イタリア ■□ la Biancara □■ ヴェネト
ラ ビアンカーラ |
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| ● 久しぶりのロッソ・マシエーリが到着です。2006年はとっても美しくバランスの良い仕上がりです。ビオですが、気にしなければビオを意識せずに飲み終えているでしょう。 |
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| ●2006Rosso Masieri V.d.T. |
| ロッソ・マシエリ |

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【充実した果実味!安心感に溢れた自然派ワインです! 】
ガンベッラーラですからソアーヴェの近隣にあります。品種はメルロ50%、ラグレイン50%というセパージュです。ヨスコ・グラヴネール氏やエドアルド・ヴァレンティーニ氏らと理論を同一に栽培・醸造しているのがアンジョーリノ・マウレ氏です。中域を赤紫でビッチリ隙間無く染め上げた、充実感・ボリューム感ある果実味が特徴で、
「ちょっとしっかりした果実味のピュアな赤ワインが飲みたいな!」
という気分のときにビッタリ当てはまる味わいをしています。
さりとて気分屋で、何時あけたらいいのか判断がつかないような難しいワインではなく、気取り無く安易に開けても全方位外交をしてくれますので、安心できますよね。しかも、しっかり濃くても疲れないのがビオ系ワインの良いところ!それに変な還元香も全く感じませんし・・・、いや、移動直後はもしかしたら少し出るかもしれませんので、できれば3日ほどは休息を与えて上げてくださいね。そこだけご注意下さい。美味しく飲めてナンボのデイリーワインですから、キッチリ美味しく飲んであげましょう。超お薦めのデイリー!2006年ものはメルロが50%も入って、何となく得したような気持ちになっていただけるでしょう。飲んでみてください。お薦めです!
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● NOISY'S 初登場のラ・ビアンカーラです。
「えっ?そうだったの?」
と思われる方も多いかもしれませんね。リアルワインガイドでは巻頭でサッサイアのレヴューを書いていますし、最近のネットの増殖状況を見れば、下手をすると noisy のコメントそのままが出ている可能性もあります。(否定ではありませんよ..いや、喜ばしいことです。)
で、今回はサッサイアのSO2入り、SO2無しとレチョートのご案内です。ここの主、アンジョリーノ・マウレ氏は1989年から自然派のワインを造っています。端正・繊細でこれみよがしな力技は全く見せません。ピュア・エレガントな味わいです。 |
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| ●2005Sassaia Garganega del Veneto I.G.T. |
| サッサイア ガルガーネガ・デル・ヴェネト |
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| ●2005Sassaia Senza SO2 Garganega del Veneto I.G.T. |
| サッサイア センツァ SO2 ガルガーネガ・デル・ヴェネト |
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【SO2の存在がどれだけ味わいに影響するか!でも2005年はちょっと厳しかったようです!】 ガンベッラーラというソアーヴェ地区に隣接するところに畑があるそうで、セパージュはガルガーネガ90%とトレッビアーノ10%ですから、まあ、ソアーヴェに近いものだと思っていただけたら良いと思います。
で核心の味わいですが..この微妙に違う味わいを正確にお伝えしたいところなんですが..これを書いてしまうと、 「なんだ、ふ〜ん、やっぱりね」 で軽く受け流されてしまいそうなのと、すでに他のショップさんではガンガン販売されているのと..、なんと、我がリアルワインガイドの第12号にも出てしまった!という..状況が有ります。
ですので、ここの詳細はリアルの第12号、及び10号の
noisyのレヴューをご覧になっていただくことにして、軽くまとめてしまいましょう。そして、その確認をしていただくことによって、SO2の功罪を考えていただければと思います。
簡単に言えばSO2が入ると 「硬くなり焦点、コアがぼやける」 「自然な香りと膨らみ、旨みを包み込んでしまう」 というように思います。
味わいはどちらも似たようでもありますが、確実に違いますし、時間が経てばセンツァの方は色落ちし始めます。香りも酸化のニュアンスが色濃く出てきます。 「じゃあ、どっちが好きなの?はっきりしてよ!」 と、痴話げんか並みの話になってしまいますが、そこを決めるのは..あなたです。
SO2入りとは言っても、1000リットルに、たった4グラムしか入っていません。でも、その存在の大きさは人によるのでしょうし、 「SO2入りの方が好きだな」 という方もいるでしょう。それにね、長い時間の中で、添加した微量のSO2は自然消滅してしまう..ということも言われています。2年ほど経てば、どちらも同じようなSO2含有量になっているのかもしれません。(ワインの醸造途中にSO2が発生する可能性も有ります)
しかし、仮に何年か経ってSO2がゼロになったとしても、センツァとそうでないものは熟成も確実に違うわけです。なかなか難しい問題ではありますよね。話の焦点もまるっきりボケてしまって申し訳有りませんが、結局は飲み手が決めるべきでしょう。そのためにも、SO2の存在意義や品質への影響を身をもって知るべきだと思います。そのためにもとても良いアイテムではないかと..こう思ってるわけです。
2005年のサッサイアは、かなり厳しいヴィンテッジだったようです。エージェントさんよりの情報をご覧下さい。
○エージェントさんよりの情報
2005年は彼にとって苦しい年となりました。夏までの天候は彼がワイン造りをはじめてから最も素晴らしく、偉大なヴィンテージを期待させたにもかかわらず、夏の後半に雹に襲われ6割近いブドウを捨てることになったのです。さらにその後も晴れと雨が交互に続き、ブドウは必要以上の水分を吸ってしまいました。このことはワインの味わいにも反映されています。リリースから数年後に感じられる果実のやわらかいニュアンスをすでに持っていて、ワインが若干開いていることを感じさせます。通常リリース直後は独特なかたさがあり、このニュアンスをほとんど感じることができないため、旨みがないと思ってしまうほどです。
確かにいつもは、ちょっと硬いかな・・・というところから、どんどん変化してゆく感じですが、2005年はちょっと緩く伸びシロが少ないように感じられます。そして、センツァ(SO2無し)の色落ちは激しいです。
まあ、品質をどのように判断するかは難しいところですが、もし、このSO2入り、無しの比較をされていない方がいらっしゃって、興味が有りましたら、広い心で飲んでみてください。..ん?味わい??
いや、ソアーヴェの親戚だと思っていただければ..はい! |
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| ● 2004Gambellara Sassaia |
| ガンベッラーラ・サッサイア |
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| ● 2004Gambellara Sassaia Senza SO2 |
| ガンベッラーラ・サッサイア センツァSO2 |
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【SO2の存在がどれだけ味わいに影響するかが体験できます!】
ガンベッラーラというソアーヴェ地区に隣接するところに畑があるそうで、セパージュはガルガーネガ90%とトレッビアーノ10%ですから、まあ、ソアーヴェに近いものだと思っていただけたら良いと思います。
で核心の味わいですが..この微妙に違う味わいを正確にお伝えしたいところなんですが..これを書いてしまうと、
「なんだ、ふ〜ん、やっぱりね」
で軽く受け流されてしまいそうなのと、すでに他のショップさんではガンガン販売されているのと..、なんと、我がリアルワインガイドの第12号にも出てしまった!という..状況が有ります。
ですので、ここの詳細はリアルの第12号、及び10号の noisyのレヴューをご覧になっていただくことにして、軽くまとめてしまいましょう。そして、その確認をしていただくことによって、SO2の功罪を考えていただければと思います。
簡単に言えばSO2が入ると
「硬くなり焦点、コアがぼやける」
「自然な香りと膨らみ、旨みを包み込んでしまう」
というように思います。
味わいはどちらも似たようでもありますが、確実に違いますし、時間が経てばセンツァの方は色落ちし始めます。香りも酸化のニュアンスが色濃く出てきます。
「じゃあ、どっちが好きなの?はっきりしてよ!」
と、痴話げんか並みの話になってしまいますが、そこを決めるのは..あなたです。
SO2入りとは言っても、1000リットルに、たった4グラムしか入っていません。でも、その存在の大きさは人によるのでしょうし、
「SO2入りの方が好きだな」
という方もいるでしょう。それにね、長い時間の中で、添加した微量のSO2は自然消滅してしまう..ということも言われています。2年ほど経てば、どちらも同じようなSO2含有量になっているのかもしれません。(ワインの醸造途中にSO2が発生する可能性も有ります)
しかし、仮に何年か経ってSO2がゼロになったとしても、センツァとそうでないものは熟成も確実に違うわけです。なかなか難しい問題ではありますよね。
話の焦点もまるっきりボケてしまって申し訳有りませんが、結局は飲み手が決めるべきでしょう。そのためにも、SO2の存在意義や品質への影響を身をもって知るべきだと思います。そのためにもとても良いアイテムではないかと..こう思ってるわけです。是非とも飲んでみてください..ん?味わい??
いや、かなり美味しいソアーヴェだと思っていただければ..はい!お奨めです。
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| ● 2001Gambellara Recioto |
| ガンベッラーラ・レチョート |
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【こちらは少量なりとも入っているのかな..】
こちらもガンベッラーラというソアーヴェ地区に隣接するところに畑があるそうで、ガルガーネガ100%の陰干しの甘口ワインです。SO2が入っているにしても微量でしょう。やや
くすんだ 黄金色をしたレチョート・ディ・ソアーヴェに近いものだと思っていただければOKでしょう。(もっともテロワールは違うようです。)
とてもソフトな接触感、僅かにビオを思わせる自然な香りと見た目。蜜、ミネラル、麦わら、白〜黄色のフルーツ・草花、ドライフルーツなどが香る。ボディはしっかり中庸で、目の詰まったもの。ドキツイ甘みではなく、接触感同様にとても柔らかい。
どうしてもタメッリーニのレチョートと比較してしまうが、こちらはやはりビオディナミを感じてしまいますね。その上で、その自然な香り、力が抜けた..というより全く力んでいない優しさに包まれています。好みの差もあるでしょうが、このレチョートもとても美味しいと思ってしまいます..noisy
もビオに犯され始めたか?いや、そんなことは無いぞ、と自問自答が自身をさらに苦しめます。
「ビオはあんまり..」
と、思っていらっしゃるなら、このワインは冒険に当たるかもしれませんが、
「noisyさんのお奨めで厳しかったのは今までないよ」
とか、
「ビオだから余計にいいんじゃない!」
という方には全く問題ないでしょう。むしろ、このピュアさを評価していただけると思います。
秋冬などの季節は魚介が美味しいです。海老、蟹にレチョートって良く合うんですよね。是非飲んでみてください。ロワールのビオ系造り手にも引けを取らない味わいです。
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