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| noisy お奨め!リアルな視点と本音で綴る..まんま 「Real Wine Guide」 |
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↑ Real Wine Guide NO.9
3/15 新発売!ワインと同送します。 |
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■□ Tenuta di Trinoro □■
テヌータ ディ トリノーロ |
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●さて、これもお待ちかねの方が沢山いらっしゃるのではないでしょうか..。99年ヴィンテージがワイナート誌で取り上げられ、異常なほどのハイポイントを獲得したことは記憶に新しいと思います。noisy
は初リリース後しばらくより注目していましたので、早い段階から販売していましたが、昔はほとんど売れませんでした。99Vinの入手とほぼ同時にワイナート誌が発売され、その直後の大きな混乱は皆さんもご存じかと思います。noisy
も改めて、メディアの影響力を知らされた思いでした。反対に、「自分のやっていたことは、いったい何だったんだろう..」との思いも強く感じさせられました。「素晴らしいワインだよ」と言い続けても、誰も見向きもしなかったワインが、メディアの力で一気にスターになってしまう..。有る意味で実力の無さを思い知らされた、記念すべき?ワインでもあります。
そんな中で、ワインの価格は暴騰し続けていますが、ほぼ換金行為とも思える
shop さんが多数出てきたのにはびっくりしました。確かに「消費者重視」「利益還元」の志は素晴らしいと思いますが、本当にワインを知っているのか、育てるつもりが有るのかは大きな疑問です。noisy
とて、出来るだけ安価に、しかも確実にお客様にお届けたいと思っていますが、上記のような一時しのぎの乱売のようなことをしてしまっては、ワインの確保自体不可能になってしまいますし、何よりも、ただのディスカウントショップと何も代わりは有りません。
愚痴のコメントになってしまいましたが、昔から扱っていた関係で有る程度の量は確保できました。ただ、収量をかなり減らしていますので(−30%)、日本の割り当ても半分になっています。単純に
NOISY'S に入荷の量も半分以下になっています。 |
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| ●2000Rosso di Toscana Tenuta di Trinoro |
| ロッソ・ディ・トスカーナ テヌータ ディ トリノーロ |
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| この年、たった800ケースになってしまった、トリノーロの看板ワインです。驚愕の凝縮感と、フランスワイン的なエレガンスを持つスーパータスカンです。カベルネソーヴィニョン55%、カベルネフラン35%、プチヴェルド10%。完売必至です..。出来るだけ他のワインもご購入下さい。 |
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| ●2000 Le Cupole I.G.T.Toscana Rosso |
| レ クーポレ |
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ワイナート誌のバレルテイスティングで92〜95ポイントを獲得した驚異のセカンドワイン。ただ、セカンドと言っても、全くセパージュ(品種のブレンド)が違いますので、別のワインと考えるべきでしょう。カベルネ・フラン78%、メルロ11%、チェザーネ6%、トロイア5%と言われています。
noisy もこのところの入荷ラッシュと個人的な忙しさで、きっちりとはテイスティングしていませんが、ブラインドでちょっこし飲まされています。その時は品種が特定できず、「何かの凄いワインのセカンドかなあ?」と言った覚えが有ります。その時の印象を説明すると、かなり凝縮していて、濃厚、スケールも大きく華やかだが、若いテンプラリーニョに良く見られる「表情が後半すっと抜ける感じ」が有ったため、若木なのか、もしくは品種によるものなのか判断付けかねました。時間と共にその印象は薄れ、複雑な表情を見せ始めましたので、上記のようなコメントに成ったわけです。
味わいはまさにトスカーナのワインなのだが、フランまで考えが及ばず、頓珍漢な答えに成ってしまいました。なかなかに優れたワインであることと、価格相応以上の味わいがあることを申し添えておきましょう。 |
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| ●1999 Rosso di Toscana I.G.T. M.G. |
| ロッソ ディ トスカーナ マグナム |
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こちらが「大いなる混乱」の元になった記念すべきワインです。少量の再入荷が有りました。ワイナート誌にて99ポイントを付けています。
【ワイナート誌第12号 99ポイント獲得...でも価格は50%UP!】
●フラン80%、メルロ10%、プチ・ヴェルド10%のまさにヴァランドロー??ですね。(ヴァランドローの基本セパージュはメルロ75%、カベルネ・フラン
20%、マルベック 5%..ボルドー右岸タイプですね..)生産者のアンドレア・フランケッティ氏は最上のワインを造るため、個人的に仲のいいスーパエノロジスト、ヴァランドローのオーナー"ジャン・リュック・トゥヌバン氏"と、ピングスのオーナー"ピーター・シセック氏"からコンサルタントを受けています。初ヴィンテージの1997は運良くトスカーナで最優良年となりました。たった10ヘクタールの畑は100年以上前から葡萄栽培しており、収量わずか20ヘクトリットルのワインは100%
NEW FRENCH OAKで 14ヶ月間寝かし、清澄・濾過なしでボトリングされます。
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| ●1998 Palazzi Rosso di Toscana I.G.T. |
| パラッツィ |
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メルローとフラン50%ずつによるスーパータスカンです。凝縮した果実味は、新樽の使い方が絶妙ですね。700ケースのみの生産量は、とっても欲しい方全員には回りません。スペクテイターは93ポイント付けています。現在は「固く閉じています...」
メルロ50%,カベルネ・フラン50% フルボディ |
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| ●1999 Palazzi Rosso di Toscana I.G.T. |
| パラッツィ ロッソ ディ トスカーナ |
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【ラストヴィンテージ!..もったいない..】
「リッチの極限の味わい」...だそうです..。ワイナート誌第12号で93ポイント獲得。でも50%も値上げしてほしく無いなあ..
noisy も早速テイスティングしました。パワフルで、たしかにリッチなテイストですね..。でも、ワイナート誌が言うような「緩み」は微塵も感じませんでした..。とにかくとっても「濃い!」「豊か!」です。現在の状態で、外で飲まれるのでしたら、歯ブラシご持参でお楽しみ下さい...(^.^..
メルロー、カベルネ・フラン フルボディ |
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| ●1996 Le Cupole di Trinoro Rosso di Toscana I.G.T. |
| レ クーポレ ディ トリノーロ |
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完売しました。有り難うございました。 |
【これはもうレアだね...】
「ロッソ・ディ・トスカーナ
テヌータ・ディ・トリノーロ」の前身となったワインです。まあ、珍品です。エチケットは同じでも99vin
で復活した「セカンドではない」のでご注意下さい。たぶん、97vin
を飲まれた方は、その後の
98vinと99vin を有る程度理解出来ると思いますが、もしそうでないとすると本質の理解はとても難しいでしょう。この「クーポレ」を飲めば、如何に98,99vin
が凄いのか理解できると思います。
発散的なエステルの香り..。グラスの縁からは太く長い、時間の掛かる「脚」の存在に気付く。そして熟れ始めたメロンやパパイヤ..。とても目が詰まっており凝縮している。飾り立てた味わいの印象はなく、むしろストレートに好感が持てる。味わいはトスカーナのものだが、その感じ方、構成はかなりボルドーに近い複雑さと高貴さを与えてくれる。まだまだこれからのワイン。
メルロー、カベルネ・フラン フルボディ |
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| ●2001 Rosso Toscana Tenuta di Trinoro I.G.T. |
| ロッソ トスカーナ テヌータ ディ トリノーロ |
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【 未だ飲んでないので..済みません..】
PKさんはバレルサンプルからの評価ですが、「BRAVO!」の文字が出ているように、濃厚でこってりした味わいと香りなんでしょうね。
2001 Tenuta di Trinoro Trinoro IGT
Tenuta di Trinoro Tuscany,
Italy Proprietary Blend (a dry red table wine)
A barrel sample of the 2001 Tenuta di Trinoro revealed a similarly-styled
effort, with perhaps not quite the power and muscle of its older sibling, but
potentially greater elegance and perfume. While it's a bit too early to know for
sure, it will certainly be at least a low to mid-ninety point effort when
released next year. These are not easy wines to find in the marketplace, but
this is a remarkable estate. Bravo! One of the new superstar estates in
Tuscany, the first vintage of proprietor Andrea Franchetti was 1997. He is
obviously a perfectionist, and is doing some things that have never been done
with the likes of Cabernet Franc outside Bordeaux and a handful of California
wineries. All of Franchetti's wines are made from low yields, given indigenous
yeast fermentations, micro-oxygenations, and no racking, fining, or filtration
prior to bottling. I have been a fan since the first releases. The wines go from
strength to strength, although Franchetti keeps changing some of the names as
well as blends. (Not yet released)
Reviewer Robert Parker
Rating (91-94) Points
Maturity
Cost
Wine Advocate #144 (Dec 2002)より抜粋
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| ●2001 Le Cupole Rosso Toscana I.G.T. |
| レ クーポレ |
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【 レ・クーポレで充分旨い..】
カベルネ・フラン43%、メルロ27%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、チェザネーゼ・ダフィーレ5%という、新たなセパージュを模索し始めたトリノーロ..。このワインにトリノーロは新たなチャレンジをしよう、という気構えを感じます。
セカンドとしてでは無く、ピンでトリを努められるような..ということでしょうか、それとも、それまでのエチケッタを反転したような仕上がりになっていますので、ハンドルを大きく切ったんだよ..という意思表示なのでしょうか..。
味わいは、こってりとボリューム感が有り、しかも甘みを感じます。現在はややバランスしていませんが、今後3〜6カ月位で修正されるでしょう。ドライフルーツ、カシス、ブラックベリー、ハーヴ、スパイスそしてミネラル。フレーヴァーはたっぷりで、しかもフルボディ..。時間と共に徐々に変化してゆきます。アルコール度が高い性か、力強いワインですね。
飲まれるならやはり夏を過ぎた当たりからが良いと思います。充分休めてお楽しみ下さい。
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