イタリア ■□ Ciacci Piccolomini d'Aragona □■ トスカーナ
チャッチ ピッコロミーニ ダラゴーナ |
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● チャッチのとても秀逸なトスカーナが入ってきました。noisy 的には、ブルネッロの生産者のトップグループの一つと考えています。
2001年のブルネッロは1997年に並ぶグレートイヤーと言えるでしょう。チャッチもリゼルヴァを造りました。これは買うしかないでしょう。
また、2002年は「小さな年」では有りますが、とてもリーズナブルなブルネッロをリリースしてくれましたので、これも是非お試しくださいね。
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●2001Brunello di Montalcino Riserva
Vigna di Pianrosso Santa Caterina d'Oro |
| ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リセルヴァ ヴィーニャ・ディ・ピアンロッソ
サンタ・カテリーナ・ドーロ |
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| ●2002Brunello di Montalcino |
| ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ |
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【どれも素晴らしいポテンシャル! 】
2002年のブルネッロは、ヴィーニャ・ディ・ピアン・ロッソでは無く、広域のブルネッロとしてリリース。大柄では無いものの従来のブルネッロらしいブルネッロで、少々熟したニュアンスを奏でるブケと柔らかく厚いボディ、テクスチュアを持ち、余韻も結構長いです。美しさはこれからどんどん前に出てくるだろうと思います。安いので、これも狙い目かと思いますよ。
2001年のリゼルヴァは、アドヴォケイトが94Points 付けています。残念ながらこれは未テイスティング・・・12本だけの入荷です。是非とも飲んでみてくださいね。お勧めします!
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| ●2005Ateo
Santantimo Rosso |
| アテオ サンタンティモ・ロッソ |
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【2004年は瞬殺!やっぱりこのデイリーは凄い! 】
アテオの美味しさには脱帽です。誰でも感じることが出来ると思います。なんでこんなに美味しいの!と思ってしまうほど・・・です。サンジョヴェーゼ50%にメルロとカベルネのブレンドだと思います。
このところも強く感じることが有ります。もちろん今までも感じていたことでは有りますが・・・。例えば、ブラインドのテイスティングで、こちらは何が出ているのかを知らない場面でも、ある程度想像できてしまうことが有ります。それは、使い古された言葉では有りますが、 「ピュア感」 です。
ブラインドで多くのワインに接することが有りますが、 「何だかなぁ〜、暖かいよな〜、ミネラルが汚いし・・・」 と思うことがあれば、 「おおっと、いきなり美しくなっちゃったよな〜、冷ややかだし、ピュアだし・・・」 と、全く違った印象を受けることの繰り返しをしている訳です。
ミネラルが壊れている、もしくは汚いのは、どこかで熱が入った証拠でもあります。でも、綺麗なワインはミネラルに立体感が有って生き生きとしているんですよね。でね、ラシーヌさんのワインは状態がとっても素晴らしい・・と思うんですね。
で、重要なのは・・・、ラシーヌさんが始まったときも良かったんだけれども、昨今はもっと良くなっているような気がするんですよね。そのせいだと思うんですが、やっぱり綺麗なワインだな・・・と思っていると、自分で売っているワインだったりする訳です(ちょっと手前味噌が過ぎますが)。
で、さらに重要なのは、綺麗さ、ピュアさっていうものは、気をつけていないと見落とし勝ちなんです。ワインのポテンシャルを取ることばかりに集中してしまうと、この重要なポイントであるピュアさに気が付かない。でも、後で比べて飲んでみると、 「おっと〜・・・、こんなに違うじゃん!」 ということになってしまう訳です。
このアテオにしてもそうです。物凄く綺麗で、果実味も乗っていて、美しい切れ上がりをする素晴らしいワインなんです。でも、あまりに綺麗過ぎて、 「凄くない」 と感じられてしまうんですよ。
noisy
的には、かなり凄い・・と思われる域に来ているんですが、どうやらその辺りをなかなか理解していただけない・・・んですね。少し残念です。
きっといつかはわかっていただけるかな、と思いますが、この美しいワイン!是非飲んでみて欲しいと思います。世界品質のワインです。紫と黒の果実が中心で、果実味たっぷり!滅茶苦茶旨いです3千円台なら絶対に安いと思います。是非とも飲んでみてくださいね。お勧めします!
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| ●2004Ateo Santantimo Rosso |
| アテオ サンタンティモ・ロッソ |
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| ●2005Rosso di Montalcino |
| ロッソ・ディ・モンタルチーノ |
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【どちらも素晴らしいポテンシャル! 】
アテオの美味しさには脱帽です。誰でも感じることが出来ると思います。また、奥ゆかしいロッソ・ディ・モンタルチーノの美しさも素晴らしい!なんでこんなに美味しいの!と思ってしまうほど・・・です。本来なら新着のトップに掲載したいところですが、とりあえず安い方を頭にしてしまいましたので・・・。
このところも強く感じることが有ります。もちろん今までも感じていたことでは有りますが・・・。例えば、ブラインドのテイスティングで、こちらは何が出ているのかを知らない場面でも、ある程度想像できてしまうことが有ります。それは、使い古された言葉では有りますが、
「ピュア感」
です。
ブラインドで多くのワインに接することが有りますが、
「何だかなぁ〜、暖かいよな〜、ミネラルが汚いし・・・」
と思うことがあれば、
「おおっと、いきなり美しくなっちゃったよな〜、冷ややかだし、ピュアだし・・・」
と、全く違った印象を受けることの繰り返しをしている訳です。
ミネラルが壊れている、もしくは汚いのは、どこかで熱が入った証拠でもあります。でも、綺麗なワインはミネラルに立体感が有って生き生きとしているんですよね。でね、ラシーヌさんのワインは状態がとっても素晴らしい・・と思うんですね。
で、重要なのは・・・、ラシーヌさんが始まったときも良かったんだけれども、昨今はもっと良くなっているような気がするんですよね。そのせいだと思うんですが、やっぱり綺麗なワインだな・・・と思っていると、自分で売っているワインだったりする訳です(ちょっと手前味噌が過ぎますが)。
で、さらに重要なのは、綺麗さ、ピュアさっていうものは、気をつけていないと見落とし勝ちなんです。ワインのポテンシャルを取ることばかりに集中してしまうと、この重要なポイントであるピュアさに気が付かない。でも、後で比べて飲んでみると、
「おっと〜・・・、こんなに違うじゃん!」
ということになってしまう訳です。
このアテオにしてもそうです。物凄く綺麗で、果実味も乗っていて、美しい切れ上がりをする素晴らしいワインなんです。でも、あまりに綺麗過ぎて、
「凄くない」
と感じられてしまうんですよ。
ロッソ・ディ・モンタルチーノもそう・・・。比べてやや硬質ではあるものの、きれいなエキスが充実しているし、とても美味しい・・・でも、
「全然凄くない!」
と思われてしまう訳です。
noisy 的には、かなり凄い・・と思われる域に来ているんですが、どうやらその辺りをなかなか理解していただけない・・・んですね。少し残念です。
きっといつかはわかっていただけるかな、と思いますが、この美しい二品!是非飲んでみて欲しいと思います。世界品質のワインです。
アテオは紫と黒の果実が中心で、果実味たっぷり!滅茶苦茶旨いです。ロッソ・ディ・モンタルチーノは比べてやや硬め、赤いとても小さな果実が中心でとても綺麗!3千円台なら絶対に安いと思います。是非とも飲んでみてくださいね。お勧めします!
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● モンタルチーノの超偉大な造り手といえば誰でしょうか..。やっぱり カーゼ・バッセ
のジャン・フランコ・ソルデーラ と ジュリオ・サルヴィオーニ は外せないでしょう。
そのカーゼ・バッセで修行したロベルト・チプレッソが後にチャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴーナのエノロジストを勤め、大成功をして現在に至ります。ロベルトは現在チャッチからは離れ、ラ・フィオリータ等のエノロジストをしています。
また、現在のエノロジストはパオロ・ヴァガッジーニさんで、最先端ブルネッロとも言えるサリクッティやアゴスティーナ・ピエリも担当しています。
で、味わいですが..おっと、ここからは下のコラムに書かなければ!でも素晴らしいです、とだけ言っておきましょう。
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| ●2003Rosso di Montalcino |
| ロッソ・ディ・モンタルチーノ |
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【ブルゴーニュファンをも魅了する力が有ると思います! 】
そうだなあ..何と表現すれば判りやすいのか難しいところですね。味筋はやっぱり、カーゼ・バッセのようなエキスのワインです。浮いたような果実味が全く無く、とても透明で、さらっとした水のような味わい..。水と言っても味がしないわけじゃなくて、ちゃんと要素が有った上での透き通った味なんですね。あ、ちなみに品種は「ブルネッロ種」ですね。
そして、超小粒のチェリーとベリー、一体となったミネラルが香り、低い温度から飲んでいってもOK!という、トスカーナの高級ワインとしては考えられないような体質を持っています。ブラインドなら高級なピノ・ノアール!なんてお茶目な答えが氾濫しますよ、きっと!ま、その位のエレガントな味わいから始まるわけです。
1時間位すると10分くらいはお休みになるようですが..(^^;; またまた趣向を変えてお出ましになります。やや赤みに紫・黒味を加えた小粒のベリー、そしてすこし煮詰めたようなまったりとしたフルーツのニュアンスが、とってもピュアに存在します。実に美しいお姿です。そしてボディ・収束はあくまでエキスのワインですから線は太くなく、でもいつまでも続いて行きます。ん〜、ブルゴーニュ的ですね..
このところ、トスカーナのワインで、これほどに美しいのは久しぶりです。おいしい水系のワインと言えば判りやすいかな?濃くなく、そしてしっかり有るさらりとした味わいです。飲んでみてください。超お奨めです!
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| ●1998Brunello di Montalcino Vigna di Pianrosso |
| ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ヴィーニャ・ディ・ピアンロッソ |
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きっと皆さんも一度は飲んでみたいと思っているワインのひとつでしょうね。ん?一ダース以上飲んだって?それは素晴らしいことですねえ!羨ましい限りですね!
ところで94の味わいはというと..、まだちょっと固いですか..。むしろトゥア・リタの方が柔らかくていいですね。時間を掛けて(数日?)ちびちび飲むか、数年我慢するか、というところでしょうね。実際の所、サッシカイアの飲み頃を判断するということは、とても難しいなあ、と感じています。ん?理由?
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| ●1997Brunello di Montalcino Riserva Vigna di Pianrosso |
| ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リセルヴァ ヴィーニャ・ディ・ピアンロッソ |
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【ロベルト・チプレッソの代表作になるべきリセルヴァとブルネロ..少量の正規です】
97年のイタリア・トスカーナは90年以来のグレート・イヤーでした。熟成の長いリセルヴァは、ここへ来てリリースされ始めています。サルヴィオーニの複雑で、高貴、しかも外向的な味わいにも少し似ていますが、やはりテロワールの違いでしょうか、それともエノロジストの違いでしょうか、同じでは無いんですね..。(サルヴィオーニはアッティリオ・パッリです)ちょっとシャンベルタンチックなブルネッロ..(そんなこと言って良いのだろうか..)です。お奨めです。
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| ●2000Rosso di Montalcino Riserva Vigna della Fonte |
| ロッソ ディ モンタルチーノ ヴィーニャ デッラ
フォンテ |
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こちらもエレガンスを重視する「ロベルト・チプレッソ」スタイルのロッソと言えるでしょう。良いですねえ..。前回ご紹介のラ・フィオリータの「ラウルス」もチプレッソ自身のワインですので、比較テイスティングも楽しいですよね。有機肥料に拘り、殺虫剤すら撒いていません。この当たりは、カーゼ・バッセで経験を積んだ、チプレッソならではの配慮が行き届いているのでしょう。
味わいは、まさにプチ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。生き生きとした果実味、少し黒味掛かった小さな果実を連想させ、ミディアムなボディが優しいタンニンに包まれています。美味しいですね。お奨めします。 |
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