリーツリーズのように、ベストなセパージュをされた場合、とても素晴らしい働きをするようです。何せ、
「グダグダしないしっとりしたカッチリ感」
でコアを創りつつ、エレガントなアロマを出してくれています。
また、南仏の自然派に多く見られるような「柔らかで淡い接触感」では有りません。シャソルネイ・デュ・シュッドはとてもテクスチュア柔らかですが、こちらはもう少しソリッドで、きっちりとした接触感と濃度を持ちつつ、とてもドライで、濃度由来の旨味を感じさせてくれるんですね。果実も赤が中心になり、黒が混じる感じですし、スパイス香が鼻に附く感じは全く有りません。そもそもブラインドテイスティングでしたら、ゴビーのワインがそうであるように南仏のワインと当てることがかなり難しいでしょう。
とんでもなくリーズナブルで質感も高いですから、きっと気に入っていただけると思います。是非ご検討ください。滅茶苦茶旨いです!
エージェント情報
*VdP des Cotes Catalanes Three Trees 2007
長年ドメーヌ ゴビーにて醸造に携わっていたトム ルッブが彼の友人の畑のブドウでリーズナブルなワインを造りました。畑は2007年までビオロジック、本年よりビオディナミで運営されております。
トムは現在ドメーヌ マタッサを所有、栽培から醸造までの全てを担当しており、マタッサでも使われている彼のシンボルマークである「森」の文字が、ラベル全体に大きくあしらわれております。アルコール度数が低めで酸が十分に感じられる、果実味の豊かで爽やかな味わいです。
ブドウ品種:グルナッシュ55% カリニャン35% カベルネソーヴィニヨン15%
畑:渓谷がもたらした石灰とシストの混合
Fenouilledes(フヌイヤード)/ルーション
ピレネー山脈の麓に位置する主として北西向きの斜面
発酵及び熟成は、コンクリートタンクを使用。カリニャンとカベルネは、軽いルモンタージュを行い、グルナッシュはピジャージュを実施。
この畑のある場所Fenouilledes(フヌイヤード)は、マタッサのあるカルスとは全く気候が異なります。一般的に、カルスは地中海性気候で生育期の降雨は少ないが、フヌイヤードにおける降水量は約800ミリで、これは海洋性気候のボルドーとほとんど同じである。しかし、標高が高く、常にピレネー山脈から吹き付ける風により湿度はボルドーのように高くはなく、従って病気が少ない。軽いろ過を行うが、清澄はしない。
畑:
ブルーベリー、ブラックカラントの香りでプラムの果実味と心地よい細かいタンニンを感じます。開栓数日後、アニス、すみれの香りへと変化し、味香り共にこの価格のワインとは思えない程良くなって来ます。
ラベルの「森」=(カタロニア語でマタッサ)は日本の書家によるものです。 |
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