ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

ドメーヌ・ユドロ=バイエ

Domaine Hudelot-Baillet

Last Update 2018.07.19


 
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フランス  ■□  Domaine Hudelot-Baillet  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ ユドロ=バイエ
● ユドロ=バイエの2016年、下級クラスのワインが入ってきました。ACブルゴーニュとコトー・ブルギニヨン・ルージュをご紹介します。

 2016年は中々に厳しいヴィンテージだろうと予想しつつ、怖々としつつのテイスティングになりましたが、豈図らんや・・

「お〜・・良いじゃない!」

 心から素晴らしいと言えた2015年とはイメージはやや異なるものの、同レベルにまで仕上げて来ているのはさすがドミニク!・・と思ってしまいました。

 そもそもユドロ=バイエとの付き合いも結構に長いものでして、今のエージェントさん(ヌーヴェルセレクションさん)になる前から仕入れていました。

 何しろ安いしね・・ポテンシャル高いし、シャンボールの良い部分をしっかり持っている生産者と言う理解でした。リアルで余りに褒められたものでして、インターネットのネット販売創成期のワイン屋さんのオーダーが多かったんでしょう。noisy などは昔から扱っているのに、いきなりACブルを3本のみの割り当てだ!・・と言われて・・ブチ切れたことが有ります。

 そうは言っても切れたからと言って何も出来る訳でも無い、非常に弱い立場のワイン屋としては、自己保身のために、

「何も買わない、仕入れない」

と言う態度に出るしかないんですね。


 なので、手打ちになる何年かの間、残念ながら、苦渋の決断でユドロ=バイエを扱わなかった期間も有る・・そんな思いの有る生産者さんなんですね。ま、そこにはただ有名になりそうな、お客さんの引きの強そうな、でも知らない生産者のワインをただ揃えたいだけのショップさんの存在と、どんなショップにでも公平に分配したいと言うエージェントさんの気持ちが交錯しているんですね。

 しかしながらそんなスタンスでエージェントさんをやってますと、ただただ売れそうなワインが欲しいだけのショップさんは、その後さしたる展開が無いとそのワインを知ろうとはせずすぐに飽きてしまいますから、平気で原価で投げたり、品質管理に気を遣わなかったり、ついには買わなくなってしまいます。なので・・結局、noisy のところに戻って来たと言う、少し変わった歴史?と思い入れが・・有ります。ぜひご検討くださいませ。


 1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメ ーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメ ーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。

 私たちは2001年ヴィンテージから彼と付き合っているのですが、彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。

 いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。


所在村Chambolle-Musigny
醸造家Dominique le Guen
所有畑面積8.53ha
ドメ ーヌ継承年1998年
栽培における特記事項厳格なリュット・レゾネ。除草剤、殺虫剤等は一切使用しない
醸造における特記事項除梗100%。天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ
販売先フランス国内80%(個人のワイン愛好家1500人以上、カーヴ・ド・ラ・トランザント、ル・グ・デ・ヴィーニュ、レピキュリアンといったフランスの名門ワインショップ、パリやブルゴーニュ、南仏のレストラン(ニースの松嶋啓介シェフの店「ケイズ・パッション」にもオンリスト))、輸出20%(イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
掲載実績のある海外メディア「Guide Hachette」、「Guide Fleurus」、「Bourgogne Aujourd'hui」
参照できる日本のメディア「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P19、「リアルワインガイド」第16号P20




2016 Coteaux Bourguignons Rouge
コトー・ブルギニョン・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13383 74 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 ピノノワール50%、ガメイ50%のブレンド。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・バタイユ、レ・マラディエール・バッス)60%、ジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(バス・グレーヴ、レ・ジュヌヴレ)30%、フラジェ・エシェゾー村内のACブルゴーニュ区画(アン・ボルリィ)10%で合計約1ha。平均樹齢約40年。50%をタンクで、50%を4回使用樽で12ヶ月間熟成。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,920 (外税)

【2015年もののコトー・ブルギニヨンより美味しいと思われるかもしれません!とても素晴らしいです!】
 このところはコトー・ブルギニヨンとか、パストゥグランと呼ばれるブルゴーニュワインの美味しさが、以前とは比べ物にならないほどに成って来ていることには、皆さんもお気付きでしょう。

 このユドロ=バイエのコトー・ブルギニヨンもそうですが、マルキ・ダンジェルヴィーユもトラペも、丁寧に造りこまれ、完成された美味しさを、それぞれのアペラシオンを見事に表現しつつ見せてくれています。価格もACブルゴーニュクラスの高騰も有り、比較的リーズナブルですから、それまでのACブルゴーニュの立ち位置にすっぽりとハマる感じになっているのも特徴かもしれません。

 そもそもピノ・ノワール単一品種で造られるACブルゴーニュは、

「高質に仕上げようとすると、リリース直後は硬くなる年が有ることも予想される」

訳で、そうなると比較的早い段階で飲まれることが多いですから、

「・・あれ?・・開いて来ないなぁ・・」

と、ネガティヴに捉えられてしまいがちです。


 しかしながら、ある程度ガメをセパージュできるとなると話しは別です。秀逸なピノ・ノワールのフィネス、エレガンス、複雑性は、縦構造はしっかり有っても横には伸びず、やや小さめなパレットになりがちですが、そこに濃度のしっかり有るガメがブレンド出来れば、縦構造の出にくいガメのマイナス面を補うだけでなく、ピノ・ノワールの若いうちの硬さを補い、ワイン全体のボリューム感が出ると思うんですね。

 この2016年のコトー・ブルギニヨンは、現状で非常に美味しいです。ほぼまん丸のパレットを美しく描いてくれます。余分なぜい肉も無く、ベリーとチェリーの果実もしつこく無く、美しいです。時に樽の要素が強めに感じることのあるユドロ=バイエのワインですが、こちらはとてもピュアで、ドライで、エキスがキッチリ出ています。

 何より鈍重で無く軽くないと言う、「ちょうど良い」んですよね。これをピノ・ノワール単一で表現するのは非常に難しいでしょう。質の良いガメとピノが有ってこその美味しさがこのコトー・ブルギニヨンなんですね。



 それにこのピノとガメのブレンドと言うのは結構に面白くて、飲むタイミングで結構に・・味わいが変わるんですよ。そりゃぁそうです・・今どっちが頑張っているか、ガメか、ピノか、どっちも怠慢か・・等々、ボルドー左岸を開けた時のような・・メルロー優位かカベルネ優位か・・でも味わいが異なるものの判断と同様のささやかな楽しみも有ります。飲んでみて欲しいと思います。超お勧め!ご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージもののレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【これ以上、何を望もう?・・もう充分でしょう!・・素晴らしい仕上がりです!!必飲ワインです!】

 20歳以上の良い社会人ならすべからくこの素晴らしいブルギニヨンを飲みましょう!・・そして立派なブルギニヨンになってください。


 そう言いたくなっちゃうほど、この旧パストゥグラン、コトー・ブルギニヨンは秀逸です。めちゃくちゃ旨い!保証付きです。

 昨年の2014年ものもですね・・ほぼ同様のノリでご紹介したんですが、こちらの思惑は大きく外れまして・・完全にズッコケました。2〜3ケースしか入れてなかったのに全くと言って良いほど動かず、

「・・あれ〜?・・何か悪いことでも書いたっけ?」

と文章を読み返してみても理由が分かりません。

 ただ一つ思い当たるのは、

「ガメが入っていること」

なんですね。


 そんなにガメを入れちゃダメですか?・・これほどの健康で優良なヴィンテージに、秀逸な出来のガメが入るということは、決してマイナスでは無いんですよ。

 むしろ硬めのピノ・ノワールを見事に補助し、早く飲んで非常に美味しい訳です。飲んでみれば判ります。「なるほど〜!」と思っていただけるでしょう。

 何せ、このユドロ=バイエ2015年の出来は素晴らしく、ACブルも素晴らしい仕上がりです。ですが、これを飲んでしまえば、

「ACブルは少し硬いかな?」

とか

「ちょっと濃いかも」

と認識されるでしょう。


 ただし、余りに売れなかった2014年のコトー・ブルギニヨンも、2015年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの凄い売れ行きに釣られて急に動き出し、この4月の終盤で見事に完売していました。ある意味・・ビックリですが、あのブルギニヨンを購入されて飲まれた方はどう感じられたでしょう。


「・・あれ?・・旨い・・完璧だ・・」

とさえ感じられた方もいらしたかもしれません。


 2015年コトー・ブルギニヨンは、2014年の完璧さを大きく塗り替えるほど・・さらに完璧です。完璧な美味しさ・・と言うべきか、充分なご満足がいただけると確信しています。パレットは縦横自在でまん丸!しかもその絵は非常にデカイです!


 ガメが入るから薄くてピノ・ノワールの美味しさを削ってしまう・・とは、この2015年コトー・ブルギニヨンには当てはまらないことをぜひご確認いただきたいと思います。超お勧めです!飲むべきワイン!


 以下は2014年のこのワインのレヴューです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【非常にリーズナブル!・・これで充分旨いです!】

 聞きなれない名前ですよね?・・・コトー・ブルギニヨンと言うのは昔のブルゴーニュ・パストゥグランです。ほとんど同じと言って良いです。

 ユドロ=バイエのACブルゴーニュ・ピノ・ノワールはチェリッシュで滑らかでピュアで非常に美味しいですが、どう頑張っても・・以下のようなプライスになってしまいました。昔は2千円そこそこだったんですが・・ご時勢ですから仕方が無い・・。

 しかし、さすがです。昔のユドロ=バイエのパストゥグランよりも確実に濃密で、複雑性も備わっています。

 ガメが入る分、終盤から余韻に掛けての縦に伸びるべきピノ・ノワールの姿が幾分だけ弱く、若干横に膨らむような感じです。しかし基本ドライながらもジューシーで、酸の構成が素晴らしく溌剌としたピュア果実を感じさせてくれます。パスグラに有りがちな安っぽい味わいでは有りません。


 2014年は素晴らしいヴィンテージなのかもな・・と思えるような仕上がりです。非常に健康的で2005年的なヘルシー感が漂います。しかし、リリース時から硬かったワインが多い2005年よりもボリューミーで、丸みがしっかり有り、キッチリ膨らんでくれます。非常に美味しいと思いました!

 ブルゴーニュは飲みたいけれどデイリーで予算的には3千円はもうキツイ・・そんな方には朗報ですし、何より・・ガメの存在に気付かないようなフィネスがしっかり有るかと思いますので、是非このコトー・ブルギニヨン2014年、トライしてみてください!旨いです!
.



2016 Bourgogne Pinot Noir
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13384 75 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ


■エージェント情報

 シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.21ha。平均樹齢約35年。新樽10%、3〜4回使用樽90%。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,500 (外税)

【化粧を落としたスッピン美人!・・noisy的には2016年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールの方が好みです!】
 いや〜・・ワインって本当に面白いですよね。あれだけ心配していた2016年ものが続々と登場していますが、

「・・誰だ?・・2016年ものはワインにならなかったヴィンテージだなんて言ったのは!」

と言いたくなるほど、このブルゴーニュ・ピノ・ノワールはちゃんとしています。


 色合いをぜひ、2015年のものと比較してみてください。2015年ものはユドロ=バイエ最大のヴィンテージだったと思っていますが、

「・・どこが違う?」


 もう判らない位、そっくりですよね。でもよくよく見てください。そっくりに見えるんですが結構違うんですよ。


 2015年ものに有る「照り」・・もう素晴らしいですね。輝いています。キラキラしていますね・・まぁ、写真の撮り方にもよるんでしょうけれど、やはりちょっと違います。

 2015年ものの「透明感」・・これも素晴らしいですね〜・・ゾクゾク来ちゃいますね。これも良く良く見ると、2016年ものは少し削れてますでしょうか。


 少し見辛いですが「濃度」と「グラデュエーションの出方」・・ここは上記の「照り」「透明感」にも関わってますんで微妙では有りますが、2015年は連続的なグラデュエーションで濃度が判るでしょうか。中心の濃さが判りやすいです。2016年ものはやや一面的ですね。

 2015年ものの「官能感」・・これも上記のすべてに関りが有りますが、もう・・素晴らしいとしか言いようのない美しい官能さですね。「ここまで香ってきそう」です。


 そっくりに見えて実は結構違う・・ここがポイントになりますでしょうか。

 で、2016年もののピノ・ノワールは、さすがに凄い仕上がりだった2015年ものを超えることは出来ませんでした。

 しかしながら官能検査の結果となりますと・・これまた微妙でして、noisy的には2015年ものより2016年ものの方が、

「好き!」

なんですね。


 勿論ですが、評価のポイントとしては2016年ものを下にしますよ。でも好き嫌いはポイントは関係無いじゃないですか。

 2015年ものが持つ「濃度」・・濃さですね。ユドロ=バイエのワインは旨味成分がしっかり有る酸の構成の上、かなりの濃度が有ります。2015年ものはそれが見事に昇華されていますので、

「凄い仕上がり!」

に違いは無いんです・・が、ちょっとキツイんですよね。樽もしっかり掛かっているし、紫の小果実がてんこ盛り、しかも超健康優良児です。何も欠点が見当たらない・・何の苦労もしていない美味しさなんですね。


 でも、2016年ものは明らかに違いますよ。苦労して造られた、シミジミ伝わってくるイメージが有ります。決して強過ぎることのないアタックと滑らかながら非常に複雑な構成、2015年には感じることの無かったタンニンの構成が見えてきます。

 そのタンニンにはしっかりと・・石灰的ミネラリティが引っ付いているように感じられます。とても人間的な人懐っこさと優しさ、そして芯の強さを感じる・・人間味の有る味わいなんですね。

 それでいてユドロ=バイエ的な果実のしっかりさも無くしていないんです。なので、

「・・ん〜・・個人的には2016年推し!」

になっちゃうんですね。こんな紫の果実の綺麗なニュアンスを出せるシャンボールの造り手って、他にいらっしゃるでしょうかね?


 シミジミと美味しい側面と、それでも「俺はユドロ=バイエだ!」と声を大にして語りかけてくるややアグレッシヴな側面が見事に調和した2016年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールだと感じました。美味しいですね。ぜひ飲んでいただきたいと思います。ご検討くださいませ!






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【今までで最高の仕上がりです!感激!必飲です!】

 感動的な味わいでした!・・これってただのACブルゴーニュなんですよね・・。本当に・・呆れました。素晴らしいです。

 色合いも・・実に美しいです。・・これ・・ですよ。iphone のカメラで適当に撮っただけです。でもいつも不思議なのは、

「滅茶美味しいワインの写真は、カメラの技術の無いnoisyでもいつも美しく撮れる」

ですね〜・・。


 2015年のACブルゴーニュは、全体的な印象は2014年以前とほぼ同様です。でも・・明らかに違う部分が有ります。それは、

「コアと一体感」

です。


 2014年以前も、同様なコメントが有るかもしれませんが、ヴィンテージによってはやはりどこか、

「ん〜・・難しい年だったんだな〜・・」

とか、

「実に上手く処理してる!」

のように、人為的な作業を思わせるような表情を見つけていました。


 また、2014年ものも非常に美味しかったんですが、

「ん・・やや濃いめの仕上がりだね」

と思わせるような部分も有った訳です。


 ところが2015年ものは、そんなマンパワー的な印象は全く感じず、ただそこには素晴らしい味わいの美しいワインが存在している・・ただそれだけの印象なんですよ。

 それは特に村名とか1級とかの区別をする訳でも無く、例えそのようにしたとしても、そのままに認めてしまうような・・「一人前になった子供」を見るかのような・・もしくは、「コアが有って一体感が有り、浮いた部分は全くない」と感じさせてくれるような、ある種の完璧さが存在しています。

 全く・・濃くないですが、全然薄くない・・パワフルかと言えばそうかもしれないが非常にエレガント・・のように、反対語とおもえるものが同居しているんですよ。コアが有って一体感が凄い・・と言うのは、コアだらけと言うようにも伝わってしまうでしょ?

「・・まさにその通りと思っていただいて結構!」

です。


 チェリッシュでラズベリッシュな果実がてんこ盛りでは有るんですが、それを「てんこ盛り」だと思わせないエレガンスと美しさが有ります。凄い出来です!是非とも飲んでみてください!高くはなったんですが、それを解消するような素晴らしさでした!お勧めします!




 以下は2014年以前のレヴューーです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 このワインを定点観測にしていらっしゃる方も多いかと思います。2014年もユドロ=バイエのACブルゴーニュ・ピノ・ノワールは万全でした。素晴らしい美味しさです!

 ドライですがエキスがキッチリ出ており、チェリーな果実をたっぷり感じさせてくれます。コトー・ブルギニヨンの項でも書いたんですが、非常に健康的、しかもより濃密さが有り、ミネラリティもたっぷりです。

 2013年ものは、非常に難しかったヴィンテージ背景を持つ中で、

「・・良くぞここまで仕上げた!」

と思えるような素晴らしい仕上がりでしたが、おそらく、ドミニク・ル・グエンは、毎年ほぼ同じに仕上がるような感覚を得ているのでしょう。感性ですね・・

 色合いも、このように見てしまえば2013年は淡く、エレガントでは有っても濃密さは無かったのかもしれません。

 より充実したワインに仕上がった2014年です。素晴らしいと思います。

 香りや味わいは毎年通り。シャンボールの造り手としますと、

「ルイ・ユエランのようなエレガンス、しっとり感では無く、果実感がよりクッキリ、濃密に存在する」

タイプで、赤というよりはより紫色を感じさせてくれます。立ち位置はよりルーミエさんに近いです。

 是非以前のコメントもお読みいただき、この素晴らしいACブルゴーニュを飲んでみてください。超お奨めします!さすがユドロ=バイエと言える味わいでした!

【難しかったはずの2013年・・・さすがユドロ=バイエ!センスが光ります!】

  ・・・もう、ずいぶん前から

「・・・この間までブルゴーニュに行ってましたが今年の作柄はどうにもならないようです・・・悲惨です・・」

 などと脅されていましたものですから、・・あ、今年と言うのは2013年のことですが、

「・・そうか・・・やっぱり2013年のブルゴーニュは慎重に仕入れをしないといかんな・・・。でもうちも大打撃だな・・・どうしよ・・」


 と頭を抱えていました。なので今回のユドロ=バイエでさえ、最小ロットの仕入れで、しかもテイスティングを万全に行って・・という流れです。もうほんと、おっかなびっくり・・でのテイスティングでした。

 しかし、グラスに注いでみて、香りをかいで、口に含んだ瞬間に思ったことは・・・

「やっぱりワイン造りはセンスだよな!」

と言うことでした。


 だって・・とても旨いんだもんね〜!マイナスと言えるポイントが見当たらないんですよ。

 素晴らしい仕上がりだったこの3年間のこのワインに引けを取らない仕上がりなんですよ。

 勿論ですが、ユドロ=バイエ的な非常に良いバランスの味わいはそのままとしても、わずかに色合いが淡かったり、強い凝縮感は無かったりするんですが、シャンボール的なカルシウム系のミネラリティと、赤・赤紫の果実が美しく表現され、適度な中域の膨らみと、自然な減衰カーブを持った長い余韻・・美しい酸はそのまんまなんですね。

 造り手的には非常に色々と仕事が多かったと思います。気も使って大変なヴィンテージだったとも思います。そこでここまで仕上げてくるとは・・さすがユドロ=バイエだと思いました。noisy的にも一安心です!是非沢山飲んでください!お奨めします!旨いです!

■■oisyテイスティングコメント
2013 Bourgogne Pinot Noir Domaine Hudelot-Baillet

 ソフトタッチでエレガントさも持ち十分な深さも持ち合わせた許容範囲の広い秀逸な造り手であるユドロ・バイエ。
ブルゴーニュ・ファンには価格も安めながら、クオリティある造り手としてお馴染みであるかと思います。

 今回の2013ヴィンテージも非常にバランス感覚に優れた造りでなおかつ2012年の物とも価格は変わっていません。
フィリップ・パカレの値上がりを見た時から、2013年は非常に値上がり激しくなると思っていたので、そういった部分でやはり顧客目線の良い造り手だなと思いを再認識したところであります。

 2013ヴィンテージをテイスティングした感想は、前置きとしてクラス越えの超掘り出し物!とまでは言えないと思います。
が、ブルゴーニュ・ルージュとしては密度、エレガンス等は納得の出来です。
前述したように滑らかでエレガントもあり、十分な深さがあります。
リリースしたてで、クローズ期に入る前のテイスティングだったこともあるかとは思いますが、若くから飲んでも固さの感じにくいエキス系モダンブルゴーニュの王道を行くような造りだと思います。

 ブルゴーニュのフィネスを手の届く価格で味わいたい、という方にはやっぱりマストな造り手だと思います。
応援したくなりますね。

納得の美味しさです!


以下は以前のコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【「クラスを越えてべらぼうに凄い!」とまでは言えないが、目茶美味しいです・・・】

 やはり「センス」ですね。しっかりとピノノワールらしい果実味が有り、中域が膨らんで、余韻が確実にたなびく・・・そしてバランス・・それでACブルとしては充分な所に、ちゃんとシャンボールらしいテロワールをベリー、ラズベリーの細やかな風味と石灰のミネラリティが感じさせてくれるんですから・・。

 他のページでも書きましたが、ちゃんとやってる造り手のワインは、厳しい年でもしっかりと仕上げて来ます。
「今年は不良だから上手く造れませんでした・・ごめんなさい」
も良いと思うけれど、何も言わず・・でもしっかり仕上げてくるグエンさん、しかも価格はとてもリーズナブル・・涙が出ます。有難う!是非飲んでみてください。2012年も上々の仕上がりでした!収穫を厳しく、選果も厳しくしたのが見えるようです!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2009年ものを「べらぼうに旨い!」と書いたのですが2010年は「べらぼうに凄い!」です・・・】

 2009年、ドミニク・グエンは素晴らしいシャンボールワインを生み出しましたが・・・どうやら2010年、凄い事になりそうな予感です。半端無いです・・・試飲の時点、3月中旬には少々早い感じが有りましたが、だいぶ暖かくなってきましたので4月からはOKです!タイトに締まっているのにウェットに濡れ、ピュアな凝縮した構造を持っています。まさにシャンボールそのもの!超お奨めです!是非ご購入ください!

【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】

 いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。

 まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、

「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。

 ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisyもこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)

 このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。


 オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。

 しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、

「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。

 ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。



以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】

 酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.Tと言っても実際は過言では無いでしょう。

 ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。

「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」

 みたいに軽〜く使われています。

 さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。

 じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、

「このワインって苦くって美味しいんだよね!」

 などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・


 ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。

 で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。

 まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。


 で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。

 まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。

 赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。

 ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。

 オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!



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2015 Chambolle-Musigny Vieilles Vignes
シャンボール=ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12805 5887 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,420 (外税)




2015 Chambolle-Musigny 1er Cru les Charmes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12807 5891 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,980 (外税)

【とても豊かなまん丸いパレット!芳醇な小果実が凝縮しています!ビッグヴィンテージ!】
 非常に豊かな味わいになった2015年のユドロ=バイエです。ACブルゴーニュの出来も素晴らしく、しかし果実の強靭さから、まだ少し早いか・・と感じるので、むしろコトー・ブルギニヨンの、ガメが混じった感じが、今絶好調に旨いと思わせてくれます。

 2015年ものの上級キュヴェが届き、早速シャンボール=ミュジニーV.V.を飲んでみました。いや・・やっぱりユドロ=バイエらしいシャンボールでした。果実が満載でエキスもキッチリ、酸のバランスもまん丸で、健康的な・・と言うか、それこそ昔は「健康優良児」って言われたんですが・・知らないかな?・・良く小学校の時に健康優良児が表彰されてたんですけどね・・ちょっとだけ太目だけど運動神経も頭も良い感じの子がね・・。いや、noisy はダメでしたよ。太ってはいませんでしたしね・・おっ。。と。

 非常に良く出来ていると思います。「すでに完成しているのか?」と問われるとするなら、「完成にはもう少し掛かるかも・・」と答えますが、今の状態で非常に旨いです。ムンムン系・・ですね。良く香るしほんのりジャミーだしポテンシャルも伝わってくるし・・。シャンボールV.V.は1級レ・シャルムに良く似たニュアンスが有ると感じています。

 でも幾つかの畑をブレンドしているんですが、レ・シャルムにも近い「レ・ボルニック」と言う1級のヴィエイユ・ヴィーニュのリューディの葡萄も入ってまして、この畑は何と、ミュジニーとレザムルーズに接しているんですね。大盤振る舞い・・と言うか、たった0.1ヘクタールだったとしても、

「単独で出して欲しい・・」

とも思っちゃいます。まぁ、そうはできない理由が有るんでしょうけどね。


 リアルワインガイド的には、ユドロ=バイエの2015年は、ボンヌ=マールを除き酸がやや不足気味、果実はたっぷりだがミネラリティが後退している・・との分析ですが、noisy 的には決してそのようにネガティヴなイメージは無く、むしろ「豊かな2015年のシャンボールを見事に表現している」と感じました。

 そもそもシャンボールのワインは、石灰系のカチンと硬いミネラリティが豊富ですから、果実が少ないとかなり硬く感じます。

 まぁ、ルイ・ユエランなどのシミジミ系エキスのワインを皆さんは飲まれていらっしゃるでしょうから判ると思うんですが、基礎的にはやはり「硬質」なミネラリティなんですね。それがタップリ有るので、発酵のコントロールが非常に難しい・・。日本酒でも硬い水の蔵は、「ほっとくと早く湧いてしまう」、つまり発酵温度が高くなり過ぎて(酵母の活動が旺盛で)発酵期間が短くなってしまうので苦労する・・などと言われるように、湧き過ぎないようにしないと荒々しい味わいになってしまいます。

 そんなタップリ存在する硬質なミネラリティを覆うように果実が存在するのがシャンボール=ミュジニーのワインなんですね。ルーミエさんしかり、グロフィエさんも、ユドロ=バイエさんも・・同様です。要は、

「豊かなヴィンテージ故に瓶熟期間がまだ足りていない」

と言えます。なので、時が来れば一体となり、キッチリしたエキスへと変貌し、その辺りの違和感は無くなると判断しています。

 少なくとも1999年の時のような、やや酸の少ないヴィンテージとは同じでは無いと感じています。それにリキュールのようには成って無いのは、さすがと・・エレガンスも決して欠損していないと思います。


 非常にクリーミーで、滑らか、豊かな味わいでした。このようなヴィンテージですと、ほぼ・・いつ飲んでもガッカリすることは少ないと思いますよ。


 また、今回は上級キュヴェの到着と言うことで、1級レ・クラ、1級レ・シャルム、特級ボンヌ=マールも届いています。毎年出来るだけ1級も飲んでいるんですが、現状、このシャンボールV.V.を飲んでみて安心できたこと、また、余りにテイスティングしなくてはならないアイテムが後ろに沢山控えていることから、1級のテイスティングは留めています。

 ユドロ=バイエらしく、しかも健康で優良なヴィンテージを見事に反映している出来映えです。

 それに、実はほとんどがフランス国内で消費されてしまいますので、ユドロ=バイエのワインは海外には余り出回らないんですね。事実海外からのオファーなどを見ても、リストにユドロ=バイエが掲載されていることはまず・・有りません。

 評価の方も、海外の評価機関になされることは非常に珍しいです。因みに2012年のボンヌ=マールは、アドヴォケイトが95〜97Points と「おったまげ〜」な評価をしていました。ご検討いただけますと幸いです。


 以下は以前のコメントです。
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【激旨です!2014年は果皮の濃度がもの凄いです!】

 こう見ると、そんなに濃くは見えないんですけどね・・。実際に飲んでみると、

「果皮がめちゃ濃い!」

ことに気付かれるでしょう。


 さすがに1級のレ・シャルムとレ・クラは、2014年に関しては間違えて持って帰らなかったので・・飲んではいないんですが、コトー・ブルギニヨンからして果皮の濃度の凄さが有りました。勿論ですが、ACブルもオート=コートもその傾向にあり、今回、村名シャンボールV.V.をテイスティングして、2014年のユドロ=バイエの味わいの傾向が読めた・・と思っています。


 とにかく果皮の濃度が凄いので、これ、熟したらとんでも無いことになるんじゃないかと思うんですよ。2013年のユドロ=バイエは史上最高の仕上がりで、リアルワインガイドもぶっ飛んだ評価になっていました。

 で、先ほどリアルの2014年の評価を見てみると・・なるほどね・・ほとんど同じように感じてたんじゃないかな・・と推測出来ました。何故って・・

 リアルの評価は、2013年ものについては早くから美味しい、そして現在のポイントが高い、またポテンシャル点も高い・・というものです。2014年については、現在のポイントは0.5点〜1点ほど2013年より低く、ポテンシャル点は2013年とほぼ同様か、わずかに低い・・と言うものです。ただしこのシャンボールV.V.に関しては、2013年ものよりも2014年が0.5点、ポテンシャル点も凌駕しています。

 つまり、

「現在の点はわずかに低く、ポテンシャル点はほぼ同様・・もしくは0.5点ほど低い」

と表している訳で、これは、

「現在はやや硬めだけれど熟したら平年以上の味わい」

と判断しているのでしょう。


 もしそうだとするなら全く同感です。2013年はリリース時からとてもバランスに優れ、美味しかったです。2014年は下級クラスになればなるほど、その果皮の濃度の高さが見やすいので、下は今でも美味しいけれど、上のクラスは「まだ仕上がりきらない」と言うことなんですね。

 なので、ユドロ=バイエ的「プチ・ヴァン・ド・ガルド」な2014年・・と言えるかな・・と思います。

 基本的にはいつも美味しい果実感たっぷりのユドロ=バイエと同様です。果皮の濃度が凄いので、今飲むと勿体無い感が出てしまうんですね。素晴らしい仕上がりになっていると思われます。


 1級のレ・シャルム、レ・クラ、グラン・クリュのボンヌ=マールは飲めませんで、是非、リアルワインガイド第54号も仕入れていただいて・・お読みくださると有り難いです。

 また、今回はボンヌ=マールを6本も!・・いただけましたので、お祝いで・・できるだけやりたくないアソートメント・セットを組んでいません。組んではいないが、

「村名以上を1本以上ご購入ください」

と、緩やかなアソートになっています。


 まぁ、やはりボンヌ=マールだけの販売・・と言うのは厳しいんですね・・すみません。それでも、

「生産量は2樽、600本」

ですから、1パーセントもいただいて?いる訳で、他のワインも頑張って売らないと申し訳が立たない・・と妙な義理を感じています。

 素晴らしいヴィンテージになったユドロ=バイエです。是非ともご検討くださいませ。


以下は昨年のコラムより転載しています。
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 いや〜・・美しい色ですね〜!凛とした赤が強めの紫の色合いに、ググググッと心を引き寄せられてしまいました。

 何せ・・1級レ・クラですから・・。あれ?・・もしかして冒頭の文章を読まれてない?・・実はそうなんですよ。寄る年波には勝てず、村名V.V.を掴んで自宅に向かったはずが、コルクを抜くまで、それが貴重な「1級レ・クラ」だと言うことに全く気付きもせずに、開けてしまったんですね〜。

 ん〜、さすがドミニク・ル・グレン!・・村名にも良いコルク使ってるじゃん!・・と思いきや、「PremierCru les Cras」の文字を見た時は、

「・・・やっちまったな!」

と思ったのですが、まぁ・・

「男は黙って」

「全部飲む!」

と決め、カミさんと二人で「ペロッ」と飲んでしまいました。

「いや〜・・メッチャ美味しい!」


 そりゃぁそうです。1級レ・クラですから・・本当は村名V.V.の予定だったんすから・・。

 しかし、それにしても旨い。それにちゃんと飲めてしまうんですね〜!。リアル50号はこの2013年レ・クラにポテンシャル94点付けてますが、理解出来る評価です。

 香ばしい樽のニュアンスから、根底にシャンボールの滑らかな絹ごしテクスチュアと白く細やかな石灰がマンモス状に有り、むしろジュヴレ的な鉄っぽいミネラリティがその上に基礎を造っています。そこからワイルドベリーやらブラックベリー、チェリーなどのフルーツのニュアンスを、少し厚みのあるボディで表現してくれます。厚いと言ってもブルゴーニュに有って全く違和感の無いもので、エレガンス、質感が伴い、素晴らしく美味しく感じてしまいます。

「・・・素晴らしいな〜・・」

と思いつつも、余りにスルスル飲めてしまうので・・

「あ・・明日の分が無い・・」

と思ったのですが・・男は黙って・・を思い出し、結局全部飲んでしまいました!


 まぁ〜・・素晴らしいワインでした。この先30年はしっかり持つでしょう。そしてグラン・クリュ・ミュジニーのように、「香りは良いけど味わい・テクスチュアが硬くて・・20年経ってもまだでした!」と言うことは少ないと思います。

 レ・シャルムの方は飲んでいません・・(飲めないですよ〜・・少ないんで!)が、リアル50号ではレ・クラに一歩及ばないような評価になっています。レ・クラよりも石灰系ミネラリティや透明度の強いガラスのようなミネラリティがより多い・・つまり硬い質なレ・シャルムは、どうしてもそのような評価になりますが、ある意味・・よりミュジニー的であるとも言えます。香りが強く、硬いワインですね。なので、スタイリッシュな味わいがお好きでしたらレ・シャルム、ふくよかな、やや柔らかみのある味わいが好きならレ・クラと言う様な選択で良いと思います。

 まだまだリーズナブルです!このようなプライスで購入できるシャンボール1級は他にはそうそう見当たらないでしょう!素晴らしい2013年!是非ご検討くださいませ。


以下は2012年の時のコメントです。
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【高くなりましたが・・それでも1級でこのプライス!!ユドロ=バイエのポテンシャルを想像すると信じられない!】

 まぁ、この円安ドル高ユーロ高ですから、さらには、収穫量の少ない年にはほぼ値上がりするブルゴーニュに有って、「有り得ない価格」だと思うユドロ=バイエのシャンボール1級です。

 すでにユドロ=バイエは15年前のルーミエさんの立ち位置には到達し、さらに一歩ずつ前進しているように思いますから、近い将来、気付いた時には入手できないワインになっていることでしょう。長熟ながら、おそらく今すぐ飲むことは問題無いでしょう。夏の間に飲むのが最短で、それ以降は少なくとも2年以上置いてください。ルーミエさんの赤い果実も良いですが、ユドロ=バイエの紫掛かった果実も心を揺さぶります。超お奨めの生産者です!お早めにどうぞ。


以下は以前のコメントです。
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【レ・シャルム飲みました・・・!素晴らしいです!】

 今回は1級レ・シャルムを飲んでみました。村の中央部にある、比較的力強いと言われる1級です。紫・赤の果実が凝縮していて、しかもとても締まっています。余分な・・とか、太めな・・という表現は全く似つかわしくなく、とても筋肉質なのにたっぷりしているんです。エレガンスが有る・・と云うことなのでしょう。酸味も複雑性を持ち、余韻の減衰はとてもリニア!・・長く果実とミネラルのニュアンスを残してくれます。そして、それが実に心地良い!

 時間を経ると、まさに香しい香りを出してきます。艶っぽい、少しエロい感じにも取れます。淑女が熟女か・・その辺りの受け取り方は人それぞれでしょうか。いずれにしても構造もしっかり、コアがバッチリ、膨らみも節度を持ちつつしっかりで、言う事無いです。

 一方のレ・クラはまだ飲んでいません。レ・シャルムより、よりエレガンスに振った味わいになると思います。少し赤い感じが増えるかな?とも想像していますが、こちらもまず間違いの無い選択になるでしょう。リアルではレ・シャルム、レ・クラとも91〜92という評価でした。

 どちらも(一方はおそらく・・)嬉しい事ですが、今飲んでもとっても美味しい(はず)です。今はまだ、レ・シャルムを開けた残りを店に置いてありますので、時折香りをチェックしたりしていますが、実に素晴らしいです。2009年、グエンさんは最高のワインを造ったと・・思います。お奨めします!是非ご購入ください!一推しです!.



2015 Bourgogne Chardonnay
ブルゴーニュ・シャルドネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12621 5897 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 シャンボール村内のACブルゴーニュ区画レ・グラヴィエール50%、ブロション村の区画アン・シャルー50%で合計0.24ha。平均樹齢約20年。新樽15%、2〜3回使用樽85%。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,250 (外税)

【グレートイヤーの呼び声も高い2015年のブルゴーニュ・シャルドネは最高の仕上がりでした!!】
 美味しいシャルドネの定義は人それぞれ、もしくは様々なバランスが想像されますが、一般にブルゴーニュ的なシャルドネと言えば、バリックの影響がみられるが支配的では無いことでしょうか。

 その昔は随分とバリックの香りがバリバリと・・音を立てているかのように効いているのが良いワインのひとつの特徴・・みたいな風潮も有りましたが、そもそもブドウのポテンシャルを超えてまで効かせるようなワインも多く、挙句の果てにはステンレスタンクに「木の枝・破片」を放り込むなどという荒っぽい手法まで生まれました。

 そんな見方から言えば、非常に上手なバリックの使い方で、

「バリックを使用しているのはトップノーズでちゃんと判るほど、ほのかな新樽のニュアンスが漂うが、葡萄のポテンシャルを決して超えていない」

見事なものです。


 そもそも葡萄の質が健康的でピュアですから、そんなに苦労はしなかったんじゃないかな・・と言うような印象が伝わって来ます。


 ナトリウムやカリウム系のミネラリティが豊富、柑橘が見事に香り、ボディもコッテリにならない手前で豊かです。甘くは無いものの薄辛いとは思わせない絶妙なバランスですね。余韻もやや太めで長いです。非常に良い出来だと感じました。是非ご堪能いただければと思います。お勧めします!



 以下は2014年以前のレヴューです。
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【ふっくらと丸くしなやかです!ボーヌの高級シャルドネに通じる高質なACブルです!】

 ユドロ=バイエのブルゴーニュ・シャルドネ、2014年です。天候が厳しかった2013年ものも、全く難無く、ユドロ=バイエらしいふっくらとしてピュアな素晴らしい味わいをしていましたが、その味わいはとても良かったはずの2014年ものにも通じています。年が良くても悪くてもちゃんと出来て、いつもの通りで変わり無い・・のが本当に不思議ですよね。

 薄い緑が見えるような、非常に美しい色合いから、豊かで美しい身体を持った、飲み応えのある味わいに仕上がっています。

 薄いとか酸っぱいとか・・・そんな感覚は全く無く、いつものユドロ=バイエのACブル・シャルドネと変わらないように思います。 だいぶ前には感じていたはずのトースティな樽のニュアンスはほぼ無く、瑞々しくピュアな白・黄色の果実と柑橘、カルシウム的ミネラリティが豊富に、バランス良く存在し、重くない中域と切れのある終盤、減衰の美しい余韻が有ります。

 ワイン自体の美しさは、この数年で増してきたようにも思います。滑らかで飲みやすく、高級感も持った味わいです。シャバく無く、重くなり過ぎず、しかも高級シャルドネには必要な濃密さと滑らかさが有ります。

 もはや2千円台のACブルは赤白ともほぼ絶滅状態ですから、ドメーヌもののACブルゴーニュをリーズナブルに提供してくれるドミニクには感謝です!

 2014年もとても素晴らしいので、是非飲んで欲しいと思います。お勧めします!.



2015 Coteaux Bourguignons Rouge
コトー・ブルギニョン・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12626 5898 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 ピノノワール50%、ガメイ50%のブレンド。シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・バタイユ、レ・マラディエール・バッス)60%、ジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(バス・グレーヴ、レ・ジュヌヴレ)30%、フラジェ・エシェゾー村内のACブルゴーニュ区画(アン・ボルリィ)10%で合計約1ha。平均樹齢約40年。50%をタンクで、50%を4回使用樽で12ヶ月間熟成。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,680 (外税)

【これ以上、何を望もう?・・もう充分でしょう!・・素晴らしい仕上がりです!!必飲ワインです!】
 20歳以上の良い社会人ならすべからくこの素晴らしいブルギニヨンを飲みましょう!・・そして立派なブルギニヨンになってください。


 そう言いたくなっちゃうほど、この旧パストゥグラン、コトー・ブルギニヨンは秀逸です。めちゃくちゃ旨い!保証付きです。

 昨年の2014年ものもですね・・ほぼ同様のノリでご紹介したんですが、こちらの思惑は大きく外れまして・・完全にズッコケました。2〜3ケースしか入れてなかったのに全くと言って良いほど動かず、

「・・あれ〜?・・何か悪いことでも書いたっけ?」

と文章を読み返してみても理由が分かりません。

 ただ一つ思い当たるのは、

「ガメが入っていること」

なんですね。


 そんなにガメを入れちゃダメですか?・・これほどの健康で優良なヴィンテージに、秀逸な出来のガメが入るということは、決してマイナスでは無いんですよ。

 むしろ硬めのピノ・ノワールを見事に補助し、早く飲んで非常に美味しい訳です。飲んでみれば判ります。「なるほど〜!」と思っていただけるでしょう。

 何せ、このユドロ=バイエ2015年の出来は素晴らしく、ACブルも素晴らしい仕上がりです。ですが、これを飲んでしまえば、

「ACブルは少し硬いかな?」

とか

「ちょっと濃いかも」

と認識されるでしょう。


 ただし、余りに売れなかった2014年のコトー・ブルギニヨンも、2015年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの凄い売れ行きに釣られて急に動き出し、この4月の終盤で見事に完売していました。ある意味・・ビックリですが、あのブルギニヨンを購入されて飲まれた方はどう感じられたでしょう。


「・・あれ?・・旨い・・完璧だ・・」

とさえ感じられた方もいらしたかもしれません。


 2015年コトー・ブルギニヨンは、2014年の完璧さを大きく塗り替えるほど・・さらに完璧です。完璧な美味しさ・・と言うべきか、充分なご満足がいただけると確信しています。パレットは縦横自在でまん丸!しかもその絵は非常にデカイです!


 ガメが入るから薄くてピノ・ノワールの美味しさを削ってしまう・・とは、この2015年コトー・ブルギニヨンには当てはまらないことをぜひご確認いただきたいと思います。超お勧めです!飲むべきワイン!


 以下は2014年のこのワインのレヴューです!
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【非常にリーズナブル!・・これで充分旨いです!】

 聞きなれない名前ですよね?・・・コトー・ブルギニヨンと言うのは昔のブルゴーニュ・パストゥグランです。ほとんど同じと言って良いです。

 ユドロ=バイエのACブルゴーニュ・ピノ・ノワールはチェリッシュで滑らかでピュアで非常に美味しいですが、どう頑張っても・・以下のようなプライスになってしまいました。昔は2千円そこそこだったんですが・・ご時勢ですから仕方が無い・・。

 しかし、さすがです。昔のユドロ=バイエのパストゥグランよりも確実に濃密で、複雑性も備わっています。

 ガメが入る分、終盤から余韻に掛けての縦に伸びるべきピノ・ノワールの姿が幾分だけ弱く、若干横に膨らむような感じです。しかし基本ドライながらもジューシーで、酸の構成が素晴らしく溌剌としたピュア果実を感じさせてくれます。パスグラに有りがちな安っぽい味わいでは有りません。


 2014年は素晴らしいヴィンテージなのかもな・・と思えるような仕上がりです。非常に健康的で2005年的なヘルシー感が漂います。しかし、リリース時から硬かったワインが多い2005年よりもボリューミーで、丸みがしっかり有り、キッチリ膨らんでくれます。非常に美味しいと思いました!

 ブルゴーニュは飲みたいけれどデイリーで予算的には3千円はもうキツイ・・そんな方には朗報ですし、何より・・ガメの存在に気付かないようなフィネスがしっかり有るかと思いますので、是非このコトー・ブルギニヨン2014年、トライしてみてください!旨いです!
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2015 Bourgogne Pinot Noir
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12457 5896 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ

申し訳ありませんが4/1(土)よりの出荷です・
■エージェント情報

 シャンボール村内のACブルゴーニュ区画(レ・リュ、レ・マラディエール・バッス)70%、隣のジイィ・レ・シトー村内のACブルゴーニュ区画(レ・シャリップ、レ・クロ・プリウール)30%で合計1.21ha。平均樹齢約35年。新樽10%、3〜4回使用樽90%。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,250 (外税)

【今までで最高の仕上がりです!感激!必飲です!】
 感動的な味わいでした!・・これってただのACブルゴーニュなんですよね・・。本当に・・呆れました。素晴らしいです。

 色合いも・・実に美しいです。・・これ・・ですよ。iphone のカメラで適当に撮っただけです。でもいつも不思議なのは、

「滅茶美味しいワインの写真は、カメラの技術の無いnoisyでもいつも美しく撮れる」

ですね〜・・。


 2015年のACブルゴーニュは、全体的な印象は2014年以前とほぼ同様です。でも・・明らかに違う部分が有ります。それは、

「コアと一体感」

です。


 2014年以前も、同様なコメントが有るかもしれませんが、ヴィンテージによってはやはりどこか、

「ん〜・・難しい年だったんだな〜・・」

とか、

「実に上手く処理してる!」

のように、人為的な作業を思わせるような表情を見つけていました。


 また、2014年ものも非常に美味しかったんですが、

「ん・・やや濃いめの仕上がりだね」

と思わせるような部分も有った訳です。


 ところが2015年ものは、そんなマンパワー的な印象は全く感じず、ただそこには素晴らしい味わいの美しいワインが存在している・・ただそれだけの印象なんですよ。

 それは特に村名とか1級とかの区別をする訳でも無く、例えそのようにしたとしても、そのままに認めてしまうような・・「一人前になった子供」を見るかのような・・もしくは、「コアが有って一体感が有り、浮いた部分は全くない」と感じさせてくれるような、ある種の完璧さが存在しています。

 全く・・濃くないですが、全然薄くない・・パワフルかと言えばそうかもしれないが非常にエレガント・・のように、反対語とおもえるものが同居しているんですよ。コアが有って一体感が凄い・・と言うのは、コアだらけと言うようにも伝わってしまうでしょ?

「・・まさにその通りと思っていただいて結構!」

です。


 チェリッシュでラズベリッシュな果実がてんこ盛りでは有るんですが、それを「てんこ盛り」だと思わせないエレガンスと美しさが有ります。凄い出来です!是非とも飲んでみてください!高くはなったんですが、それを解消するような素晴らしさでした!お勧めします!




 以下は2014年以前のレヴューーです。
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 このワインを定点観測にしていらっしゃる方も多いかと思います。2014年もユドロ=バイエのACブルゴーニュ・ピノ・ノワールは万全でした。素晴らしい美味しさです!

 ドライですがエキスがキッチリ出ており、チェリーな果実をたっぷり感じさせてくれます。コトー・ブルギニヨンの項でも書いたんですが、非常に健康的、しかもより濃密さが有り、ミネラリティもたっぷりです。

 2013年ものは、非常に難しかったヴィンテージ背景を持つ中で、

「・・良くぞここまで仕上げた!」

と思えるような素晴らしい仕上がりでしたが、おそらく、ドミニク・ル・グエンは、毎年ほぼ同じに仕上がるような感覚を得ているのでしょう。感性ですね・・

 色合いも、このように見てしまえば2013年は淡く、エレガントでは有っても濃密さは無かったのかもしれません。

 より充実したワインに仕上がった2014年です。素晴らしいと思います。

 香りや味わいは毎年通り。シャンボールの造り手としますと、

「ルイ・ユエランのようなエレガンス、しっとり感では無く、果実感がよりクッキリ、濃密に存在する」

タイプで、赤というよりはより紫色を感じさせてくれます。立ち位置はよりルーミエさんに近いです。

 是非以前のコメントもお読みいただき、この素晴らしいACブルゴーニュを飲んでみてください。超お奨めします!さすがユドロ=バイエと言える味わいでした!

【難しかったはずの2013年・・・さすがユドロ=バイエ!センスが光ります!】

  ・・・もう、ずいぶん前から

「・・・この間までブルゴーニュに行ってましたが今年の作柄はどうにもならないようです・・・悲惨です・・」

 などと脅されていましたものですから、・・あ、今年と言うのは2013年のことですが、

「・・そうか・・・やっぱり2013年のブルゴーニュは慎重に仕入れをしないといかんな・・・。でもうちも大打撃だな・・・どうしよ・・」


 と頭を抱えていました。なので今回のユドロ=バイエでさえ、最小ロットの仕入れで、しかもテイスティングを万全に行って・・という流れです。もうほんと、おっかなびっくり・・でのテイスティングでした。

 しかし、グラスに注いでみて、香りをかいで、口に含んだ瞬間に思ったことは・・・

「やっぱりワイン造りはセンスだよな!」

と言うことでした。


 だって・・とても旨いんだもんね〜!マイナスと言えるポイントが見当たらないんですよ。

 素晴らしい仕上がりだったこの3年間のこのワインに引けを取らない仕上がりなんですよ。

 勿論ですが、ユドロ=バイエ的な非常に良いバランスの味わいはそのままとしても、わずかに色合いが淡かったり、強い凝縮感は無かったりするんですが、シャンボール的なカルシウム系のミネラリティと、赤・赤紫の果実が美しく表現され、適度な中域の膨らみと、自然な減衰カーブを持った長い余韻・・美しい酸はそのまんまなんですね。

 造り手的には非常に色々と仕事が多かったと思います。気も使って大変なヴィンテージだったとも思います。そこでここまで仕上げてくるとは・・さすがユドロ=バイエだと思いました。noisy的にも一安心です!是非沢山飲んでください!お奨めします!旨いです!

■■oisyテイスティングコメント
2013 Bourgogne Pinot Noir Domaine Hudelot-Baillet

 ソフトタッチでエレガントさも持ち十分な深さも持ち合わせた許容範囲の広い秀逸な造り手であるユドロ・バイエ。
ブルゴーニュ・ファンには価格も安めながら、クオリティある造り手としてお馴染みであるかと思います。

 今回の2013ヴィンテージも非常にバランス感覚に優れた造りでなおかつ2012年の物とも価格は変わっていません。
フィリップ・パカレの値上がりを見た時から、2013年は非常に値上がり激しくなると思っていたので、そういった部分でやはり顧客目線の良い造り手だなと思いを再認識したところであります。

 2013ヴィンテージをテイスティングした感想は、前置きとしてクラス越えの超掘り出し物!とまでは言えないと思います。
が、ブルゴーニュ・ルージュとしては密度、エレガンス等は納得の出来です。
前述したように滑らかでエレガントもあり、十分な深さがあります。
リリースしたてで、クローズ期に入る前のテイスティングだったこともあるかとは思いますが、若くから飲んでも固さの感じにくいエキス系モダンブルゴーニュの王道を行くような造りだと思います。

 ブルゴーニュのフィネスを手の届く価格で味わいたい、という方にはやっぱりマストな造り手だと思います。
応援したくなりますね。

納得の美味しさです!


以下は以前のコメントです!
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【「クラスを越えてべらぼうに凄い!」とまでは言えないが、目茶美味しいです・・・】

 やはり「センス」ですね。しっかりとピノノワールらしい果実味が有り、中域が膨らんで、余韻が確実にたなびく・・・そしてバランス・・それでACブルとしては充分な所に、ちゃんとシャンボールらしいテロワールをベリー、ラズベリーの細やかな風味と石灰のミネラリティが感じさせてくれるんですから・・。

 他のページでも書きましたが、ちゃんとやってる造り手のワインは、厳しい年でもしっかりと仕上げて来ます。
「今年は不良だから上手く造れませんでした・・ごめんなさい」
も良いと思うけれど、何も言わず・・でもしっかり仕上げてくるグエンさん、しかも価格はとてもリーズナブル・・涙が出ます。有難う!是非飲んでみてください。2012年も上々の仕上がりでした!収穫を厳しく、選果も厳しくしたのが見えるようです!


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【2009年ものを「べらぼうに旨い!」と書いたのですが2010年は「べらぼうに凄い!」です・・・】

 2009年、ドミニク・グエンは素晴らしいシャンボールワインを生み出しましたが・・・どうやら2010年、凄い事になりそうな予感です。半端無いです・・・試飲の時点、3月中旬には少々早い感じが有りましたが、だいぶ暖かくなってきましたので4月からはOKです!タイトに締まっているのにウェットに濡れ、ピュアな凝縮した構造を持っています。まさにシャンボールそのもの!超お奨めです!是非ご購入ください!

【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】

 いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。

 まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、

「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。

 ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisyもこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)

 このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。


 オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。

 しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、

「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。

 ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。



以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
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【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】

 酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.Tと言っても実際は過言では無いでしょう。

 ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。

「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」

 みたいに軽〜く使われています。

 さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。

 じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、

「このワインって苦くって美味しいんだよね!」

 などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・


 ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。

 で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。

 まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。


 で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。

 まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。

 赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。

 ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。

 オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!



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2015 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Rouge
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12627 5895 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ オート=コート・ド・ニュイ

■エージェント情報
 シャンボール村内唯一のオート・コート区画レ・トープ(約5haの畑で、所有者はユドロ・バイエとローラン・ルーミエのみ)60%、ムイエ村内の区画モン・ブルゴン40%で合計1.3ha。樹齢30年。新樽20%、2〜3回使用樽80%。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,920 (外税)

【シャンボール村名並みの仕上がり!白いミネラリティが豊富!冷ややかな赤紫の果実が誘惑してきます!】
 素晴らしい仕上がりでした。赤に紫のイメージが入るユドロ=バイエのピノ・ノワールですが、エージェントさんに寄れば、ローラン・ルーミエと同じ畑だそうです。余りにも違う仕上がりに少しビックリしています。

 まぁ、それでも毎年テイスティングしていて、昨年書いた前の年のワインの文章を読まずに書いても、まず同じことを書き始めていますので、造り手さんのイメージも一貫していますし、ある意味、noisy も一定の感覚を持っていることの現れかなと。

 その上で2015年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールについては、今のところは、

「物凄く良い。健康的。良く熟している。糖度が上がったようでアルコール分は前年と同じ〜やや高い傾向。」

と感じています。


 このオート=コートも非常に良い出来です。僅かに焦がした樽のアロマのトッピング、紫、赤の果実のほとばしるアロマ、中域から高域に掛けての滑らかな石灰系ミネラリティの伸び、シャンボールに良く似たミネラル組成ながら、やや鉄っぽいミネラリティも混じって来ます。

 非常にタイトながらも健康な果実が隙間を見つけて飛び出してきますので、今飲んでもとても楽しめる状況かと思います。素晴らしいですね・・。

 オート=コート・ド・ニュイは準村名格(準々村名?)ですから、村名とほぼ同様な感覚で付き合うと良いと思います。頭に「ブルゴーニュ」と付きますから、

「ACブルゴーニュの同類かな?・・それにしちゃちょっと高い?」

と思われるかもしれません。


 オート=コート・ド・ニュイの畑は、下手をすればグラン・クリュやプルミエ・クリュのすぐ脇だったりします。それだけに侮れないんですね。

 素晴らしいヴィンテージになった2015年です。今飲むなら美味しいのはACブル、そしてコトー・ブルギニヨンですが、やはりポテンシャルそのものはこちらが上。チビチビと口に含みつつ、長い時間を掛けてポテンシャルとともに飲まれる方には向いているでしょう。お勧めします!


 以下は2014年以前のレヴューです。
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【実に美味しいです!】

 何か・・毎年同じようなことを書いているような気がします。そして、毎年同じようにテイスティングして感動して・・やっぱりユドロ=バイエは旨いと。そしてオート=コートがほぼ村名並の仕上がりで、縦に伸びてくしラズベリーが香り・・などとね・・。

 でもそれでも毎年開けちゃうんですよね・・。2014年も素晴らしい味わいでした。


 このワインのファンは実に多くいらっしゃって、毎年かなりの人気を集めていますが、

「日陰になりやすいオート=コートは・・・厳しいかな?」

と思いきや、2009年、2010年、2011年、2012年と続きながら、2013年はさすがに2012年を超えることは無かったとしても、2014年はそれ以前を確実に越える仕上がりで!・・いや、ビックリです。

 なので、以前のコメントをそのまんま使用させていただきます。

「シャンボール村名だと思っていただいても結構です!」

 美味しいです!ラズベリー風味満載!味わいも複雑!言うこと無いです!超お奨めします! 素晴らしいピノ・ノワールです


以下は以前のコメントです。
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【これは全くのシャンボール=ミュジニー村名と思っちゃうでしょう!】

 素晴らしいピノ・ノワールです。ルーミエさんとは色合いの出方が違いますが・・・やっぱりいずれ、ルーミエさんの立ち位置まで上がって行くドメーヌでしょう。そしてもし、ビオに上手く転換することが出来たのなら・・フーリエに並ぶ事が可能でしょう。現在リュット・レゾネのシャンボールで最高の造り手だと思います。

 紫+わずかに黒の果実を感じさせてくれる締まった味わいです。余韻も実に長く、コンプレッション・ベリーのニュアンスを残像されます。少し早いですので、初夏からでしょうか・・。そして長く持つワインです!是非ともご購入ください!超お奨めです!


【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】

 いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。

 まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、

「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。

 ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisyもこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)

 このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。


 オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。

 しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、

「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。

 ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。



以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
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【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】

 酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.Tと言っても実際は過言では無いでしょう。

 ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。

「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」

 みたいに軽〜く使われています。

 さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。

 じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、

「このワインって苦くって美味しいんだよね!」

 などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・


 ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。

 で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。

 まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。


 で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。

 まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。

 赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。

 ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。

 オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!


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2015 Vosne-Romanee
ヴォーヌ=ロマネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12809 5890 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

お一人様1本限定
リアルワインガイド58号 今飲んで 89+ ポテンシャル 90+ 2020〜2040
(リアルワインガイド58号はこちらから購入できます。クリック)


 バロットに0.07ha、平均樹齢15年、1回使用樽100%、生産量は1樽(300本)のみ・・・と言う、実に希少なキュヴェです。不思議なことに味わいは、(ヴォーヌ=ロマネx2+ シャンボール=ミュジニー)/3 のニュアンスで、シャンボール的なシルキーな要素の入ったヴォーヌ=ロマネのように思います。

 飲んでおりませんが・・って言ってもほとんど飲める年が無い・・・(^^;; でも長熟で素晴らしいワインです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,750 (外税)




2015 Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12806 5888 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,680 (外税)




2015 Bonnes-Mares Grand Cru
ボンヌ=マール・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12808 5894 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥30,690 (外税)

【とても豊かなまん丸いパレット!芳醇な小果実が凝縮しています!ビッグヴィンテージ!】
 非常に豊かな味わいになった2015年のユドロ=バイエです。ACブルゴーニュの出来も素晴らしく、しかし果実の強靭さから、まだ少し早いか・・と感じるので、むしろコトー・ブルギニヨンの、ガメが混じった感じが、今絶好調に旨いと思わせてくれます。

 2015年ものの上級キュヴェが届き、早速シャンボール=ミュジニーV.V.を飲んでみました。いや・・やっぱりユドロ=バイエらしいシャンボールでした。果実が満載でエキスもキッチリ、酸のバランスもまん丸で、健康的な・・と言うか、それこそ昔は「健康優良児」って言われたんですが・・知らないかな?・・良く小学校の時に健康優良児が表彰されてたんですけどね・・ちょっとだけ太目だけど運動神経も頭も良い感じの子がね・・。いや、noisy はダメでしたよ。太ってはいませんでしたしね・・おっ。。と。

 非常に良く出来ていると思います。「すでに完成しているのか?」と問われるとするなら、「完成にはもう少し掛かるかも・・」と答えますが、今の状態で非常に旨いです。ムンムン系・・ですね。良く香るしほんのりジャミーだしポテンシャルも伝わってくるし・・。シャンボールV.V.は1級レ・シャルムに良く似たニュアンスが有ると感じています。

 でも幾つかの畑をブレンドしているんですが、レ・シャルムにも近い「レ・ボルニック」と言う1級のヴィエイユ・ヴィーニュのリューディの葡萄も入ってまして、この畑は何と、ミュジニーとレザムルーズに接しているんですね。大盤振る舞い・・と言うか、たった0.1ヘクタールだったとしても、

「単独で出して欲しい・・」

とも思っちゃいます。まぁ、そうはできない理由が有るんでしょうけどね。


 リアルワインガイド的には、ユドロ=バイエの2015年は、ボンヌ=マールを除き酸がやや不足気味、果実はたっぷりだがミネラリティが後退している・・との分析ですが、noisy 的には決してそのようにネガティヴなイメージは無く、むしろ「豊かな2015年のシャンボールを見事に表現している」と感じました。

 そもそもシャンボールのワインは、石灰系のカチンと硬いミネラリティが豊富ですから、果実が少ないとかなり硬く感じます。

 まぁ、ルイ・ユエランなどのシミジミ系エキスのワインを皆さんは飲まれていらっしゃるでしょうから判ると思うんですが、基礎的にはやはり「硬質」なミネラリティなんですね。それがタップリ有るので、発酵のコントロールが非常に難しい・・。日本酒でも硬い水の蔵は、「ほっとくと早く湧いてしまう」、つまり発酵温度が高くなり過ぎて(酵母の活動が旺盛で)発酵期間が短くなってしまうので苦労する・・などと言われるように、湧き過ぎないようにしないと荒々しい味わいになってしまいます。

 そんなタップリ存在する硬質なミネラリティを覆うように果実が存在するのがシャンボール=ミュジニーのワインなんですね。ルーミエさんしかり、グロフィエさんも、ユドロ=バイエさんも・・同様です。要は、

「豊かなヴィンテージ故に瓶熟期間がまだ足りていない」

と言えます。なので、時が来れば一体となり、キッチリしたエキスへと変貌し、その辺りの違和感は無くなると判断しています。

 少なくとも1999年の時のような、やや酸の少ないヴィンテージとは同じでは無いと感じています。それにリキュールのようには成って無いのは、さすがと・・エレガンスも決して欠損していないと思います。


 非常にクリーミーで、滑らか、豊かな味わいでした。このようなヴィンテージですと、ほぼ・・いつ飲んでもガッカリすることは少ないと思いますよ。


 また、今回は上級キュヴェの到着と言うことで、1級レ・クラ、1級レ・シャルム、特級ボンヌ=マールも届いています。毎年出来るだけ1級も飲んでいるんですが、現状、このシャンボールV.V.を飲んでみて安心できたこと、また、余りにテイスティングしなくてはならないアイテムが後ろに沢山控えていることから、1級のテイスティングは留めています。

 ユドロ=バイエらしく、しかも健康で優良なヴィンテージを見事に反映している出来映えです。

 それに、実はほとんどがフランス国内で消費されてしまいますので、ユドロ=バイエのワインは海外には余り出回らないんですね。事実海外からのオファーなどを見ても、リストにユドロ=バイエが掲載されていることはまず・・有りません。

 評価の方も、海外の評価機関になされることは非常に珍しいです。因みに2012年のボンヌ=マールは、アドヴォケイトが95〜97Points と「おったまげ〜」な評価をしていました。ご検討いただけますと幸いです。


 以下は以前のコメントです。
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【激旨です!2014年は果皮の濃度がもの凄いです!】

 こう見ると、そんなに濃くは見えないんですけどね・・。実際に飲んでみると、

「果皮がめちゃ濃い!」

ことに気付かれるでしょう。


 さすがに1級のレ・シャルムとレ・クラは、2014年に関しては間違えて持って帰らなかったので・・飲んではいないんですが、コトー・ブルギニヨンからして果皮の濃度の凄さが有りました。勿論ですが、ACブルもオート=コートもその傾向にあり、今回、村名シャンボールV.V.をテイスティングして、2014年のユドロ=バイエの味わいの傾向が読めた・・と思っています。


 とにかく果皮の濃度が凄いので、これ、熟したらとんでも無いことになるんじゃないかと思うんですよ。2013年のユドロ=バイエは史上最高の仕上がりで、リアルワインガイドもぶっ飛んだ評価になっていました。

 で、先ほどリアルの2014年の評価を見てみると・・なるほどね・・ほとんど同じように感じてたんじゃないかな・・と推測出来ました。何故って・・

 リアルの評価は、2013年ものについては早くから美味しい、そして現在のポイントが高い、またポテンシャル点も高い・・というものです。2014年については、現在のポイントは0.5点〜1点ほど2013年より低く、ポテンシャル点は2013年とほぼ同様か、わずかに低い・・と言うものです。ただしこのシャンボールV.V.に関しては、2013年ものよりも2014年が0.5点、ポテンシャル点も凌駕しています。

 つまり、

「現在の点はわずかに低く、ポテンシャル点はほぼ同様・・もしくは0.5点ほど低い」

と表している訳で、これは、

「現在はやや硬めだけれど熟したら平年以上の味わい」

と判断しているのでしょう。


 もしそうだとするなら全く同感です。2013年はリリース時からとてもバランスに優れ、美味しかったです。2014年は下級クラスになればなるほど、その果皮の濃度の高さが見やすいので、下は今でも美味しいけれど、上のクラスは「まだ仕上がりきらない」と言うことなんですね。

 なので、ユドロ=バイエ的「プチ・ヴァン・ド・ガルド」な2014年・・と言えるかな・・と思います。

 基本的にはいつも美味しい果実感たっぷりのユドロ=バイエと同様です。果皮の濃度が凄いので、今飲むと勿体無い感が出てしまうんですね。素晴らしい仕上がりになっていると思われます。


 1級のレ・シャルム、レ・クラ、グラン・クリュのボンヌ=マールは飲めませんで、是非、リアルワインガイド第54号も仕入れていただいて・・お読みくださると有り難いです。

 また、今回はボンヌ=マールを6本も!・・いただけましたので、お祝いで・・できるだけやりたくないアソートメント・セットを組んでいません。組んではいないが、

「村名以上を1本以上ご購入ください」

と、緩やかなアソートになっています。


 まぁ、やはりボンヌ=マールだけの販売・・と言うのは厳しいんですね・・すみません。それでも、

「生産量は2樽、600本」

ですから、1パーセントもいただいて?いる訳で、他のワインも頑張って売らないと申し訳が立たない・・と妙な義理を感じています。

 素晴らしいヴィンテージになったユドロ=バイエです。是非ともご検討くださいませ。


以下は昨年のコラムより転載しています。
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 いや〜・・美しい色ですね〜!凛とした赤が強めの紫の色合いに、ググググッと心を引き寄せられてしまいました。

 何せ・・1級レ・クラですから・・。あれ?・・もしかして冒頭の文章を読まれてない?・・実はそうなんですよ。寄る年波には勝てず、村名V.V.を掴んで自宅に向かったはずが、コルクを抜くまで、それが貴重な「1級レ・クラ」だと言うことに全く気付きもせずに、開けてしまったんですね〜。

 ん〜、さすがドミニク・ル・グレン!・・村名にも良いコルク使ってるじゃん!・・と思いきや、「PremierCru les Cras」の文字を見た時は、

「・・・やっちまったな!」

と思ったのですが、まぁ・・

「男は黙って」

「全部飲む!」

と決め、カミさんと二人で「ペロッ」と飲んでしまいました。

「いや〜・・メッチャ美味しい!」


 そりゃぁそうです。1級レ・クラですから・・本当は村名V.V.の予定だったんすから・・。

 しかし、それにしても旨い。それにちゃんと飲めてしまうんですね〜!。リアル50号はこの2013年レ・クラにポテンシャル94点付けてますが、理解出来る評価です。

 香ばしい樽のニュアンスから、根底にシャンボールの滑らかな絹ごしテクスチュアと白く細やかな石灰がマンモス状に有り、むしろジュヴレ的な鉄っぽいミネラリティがその上に基礎を造っています。そこからワイルドベリーやらブラックベリー、チェリーなどのフルーツのニュアンスを、少し厚みのあるボディで表現してくれます。厚いと言ってもブルゴーニュに有って全く違和感の無いもので、エレガンス、質感が伴い、素晴らしく美味しく感じてしまいます。

「・・・素晴らしいな〜・・」

と思いつつも、余りにスルスル飲めてしまうので・・

「あ・・明日の分が無い・・」

と思ったのですが・・男は黙って・・を思い出し、結局全部飲んでしまいました!


 まぁ〜・・素晴らしいワインでした。この先30年はしっかり持つでしょう。そしてグラン・クリュ・ミュジニーのように、「香りは良いけど味わい・テクスチュアが硬くて・・20年経ってもまだでした!」と言うことは少ないと思います。

 レ・シャルムの方は飲んでいません・・(飲めないですよ〜・・少ないんで!)が、リアル50号ではレ・クラに一歩及ばないような評価になっています。レ・クラよりも石灰系ミネラリティや透明度の強いガラスのようなミネラリティがより多い・・つまり硬い質なレ・シャルムは、どうしてもそのような評価になりますが、ある意味・・よりミュジニー的であるとも言えます。香りが強く、硬いワインですね。なので、スタイリッシュな味わいがお好きでしたらレ・シャルム、ふくよかな、やや柔らかみのある味わいが好きならレ・クラと言う様な選択で良いと思います。

 まだまだリーズナブルです!このようなプライスで購入できるシャンボール1級は他にはそうそう見当たらないでしょう!素晴らしい2013年!是非ご検討くださいませ。


以下は2012年の時のコメントです。
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【高くなりましたが・・それでも1級でこのプライス!!ユドロ=バイエのポテンシャルを想像すると信じられない!】

 まぁ、この円安ドル高ユーロ高ですから、さらには、収穫量の少ない年にはほぼ値上がりするブルゴーニュに有って、「有り得ない価格」だと思うユドロ=バイエのシャンボール1級です。

 すでにユドロ=バイエは15年前のルーミエさんの立ち位置には到達し、さらに一歩ずつ前進しているように思いますから、近い将来、気付いた時には入手できないワインになっていることでしょう。長熟ながら、おそらく今すぐ飲むことは問題無いでしょう。夏の間に飲むのが最短で、それ以降は少なくとも2年以上置いてください。ルーミエさんの赤い果実も良いですが、ユドロ=バイエの紫掛かった果実も心を揺さぶります。超お奨めの生産者です!お早めにどうぞ。


以下は以前のコメントです。
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【レ・シャルム飲みました・・・!素晴らしいです!】

 今回は1級レ・シャルムを飲んでみました。村の中央部にある、比較的力強いと言われる1級です。紫・赤の果実が凝縮していて、しかもとても締まっています。余分な・・とか、太めな・・という表現は全く似つかわしくなく、とても筋肉質なのにたっぷりしているんです。エレガンスが有る・・と云うことなのでしょう。酸味も複雑性を持ち、余韻の減衰はとてもリニア!・・長く果実とミネラルのニュアンスを残してくれます。そして、それが実に心地良い!

 時間を経ると、まさに香しい香りを出してきます。艶っぽい、少しエロい感じにも取れます。淑女が熟女か・・その辺りの受け取り方は人それぞれでしょうか。いずれにしても構造もしっかり、コアがバッチリ、膨らみも節度を持ちつつしっかりで、言う事無いです。

 一方のレ・クラはまだ飲んでいません。レ・シャルムより、よりエレガンスに振った味わいになると思います。少し赤い感じが増えるかな?とも想像していますが、こちらもまず間違いの無い選択になるでしょう。リアルではレ・シャルム、レ・クラとも91〜92という評価でした。

 どちらも(一方はおそらく・・)嬉しい事ですが、今飲んでもとっても美味しい(はず)です。今はまだ、レ・シャルムを開けた残りを店に置いてありますので、時折香りをチェックしたりしていますが、実に素晴らしいです。2009年、グエンさんは最高のワインを造ったと・・思います。お奨めします!是非ご購入ください!一推しです!.



2014 Chambolle-Musigny 1er Cru les Charmes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11929 5893 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,850 (外税)




2014 Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11928 5892 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,850 (外税)




2014 Bonnes-Mares Grand Cru
ボンヌ=マール・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11931 5889 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

◆◆◆ボンヌ=マール2014
リアルワインガイド54号 今飲んで 91 ポテンシャル 95+ 2025〜2050
(リアルワインガイド54号はこちらから購入できます。クリック)

◆◆販売条件付き お一人様1本限定 ユドロ=バイエの村名以上のワインを1本以上同時にご購入くださいませ。
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¥25,800 (外税)

【激旨です!2014年は果皮の濃度がもの凄いです!】
 こう見ると、そんなに濃くは見えないんですけどね・・。実際に飲んでみると、

「果皮がめちゃ濃い!」

ことに気付かれるでしょう。


 さすがに1級のレ・シャルムとレ・クラは、2014年に関しては間違えて持って帰らなかったので・・飲んではいないんですが、コトー・ブルギニヨンからして果皮の濃度の凄さが有りました。勿論ですが、ACブルもオート=コートもその傾向にあり、今回、村名シャンボールV.V.をテイスティングして、2014年のユドロ=バイエの味わいの傾向が読めた・・と思っています。


 とにかく果皮の濃度が凄いので、これ、熟したらとんでも無いことになるんじゃないかと思うんですよ。2013年のユドロ=バイエは史上最高の仕上がりで、リアルワインガイドもぶっ飛んだ評価になっていました。

 で、先ほどリアルの2014年の評価を見てみると・・なるほどね・・ほとんど同じように感じてたんじゃないかな・・と推測出来ました。何故って・・

 リアルの評価は、2013年ものについては早くから美味しい、そして現在のポイントが高い、またポテンシャル点も高い・・というものです。2014年については、現在のポイントは0.5点〜1点ほど2013年より低く、ポテンシャル点は2013年とほぼ同様か、わずかに低い・・と言うものです。ただしこのシャンボールV.V.に関しては、2013年ものよりも2014年が0.5点、ポテンシャル点も凌駕しています。

 つまり、

「現在の点はわずかに低く、ポテンシャル点はほぼ同様・・もしくは0.5点ほど低い」

と表している訳で、これは、

「現在はやや硬めだけれど熟したら平年以上の味わい」

と判断しているのでしょう。


 もしそうだとするなら全く同感です。2013年はリリース時からとてもバランスに優れ、美味しかったです。2014年は下級クラスになればなるほど、その果皮の濃度の高さが見やすいので、下は今でも美味しいけれど、上のクラスは「まだ仕上がりきらない」と言うことなんですね。

 なので、ユドロ=バイエ的「プチ・ヴァン・ド・ガルド」な2014年・・と言えるかな・・と思います。

 基本的にはいつも美味しい果実感たっぷりのユドロ=バイエと同様です。果皮の濃度が凄いので、今飲むと勿体無い感が出てしまうんですね。素晴らしい仕上がりになっていると思われます。


 1級のレ・シャルム、レ・クラ、グラン・クリュのボンヌ=マールは飲めませんで、是非、リアルワインガイド第54号も仕入れていただいて・・お読みくださると有り難いです。

 また、今回はボンヌ=マールを6本も!・・いただけましたので、お祝いで・・できるだけやりたくないアソートメント・セットを組んでいません。組んではいないが、

「村名以上を1本以上ご購入ください」

と、緩やかなアソートになっています。


 まぁ、やはりボンヌ=マールだけの販売・・と言うのは厳しいんですね・・すみません。それでも、

「生産量は2樽、600本」

ですから、1パーセントもいただいて?いる訳で、他のワインも頑張って売らないと申し訳が立たない・・と妙な義理を感じています。

 素晴らしいヴィンテージになったユドロ=バイエです。是非ともご検討くださいませ。


以下は昨年のコラムより転載しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 いや〜・・美しい色ですね〜!凛とした赤が強めの紫の色合いに、ググググッと心を引き寄せられてしまいました。

 何せ・・1級レ・クラですから・・。あれ?・・もしかして冒頭の文章を読まれてない?・・実はそうなんですよ。寄る年波には勝てず、村名V.V.を掴んで自宅に向かったはずが、コルクを抜くまで、それが貴重な「1級レ・クラ」だと言うことに全く気付きもせずに、開けてしまったんですね〜。

 ん〜、さすがドミニク・ル・グレン!・・村名にも良いコルク使ってるじゃん!・・と思いきや、「PremierCru les Cras」の文字を見た時は、

「・・・やっちまったな!」

と思ったのですが、まぁ・・

「男は黙って」

「全部飲む!」

と決め、カミさんと二人で「ペロッ」と飲んでしまいました。

「いや〜・・メッチャ美味しい!」


 そりゃぁそうです。1級レ・クラですから・・本当は村名V.V.の予定だったんすから・・。

 しかし、それにしても旨い。それにちゃんと飲めてしまうんですね〜!。リアル50号はこの2013年レ・クラにポテンシャル94点付けてますが、理解出来る評価です。

 香ばしい樽のニュアンスから、根底にシャンボールの滑らかな絹ごしテクスチュアと白く細やかな石灰がマンモス状に有り、むしろジュヴレ的な鉄っぽいミネラリティがその上に基礎を造っています。そこからワイルドベリーやらブラックベリー、チェリーなどのフルーツのニュアンスを、少し厚みのあるボディで表現してくれます。厚いと言ってもブルゴーニュに有って全く違和感の無いもので、エレガンス、質感が伴い、素晴らしく美味しく感じてしまいます。

「・・・素晴らしいな〜・・」

と思いつつも、余りにスルスル飲めてしまうので・・

「あ・・明日の分が無い・・」

と思ったのですが・・男は黙って・・を思い出し、結局全部飲んでしまいました!


 まぁ〜・・素晴らしいワインでした。この先30年はしっかり持つでしょう。そしてグラン・クリュ・ミュジニーのように、「香りは良いけど味わい・テクスチュアが硬くて・・20年経ってもまだでした!」と言うことは少ないと思います。

 レ・シャルムの方は飲んでいません・・(飲めないですよ〜・・少ないんで!)が、リアル50号ではレ・クラに一歩及ばないような評価になっています。レ・クラよりも石灰系ミネラリティや透明度の強いガラスのようなミネラリティがより多い・・つまり硬い質なレ・シャルムは、どうしてもそのような評価になりますが、ある意味・・よりミュジニー的であるとも言えます。香りが強く、硬いワインですね。なので、スタイリッシュな味わいがお好きでしたらレ・シャルム、ふくよかな、やや柔らかみのある味わいが好きならレ・クラと言う様な選択で良いと思います。

 まだまだリーズナブルです!このようなプライスで購入できるシャンボール1級は他にはそうそう見当たらないでしょう!素晴らしい2013年!是非ご検討くださいませ。


以下は2012年の時のコメントです。
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【高くなりましたが・・それでも1級でこのプライス!!ユドロ=バイエのポテンシャルを想像すると信じられない!】

 まぁ、この円安ドル高ユーロ高ですから、さらには、収穫量の少ない年にはほぼ値上がりするブルゴーニュに有って、「有り得ない価格」だと思うユドロ=バイエのシャンボール1級です。

 すでにユドロ=バイエは15年前のルーミエさんの立ち位置には到達し、さらに一歩ずつ前進しているように思いますから、近い将来、気付いた時には入手できないワインになっていることでしょう。長熟ながら、おそらく今すぐ飲むことは問題無いでしょう。夏の間に飲むのが最短で、それ以降は少なくとも2年以上置いてください。ルーミエさんの赤い果実も良いですが、ユドロ=バイエの紫掛かった果実も心を揺さぶります。超お奨めの生産者です!お早めにどうぞ。


以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レ・シャルム飲みました・・・!素晴らしいです!】

 今回は1級レ・シャルムを飲んでみました。村の中央部にある、比較的力強いと言われる1級です。紫・赤の果実が凝縮していて、しかもとても締まっています。余分な・・とか、太めな・・という表現は全く似つかわしくなく、とても筋肉質なのにたっぷりしているんです。エレガンスが有る・・と云うことなのでしょう。酸味も複雑性を持ち、余韻の減衰はとてもリニア!・・長く果実とミネラルのニュアンスを残してくれます。そして、それが実に心地良い!

 時間を経ると、まさに香しい香りを出してきます。艶っぽい、少しエロい感じにも取れます。淑女が熟女か・・その辺りの受け取り方は人それぞれでしょうか。いずれにしても構造もしっかり、コアがバッチリ、膨らみも節度を持ちつつしっかりで、言う事無いです。

 一方のレ・クラはまだ飲んでいません。レ・シャルムより、よりエレガンスに振った味わいになると思います。少し赤い感じが増えるかな?とも想像していますが、こちらもまず間違いの無い選択になるでしょう。リアルではレ・シャルム、レ・クラとも91〜92という評価でした。

 どちらも(一方はおそらく・・)嬉しい事ですが、今飲んでもとっても美味しい(はず)です。今はまだ、レ・シャルムを開けた残りを店に置いてありますので、時折香りをチェックしたりしていますが、実に素晴らしいです。2009年、グエンさんは最高のワインを造ったと・・思います。お奨めします!是非ご購入ください!一推しです!.
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