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| noisy お奨め!リアルな視点と本音で綴る..まんま 「Real Wine Guide」 |
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↑ Real Wine Guide NO.9
3/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.8
12/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.7
9/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.6
6/15 新発売!ワインと同送します。 |
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↑ Real Wine Guide NO.5
3/15 新発売!ワインと同送します。 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.4 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.3 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.2 |
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| ↑ Real Wine Guide NO.1 |
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《完売でご購入いただけなかった方が多く申し訳有りませんでした。再入荷です。》
● ラシーヌ・セレクションです。余りに希少なワインです..。「判ってくれる方にだけ販売していきたい」との合田さんの言葉が全てを語っています。下記がいただいた案内文です。
| 4月より新規に扱うシチリア・ワインをご紹介いたします。シチリアで理想のワインを探し求めていましたが、遂に出会うことができました。I
Vigneri イ・ヴィニェリ の Salvo Foti サルヴォ・フォティ はエトナ大学で醸造学を研究・指導するかたわら、BenantiやGulfiをはじめとするシチリア東部の代表的なワイナリーのコンサルタントを長年務めています。が、そのかたわら、過度の抽出による極端に濃厚な色合いと、コンセントレーションの強い味わいの「近代的な」ワインが横行するシチリアで、正反対のスタイルのワインを自身の畑でつくり始めました。標高1200mにある2haばかりの畑〔Calderal村)で、500リットルの古樽で発酵させる、伝統的な醸造法です。品種は、ネレッロ・マスカレーゼ、ネレッロ・カプッチョ、アリカンテ、わずかに「フランス品種」といわれるものです。初めて味わったときの印象は、自然な果実味がすーっと立ちのぼり、洗練された上品な味わいの中に、エキスがしっかりと閉じ込められており、かつて大樽で発酵・熟成されていた時代のロッソ・デル・コンテを思い出しました。サイボーグのようなスタイルのシチリア・ワインに辟易していた私たちは、驚きとともに、すぐにラベルをたよりに、誰がこのようなワインを造ったのか、探索にかかりました。出会ってみれば、何年も前から、グルフィのセラーでワインを造っていたハンス・ゼネールのコンサルタントをしていた、面識もあるあのサルヴォ・フォティとわかり、大笑いしました。初ヴィンテッジの2001年は生産量350本、2002年は800本だけです。イタリア国内でも、サルヴォが自身のワインを造っていることは知られておらず、輸出は日本のみです。誰よりもエトナのワインを知る人と評される、サルヴォ・フォティが造るエトナの真髄です。 |
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2002
Vinupetra I.G.T. |
| ヴィヌペトラ |
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【シチリアワインの有るべき姿を見事に暗示しています。】
余りに少ないワインなので、ほとんどが表に出ないで無くなってしまうことでしょう。総生産量800本です。島の西部にある「エトナ火山」は観光でも有名ですが、葡萄の栽培も盛んに行われていたところです。過去形で表現していますが、合田さんの話によると、
「今は打ち捨てられた80年超の古木の畑がごろごろしてるのよ..」
ということでしたので、多くの農家が採算に合わない葡萄栽培から手を引いたで荒れ果てていると思われます。
シチリアのワインのイメージと言えば、近代的なものは筋骨隆々としていて、しかもそこに強いフレーヴァーが、さも「筋肉増強剤」を使用したかのような印象を拭い切れません。体を鍛えて締まった肉体を作りあげるというよりは、プロテインや薬品に頼ってしまいピュアものとは少しかけ離れたものに感じられることが有ります。もしくは、やたらと野暮ったくて洗練された部分を垣間見せないタイプかのどちらかでしょう。
ミネラルを同化したテクステュアがシルキーさ、瑞々しさを醸しだし、必要充分な果実味と豊かで美しい酸を持つ。ただそれだけです。他には何もいらない...という気持ちにさせてくれます。そして、それこそがエトナ高地のテロワールを見事に具現化することに繋がっているのです。
「シチリアでこの価格なら..ちょっとね」
「濃密さが何よりも大事」
「PKが評価していない」
と、思われるので有れば手を出さない方が良いでしょう。しかしながら頭でっかちに成らず、素直に美味しいものやワインの美しさを追求したいと思われるので有れば、是非とも飲んでみるべきだと思います。
次のヴィンテージはどうなるのかまだ判らないそうです。実際にオーナーのサルヴォ・フォティは自分のカンティーナを持たず、ベナンティ が空いているときに葡萄を運び込んで醸造しているようです。(● ver1.01修正)
noisy 的には、かなり マイタイプ なワインです。何よりもシチリアらしさが有る豊かな味わいは、しなやかさと優しさに溢れています。興味が有りましたら是非トライしてみてください。
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