■□ Il Macchione □■
イル マッキオーネ |
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● またまたモンテプルチアーノです。
「ん?98年って..今頃?」
と思われるかもしれませんが、日本のエージェントさんでは現行ヴィンテージらしいです。
このイル・マッキオーネですが、NOISY'Sでは昔、77年の古酒を販売したことが有ります。誰が手に入れたのかな〜、感想を聞きたいな〜..というところです。
まあ、その後はオーナーが変わって現在に至っています。日本では知られていませんが、現地の評価はかなり高いです。ネットで調べてみようと、「イル・マッキオーネ」で検索すると..なんと、noisy
のサイトがトップでHit!(グーグルです) 他は丸ドラさんのオークションが引っかかっただけで、該当は有りませんでした。丸ドラさんも頑張っていますね〜。古×君ももう帰ってこないのかな?若旦那は独立して走り回ってるみたいだし..と、そんな私的なことは関係なかったですね。
で、仕方が無いので、昔のHITしたページをコピーしてしまいます。大したことは書いてないが、あ、著作権は大丈夫ですよね。
━━━━━━━━━━━━━━━━ コピー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● I Vini di Veronelli 2002 でも 97年のリセルヴァ・カッジョーレが「スーペル・トレ・ステッレ」(大きい3星)に輝いています。この評価は3年以上、91ポイント以上獲得し、それに十分見合うと思われたワインのみに与えられます。そんな
イル・マッキオーネ の古酒が入荷しました。どんなモンなんでしょうね..。残り1本です。
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| ●1998Vino Nobile di Montepulciano |
| ヴィノ・ノビレ・ディ・モンテプルチアーノ |
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【これはかなり良い!小さな赤い実の盛り合わせ!ピュアです! 】
「98年だしな〜..それにヴィノ・ノヴィレって今ひとつピンと来ないんだよな〜」
というあなた!それは決めて掛かりすぎですよ。凝縮感、ピュア感とも抜群のセンスを持って表現してくれる素晴らしいポテンシャルを持っています。
まあ、余りに情報が無いので、エージェントさんに、
「テクニカル送ってくれない?」
と、頼んだところ、
「はい、お送りします!」
と送られてきたのが下記です。
Il Macchione イル マッキオーネ
スイス人の元歯科医である、ロバート ケンゲルバッハー氏が、前スイス人オーナーからワイナリーと4ヘクタールの畑を購入し、1992年より自身で醸造を始めた。年間約1万5千本を生産。
Vino Nobile di Montepulciano1998
このワインは、ラインの細い繊細なタイプのワインが生産されるモンテプルチャ―ノにおいて、実直かつ力強い独自のスタイルを貫いている。十分な熟成を経てタンニンと果実のバランスは素晴らしい調和を見せはじめている。マセレーションにはセメントタンク、熟成には大樽とバリック、ワインに必要以上のニュアンスを与えないように心がけている。
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いや〜、余りに詳細なテクニカルデータなので..(^^;; はっきり言ってあまり役には立ちません。むしろマイナスかも!と思ってしまいますが仕方ないですね。
味筋は、モンテプルチアーノの繊細な味わいを、そのまま濃縮度をあげたような感じです。単に力強い、というよりは、内に秘めた闘志みたいなものがちらりちらりと垣間見え、キラリと光っているように思います。タイミングによっては、抜栓直後はやや還元的な場合があるかもしれませんが、5〜10分程度で消え、赤い物の見事に小さな粒の果実の集合体のブケ、綺麗な土、ミネラルが覆いかぶさっています。適切な膨らみとグラが有り、凝縮感を伴ったやや太めの収束、減衰も綺麗です。全体を通してピュアな、照りを感じる酒躯はとても好感が持てます。
こんなしっかりした自分から話かけてくるようなモンテプルチアーノだったらきっとお客様にも喜んでもらえると思って扱うことにしました。飲んでみてください。デーイの物静かなスタイルよりややストロングで、チリチリと燃えるような心を持ったワインです。お奨めします!
P.S. 調べてみたらアドヴォケイト誌が99年ものを評価していました..なんと92ポイント!イタリア担当のダニエル・トーマセスさんって、結構まともですよね。 |
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