イタリア■□ Trevisiol □■ヴェネト
トレヴィジオル |
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●安くて美味しいプロセッコが入荷です..
「ん?noisy さん..すでに紹介済みじゃないの?」
と言われてしまいそうですね。
確かに、このプロセッコの「エクストラ・ドライ」は2004年の夏、大ブレークしました。が、本命が控えていたんです..。それが、
「ブリュット」
です。
そもそも、先にご案内のエクストラ・ドライは、間違いで輸入されたものでした。ラシーヌさんとすれば、ブリュットを輸入したかったそうです。
「サンプルで飲んだのとはちょっとニュアンスが違うの..」
と、おっしゃっていましたが、ところがどっこい、かなりの味わいでした。
今回は「ブリュット」をメインに持ってきていますが、是非両方とも試してみてくださいね。デイリーに持ってこいのプライスゾーン + ちょっと嬉しくなるキレの良さ のプロセッコです。
●カンティーナ情報
トレヴィジオル・ファミリーはヴェネト北部で「初めてプロセッコを造り始めた人達の内の一人と言われ、100年もの間、伝統的なスプマンテを醸しています。300メートルの標高を生かし、25ヘクタールの畑からのプロセッコをゆっくり時間を掛けて醸造しています。タンク発酵・熟成のピュアタイプです。
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| ●N.V.Prossecco di Valdobbiadene Brut |
| プロセッコ・ディ・ヴァルドッビアデーネ ブリュット |
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【下記のエクストラ・ドライが甘く感じてしまうほど..キレの良さと美しい酸が素晴らしい!
】
プロセッコというとどんなイメージが有るでしょうか..。イタリアでは「喉で飲め!」と言われているようですので、日本人のビールを飲むことに近い感覚なんでしょうね。noisy
的には、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」 で、もっと言ってしまうと、 「野暮ったいものが多い」 「しっかり造ろうとすると鈍重になりがち」 と思っていました。
そして、イタリアの安価な泡ものを、必死こいて探していましたが、見つかってもほとんどが
「甘さに逃げた酸の無いもの」 = 「原液(もとのワイン) の質の悪さを隠す」
でした。今回ご紹介のトレヴィジョルの2アイテムには、そんな部分は見あたりません。
実際に飲んでみると、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」
は、まったくそのままです。かなりの辛口仕立てですが、ボディに膨らみがあり、少々のビターを伴う心地よい余韻が実に長く続きます。
ちょっと脱線しますが、超辛口の泡ものというのは 甘みという逃げ場が無いために、元となるワインの質がとても重要です。これが駄目だと
「汚い」味わいになってしまいます。ですので、ブリュットタイプは質の良い白ワイン原液を使用するため、通常は価格は高めの設定になります。
ミネラルに青黄赤のリンゴ、柑橘類。超辛口ながらも膨らみが有り柔らかい。酸度のレベルも適切でしっかりある。切れ上がり良く、滋味深く長い余韻が続く。
かなり良くできたプロセッコだと思います。シャンパーニュに馴染んだ方やワイン通ならこちらの「ブリュット」をお薦めします。ほんのりと甘みが欲しい方は、下記の「エクストラ・ドライ」が良いでしょう。お薦めします。
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| ●N.V.Prossecco di Valdobbiadene Extra Dry |
| プロセッコ・ディ・ヴァルドッビアデーネ エクストラ・ドライ |
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【のどの渇きを癒すのにもピッタリ!ファッショナブルなプリント瓶に入った軽量級プロセッコ!旨い!
】
合田さんが「安くて美味しいプロセッコが着くわよ〜」とおっしゃっていたので、期待して待っていましたがようやく到着です。通関が切れたのと同時に送ってもらいました。そんな訳で2004年の夏、ラシーヌさんの会社とnoisy
の仲間 との 同日時間差二元テイスティング になったんですね..。
ラシーヌさんとすればどうやら、「2004年の1月にテイスティングしたときよりも荒れていてバランスに欠けるし..味わいがちょっと違うような..」みたいな事でしたが、noisyが飲んだ印象は..
「軽量〜中量級ボディ。ピュアなフルーツのはなやかな香り。後口にほんのりさわやか、心地良いビター。バランス良くキレも良い。甘さは余り無く、ドライだが軽い旨みも感じる。洗練されたプロセッコ」でした。
「エクストラ・ドライ」という表記ですが、「滅茶苦茶ドライで甘さの全くないアルコール入り炭酸を飲んでいるような感じ」では無く、微細な旨みと表情、白・黄・青のフルーツの香りのバランスがとても良い嬉しいレベルに仕上がっています。
食事の邪魔をしないですし、僅かなビターが実に後口を心地よくしてくれます。一押しの「泡もの」です。お薦めします。
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