イタリア ■□ Casa Coste Piane □■ ヴェネト
カーザ コステ ピアネ |
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| ● なかなか当たりの少ないイタリアの白ですが、中でもドライなスパークリングはnoisyも頭を痛めているところです。何でかな?もっと何とかなるんじゃないの?という不完全燃焼感が付きまとうカテゴリーでは有りますが、ビオでしっかり造るとこうなるぞ!みたいなものが感じていただけると嬉しいですね。 |
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| ●2005Prosecco Sur Lie |
| プロセッコ・シュル・リー |
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【なんとシュル・リー製法のプロセッコ!ピュアな果実感と余韻です。 】
とても自然な余韻の減衰感を持つ、ビオのプロセッコです。澱引きをせずに、澱と一緒にしておくことで、死んだ酵母が分解されて旨みを引き出す・・というようなのがシュル・リー製法です。この期間を長く取ることで旨みも出ますし、ビオ製法的には、酸化を防ぐことが出来ると言われています。まあ、一番有名なのはフランスはロワールの「ムスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リー」でしょう。
このプロセッコは、タンク内ガス蓄積法とも言うべきシャルマー方式ではなく、瓶内二次発酵を行っています。これは高級なシャンパーニュに代表される製法に近いもので、コストも掛かりますが、自然で細やかな泡立ちとボリュームを生みます。
やや色付きはじめた柑橘の混じったミネラリーなアロマに抑え目だが細やかな泡。ボリューム感もしっかり有るが、さらりとした長い余韻が特徴。昆布のお出汁の余韻・・・とも言いましょうか、水道水と美味しい水の違いと言いましょうか、とても透明で実体感が薄いんだが、実はしっかりある、というような・・・。
ちょっと不思議な余韻の感じです。本当に美味しい水って、さらりと無くなってしまって味が無いじゃないですか。そんなニュアンスなんですね。昆布だしでも美味しいミネラルウォーターでも良いんですが、要は、とても透明感があるんです。伝わるかなぁ?
何故か癖になってしまって、もう一度確かめようと何度かグラスを口に続けて運ぶ羽目になるかもしれません。ちょっと良いクラスのプロセッコです。美味しいと思います。飲んでみてください。お奨めです!
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