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【2004年末分は少量です.年明けにもう一度入りますので..焦らなくても大丈夫ですよ..】
比較的安価ながら、ラ・ブランカイアの..というか、カルロ・フェッリーニ的フレーヴァー表現を味わうことが出来る、素晴らしいワインです。まあ、noisy
的には文句も若干有りますが、価格を考えれば、吊り上がった眉毛を平行に戻すことは厭いません..(なんちゅう表現でしょう..)
特に、小さめのキャンティ用グラスや、テイスティング・グラスサイズで飲んだときのパフォーマンスは素晴らしいです。同価格帯では負け無しかも..しれませんよ..。
詳細は、リアルワインガイド第7号の山ちゃんのレヴューを参考に..してみてください。現状はまだ幾分酸味とタンニンの暴れが有りますので、移動直後は禁物です。お薦めいたします。
今飲んで 90 ポテンシャル 91 飲み頃予想 2006 〜 2020
価格を疑うほどバランスの良いワインで、ミルキーで香ばしくバニラックな樽があり、樽に負け無いぶどうの凝縮されたベリーも調和している。味は程良い厚みの中から、心地良い優しい樽がいつまでも続く。この地区の特徴の硬くなるぶどうの印象を、樽の使い方で上手にまとめている。土地の個性と武道を理解してこそのバランスは、醸造家カルロ・フェッリーニの手腕による所が大きい。このワインはハイコストパフォーマンスで、十分に日常で楽しめるお薦めのワイン。山本芳久
(04年08月試飲)
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| ●2002Chianti Classico |
| 2002 キャンティ・クラシコ |
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【2000年、2001年がとても素晴らしかったので..内心は心配していました..】
飲んでみて、
「ああ、良かったぁ..」
と、思わず言葉を漏らしてしまいました。そう、2001年に劣らず美味しかったんですね..。
カルロ・フェッリーニのワインは果実味が豊かで酸味が弱め、全てが一体化して収束まで一気に駆け抜ける..。そんなイメージが有りますが、これをキャンティ用の小さめのグラスで飲んだらバッチリですよね。凹凸の無いアスファルトの高速道路をアクセル踏みっぱなしで..ランボルギーニ
で すっ飛んで行きそうです。(乗ったことは無いが..)
果実味重視の最近の傾向なら、これに勝てるものは少ないでしょう。現状でちゃんとバランスしている旨いキャンティ・クラシコです。お薦めします。 |
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| ●2002Il Blu I..G.T. |
| 2002 イル ブリュ |
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【イル・ブリュ だけ テイスティングが間に合いませんでした..】
キャンティ・クラシコ 2002 を飲めば「イル・ブリュ」も間違い無いのは判りますが、やっぱり飲んでからご案内したいところでした。ラ・ブランカイアのフラッグシップ、トップ・キュヴェです。質感、フィネスはさすがに他のアイテムを凌駕している..と思います。(今までずっとそうでしたので..)
もし、ラ・ブランカイアを飲んでいないようでしたら、是非ともお試しください。サンジョヴェーゼ、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
のイタリアン・ブレンドです。おそらく業界最安値?に近いと思います。
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| ●2002Ilatraia I.G.T. |
| 2002 イラトライア |
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【カベルネ・ソーヴィニヨン60%、サンジョヴェーゼ30%、プティヴェルド10%のブレンドです。】
ワイン・スペクテイター誌では92ポイント、マレンマの第一位になったようですね。この2002年がファーストですので、知らない方も多いでしょう。早速飲んでみました..。
まあ、細かな部分は後で記載しますが、飲んでみて思い浮かんだのが、
「 なんか サッシカイア そっくりじゃん..」
2002年のマレンマは奇跡的に害から逃れ、優れた葡萄が収穫できました。大きな構成と強さを持つワインで、果実味の凝縮感と共にタンニンもしっかり有ります。今はまだ収斂味を伴っていますので、飲み頃は2〜3年先からでしょう。
乾いたガレストロを想像させるミネラル、石、黒や紫の極小果実、果実味もたっぷりあるが構成は大きく、現状で持つ要素で全てを埋めきれていない。複雑な酸味や質の良いタンニンも充分に有り、大物振りを発揮している。まだ硬いが将来がとても楽しみなワインだ。
まだまだこれからのワインですが、長い貯蔵に耐え、大きく成長することが簡単に想像できます。ブラインドで飲んだら
( noisy ならおそらく ) 、サッシカイアと言ってしまうでしょう。それほどまでに印象が似ています。まあ、両方とも一緒にグラスに注いで比較すれば、全く違うと言うのでしょうが..(^_^
その当たりはかなりいい加減です。
ファーストヴィンテージと言うことですから、セラーリングしていただいて、最低2年はおいてください。後悔しないと思います。お薦めです。
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