イタリア■□ Fattoria di Gratena □■トスカーナ
ファットーリア ディ グラテーナ |
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● 新しい生産者です。シエーナの北東にあるピエーヴェ・ア・マイアーノという、アドリア海とティレニア海のちょうど中間地点の生産地です。何か・・・蒸し暑そうな感じもしますが、日本と違って湿度が低いのかな?かなり凝縮した味わいの濃厚なロッソです。
エージェント資料より
ファットリア ディ グラテーナ
アレッツォの西ピエーヴェ・ア・マイアーノに位置するファットリア・ディ・グラテーナ社。有機農法を早くから実践し、この土地でしか栽培されていない新品種(旧称ベッポーネ:ミラノ大学でのDNA調査の結果、どのぶどう品種とも合致しない、“グラテーナ”という新品種として承認される。現在も調査研究継続中。) を積極的に研究・開発するなど、小規模ながら熱心で着実に実力をつけてきた、今後の活躍が大変楽しみなワイナリー。プール付きのアグリツーリズモも併設。
ファットリア ディ グラテーナ シロ 2004
SIRO IGT
品種:サンジョベーゼ30% メルロ20% グラテーナ(旧称ベッポーネ)50%
熟成:マロラティック発酵後、バリックで12ヶ月の熟成
葉はカベルネ種に似ているが、果実のキャラクターはメルロに近い。かつ、シラーのようなスパイシーな香りを持つという、このワイナリーで発見された土着固有品種であるグラテーナ。黒に近い大変凝縮した色で、複雑かつ滑らかさを持つ味わいに仕上がっている。他では味わうことの出来ない、このワイナリーだけのワイン。
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| ●2004Siro I.G.T.Rosso |
| シロ・ロッソ |
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【しっかり濃いぞ!】
このところ、こういった濃厚な味わいのイタリアワインからは少々距離を置いていましたが、
グラテーナ種
という知らない品種に惹かれてしまって・・・・ついクラクラと購入してしまいました。そうは言ってもとっても美味しいんですが、
noisy的キレイ系ワインが大好きな方
にはちょっと向かないと思いますので、ご承知おきください。でも、ポテンシャルをピッチリ感じられるワインが大好きな方にはピッタリかと思いますので、是非ご検討くださいね。
グラテーナという、全く未知の品種を使用したトスカーナワインです。地場品種なのでしょうが、どこか田舎臭い・・・みたいなニュアンスは全く無く、かなり完成度の高いワインです。
カベルネとメルロを50%ずつセパージュしたワインのような、芯と果実味がしっかりあるタイプです。ボルドー的でもあり、どこかイタリアっぽくも有ります。
味わいのクラスとすると、ボルドー3級ほどは認定できるでしょう。ポテンシャル的に2級近くまで行くかもしれません。後は好みでしょうか。
バリックを使用しているので、そういう系統の味わいです。コッテリとしていて、フルで、紫、黒の果実味が豊かです。タンニンもかなり有りますがこなれていて、とても滑らかです。やや粒々しますが、時間でかなりスムーズに変化します。
こう言った、ちょっと巨大構造のワインに出会うと、どうしても研究対象の論文発表みたいになってしまいますが、決して「美味しくない」などとは思っている訳じゃないんです。ただ、個人的には、
「・・・俺は2杯が限度・・」
と思っているだけです・・・♪♪
でも、一般受けは滅茶苦茶良いでしょうね。素晴らしい地場品種だと思います。もしかすると化けるかもしれませんよ。グラテーナ・・・是非覚えて置いてください。お奨めします!かなり強い性格のワインです。 |
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