イタリア □■Argiano■□ トスカーナ
アルジャーノ |
|
| ●鮮烈な再デビューを飾ったアルジャーノ。そのブルーのエチケットには神々しいものがあります。(経年変化で少しずつくすみますが..。現実にはその味わいを楽しむのは少し早すぎるかもしれません。あるお客さんは「ん...虐待だねえ..これを飲むのは..」と申しておりました。noisyもそう思います。(でも飲んだが..) |
|

|

|
かのエノロゴ中のエノロゴと謳われたジャコモ・タキスによるスーパートスカーナ「ソレンゴ」。トスカーナ・ブレンドにシラーをプラスするという掟破りのセパージュ?に新樽7割、ノンフィルターで生産。2万本ほどの少量です。もともと歴史有るブルネロの生産者ですが、チンザノ家が買収し、最新の造りをし始めて現在に至っています。ここ1.2年の値上がりは驚異的で、華やかで深みのある味わいが現代にマッチしたということでしょう。ただ、高いですので(NOISYが買った価格も高いんです)止めた方がいいかもしれませんよ。( <----??)ちなみに若くして開けると固くて固くてどうにも成りません..。虐待になります。リリースから10年後を目安に・・(^^;;
そろそろかな?
|
|
|
|
|

|

ファーストヴィンテージ!
|
【記念すべきファーストヴィンテージ!..全てはこのワインから始まった..】
モンタルチーノのサンジョヴェーゼにシラーをブレンドしたスーパートスカーナです。まあ、アルジャーノの古いモンタルチーノを「すげー旨い」などと思ったことは皆無ですが..(やば..)経営が変わってから凝縮感がしっかり出てきたことは間違い有りません。(モンタルチーノか、モンテプルチアーノか..味わいからは逆じゃないの?などと思っていました..ん?やばっ!)
いつの間にか話題になり、引く手数多になってしまったワインです。今となっては手に入らないヴィンテージですが..それでも
「95vinはもう飲めるかなあ..」と思ったら外します..。とっても固かったです。が、いい加減時間が経っていますので..そろそろ飲めるようになっているでしょう。アドヴォケイトは92ポイント・・かなり評価しています。
|
|
|
|
|
● 「ソレンゴ」や「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の有名なアルジャーノの新作が入荷しました。ソレンゴのブルーに対し、イタリアンレッドのエチケット色が目に鮮やかです。
また、アルジャーノは気合が入っていますね。スオーロ専用の特別サイトを創っています。アクセスしてみてください。
◆スオーロのサイトへGO!
◆こちらはアルジャーノのサイト! |
|


|
 

|
【ワイナート誌最新号の品種別の代表にも選出!】
レアなワインです。このスオーロは、役目を終えた40年以上の樹齢のブルネッロを伐採せずに、収穫量が落ちた葡萄の凝縮感を生かそう、ということで出来たらしいです。そもそもトスカーナでは30年も経つと収穫量が目に見えて落ちてしまうので、植え替えられるのが常です。しかし、収穫減を許せるような高級ワインであれば、その特性を生かせるはず..と考えたのでしょう。
さっそく飲んでみましたが、確かにブルネッロ・ディ・モンタルチーノ以外の何者でもありませんでした。アルジャーノのブルネッロに感激したことは有りませんが(おっと!)、スオーロは高いポテンシャルを持っていました。最低でもあと3年は寝かしてください。
紅茶、緑茶、ウーロン茶、落ち葉、落ち葉、土、赤〜橙〜黒の小果実。きめ細やかなタンニンが多量に存在し、果実味の領域を侵している。酸味のバランスはブルネッロそのもので、収束ともどもやや凸凹している。大きな構成ながら、いましばらくの時間を必要とする。
おのおのの要素は素晴らしいものがあるので、時間を掛けて熟成させるべきでしょう。むしろブルネッロの特上物とも呼ぶべき味わいで、ある意味でブルネッロ・ディ・モンタルチーノの熟成期間の規制が正しいことを裏付けているようでも有ります。と、いうのもバリックで15カ月、瓶で12カ月熟成させていますが、まだ中途半端な感じです。酸化のニュアンスもかなりありますので、そこまでやるならもう少ししっかり熟成させたほうが良いか..と感じました。
というわけで、ワイナート誌はブルネッロ種の代表としてこのスオーロを挙げましたが、飲んでみたらモロにD.O.C.G.ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの味わいがした、というレヴューです。がんばって寝かしましょう。
|
|
|
|
|