イタリア ■□ Le Macchiole □■ トスカーナ
レ マッキオーレ |
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●ボルゲリのスーパースター、「レ・マッキオーレ」のトップワインが入荷しました。レ・マッキオーレのハイポテンシャルワイン、メッソーリオ、スクーリオを含む新ヴィンテージが登場です。今まで少なくてご案内できなかったビアンコも有ります! 因みに現地での発音は「マッキョレ」に近いそうで、すでに日本では「マッキオーレ」で定着していますので、そのままとさせていただいています。 |
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| ●2006Bolgheri Rosso |
| ボルゲリ・ロッソ |

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【レ・マッキオーレも変わり始めたのかもしれません!】
どちらかと言えば、エレガント系のワインが好みの noisy としましては、テイスターとしての、自身の好みを言うべきではない場合には、
「好きなタイプだから・・・」
とかは言わずに、単にワインのポテンシャルを取り、一般的な評価を口にするようにしています。
そんな関係で、昨今のイタリア・トスカーナのボルゲリ近辺での2大巨頭、トゥア・リタ対レ・マッキオーレにつきましては、ポテンシャル的にほぼ同格ながらも、
「好みはトゥア・リタかなぁ・・・」
という気がしていました。
レ・マッキオーレは不幸なことにオーナーが亡くなりまして、奥さんがだんなさんの遺志を継いで頑張っています。そのせいでしょうか、何となくワインの味わいがソフトでエレガントな方向性を持ちつつあるような気がするんですよね。
このマッキオーレ・ロッソ2006もそんなニュアンスがバシバシ出てきています。以前は、テクスチャーは後回しにして濃度を求めて行く・・・みたいな部分が、
「やっぱりいつでも美味しく飲めないとね・・・」
みたいなニュアンスを強く感じます。
ですので、タンニンはかなりあるものの、とても甘くベルベットな感触です。紫の小粒なフルーツと乾いた土のニュアンス、そしてかなりの石灰系ミネラルを持ち、黒味を感じさせながら余韻に突入します。
どちらかと言うと左岸のボルドーのようなニュアンスで美味しく飲めると思いますよ。力技には出来るだけ持ち込まない、柔らかな女性の手を感じるボルゲリ・ロッソです。体力がしっかり有って、比較、ガッツリしたものが飲みたい時にはバッチリでしょう。美味しいと思います。お勧めです! |
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| ●2006Paleo Bianco |
| パレオ・ビアンコ |

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【アメリカの、ある評価機関はメッソーリオにかなりのポイントを付けたようですが!】
数が余り無いので飲めてはいませんが、このところのエレガンス重視と思われるような「綺麗系に変身中」などと
noisy が言っているのと相反するように、ワインスペクテイター誌はメッソーリオ2004に満点を付けたようです。
メッソーリオ2004はハーフバリック、バリックを使用して、その膨大な果実味をスムースに、美しく閉じ込めることに集中させています。普通はハーフバリックなどに入れてしまうと、樽の要素が強すぎて果実味が負けてしまいますが、メッソーリオのメルロはハーフバリックさえ手なずけてしまうようです。かなり期待できるヴィンテージです。
スクーリオ2004はご存知のとおりシラー100%。先代のエウジェニオが入れ込み、それを奥さんのチンツィアさんが受け継いでいます。新樽70%、バリックで仕上げています。
カベルネ・フラン100%のパレオ・ロッソは、1年ほど置くとかなり開いてくる感じです。当初の硬さはどこに行ったのか?と不思議に思うほど、複雑性を表面に出してきます。やっぱりここが狙い目でしょうか?いずれ飲んでみようと思っていますので、追加でコメントするかもしれません。
ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネによるパレオ・ビアンコですが、出来れば3年ほど置きたいところです。(今までのヴィンテージについてですが・・・)トスカーナの白にロクなものは無い・・・とお考えなら、パレオ・ビアンコをお試しいただくと良いかと思います。 |
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| ●2005Bolgheri Rosso |
| ボルゲリ・ロッソ |
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【!】
おっと・・・時間が無いので簡単に・・・。ボルゲリらしい、ある意味の暑苦しさを味わいに閉じ込めています。テカテカしています。そしてとっても普通に美味しい!紫と黒果実中心の味わいです。まあ、どこでもやっているでしょうから、この程度のご紹介でよいのかもしれません。
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| ●2005Paleo Bianco I.G.T.Toscana |
| パレオ・ビアンコ |
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【***】
ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネからなるパレオ・ビアンコです。1〜5年ほど寝かすとねっとりとしてきて大柄になり、滅茶苦茶旨い(はず)です。先日も古いパレオ・ビアンコをお飲みになられた方から、
「素晴らしかった!」
と言葉をいただきました・・。なお、noisyはこのヴィンテージは飲んでいません。
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| ●2003Paleo Rosso I.G.T.Toscana |
| パレオ・ロッソ |
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【***】
カベルネ・フラン100%からなるパレオ・ロッソです。こちらも1〜3年寝かすと(おそらく)良いです。飲めていません。アドヴォケイト誌は92点でした。
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| ●2003Scrio I.G.T.Toscana Rosso |
| スクーリオ |
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【***】
シラー100%からなるスクーリオです。こちらは3年以上寝かすと(おそらく)良いです。飲めていません。アドヴォケイト誌は93点でした。
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| ●2003Messorio I.G.T.Toscana Rosso |
| メッソーリオ |
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【***】
メルロ100%からなるメッソーリオです。こちらも3年以上寝かすと(おそらく)良いです。飲めていません。2002年は品質が落ちたとして、価格を大幅に下げましたが、2005年からしっかり戻しました。自信の表れでしょう。アドヴォケイト誌は93点でした。
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【評価は分かれてますが...】
「98年のスクーリオは凄い!」という話は聞いていますが、これも飲んでいないのでコメントできません。タンザーさんとパーカーさんでもかなり意見が違いますよね。アドヴォケイトは95ポイント、インターナショナルワインセラーは90ポイントです。
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| ●1998Paleo Rosso Bolgheri Superiore D.O.C. |
| パレオ・ロッソ |
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| ●2000Paleo Rosso Bolgheri Superiore D.O.C. |
| パレオ・ロッソ |
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【これからはカベルネ・フラン100%に持っていくようです..】
オーナーのエウジニオ氏は2002年に無くなりましたが、その遺志は健在です。パレオ・ロッソを将来的にはフラン100%に持っていきたいようですね。
レ・マッキオーレはボルゲリを代表するカンティーナとしてすでに認められていますが、その地位に安住することなく、新たなトライを重ねています。パレオ・ロッソも進化して行くと思います。現実には、飲むのは少し厳しいでしょう。2〜3年のセラーリングが必要です。現在はカベルネ・ソーヴィニヨン
70%、カベルネ・フラン 30% の セパージュです。
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| ●2001Paleo Bianco I.G.T.Toscana |
| パレオ・ビアンコ |
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【..】
こちらはとても希少なビアンコです。ソーヴィニヨンとシャルドネをセパ−ジュしています。実はこのワイン、ボルゲリのテロワールを知るのには持ってこいなんですが、裏から裏へと取り引きされ、殆ど表には出てきません。(そうでもない??)
ほんのりトロピカル・フルーツと樽、石を感じさせるミネラルのアロマは、口中にても感じられます。幾分の固さは仕方がないところですが、中庸のボディから収束まではとてもスムーズ、トスカーナの白に出がちな野暮ったさは有りません。
出来れば1〜2年置いて欲しいところです。極少量です。 |
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| ●2001Macchiole Rosso I.G.T.Toscana |
| マッキオーレ・ロッソ |
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【これからはカベルネ・フラン100%に持っていくようです..】
オーナーのエウジニオ氏は2002年に無くなりましたが、その遺志は健在です。パレオ・ロッソを将来的にはフラン100%に持っていきたいようですね。
レ・マッキオーレはボルゲリを代表するカンティーナとしてすでに認められていますが、その地位に安住することなく、新たなトライを重ねています。パレオ・ロッソも進化して行くと思います。現実には、飲むのは少し厳しいでしょう。リリース後、2〜3年のセラーリングが必要です。(ということは、そろそろ・・・ですよね!)
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