イタリア■□ Principe Corsini □■トスカーナ
プリンチペ コルシーニ |
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●コルシーニ皇太子家の、素晴らしいワインをご紹介します。
2つのキャンティ・クラシコのうち、ドン・ドマッゾは、「スーパートスカーナ」として造っています。キャンティ・クラシコに「こだわり」を持っているんですね。
カルロ・フェリーニをエノロゴに迎え、濃厚で滑らか、柔らかな口当たりの美味しいキャンティを生み出し、年々そのポテンシャルを上げてきています。お奨めです。 |
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| ●2004Chianti Classico le Corti |
| キャンティ・クラシコ レ・コルティ |
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【カルロ・フェッリーニ味のキャンティ・クラシコです! 】
2003年のレ・コルティは何度も申し上げていて誠に申し訳無いのですが、気づかないうちに世の中が凄いことになっており、本当に申し訳無い無くなり方をしてしまいました・・???
で、すでに着いていた2004年を飲んでみたんですが、悪くは無いものの落ち着いていないせいか、テセクスチュアが気に入らず、しばらく販売を止めていました。まあ、そろそろ良いかな?という感じになってきましたので新着でのご案内です。あ、くれぐれも温度を高めでお楽しみくださるようにお願いします。
あの高い評価をいただいた2003年でさえも、最初に着いた頃はちょっと問題が有りました。12月に入ってからは、
「あの憂鬱は何だったの?」
位の変わりようでした。
この2004年のレ・コルティは、ポテンシャル的には2003年と遜色無いと見ていますが、最終的な判断は年明けにしたいと思っています。やや酸やタンニンのエッジが終盤に残るのが、どのように変化してゆくかを見定めたいと思います。
しかし、noisy が気にしていた今ひとつの落ち着きの無さ・バランスの悪さも、どうやら人に寄るみたいで、
「いや〜、2004年のレ・コルティ、実に良いですね!2003年を超えますね!今飲んでもうまいですもんね!」
とその道の人に言われて返す言葉を失い茫然自失となってしまいました。大丈夫などころか、ポジティブなんだ!と思ったとき・・ちょっとショックでした。まあ、人は人、noisy
は noisy なので・・はい。
ワイン自体のイメージは、2003年のものとそう変わりませんが、テクスチュアが今ひとつでバランスも今ひとつ・・です。しかし、時間を積み上げることで解消されてゆくはずです。2004年もののコメントは年明けに出したいと思っています。とりあえず、どうしても飲みたいという、新着メンバー様のご希望に応えまして、少し(どころかかなり!)高くなってしまいましたがご案内します。
あ、脱線しますが、こういうのもなんだかなぁ・・と思いません?このワインに関しては、一生懸命応援して、ようやっと独り立ちしたかと思えば、結局は踏み台にされただけ・・という悲しいニュアンスを感じています。寂しいねぇ世の中は!組織が大事で取引先には情も何にも感じ無いのかねぇ・・(T.T
ここから2003年のコメントです。
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【
またもお前か!カルロ・フェッリーニ!】
と、呼び捨てにしてしまいまして誠にご無礼を!ですが、やっぱりこれって 「ずるい!」 と思わざるを得ないですよね。
セパージュが何であれ、カルロ・フェッリーニ味は存在します(と思います)。充分な凝縮した果実に黒から赤までの小粒なベリー、コーヒー、ミネラルと少しの土..。単に紫じゃなくてカシス、とか、黒じゃなくてモカとか言いたくなってしまう..本来なら超高級ワインにしか用いないような単語も出てきてしまうんですね。
また、とても「濃い」です。中盤も充分に膨らみがあり、それでいて、「さらり」と美しく消えて行く余韻の存在が、こってり感を除去して旨みだけを残像で残すから、 「旨いね、もう一杯飲みたい」 と思わせるんですね。ずるいぞ、カルロ・フェッリーニ(さん)!
このキャンティのファンはとても多く、noisy
の店ではまさに定番です。新着ばかりがどうしても売れてしまいますが、常に置いてある定番品も、時々覗いてみてくださいね。価格からは想像も付かないほどの出来栄え、それがこの
「レ・コルティ キャンティ・クラシコ」 です。お奨めします。ガンガンご購入ください!
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| ●2003Chianti Classico Don Tommazo |
| キャンティ・クラシコ ドン・トマッゾ |
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【上質さが持ち味です! 】
レ・コルティのコストパフォーマンスが余りに良いので、ついつい置き去りにされてしまう悲しい奴がこのドン・トマッゾです。明らかにレ・コルティの部品をさらに磨き、質感を高めたものになっています..。まあ、そりゃそうだ..良く出来た葡萄をドン・トマッゾに使用し、それ以外がレ・コルティになるんだから..。タンニンも実に甘く上品です。
ただし、価格は倍以上になってしまいます。その当たりの兼ね合いですよね..。ちょっと上質な雰囲気を味わいたいときにはドン・トマッゾ、そして普段はレ・コルティというような分け方はいかがでしょう。検討してみてくださいね。いずれ2004年のレ・コルティをアップいたします。
ここからは2003年キャンティ・クラシコ・レ・コルティの説明です。お間違いのなきよう.
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【
またもお前か!カルロ・フェッリーニ!】
と、呼び捨てにしてしまいまして誠にご無礼を!ですが、やっぱりこれって 「ずるい!」 と思わざるを得ないですよね。
セパージュが何であれ、カルロ・フェッリーニ味は存在します(と思います)。充分な凝縮した果実に黒から赤までの小粒なベリー、コーヒー、ミネラルと少しの土..。単に紫じゃなくてカシス、とか、黒じゃなくてモカとか言いたくなってしまう..本来なら超高級ワインにしか用いないような単語も出てきてしまうんですね。
また、とても「濃い」です。中盤も充分に膨らみがあり、それでいて、「さらり」と美しく消えて行く余韻の存在が、こってり感を除去して旨みだけを残像で残すから、 「旨いね、もう一杯飲みたい」 と思わせるんですね。ずるいぞ、カルロ・フェッリーニ(さん)!
このキャンティのファンはとても多く、noisy
の店ではまさに定番です。新着ばかりがどうしても売れてしまいますが、常に置いてある定番品も、時々覗いてみてくださいね。価格からは想像も付かないほどの出来栄え、それがこの
「レ・コルティ キャンティ・クラシコ」 です。お奨めします。ガンガンご購入ください!
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| ●2003Chianti Classico le Corti |
| キャンティ・クラシコ・レ・コルティ |
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【 またもお前か!カルロ・フェッリーニ!】
と、呼び捨てにしてしまいまして誠にご無礼を!ですが、やっぱりこれって
「ずるい!」
と思わざるを得ないですよね。
セパージュが何であれ、カルロ・フェッリーニ味は存在します(と思います)。充分な凝縮した果実に黒から赤までの小粒なベリー、コーヒー、ミネラルと少しの土..。単に紫じゃなくてカシス、とか、黒じゃなくてモカとか言いたくなってしまう..本来なら超高級ワインにしか用いないような単語も出てきてしまうんですね。
また、とても「濃い」です。中盤も充分に膨らみがあり、それでいて、「さらり」と美しく消えて行く余韻の存在が、こってり感を除去して旨みだけを残像で残すから、
「旨いね、もう一杯飲みたい」
と思わせるんですね。ずるいぞ、カルロ・フェッリーニ(さん)!
このキャンティのファンはとても多く、noisy の店ではまさに定番です。新着ばかりがどうしても売れてしまいますが、常に置いてある定番品も、時々覗いてみてくださいね。価格からは想像も付かないほどの出来栄え、それがこの
「レ・コルティ キャンティ・クラシコ」
です。お奨めします。ガンガンご購入ください!
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| ●2000 Chianti Classico Don Rommaso |
| キャンティ クラシコ ドン トマッゾ |
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【ドン・トマッゾの新ヴィンテージが登場です!】
1999年ヴィンテージに初のトレ・ヴィッキエーリを獲得した「ドン・トマッゾ」ですが、2000年は惜しくも「ドゥエ」(グラス二個)止まりでした。ただし、ガンベロ・ロッソ・ガイドの中で「とても近いポジションだった」とその力を認められています。
抜栓直後は焦がした樽の後にモカ、チョコ、ブルーベリージャム..複雑です..。まだ幾分荒い面も見せるがご愛敬でしょう、少しの熟成が解決すると思います。凝縮感も熟れすぎてはいないので、エレガンスを失ってはいません。この当たりは、さすがカルロ・フェリーニ!上手いです。バランスが良いので、すいすい飲んでしまいますが、ポテンシャルは高いですね。こうなってくると2001年ヴィンテージも待ち遠しいですよね。お奨めできるスーパートスカーナです。(注:コルシーニさんは、ドン・トマッゾをスーパー・トスカーナのつもりで造っているんです..) |
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| ●2002Chianti Classico D.O.C.G. |
| キャンティ クラシコ |
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【 カルロ・フェリーニ による グレート・キャンティ!】
いやー、ワインって面白いですよね。こんな価格でご紹介できるのに、一押しワインとしての力が有るんですから..。実際、ボルドーのグランヴァンやイタリアのスーパートスカーナとブラインドでテイスティングしましたが、そのポテンシャルに「ぶっ飛び」ました。
果皮の凝縮度とボディの豊かさ(この場合はアルコール分の意味)は、「カシス・リキュール」と言って良いほどのレベルに達しています。そして「雑さの感じられ無い」長い余韻は思わず、
「旨いですね!」
と、にんまりしてしまいます。
ガンベロ・ロッソ2000のワインメーカー・オブ・ザ・イヤーはやっぱり伊達じゃなかった!
実はとても心配していたんです。2001年のキャンティ・クラシコ・レ・コルティの出来栄えを知っていらっしゃる方は、簡単に想像できるでしょう。そう..、
「2002年は薄く弱くなってしまうんじゃないか?」
と、思っていたんです。
事実、2001年が無くなる前に沢山取っておこうとnoisyは思っていたので、エージェントさんに、
「少なくなりそうだったら必ず声を掛けてね」
と折に触れ念押しをしておきました。その甲斐あって、しっかりいつの間にかヴィンテージ変更になっていました...(^_^;; まあ、エージェントさんはそんなものなんでしょう。「ヴィンテージが変わったら違うワイン」という当たり前の意識がある所は極少数です。「土佐のかつお」と書いて有れば、例え春物だろうが秋に取れようが、全く同じ扱いなんでしょう。自分に甘く他人に厳しい
noisy とすれば、時期はずれのズワイガニと季節ものでは違う筈なんですから、それを一緒にしてしまうなんてプロフェッショナルとしての意識に欠けるんじゃないかと思ってしまいます。
そんなことは実はどうでも良く、この2002年のキャンティ・クラシコ・レ・コルティの仕上がりがどうであるか、がとても重要です。さっそく飲んでみると..心配は杞憂に終わったことが判りました。それどころではなく、
「2001年より旨い!」
とさえ感じてしまったんです..。(だからといって上記のようなことを認めた訳ではありません)
テイスティングの前数日は蒸し風呂のような夏日が続きましたので、一日中冬支度の
noisy でさえ、
「何時飲もうか..」
と悩んでいたところでしたが、夏場に飲む濃厚な赤ワインもチェックをしなくてはならない..良い機会だった訳です。店から出した温度(大体14度位でしょうか)で自宅に持ち帰りすぐに飲んでみると、これがとても良いんですね。サンジョヴェーゼは前年よりも少ない感じで、(セパージュは良くは判らないものの)カベルネチックな果皮の積み重ねを強く感じる高貴な印象を受けます。2001年もののような、含んだ瞬間にパワーを感じる部分は無く、「かっちり」した果皮の凝縮感+少し高めのアルコール分+果実感を徐々に減衰させながらの長い余韻という感じです。香りもとてもピュアな赤クロ果実を感じる素直なもので、
「カルロ・フェリーニ恐るべし!」
と、思わず呟いてしまい、カミサンに、
「ん?何?それ何?どういう意味?何か変なことでもした?」
と突っ込まれる始末でした。
おそらく15〜16度ほどから飲み始めたと思いますが、このちょっと冷えた感じにチェリーやカシスが乗っかったニュアンスが絶妙なんですね。いや、杞憂に終わって本当に良かった..。この先1年、このベストセラーが無くなった日にはどうしようか、と..思ってしまいました。クラスを完全に超えた質感を、この夏は是非とも少し冷やし目から飲んでみてください。素晴らしいキャンティ・クラシコです。
ちなみに、サンジョヴェーゼ + カナイオーロ に多品種をセパージュ、フレンチ・オークを使用したもの少々にステンレス・タンクのものを配合、瓶貯蔵の上出荷されるそうです。
2002年のような年にこそ、エノロジストの実力とオーナーの考え方が判りますね。おそらく2002年は上級キュヴェの「ドン・トマッゾ」を造らなかったのかもしれません。有る意味で、「ドン・トマッゾ」がキャンティ・クラシコ・レ・コルティに格下げなのかも..しれません。超お薦めです。
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