イタリア■□ il Colombaio di Cencio □■トスカーナ
イル コロンバイオ ディ チェンチオ |
|
● イル・フトゥーロはかなり評判の良いスーパー・タスカン(ちょっと言い方が古いかなぁ)です。noisy
も何度かテイスティングしていますが、あちこちで見かけるので..はい、天邪鬼ですから..扱いませんでした。
ところが、2002年はイル・フトゥーロを造らずに下のキュヴェにしたとのことで、天邪鬼な
noisy は「さくっと」買ってしまいました。で、どうなのよ!と言う部分は、下記のエージェント資料と
noisy のレヴューをご覧くださいね!
|
|

| ●2002Monticello I.G.T.Rosso |
| モンティチェッロ |
|
 

|
【結構いいじゃん!イージー・テイスト&フードには高級すぎるかもしれません!】
「じゃんじゃん言うな〜、浜っ子でもないくせに!」
というおかんむりの声は何となく画面を通して伝わってまいります。すみませんね〜、でも仕方ないじゃん!埼玉だって使うじゃん!
関東近郊にお住まいで無い方にはほとんど通じない文でした。申し訳有りません。
本題に入りましょう。赤い小果実と紫の果実が入り乱れ、ソフトなタンニンが美しく存在する美味しくも安価なデイリーでした。結構いいじゃん、は、そのニュアンスを使えたかったからです。飲むタイミングとしては幾分早いのですが、3〜4日ほっておいても適度に酸化してくれますからちょうど良いかもしれません。この先2〜3年までは成長し、その後5年に渡って美味しくいただけるでしょう。
質の良さが底から伝わってくるのに上級ワインにしなかったのは、目先の凝縮感からでしょうか。むしろもう少し選別して、さらにしなやかでエレガントなブルゴーニュタイプのワインに仕上げても面白かったのでは?と思ってしまいました。どうしても目先の凝縮感に囚われてしまうと、そこにはたどり着かないのかもしれませんが..。
しかし、我々ワインファンとすれば、安価に供給していただけるわけですから、喜ぶべきかもしれませんね。飲んでみてください。あ、特に1本のワインを何日かに分けてお楽しみになる方にはぴったりですよ。そう簡単に落ちてゆかない逞しさも所有しています。お奨めデイリーです!
 |
 |
 |
|

キアンティ・クラッシコ地区の心臓部で偉大なテロワールである、「ガイオーレ・イン・キアンティ」に位置する「イル・コロンバイオ」。
ディレクターのヤコポ・モルガンティ氏は、その偉大なテロワールに最先端の醸造技術を融合して、ワイナリーの名を世に知らしめています。
最近では『良いワインを造る為には、出発点である畑に還ることが必要』と考え、自然の力をワインに表現する、という意味でも「ビオデナミコ(=バイオダイナミック)」を取り入れ始めています。
そんなイル・コロンバイオが、この2002年ヴィンテージから新アイテム「モンティチェッロ」をリリース!なんと「イル
フトゥーロ」用の極上ブドウが使用されているにも関わらず、とってもリーズナブルな価格で提供されています。
注目の新アイテム「モンティチェッロ」、ついに新発売です!!
|
|
|
|
|
|
 |
| |
| 2002年は非常に難しい年で、フラグシップの「イル
フトゥーロ」を製造していない分、そのブドウを厳しくセレクトし、このワインが誕生しました。ボディーが平年よりやや抑えられておりますが、その分果実風味が豊かで早くから飲むことができる、上品なワインとなりました。 |

■ イタリア/トスカーナ I.G.T. ■ 味のタイプ : 赤・フルボディ
■ ブドウ品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン 60 %、メルロー 30
%、
サンジョヴェーゼ 10 %
■ 平均年間生産量 : 30,000 本 ■ 平均樹齢 : 約 15 年
■ 株密度 : 6,950 本/ha ■ 平均収量 : 約 45 hl/ha
■ 畑について : 標高 / 海抜 360〜420m、向き / 南南西、土質 /
ガレストロ、
石灰分が多く水捌けが良い。
■ 醗酵 : メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンは80hlの木樽にて、サンジョヴェーゼは100hlのステンレスタンクにてマセラシオン醗酵を約16日間。温度は高くとも28℃までで行い、温度管理は全てオートマティックに管理される。マロラクティック醗酵は、樽中にて行う。
■ 熟成 :
70%は60hlのフレンチオーク樽にて、30%は2年落ちのバリック
にて12ヶ月熟成
■ あわせる料理 :
野菜のグリル、白系肉の料理、サラミ、ハムなど。以外にも
魚煮込み系料理にもある万能選手で、味の濃い目の醤油系
料理も。
|
 |
|
|
|
|
|